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2007年12月

2007年12月31日 (月)

■2007年を振り返る

2007_123112310009_20_2 ・・・・嘘です、振り返りません。

おおみそか。
ブログをつけられるくらい暇です。紅白を見てます。年々、年末年始が地味になっていきます。若かりし頃は年越しを家で過ごすなんてありえなかったのだけど。大体はスカパラのゲリラライブに行ってました。今もやってるんでしょうか、スカパラのゲリラライブ。楽しかったなー。

夕方から食べ続けてるのですが、どうにもこうにも大晦日ってお腹空きますよね。そんなことない?

数年前の大晦日、私は食べすぎで胃痙攣を起こしました。実家で。
ところが両親は酔っ払っていて相手にしてくれない。のたうちまわり、とにかくうるさいのでアパートへ帰れと(近くのアパートに部屋を借りていました)言われ、追い出されました。

徒歩5分の道を、冗談でも大げさでもなく30分かけて帰りました。
そうして当時お付き合いしていた人を呼び出して、どうしようもないのでとりあえずホカロンを当ててみよう、と当てているうちに眠ってしまったのでした。

今思い出すと、あのとき私は携帯電話を持っていただろうか。
お付き合いしていた人は持っていなかった気がする。だとするとどうやって呼び出したんだろう。実家に電話したのかなあ。うーん、忘れた。

携帯がなかったら、色々なことがきっと変わっていたのでしょうね。
少なくとも話題になったいわゆる「携帯小説」みたいなものの大半は存在しなかったんですよね。
彼氏の家に電話をするドキドキを知らずに恋愛ができるってのは、いいことだと思います。何時までなら大丈夫、とか、親が出たらどうしよう、とかさ。あれ、怖かったんだよなー。だから良かったなんてことはなくて、もうただただ無駄な恐怖だった。気がするんだよね。

ちょっとは振り返るか。

いい一年でした。
ただ、私には今年は358日しかない。一年のうちの7日間の記憶がないからです。それが一番の反省点。迷惑をかけた方々ごめんなさい。来年はそのぶん、372日生きたいと思います。
あとは、おおむね良い一年でした。ひらたーく言うと、友達のありがたさを改めて肌で感じました。ありがとうありがとう、です。

読んでくださっていた数少ない皆さん、今年もありがとうございました。
みなさまにとって、来年が笑顔の絶えない素敵な一年になりますように!!

2007年日記、おわり。

オニター日記

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2007年12月30日 (日)

■厄年ではないのかい?

Ts3c0923_3 昨日でようやく今年のOL稼業は終了。
会社は一昨日終わっているので、ガラーンとしたオフィスで上司&社長と3人、のんびり黙々と仕事をこなしました。

同時に3ヶ月が終了したということでもあります。何となく3ヶ月、というのはひとつの区切りのような気がしていたので、ほっと一息。なんとか続いたよ・・・・。

帰り、自分に御褒美(また)を買いました(写真)

イタリア・トスカーナ産革のペンケースと、0.9mmシャープペン。小ぶりなペンケースが欲しくて。0.9mmのシャープペンは、デザイン用だそうです。以前上司に速記用0.9mmシャープペンをもらってから病みつきに。
常に「ほどよく削った鉛筆」で書いているような書きやすさ! 芯はいつでもBです。さらさらー、ごちゃごちゃー、と乱雑にメモを取る私にはもってこいなのです。濃くて、書きやすいというのは。
真ん中の太いペンは、もうこれしか使ってないぜ、という愛用の4色シャーボ。
私はこの『4色シャーボ』というものにこだわりがあります。色々使ってみたのですが、一番よかったのが、これ。ZEBRAのClip-on multi。もう1年半くらい使ってますが、まったくへこたれません。インクを入れ替えて使い続けているというのはこれくらいかも。ほかのはダメだった。持つ部分のゴムがゆるんだり、インクがびしゃってなったりして。この一本でプライベートも仕事も全部用足りています。オススメ。あー芸能人みたいに紹介したらペン送ってもらえたりしたらいいなあ(無理)。

今朝、近隣の神社の厄除け広告がポストに入っていました。
神社も広告を出すんですね。
オンナの30代は、ほとんどずっと厄年です。厄じゃなかったのは今年だけ・・・・なーんて思っていたら。

間違えていたっぽい。

来年です。来年が厄年じゃない一年みたい。てことは、あれ、今年厄だったのか?
うーん、占いや厄年って、こんなもんですよね。ちなみに私の大殺界は、終わる1ヶ月前に気づきました。言われてみればあまり良い3年ではありませんでしたが、とはいえサイアクな3年だったわけでもありません。後で聞いてみれば、という程度。

知らなければそれはそれで、みたいな感じでしょうか。

本日は墓参りに行きまして、帰宅後は100円ショップで買ったグッズあれこれで中掃除をしました。明日こそ自分の部屋を掃除しなくては。
でもさ、大晦日とか正月とかって特別な気がするけど、よーするに月曜日から火曜日に変わるだけなんだよね。新年のために大掃除しなくちゃって、暦に踊らされているだけじゃん! ・・・・という言い逃れを考えてみましたが、だとしても汚すぎる汚部屋なので、いずれにしても掃除しないとまずいです。やれやれ。

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2007年12月28日 (金)

■発作

実に数ヶ月ぶりにパニック発作を起こしました。

知ってますか、パニック発作。「ぎゃああああ!」ってパニックを起こして暴れるわけじゃありませんよ。ネーミングがちょっとねえ、とは常々思ってるんだけども。

私の場合は呼吸が浅くなり、心臓がばっくばくになります。それから目眩。気が遠くなり、ひどくなると手足が震えたりもします。最初の発作のときは、文字通り意識がなくなってぶっ倒れました。電車の中で。

初めて経験したそのときは、死ぬのかと思いました。貧血すら起こしたことなかったんで。怖いんだよー、あれ。もちろんそのときは病気だとは思わなかったんだけど、あんまり続くんで病院に行きましたら、「パニック障害」と言われました。ついでにほかの病気も分かったので今もお薬は飲んでますが、この発作がない限りはいたって普通に暮らせています。

最初に病院で言われたときは「げっ、パニック障害って、あの暴れるやつ?」と、フツーに勘違いしてました。

その後ずいぶんと色々な治療をしまして、落ち着いたのです、発作そのものは。だけど本日は久しぶりに。わー、くるくる、という予期不安がね、あれが何よりも怖いんですよね。

以前に比べたら天国のように軽度な発作で済みました。
「うわーくるくる」の間に、「いいよ、きやがれ」と開き直ってみました。死ぬことはない。受けて立とうじゃあないか、と。で、波のように襲ってくる発作をせっかくだから味わってみることにして、あとはもう倒れたら倒れたで・・・・とぐでーっとしていました。そうしたら駅に着きまして、これが痛いんだけれども、歩くのもやっとなのでタクシーで帰宅・・・・。

パニック障害、というと、悲壮な顔をされることもあります。偏見もある。大変なときは確かに大変です。でも言いたい。

偏見は消えないかも。と、思う。それについてはしょうがないな、と思ってます。だって私だってなるとは全く思ってなかったし、なりたくてなったわけじゃないし。発作真っ最中のときは死ぬほど苦しいが、親しくない誰かの偏見がなくなったところで治まるってもんでもないし。なったことのない苦しさの理解を強要はできん。人それぞれ、ですし。

それから、これは今苦しんでいる人がいたらお伝えしたいのですが、改善はできました。あくまでも私の場合ですが。

医学的には分からないので無責任発言なんですけれども(ごめんなさい)、少なくとも私は今、ラッシュの電車で会社に通えています。お薬は飲んでますが。
て、久々プチ発作を起こした私が言うのもなんですが、一生治らないんじゃないか、とかつい思っちゃってた時期も確かにあります。地獄でした。電車なんて絶対乗れない時期も長くあったし。もうダメだー、私はダメなんだー、って。思うんですよね、辛くて辛くて。

見知らぬ人の理解を求める必要もないけれど、そんな自分を責めたりする必要も全くないんじゃないかとオモイマス。なってしまったものはしょうがない。しかるべき病院へ行って、治すために治療を受けて、あとは自分がそんな自分を受け入れてやっていけばいいかー、と思えるようになれば100点かと。そういうひくーい基準でやっています。

あーしかし参りました、今日は。
もちろん完治したいけれど、もう発作を一回乗り越えられただけで良しとする。
そして、改めて思った。電車や街で苦しそうな人がいたら、何のチカラにもなれないのかもしれないが、できることはしてあげたい、と。

今日はちょっと疲れていたように思います。
そんなわたくし、仕事納めの終わった明日もお仕事(涙)。

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2007年12月27日 (木)

■御世辞も栄養源。

5連休もして、年末年始は9連休・・・・極楽。なーんて思っていたら。

当然のようにツケは回ってきていまして、あさって出勤することに。仕事おさめは明日だよ。あさっては土曜日だよ。ああ、お友達と会う約束をしていたのに・・・・ごめんなさい(号泣)。さらに年明けもだだだーっと仕事が。あああああ・・・・。

で、本日も当然のように仕事はきちんと山積みになっていて、それはそれは忙しかったです。泣きながら働きました。

嘆き哀しむ私に久しぶりの御褒美。
学校から、脚本の課題の評価が届いていました。課題を書くのは久しぶり(半年以上だ・・・・)なのでドキドキしていましたら、褒められていました。

嬉しい。はっきり言って何よりも嬉しい。今、「自信てなに? 私はだれ?」というドツボな状況なので、なおさら嬉しかった。

書いちゃうよ。書かせてください。書かせていただきます。

「相変らずののぎくさんの筆の冴えに感心。瞠目しました」

と、書いてありました。わかってます、色々考えました。ネガティブな私だもの。御世辞だろうか、久しぶりだからたぶん甘くやさしく大げさに書いてくれたんだろうか、あるいはもう見放されたのかもしれない・・・・と。

でも、とりあえず素直に喜ばせていただきます。
もちろんここはこーした方がいいというのもたくさん書いてあるんですけれども。このお褒めの言葉、今の私には文字通り光り輝いて見えたのです。

ああ、ありがとう先生。我ながら単純だけど、ちょっとやる気が出てきたよ。仕事は大変だけど、書くよ、先生。すごい映画を撮ってみせるよ。がんばろう、頼もしい仲間もいることだ。がんばろう。

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2007年12月26日 (水)

■痛い話。

24日でしたでしょうか、手のひらの皮がベローンと。
じゅう(猫)にちょっかいを出していたら、爪が引っかかっちゃいまして。わずかなキズ2ヶ所なんですが、痛いね! 手のひらは痛い!

その晩のクリスマスパーティーで嫌がるニワカに傷口を開いて見せたりしていたものだから、さらに開いたっぽい。すぐ治ると思っていたんだけど、甘かったです。

家事やお風呂で全く傷口がふさがることはなく(皮むけてしまったし)、ちょっとでも乾燥すればビリっと広がるのです。心の痛みも体の痛みも極力無視しよう、とがんばったのですが、とうとう腫れてきてしまいました。泣けます。手の甲はあまり痛くないのになあ。

そういえば、紙とかでシュッと切っちゃったうすーいきり傷なんかも、かえってしみたりするんだよね。不思議。

痛みは小さなキズから。

午後、『舞妓Haaaan!!』を観ました。

実はあまり乗り気ではなかったのですが、面白かった! いいものをみたどすー。
特に、駒子を演じた小出早織さん。可愛い。可愛すぎる。見入ってしまいました。あのぽってりした感じが何とも言えません。

せつなさも良かったです、恋するオンナのせつなさが。せつなかった。

昨晩、映画参加をお願いしているL氏から電話。映画のことで。
1時間半も喋ってしまいました。L氏と話すとき私は緊張します。それは先輩であるということもありますし、才能がある人だということもありますし、ビシバシ痛いところを突かれるせいでもあります。ほんっと、ピンポイントで突いてくるんですよね・・・・。
ははー、ごもっともです・・・・とうなだれる私。だけどこれだけやる気をもって挑んでくれるというのは本当に嬉しく、頼もしくもあります。ひとりで抱え込みすぎだといわれました。そうかな。そうなのかな。なのでいつでも電話してきていいと言ってくれました。たぶんしません、と答えました。

というわけで映画、その後進んでいませんが、ボンズが二人になったような気分です。はっぱをかける人が増えてしまった。「おい!」とお尻を叩く人が二人に。ひょえ~~~~。

ありがたいことです。そんな私はN氏に逃げたいところ。ゆるーくほっと。

あの、なんていうんですか、紐で作った魔除け人形みたいなやつ。あれのサッカーのやつ、私欲しかったんだよね・・・・。なんのことかというと、先日のクリスマスプレゼント交換のことです。可愛かったなーあれ。ロックが持っていってしまった。

どうでもいいけど、私、「KY」って言葉、嫌い。「空気が読めない」っていう。
なんていうかキライ。分かるんだけど、それを堂々と言ってる人を見ると、それがどんな人であれ、「うわー」とひいてしまうんです。何様~って。「俺って空気読めるんだー」って宣伝のように見えてしまう。それがたまらなくムズムズする。まあ、私が空気が読めないせいでもあるんですけどね。ふふふ。
そこで見た『LOST』のCM。

「お前ほんとにKYだな」
「どういう意味だよ」
「ことし(Kotoshi)もよろしく(Yoroshiku)」

てやつ。なるほどー。面白い。

謎の5連休終了。明日は仕事。ああー、憂鬱。

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2007年12月25日 (火)

■サンタは私です。

2007_122512250003 アクセサリーをお直ししに行こうと思ったのです。
クリスマス休みといいますか、冬休み前休みといいますか、なんの休みだっていうこの5連休も明日で終わり。

ずーっとひきこもって楽しく過ごしていましたが、そろそろ外の風に当たっておこうか、と。

ショップは中目黒。我が家から徒歩と電車で1時間半はかかります。それでも年内に直しておきたいなあ、ぴかぴかの新品で来年を向かいたいなあ、とか思って。お給料日ですし。電車に揺られてだらだらと向かいました。

ら。

お休みでした。

泣くに泣けない状況です。クリスマスだし。関係ないといえば関係ないけれどクリスマスだし。どうしてくれよう、この貴重な半日を。泣きながらひとりケンタッキーフライドチキンに寄りまして、さらに失敗、と。だってクリスマスにケンタッキーお一人様って。
で、ひとりでチキンを頬張り、クリスマスに別れ話なぞしているカップルを楽しく観察し、中目黒を後にしました。

このまま帰るのは悔しい、と思ってデパートに寄ったのがいけませんでした。
そうだー、脚本を入れるケースが欲しいんだよねーとか思い出しちゃって(いつも鞄の中でぐしゃぐしゃになってしまう)、しかもB5サイズだしねーとか色々考えていたら、わんさか文房具を買っていました。文房具屋さんは鬼門です。

小麦粉と海草サラダがない、と気づいて西友に寄ったのも運のつき。
ついつい無印良品に立ち寄り、ついついウレタンフォーム仮反発まくら&まくらカバー2点を購入してしまいました。

ウレタンフォーム仮反発まくらは、欲しかったのです。欲しかったけれど、どうしても必要というわけではない。でも買っちゃったよ。だってほら、クリスマスじゃん。

でも、店員さんは私がそれらを購入する際、「プレゼントですか」とは聞いてくださいませんでした。他のお客様には聞いているのに。

なぜわかる。
自分へのプレゼントだと、なぜわかる。

近所に古着屋ができた。見に行ったら、コートが3900円。着てみた。似合う。悪いけれどこれはあたしんだ。と思って買いました。HUMAN WOMANの。2007_122512250001

そのまま、ビデオレンタルで昨日プリンセスタッチーとニワカが「面白い」と言っていた『舞妓Haaaan!!!』を借りる。今気づいたのですが、このタイトル、『a』がいくつあるのか確認しないと分からないものですね。4つ、でした。
クリスマスプレゼントにもらったウルトラハデハデ楳図風はんてんを着て、観ようと思う。なかなか映画にマッチしてるんじゃないかと。うーん、淋しいなあ、やっぱり。

2007_122512250002

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2007年12月24日 (月)

■めりーくりすます

071224_224001_2 いつもの脚本仲間、たっちー、ロック、ニワカと四人でゆるーいクリスマス会@吉祥寺土間土間。

クリスマス会をやろうと言い出したのは私で、どーせやるなら24日にしよう、となり、そうして仕事が休めないレオさんを除く全員が即参加決定。すごいね。イブでも出席率ほぼ100%ってのが、いいよね。

彼らの説明は必要不可欠温泉卵をご覧ください。

念願の朱色のコートを着ていきました。Aラインで、丸いボタンと丸い襟の、レトロなやつです。特別な日に着よう!って思っていたら、今日になってしまいました。ウキウキでした。

もはや土間土間にしか行かない私たち。盛り上がることもなく、会話のキャッチボールがものすごく弾むわけでもないのに、やっぱりリラックス。今日はちょっと私がペラペラしゃべりすぎたような気もします。ごめんなさいみなさん(と書いても誰もここを見てないのだが)。

この何ともいえない温度のゆるーい集まりが、来年も続くのか続かないのかは謎です。基本的に彼氏・彼女ができたらその人は卒業、と私は思ってます。いや、ほんとは来てもいいんだけどね。地味な輝き方が気持ちが良いんだよねー。

プレゼント交換をしたら、たっちーの持ってきてくれたWONKAのチョコレート(チョコレート工場の、あれ)が当たりました。わーい。さっそく開けてみましたが、工場にいける当たりチケットは入っていませんでした。残念。
レオさんにマドンナたっちーの写真を送ったりして、まったり終了。
毎回思うのが、駅への道のりの静けさ。シーンとして、みんなひとりずつほぼ喋らずにとぼとぼ歩いていきます。何を考えてるんだろう、と考えながら私もとぼとぼ歩きます。面白い。変な人たちだ。

ドリカムをヘビーローテーションで聴いています。
今日の帰りはドリカムベスト『The SOUL』のDisk2を。LOVE LOVE LOVEから始まり、悲しい恋の歌ばかりです。ドリカムベストは便利なので3つ入れています。私風に言うと、『前向きワクワクバージョン』『恋って楽しいわバージョン』『恋って悲しいわバージョン』。で、The SOUL Disk2は、『悲しいわバージョン』です。

でもなんかこれが最近はしっくりきます。

最近気づいたのだが、バカバカしいので書かずにいました。でもクリスマスだから書きます。世の中には実は『恋をしてはいけない』人種がいて、私はそれなんじゃないか、と。
「花粉症だから杉の植栽の仕事はできません」みたいな感じで。

だとしたら運命と思って受け入れるしかない。今は、「一生無理なんだろうな」と思ってます。ネガティブとかそういうものを超越して、事実として。
たぶん、恋をしたら私はいけないのだろう。あるいは相手に迷惑をかけるだけなのだろう。御法度なのだろう。そしてきっとそれは、すごく単純な理由、たとえば仕組み、みたいなものなのだろう。病気というか、障害みたいなものなのだろう。受け入れようと思う。

てか、そもそも男子に選ばれない女子代表なんですけどね。

悲しいことですねー。だから、『悲しいわバージョン』。
事実を受け入れましょう、わたし。

帰りのバス、街のクリスマスイルミネーションを見ながら、みんなにそれぞれの色んなクリスマスがあるんだなあと改めて思いました。色んな人がいて、色んなクリスマスがある。いいですね。楽しいね。温かい気持ちになって、それは年末のせいって感じもする。

だとすると、きりすとが年の瀬に生まれたのも、なかなか意味があるなあなんて思ったりもする。これが9月とかだったらね。ちょっと浮かれたり感慨にふけったりもしていられないじゃない。10月の決算期とか考えるとさ。

これを読んでくださっている極少数のみなさんにも、素敵で幸せなクリスマスが訪れますように。

めりー・くりすます。

オニター日記(オニのような妹を綴った日記です。が、最近更新してません。近日中にまとめてアップします)

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2007年12月22日 (土)

■クリスマス・フォー・わたしら

脚本仲間のL君。
今度、映画で主演をお願いしているのだが、今回は脚本の段階から協力を依頼している。あとN君に。この二人を両腕を支えてもらい、ボンズに全体を支えてもらおうと(自立しろ、わたし)思っていまして。

L君のブログに、クリスマスこんちくしょう、みたいなことが書いてあった。恋人がものもらいになりますように、とか。親知らずが腫れますように、とか。笑った。

が、今年のクリスマスイブは、例の脚本仲間でクリスマス会をする予定なのだ。彼氏彼女のいない、あのメンバーで。L君だけが仕事で参加できない。

プレゼント交換なんかもすることにして、地味に気分は盛り上がってる。ワクワクだ。

昨晩遅く、L君から電話があった。
映画のことで。すっかり煮詰まっている私はまたしてもしずかーに励まされ、うん、がんばるよ、と涙ながらに答えた(嘘)。最後に「L君、メリー・クリスマス」と言ってみた。クリスマスが大嫌いなL君に。

すると彼は、

「メリ・・・・」

と言ったきり黙ってしまった。ほんとにキライなんだー!と思った。ほんとにキライなんだねー! 言えないくらいに! 聞いてみたら、「まあ、とにかく、仕事なんで」と終了されてしまった。

すると一時間後に、『文字で。メリー・クリスマス』と短いメールが来た。また笑う。なんかいいじゃないかー、L君。面白い。

三連休ということもありまして、町のカップル率も増えてまいりました。
彼氏のいないクリスマス、えーと、6年だか7年目突入。もうぜんぜん。淋しいとも思わなくなってしまった。ちくしょうとも思わない。

というか!!

小声で。彼氏のいないクリスマスの方が、楽しい。ぐちぐち言いながら仲間と慰めあうみたいなのも楽しいし、「ああプレゼント何にしよう」という煩悩からも解き放たれて楽だ。て、何をどう書こうが『彼のいない人のひがみ』と受け取られそうなのも、これまた楽しい。そして『いや、実際ひがんでるんじゃないか』とか自虐的になるのも楽しい。

ふと思ったんだけど、日本における(おける、ってほどでもないが)クリスマスって、そんな私たちのためにあるんじゃなかろうか、実は。さあ一斉にぐちぐち飲もうぜ、ちびちび飲もうぜ、っていう。

6年だか7年、と書いて、ホッとした。恋愛話は小文字で。

自分にとってのあらゆる意味での人生の転機はそのときの失恋で、価値観から考え方から全部がひっくり返り、存在価値みたいなものが突然崩壊して、はっきり言って「余生」みたいな生活をしていたもので。それまでがお気楽すぎたのかもしれない。立ち直ったかというとそれも分からない。全くもって自信がない。

しかし。

「付き合った年数を超えたら、立ち直れる(んじゃないか)」

というワタクシ神話がありまして、やっとやっとそろそろ超えたから。今。なんとなくホッとする。どうだろう。どうなんだろー。トラウマとか古疵とか安易に使いたくないが、ほかに言葉は見つからないんだよねえ。うわー、言葉にすると安っぽいなあ。

でも、今年は少なくとも人を好きになる、という気持ちを思い出すことができたのは嬉しい。し、ありがたい。進歩だ。進歩を果たし、さらに自信がなくなったが、とにもかくにも去年とは違ったので良しとする。一生かかってプラマイゼロなら、まあそれはそれで。マイナスだとしても、まあそれはそれで。過去や、自業自得で背負ったものは変えられませんから。

映画『主人公は僕だった』をやっと見る。『大奥』もやっと見る。
何を観ても、自分の次の映画のことと結びつけてしまう。信頼度100%な両腕と全身の支えがいるんだから、もっと安心していいんだよなあ。あとは自分の背中の羽根を広げて広げて。

さて書きますか、脚本。

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2007年12月21日 (金)

■見えるものと見えないものと

071221_183701 つかれがとれません。

帰宅後、かれこれ2245回は「つかれた」と言ってしまいました。
言霊だとか、「疲れた」は「憑かれた」に通じるからあまりいわないほうがいい、という話を聞いたことがあります。

でもそんなのかんけーねー。

ってくらいに疲れまして。まずい、また言ってしまった、とお台所をしながら呟きましたところ、母が
「いいんだよ、言ったほうが!たくさん言ったもんがちだよ」
とワケの分からないことを言いだしまして、それで「つかれた」と言う気力も失せました。言ったもんがち、って。

本日はボンズ宅で打ち合わせの予定でしたが、何しろこんな状態なもので、延期してもらいました。ドツボですな、ワタクシ。

新聞を読んでいたら、あるお薬規制についての記事がありました。乱用事件が相次ぎ、規制されたあれです。子供に多い脳の障害にも適応されていたそうで、今回の規制により、それらの障害を持つ子供たちにも影響がある、ということでした。

自戒をこめて、うーん、と唸りました。

そのお薬によって、周囲から常に怒られたり冷たい目で見られていて精神的に不安定だった子が、怒られなくなって落ち着けるようになった、という一文を読んで。

周囲から常に怒られていたら、それは辛いだろうなあ。

脳の障害についても全く詳しくないので安直に述べられませんけれども(ごめんなさい)、目に見える障害と目に見えない障害ってなんだろう、ってふと思いました。

もし、その子供たちが目に見える障害であった場合、それでもなお周囲から冷たくされたりしただろうか。どうなんだろう。もし自分のクラスメイトにそういう子がいたら、自分だったらどうしただろう。と。

記事を読み、目に見えない障害を抱えた子をとにもかくにも「周りに合わせて」落ち着かせ、怒られないようにする、という方向ではなくて・・・・うーん。その子がいけないのだろうか。そうなのかなあ・・・・という妙な違和感を感じてしまったのです。

例えばそれによって、本人が落ち着き、本当に幸せなら、私はそれでいい、と思う。

ただハッキリと言えるのは、人に意地悪な言動をするのは、彼・彼女に障害があろうがなかろうが、いけないことです。意地悪をする方が、治したほうが良いのです。

という、実にシンプルなことが置き去りにされているような、そんな違和感を覚えてしまいました。

ミュージック・ステーションでドリカムを見て、泣く。またもや心に響き。吉田美和さんには泣かされっぱなしであります。うううー、歌ってくれてありがとうございます、と思いました。

写真は、帰り道にティファニーで。電飾が(あ、電飾、とか言っちゃだめですかね)蛍みたいでキレイだった。恥ずかしかったので電話してるふりして撮ってみました。

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2007年12月20日 (木)

■きりきりま胃

胃がキリキリする。久し振りの胃痛。まっすぐになっても横になっても食べても食べなくても痛い。
ミゾオチのあたりが。
これは参ったなあと思いつつ、OL稼業。胃痛のため、余計なことを考えずとにかく働く。

オフィス清掃業の業者さんと打ち合わせ。
最近の清掃業は、もはら「お掃除のおばさん」という庶民的なものではなく、実にシステマティック、難関な世界であることを知る(私のもうひとつの夢は清掃業です。冗談とかではなく)。

ふと鏡を見ると、顔が変。なんだか奇妙だ。

…と思ったら、アイブローではなくアイライナーで眉毛を描いていたことに気付いた。

ただでさえ朝の記憶がない上、昨晩胃痛で眠れず、今朝も痛みで朦朧としてたのだった。

なんか…腹話術士みたいだ。

思考回路が正常でないので、もうそういう人なのだ、ということにして過ごしてみた。
あまり変わりはなかった。

これを機に少しずつ奇妙になっていく、というのもアリかも。

胃はまだ痛い。
仕事が原因ではない気がする。今回の胃痛は間違いなく映画制作が原因。一番苦しんでいる部分。…と考えて、さらに思い当たった。

昨日作った焼きソバだ!!!!

自分で作ったのだが、変な味だった。油っぽすぎて。

家族は一口食べて残してた。だもので、MOTTAINAIと思って3皿くらい喰ってしまったのだ。

とうとう自分の手料理で胃をやられるまでに…。


寝ます。

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2007年12月19日 (水)

■不自然なあたし。

071219_140301 今日はおやすみ。

脚本を・・・・と思っていましたが、想像以上に煮詰まっていることがわかったので、なにもしないと決めました。
なにもしないで、早起きしてお掃除して、映画観たり本を読んだりしようーって。

ところが起きたらお昼。

お昼に起きると落ち込みます。なんか、ダメだなー私、って思って。ほんとはいいんだけどね。まあいいかーって思えたらいいんだけども。

猫とぐーたらしまして、何もしていないのに時間だけはどんどん過ぎていくのを今感じているところ。

庭のお花にお水をあげました。
寒いから、ほんとは朝のうちにあげるのが良さそうなのに、午後になってしまった。ごめん、と思いながら水をかけ、水をかけながら、つい人間の皮膚感覚で、こんな寒い日に水をかけたりしてごめん、と思う。

裏庭のヒメリンゴが実ってました。写真に撮ったらプチトマトみたい。

自然に触れてまったりのんびり、している私は、不自然だ。なんつーか「自然をきどる不自然」な感覚。

かといって、映画を作ろう!と思ってる自分も、不自然だ。なんつーか「夢に追われている」感覚。

OL稼業の間が一番落ち着いているといえば落ち着いている。言われたことを黙々とやるだけだし、仕事の間はほかのことは考えないので、楽。つまり人から操作されてる間は楽だ。でも、奥底で「ちがうなー、窮屈だなー」と思ってる。

つまり。

なんか、何をしても不自然なんだよね、今。
ぶれている感じ、うまく説明できないのだけれど。しっくりこないし、どの自分も不自然で好きになれない。いやだー、こんな自分いやだー、とか思う。

名言博士氏に脚本を送ったら、それに手を加えて送り返してくれた。
「人の作品に手を加えるのは良くないかもしれませんが」と一言添えて。

彼は、彼自身がどう思っているか知りませんけれど、私が知る限りでは限りなく才能と感性が豊か、な気がする。前から思っていたことだけれども。核心をついてくる。核心をつくつもりは恐らく本人にはなくて、でも私はつかれてる、って思う。
だもので話したり一緒にいたりすると、自分もとても解放されて、だんだんと不自然さがはがれていって、気持ちがのびのびしてくる。のですが、ひとつ難点が。

事情があって、あまりお話ができない。

私のせいなんですけれども。えらくもどかしい。あまり迷惑をかけてはいけない。ああ、思慮分別って・・・・。

夢を見た。
昔付き合っていた(ということになっている。実際は知らない人)男の子が、なぜだか戻ってきて、とんとん拍子に結婚まで話が進む、という夢。
夢の中で私は、まあこれでいいんだろうけど、と思いながら、あれ、違う、私はこの人と会った後に他の人が好きになりまして、その人のことを今は好きですから、これは嘘をついてることになる、だから結婚しちゃ悪い、とか思う。
で、その「今は好きですから」の相手も、定まらない。あれ、あの人だっけ、いやちがう、あの人だったっけ、みたいな。

いずれにしても恋愛は遺跡。起きたら頭がガンガンしてた。先日医者でもらった、かなりお強い頭痛薬投入。あまり処方ができません、というやつを。怖いので減ってない。効くのだろうか・・・・。

本日は学校の忘年会。ですが、お休みします。
なんか、自分が自分の中にいないような、そんな変な感覚なので。頭で考えすぎな気もするんだよね。もっと皮膚感覚で生きたい。

そしてこのウダウダ日記! むっかーとくる、自分でも。読んでてもきますよね、ごめんなさい・・・・

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2007年12月18日 (火)

■ちょっと旅にでます。

…嘘です。でもそんな気分です。

OL稼業のあと、映画打ち合わせ。

はあー。

先日のボンズ打ち合わせでもそうでしたが、どんどんうまく話せなくなっていく私。
ぐるじい…。

自信のなさと、作りたい気持ちの間で、フラフラしてます。
思い切り弱音を吐くと、なんか…私…結局のところ、何をやってもダメなのではないか…と、そっちの方向へグイーンと引っ張られそうになるのを、意地だけで何とかしているような。

などと弱音を吐く時点でダメ。ダメ、私!

もう挙動不審まっしぐら。

帰り道、心の支え、名言博士にちょっと気持ちを話したら落ち着いた。ありがとう名言博士、と心から思った。名言博士が風邪引きませんように。

今年も色んなものを失ったなあ…。

ひとりは寒いし怖いけど、私の前にも、誰の前にも、結局は前方への道しか用意されていない。残酷だ。
だもので、またひとりで明日を迎えましょう。

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2007年12月17日 (月)

■元気だしていかなきゃねー

2007_121712170042 ファンの方に、まずごめんなさい。今からずうずうしいことを書きます。どうかどうか怒らないでください。

私がドリカムを知ったのは、15年以上前。
街でたびたび吉田美和さんに間違えられたからでした。ほんとうにごめんなさい。今はぜんぜん違う顔です。誰からも似てるなんて言われませんし、自分でも全く違う顔です。あんな素敵じゃありません。やせ衰えたし、あんなに輝いて可愛くありませんし、とにかく、今はぜんぜん似てません。ちっとも似てません(強調)。あんな素敵じゃありません(もっと強調)。ただ、当時(もう15年以上前です)、言われていただけです。

当時私は大学に入ったばかり。
「ヨシダミワさんですか」
と何度か声をかけられて、音楽に疎くてドリカムも知らなかった私は、一体全体その「ヨシダミワサン」てのはどれだけ有名な人なんだよ、と思ってました(てっきり一般人だと思ってたので)。

ある日、今は亡き祖父からちょっと怒りを含んだ声で電話がありました。

「のぎく、いつ歌手になった!!」

と。へ。なっていませんが。言われるがままにチャンネルを合わせたそこに、初めて見るドリカムの吉田美和さんが映っていました。

うーん、確かに髪型と顔の間取りは似ている気がするけれど、間違えられるほどではないぞー。と思った。自分では。と同時に、その圧倒的パワーに打たれたのでした。

もちろんすぐファンになりまして、大学時代はずーっとドリカムばっかり聞いていました。ちょうど元気いっぱいな時代のことです。

最近になって、生活にドリカムが戻ってまいりました。
いもーとがドリカムワンダーランド2007に足を運び、思い出したかのように夢中になって、一緒に聞いているうちに私も。あー、こんなにいい曲、こんなにいい歌声、久しぶりだなあ、と思って、毎日毎日聴いています。

先日、NHKで「ドリカムワンダーランド2007の真実」というドキュメンタリーを放送していました。これを観た私は、恐ろしいほどの衝撃を受けました。がつん、と。でも、ここで感じたことというのはとても内面的なことだったので、あえて書きません。ただ、すごい人がいる、ほんとうにすごい人というのはいる、書くまでもなく私はすごくないし、あんなパワーはないけれども、がんばって生きていこう!と心から思えるものでした(ちなみにこのドキュメンタリー、12月30日~31日の深夜に再放送されるそうです、特にファンでない方にも、一見の価値ありとオモイマス)。

新しいアルバムももちろん買いました。
ここでも私は心の深い深いところで感じるものがあったのですが、これまた割愛。私が書くと浅くなりそうなので。タマシイが揺さぶられた、といいますか・・・・。

本日は映画の脚本第一稿を書き上げ、ついでに学校の課題まで半年ぶりに書き上げ、さらにラジオドラマのコンテストに出品する作品にまで取り掛かりました。

暗いです。体調的に、ちょっと。

暗いけれど、なんだかとにもかくにも書こう、と思ってました。
ぜんぜん関係ないようで、関係ある。ドリカムが。吉田美和さんの声を聞いていると、なんというか、がんばろう、がんばって伝えたいことを言葉にしよう、っていう気持ちになるんです。不思議。いや、すごいパワー。こんなパワーのある人って、あんまりいないんじゃないかとオモイマス。なので、ありがとうございます、吉田美和さん。
私はこれからどーなるのか全く先の見えないグータラでダメ~な34歳ですが、こんな私にも元気をくれるなんて、やっぱりタダモノじゃないと思います。もう似ているといわれることは全くありませんが、がんばっていこうと思ったのでした。

吉田美和さん、もっともっと元気になれますように。と、心から思いました。

明日は脚本仲間に映画の脚本を見せての打ち合わせ。仲間は厳しいよ~。ドキドキです。

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2007年12月16日 (日)

■北風

071216_175701 北風ぴゅーぴゅーの一日。

激しく太陽の光に照らされ続ける、という夢を見た。眩しくて眩しくて、目をそらそうとしてもピカーンと光が私を照らし続ける。そんな夢。

先日、ボンズの映画に出演してもらったモエコちゃんが、撮影時に現場にぬいぐるみを忘れていった。ので、渡しに行く。新しい朱色のコートで。
風が強いので、髪の毛をきゅっとひとつに結んで、マフラーをぐるぐる巻いて出かけた。耳が痛い。

大掃除中だったモエコちゃん。可愛いほっかむりをかぶって、なんとクリスマスプレゼントをくれました。うさぎちゃんだよ。ビーズかな? 自分で作ったみたいです。とっても可愛い。大事にしよう。

帰宅後、新しいテレビをセッティング。うおー、これで自宅映画館ができた。深夜の極楽劇場もグレードアップして私を楽しませてくれそう。ワクワクする。

ふうりんからお誘いを受けたのだが、何しろ映画のプロットと脚本が煮詰まって仕方がない。火曜日の打ち合わせまでにホンだけでも完成させたいので、今回はお見送り。いずれにしても戯曲作家ふうりんの意見も聞きたいので、近々時間をちょうだいしないと。

ふたつの描きたいテーマを一本に絞るべく悪戦苦闘するが、これ以上考えたらもっと煮詰まりそう。どうしようかなーと思って、2パターン書けばいいじゃん、と思いついた。つまり脚本二本。・・・・なーんて簡単に書いちゃったけれど、生易しいものじゃあないんだよなあ。

今考えていること。

フツーってなんだよ、ってこと。
職場には、「フツーはこうだ」という常識的価値観でまっとうに生きてこられた方ばかり(まあそうか)。一方プライベートの友達は、ちょっとはみだしちゃった人ばかり。その狭間で生活をしていると、否応なしにそのギャップを考える。

私はいっそもっとはみだして大胆に生きる勇気もなく、かといって「常識的に生きております」と宣言できるはずもなく、相変らずどっちつかずの宙ぶらりん。

どちらが良い悪いはさておき、ひとつだけぼんやりと感じること。
一概にそうとは言いません。
「常識的に生きております」を謳う人は、他人を測ったり、他人と自分を比べたりするのが割りと好きな気がする。そうして、自分が常識の範囲内だということを認識して、安心を得る。ような。私にもそんなところはあるので、興味深い。

「自分はこうだよーん」と、他者と自分を測ることなく堂々と生きられる強さっていうのが、私は欲しい。でもけっこー難しかったりもする。

自分の病気(いちおう)がいまいましい。
お薬を飲まないと頭痛やら目眩やら抑うつ感で大変なんだが、飲むと眠たくなる。見た目は元気ですし、元気に振る舞うこともできますし、言わなければ病気だなんて絶対気づかれないんだよね。だもので、お薬はガマンしようかなあとも思うんだけれども、かつて勝手にお薬をやめたことで散々な目に合ってきているので、恐ろしくてできん。むむー、いまいましいぜ。

ではまた執筆に戻るでごわす。

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2007年12月15日 (土)

■実質第一回会合

ボンズ宅で、映画第二弾の実質第二弾打ち合わせ。
今まで、「映画の打ち合わせ」と称して、すでに何回集合したことか・・・・。毎回飲んで食って終わってしまってました。

今回はほんとうに。

友人Sさんも同席での、まずは企画説明。うーん、どうも今回はテーマが難解なのか、あるいは自分の中で揺らぐものがあるのか、うまく言葉で表せず。

で。

映画製作記録はこまごまとまとめることにしました。映画が出来上がったら一挙公開しようかとオモイマス。

まだ第一回だというのに、頭抱えました。問題は山積みです。ボンズに言わせればきっと「さくっと」できるのだろうけれど、もっと私は自分の心と打ち合わせを重ねないとまずいな、と。重ねますとも。

一分一秒でも惜しい感じ。
お金になる保障がどこにもないことに、これだけ真剣に時間や脳みそを費やす34歳ってどーなんだろう、と思う。嘘。思わない。なぜなら、こうして作り上げていくときの自分が好きだからです。・・・・うわー、青臭いことを。ごめんなさい。

今回の目標がいくつかありまして、そのうちのひとつが「女であることを忘れない」。

前作では最後はもうスッピン、髪もぼさぼさ、ひどい有様でした。恐らく今回もそうなるのだろうけれど、どんなに疲れていても、どんなに時間がなくても、お風呂とリンパマッサージの時間を削ってはだめよ、私! と言い聞かせてます。・・・・はい、場合によってはお風呂を割愛することもございます。キタナイですな。

明日はディズニーランドに行く予定でしたが、予定変更。
月曜日までお休みなので、死ぬ気で挑みます。
あと何ヶ月この「死ぬ気」状態が続くのかと思うと呆然としますが、これまた全くイヤではありません。だっていいもの作りたいですから。

OL稼業にもこのくらいの気構えで挑めばいいんでしょうけれど・・・・好きなものにしか「死ぬ気」を出せない私。社会不適合。ごめんなさい。

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2007年12月14日 (金)

■映画映画と猫かぶり

14日になってしまいましたが、13日の日記。またもや携帯から。

お仕事でした。
仕事中は死んでる。なんというかタマシイが。私じゃない。自分を殺して殺してなんとか、ていう感じ。
この職場に来てから、自分が二重人格ではないかとよく思う。
猫をかぶって3か月。怖くて脱げないまま3か月。かぶりつづけるのもまた力なり(嘘です)。
勿論疲れ果ててしまい、ぐったり。

そんな中、本日は帰りに西村雄一郎著『ひとりでもできる映画の撮り方』(洋泉社)を購入。
前から気になってたんだけど。

何せ映画撮影に関しては、監督経験ありとはいえズブの素人。
またボンズと組むが、少しは私も技術的なことを学ばねば、と(遅すぎ)。

帰宅後、ドリカムの新しいアルバムの歌詞カードに涙を流しつつ(書けない。書けないくらい胸が苦しくなる)、企画書リライト。

昨晩、今回の映画に巻き込む関係者に送った企画書を、仕事以外のすべての時間でチェックしていたら、また変わってきたので。

私のリライト数はハンパない。

数分ごとに変わる。最初の方から巻き込まれる人は大変だろうなあ。

本来は完全版を送信するべきなんだが、なるべくクルー(お、カッコいい書き方しちゃった)から色んなアイデアを貰いたくて。

ようやく企画書パート2を送り、脚本の残り3分の1を、というところで左目激痛。
鏡を見たら、また血管切れてました。ホラーだよ。

今回はかなりかなりの意気込みです。
河瀬直美さんの記事がちょうど夕刊に載っていて、ガン見。

ひとりで黙々とできること…と脚本を選んだけど、人との共同作業が好きなんです。

ただ、スケジュールがかなりタイトなので、体力だけが心配。…と言いつつ、こうして追い込まない限り動かないのも私。がんばるぞー。

明日(もう今日)は仕事&忘年会ですが、一秒でも脚本書いていたい気分なんだよね、今。アドレナリン駆け巡っちゃってます。
久々の発作も。コーフンしすぎだ。

明日は朝カフェの10分と、昼休み40分が勝負。むむー。

猫を脱げないまま…はあ、明日が早く終わりますように…。

企画書を書いて、ぼちぼち巻き込む人が決まってきて、脚本もあと少し、となると、はじまったなーと思う。ドキドキ、心地よい緊張。
第一弾(すごく正確にいうと第二弾)の、初監督撮影初日は、自分が散々で、死にたくなりながら帰ったことを思い出します。

でもまた挑戦。

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2007年12月12日 (水)

■目の血管がよく切れます

Ts3c0922_3 ああ眠い。昼まで眠ってしまったのだが、休日に昼に起きるとものすごく自己嫌悪に陥る。ちくしょう。

本日は映画第二弾のプロット(企画書)作成。脚本が何しろ進んでないので、せめて企画書をあげることで今回のスタッフ・キャストをつなぎとめておきたい作戦。プラス、自分のモチベーションをあげたい作戦。

しかしながら、昼に起きた上だるくてだるくて。月のもののせいで(すみません)。

私なんて、フェロモンもないんだし、女でいることの利点というのが非常に少ない。いや、可愛いものは好きだし女ならではの楽しみというものも大好きなんだが、実生活で必要かといったらそうでもない。男に生まれてきたかったと思う。そしたらヒゲぼーぼーで汚い部屋で過ごしてやりたい。

あまりにもテンションが低い上に暗いので、またきたぜウツウツ週間(が、ある)と思っていたら、あまりにもグータラしていて薬を飲むのをすっかり忘れていたのであった。いけません、これは。処方薬はきちんと飲まないといけませんね。

さきほど「ゆるゆる脚本仲間」のロックから電話が。

「いや、別に用はないんだけど、今飲んだ帰りでね」

って。そういえば昨日のレオさんも同じことを言っていた。ありがとう、みんな私が常に電話が繋がるということをよく御存知で。はい、家にいますよー、ひとりで。

ロックはなんとWebライターとしてデビューしてしまったのであった。たった1ヶ月会っていないうちに。喜びと焦り。脚本仲間というのはこういうものです。仲間だけど、出し抜いてやるぜ!みたいな。それが闘志を燃え上がらせてくれて楽しいんだけれども。

やばい。私もいい加減本当に本気でOL稼業を卒業しなくてはならない。もう、これが向いていないということは百も承知なのだ。いや、んなことは4年前に気づいたことなのだ。10年働いて気づいたのだ。なのになぜ・・・・(生活費が必要だからですけど)。

34歳にもなってこの人は何をしてるんだろう、と思われるだろう。自分でも思う。こんな34にはなりたくねーな、という若い人もおられるだろう。まっとうな考えだ。そういう方々には、ぜひ私のようなダメ人間を反面教師に、まっとうにまっすぐ生きていってほしい。心底そう思う。

また同時に、「こんんはずじゃなかった!」という人がもしいたら、「こんな奴もいるから、まあ自分の方がマシだな」と元気になっていただけたら、これまたよろしいことだ。

さて。

企画書をあげたので、とりあえず関係者に送信送信。そして今、脚本に立ち向かっているところ。早く書き上げたいよ・・・・。なのに私ときたら久しぶりにワインなぞ飲んでしまい、変なテンションになってしまった。でも、チャンスかも、この変なテンション!

ボンズに会議招集。土曜日までには脚本をあげて持っていかねば。が、明日も明後日もOL稼業。ううううう、大久保さん、あなたは偉いよ。早く一本に絞りたい。てか来年は絞ります。そして永久に会社勤めはいたしません(宣言)。

写真は、会社近くの公園で撮った最後の一葉(じゃないけど)。
会社にいる時間でさえも私は今もったいなくて、昼休みや通勤時間もなるべく黙々と書いていたいのであります。なので先日の昼休み、ひとりで公園に出向いてナチュラルパワーを注入してみたりしました。ああ、あさっての忘年会、中止にならないかなあ。ならないけど。

では執筆に戻ります。また明日。

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2007年12月11日 (火)

■極楽映画館

2007_12111220026_50_2 ・・・・なーんてお気楽なタイトルをつけている場合じゃなくて。

せっぱつまってます。

それは映画第二弾のこと。
いい加減作らないと本当に。『まずは形から』な私は、ほうぼうに声をかけたりロケに行ってみたりして、そうこうしているうちに、映画はいきものになって歩き出します。平たい言い方ですけど。つまり、関わる人間を増やせば増やすだけ、脳内会議だけでは済まない状況になります。

声をかけた人々から「撮影はまだか」の脅迫はもちろん来ますし、「どうなってるんだ」の苦情も来るようになります。これが「ひとりでボチボチできる作業」との違いかも。そして私はこれが好きなのかも。人と作業をする、というのが。本当は。

季節が変わればロケ地の風景だって変わります。自分で言い出しながら書いているだけで胃が痛くなってきます。自主映画なんて別に撮らなくたっていいのに、こうして自分を追い詰めるあたり、Mっ気たっぷりですね。

『まずは形から』という方法は、お尻を叩かれないと(ときとして、叩かれても)動かない私を、なんとか動かせるための自主的追い詰め大作戦でもあります。

やろうやろうと思ってできない何かを抱えてる皆さん、とりあえず周りを巻き込むところから始めるといいかもよ。

と人に勧めてる場合でもありません。
ここしばらくはPCが壊れたり(直りました)仕事が忙しかったりでしたが、空いている時間は惜しみなく第二弾のことを考え続けていました。煮詰まった深夜になると、台所の電気を全部消し、ジンジャーティーを飲みながら映画鑑賞タイム。これが極楽なんだよね。甘いものを食べたりして。

で、写真は昨日残業帰りに伊勢丹地下のL’OLI OLI365で買ったカップケーキ。甘いものが基本的には苦手な私ですが、疲れてくるとどうしようもなく欲します。

本日は時間を惜しみながら病院へ。
行きの電車でも脚本を書いていましたら、乗り越しまして、しかも急行だったもので気づくと新宿でした。びっくり。引き返して病院へ走りました。

先生「どうですか、仕事の方は」
私「ああ、もうダメですね、嫌で嫌で仕方ないです」
先生「お薬合わないとかでは」
私「いえ、私が社会に合わないだけなんで」
先生「あはは」
私「だもので、もういい加減OL永遠卒業するしかないので、脚本がんばってます」

で終了。また自分診察。
そう、気にしてる場合じゃないんです。社会に合わないなら合わないなりの生きかたをすれば模索すればいいわけで、ある意味ちょうど良かったのかも。職場が合わなくて。いや、いい人ばかりですよ。でも最近は周りの人をイライラさせっぱなしです。ごめんなさいごめんなさいーと思いながら何とか通ってます。

しかしここが居心地良かったりしたら、たぶんもう脚本やーめた、とかになっちゃうんだよね、私のことだから。夢なんて追わなくてもー、みたいな。この年になってアホくさいといえばアホくさいが、30代だろうが60代だろうが、私はやりたいことをやりたいです。で、こんなにせっぱつまってるのも、何とかしなくてはと思うのも、逆説的だけど合わない環境にいるおかげ。

レオさんから電話がありました。
やばい。レオさんにも映画のお願いをしています。1時間も話してしまいました。そして「ちょっとー、頼みますよー」とげんなりして言われました。はい、がんばります・・・・。そういえば私信。ボンズ。近日中に打ち合わせです。よろしく。

夕食を食べながら歌番組を見ました。カラオケにも行かないし音楽をぜんぜん知らないのですが、面白かった。かとぅーんが数名のグループだということを初めて知りました。ごめんなさい。二人組だと思ってました。かっこいいですね。応援している女の子たちも、楽しそうでよかった。若さバンザイ。そして「おおおお」と思ったのは嵐のにのみや君。素敵ですね、彼。まったく詳しく知りませんが、見るたびに素敵になっていくような気がします。

では、また脚本に戻ります。

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2007年12月 8日 (土)

■生きてます記

ブログをさぼりがち。

仕事が忙しかったのに加え、パソコンがネットに繋がらなくなったため。
携帯からの更新は億劫です。ほかのところには携帯から載せているのですけど、ココログはどうしてもパソコンじゃないと、という気分なんだよね。なんか。

ネットに繋がらないというのは不便といえば不便だが、案外いいかも…とも感じる。

執筆しながらついネットであちこち、ということがないから。

というわけで、生きています。

ああ本当に書きづらい。箇条書きで。

●昨日NHKでやっていたドキュメンタリー『ドリカムワンダーランド2007の真実』に、心底たましいを揺さぶられた。骨の随までガツンと響いた。吉田美和という人に。

●三木聡『図鑑に載ってない虫』をやっと観る。観たいと思っていた公開時に観ていたら、今年最大の失敗をやらかさなかったかも、て思う。

●『yomyom』とちくま文庫の冊子を読み耽る。面白い。

表現をする誰か(プロでも、しろうとでも)の感性を見せてもらうことが、楽しくて仕方がない毎日。合わないOL稼業の反動か。中学生のようだ。

年内には映画の下ごしらえを完ぺきにして、年明けにすぐ撮影に入れるようにしたい。

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2007年12月 6日 (木)

■時間のズレ

またもや携帯から更新。

今週はOL稼業が忙しい。ワタクシ基準で、ですけれど。

職場では、ホッと一息の間もない。雑用で簡単な仕事ばかりなのですが、要領が悪いのか本当に忙しいのか(たぶん前者)、あたふただ。
あたふたなのに、時間がたつのはすごーく遅い。不思議。
ひとつ片付け、ふたつ片付け、みっつ片付け…あれ、でもまだ1時間しかたってないじゃん! みたいな。

比べて、朝と夜の時間が過ぎるのは異様に早い。ちょっと一服したら軽く1時間。

なんじゃこりゃ。

時間配分が元々上手にできない上、考えようとも努力しようとも思わない。のも、確かにいかん。

それにしたって、物理的に時間の歪みが生じてるんじゃなかろうか、とかつい思ってしまうよ。闇組織とかによる陰謀…ああくだらない…とほほ。

帰り道、クリスマス一色の新宿通りを昨日買ったエクササイズ通りに歩きながら、激しい焦りと欲望にかられた。

やばい、いい加減に…

書きたい

の気持ちに。
なんか私は生温いのだ。環境としては、書こうと本気で思うなら書ける。しかもかなりラッキーな環境にあるともいえる。

なのに本腰をなかなか上げられないのは、体調云々のせいでもOL稼業云々のせいでも闇組織による時間操作云々のせい(ということで)でもなく、一重に私ががんばらないからだ。

とか悶々と考える。

自分しか敵がいないっていう世界は大変だ。今さらだけど。

同時に、自分が本当に楽しまないと書くことなんてできないのも、また事実。

苦悩と自己嫌悪と楽しみと快楽の世界。なんて素晴らしい矛盾ワールド。

とりあえず、いつもの『ぬるま湯脚本仲間』にクリスマス会の招集をかけてみた。

…関係ナイケド。

無駄に『2008スター名鑑』購入。
あなどるなかれ。
これがあるとないとでは脚本を書くのに大きな違いが。
つまりはペラペラめくり、いっぱしの監督になった気分で「この人を使いたい」とか思いながら書くと案外書きやすいのだ。要するにアテ書き。

まあ、秘密の妄想ですけれど。
…あ、書いちゃった。秘密じゃなくなりました。

明日明後日と大忙しの職場に通えば今週終了…。ふれーふれーワタシ。

どうかどうか会社の忘年会がありませんように…。

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2007年12月 4日 (火)

■ヒーリングボールペン字

071204_153601_2 今日こそは脚本を書かないと本気でやばい。

で、朝9時に起床。OL稼業のない日に朝9時起床は奇跡といっても過言ではありません。

すっかりはまっているしょうが湯のせいか、部屋の模様替えをしたせいか、あるいは北枕に替えたせいか、はたまた全く意味はないのか、目覚めはスッキリ。

そうそう、今まで東南に枕を向けていたのです。
恋愛運が良くなるっていうから。

が、出窓近くを頭にして寝ると、頭が寒いんですよ。隙間風があるわけでもないのですが、どうやら出窓のコーナーで空気が循環している模様。

恋愛運が良くなったわけでもなくもないけれどまあとりあえずなかったようなものなので(このひらがなの羅列、読みづらいでしょう)、頭がスッキリする、という北枕にしたのです。

午前中は家事にいそしみました。
働き出して、実家にずいぶんと金を入れるようになってからも、やはり家事は家事。やらねばなりません。くっそー。

来年の春、実は数ヶ月間駅前のマンションでひとり暮らし生活を再び味わえることになりました。ひゃっほー。12階。空が広いよ。親戚が数ヶ月別の場所で暮らすことになり、その間、部屋の管理をしつつ私が住むことになったのであります。もう今からワクワクです

話がどんどんそれますね。

とりあえず夕食の食材だけ買いに行こうとスーパーへ出向いたのが運の尽き。

TSUTAYAが隣接していまして、当然のように入りまして、当然のように三冊買ってしまいました。脈略のないものを。

まずは『日経エンターテイメント』
ほぼ日手帳とコラボの映画手帳(?)が付録だったので。要するに映画の感想を書ける小型手帳で、ほぼ日手帳にはさんで使えるよ!というものなのですが、私が気に入ったのはスケジュールの欄に「その日公開される映画」や「アカデミー賞選抜デイ」などが記載されていること。で、買いました。

お次は寺尾夫美子著『ヒーリングエクササイズ』(河出書房新社)。
エクササイズブックなのですが、「心のバランスが取れるエクササイズ」「こだわりを手放すエクササイズ」「アイデア力がアップするエクササイズ」など、なかなかどうしてピンポイントでやられました。好きそう。私、こういうの好きそう。相変らず他力本願なのは否めません、ええ。

そして、これこそ衝動買い。
『ユーキャンのボールペン字練習帳』(主婦の友社)。
ペラペラ見ていて、あー、字がきれいになりたいなーと思って。ちょっとした気分転換にもなりそうです。これまた続くか不明。

本当は、今はやっている切り絵(?)の本を探しに行ったのです。なかったけど。これこそ正直必要ないのですけれども、私は意味のない時間が大好物。意味なく可愛いものを作りたい。

今月はちょっと節約しようと思っていたのに、ぜんぜんダメだね。

で、午後から脚本に取り掛かりましたが、「アイデア力がアップするエクササイズ」をやったところで、瞬時にアイデアが湧くわけもなく(当たり前)、なんとなく唸りつつ書いていたら、もう夜でした。

明日からまた激動の日々。
乗り越えられますように・・・・

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■腹いっぱい

携帯から更新。
忙しくなるとは分かっていましたが、本当に激動の週明けでした。
息つく間もなかった…。

新入社員が入るがお世話をする人がいない。ということで、いつもより早く出社。
が、新入社員さんは私より早く出社していまして、コートを脱ぐ間もなく社内説明あれこれ。
その合間に月初処理と営業さんとのあれこれをして、大量に届いた備品仕分け。
…の間に本社から外国のお客様が到着し、ご挨拶。すでに汗だく。
あっという間に昼になり、新入社員さんを誘ってパスタ屋へ。しかしゆっくり食べる暇はなく、文字通り走って戻り、上司と山奥の工場へ。
片道2時間の小旅行。
工場で月初処理をして、夜10時にようやく帰宅。

もっと詳しく書きたいくらいに面白いエピソードてんこもりでしたが、いずれ。

さいきん、毎朝晩『しょうが黒砂糖はちみつ湯』を飲んでいますが、これ、かなりおススメかも。
えらく代謝が良くなったようにオモイマス。
本来、高血圧の母のために作りはじめたのですが、ハマった。

まず、お通じが良い。気持ちも落ち着き、食欲旺盛。風邪薬で何と1か月も治らなかった風邪さえ治ってしまった。
同時にリンパマッサージなるものもはじめたのですが、気になっていた「目の下のくま」と「口周りのたるみ」「肌荒れ」が気にならなくなった。

どちらの効果なのか分かりませんが、プラシーボの可能性も大ですが、いいですよ、これ。

さらにプラスすると、私は通勤日は往復で110分も歩いています。早歩きで。その効果もあるかも。

さて、ここで体脂肪が気になるあなたにご紹介したいのがこちら!
…というのは嘘です。マルチはやりません(てかできません)。

しょうがは、八百屋さんに売っているしょうがをすり下ろした汁。
黒砂糖は、沖縄産の粉末状になっているもの。

はちみつは、鎌倉で買った杉養蜂園のゆずはちみつ。

これだけです。

リンパマッサージに関しては、クレンジング&洗顔&米ぬか粉でマッサージ。そのあと、先日私とは思えん買い方をした、資生堂えりくしーるの化粧水&リフトアップジェル。

体のリンパマッサージは、ジョンソンのベビークリーム(だっけ?)のリラックスアロマな香りのもので。

私はお薬も飲んでいますが…。

あと、趣味で家計簿を経理なみに細かくつけはじめました。もはやこれは趣味。どうでもいいよね。

明日こそ脚本家あげないとやばい。がむばります。

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2007年12月 1日 (土)

■ロケハンロケハン

2007_1201120048 ロケハンに行って来ました。て、脚本もあがってないのになぜロケハン。

映画第二弾は小道具・キャストなどなど着々と実は進んでいて、もう脚本の上がりを待つのみ、くらいになっています。誰が待つかというと、私なんですけれど。

ロケハンだって書きあがってから行けばいいのに、「まずは形から」ってことで今日に決めていました。

て、また川。

前回の映画もこの川。どうしてもはずせないスポットになっています。頭の中でここでの映像が出来上がってしまっているため、最近訪れていない川を再度確認しに行ったのでした。

もちろんマイカメラ・オダギリジョーを連れて。

写真をぱちぱち撮っていると、おじさんやおばさんが声をかけてくれました。
「どこから来たの?」
「良いショットは撮れた?」
「見せて見せて」
などなど。そうして、彼らの犬や猫や足元なんかを撮らせてもらいました。「ちょっと撮らせてください」と言うと、案外皆さん喜んで写ってくれる。いつかは人物なんかも撮ってみたいです。

日が傾きかけたので大急ぎで帰宅。今日はこれからミカリンが遊びにやってきます。夏前から会おうと言っていて、だけどお互いずるずるなんだかんだと月日の流れに流され、気づいたらもう冬間近。ミカリンとはこうしてもう20年も付き合っています。ずるずる友達のひとり。楽しみだなー。鍋にしようかな。

さて、本日はひと騒動ありました。
恐怖のMMシスターズがやってきたのです。MMシスターズについては『MMシスターズの悲劇』をご覧ください。

てか来ないことになったのに!
今日はやめようと話がまとまっていたはずなのに!
こちらの都合もお構いなく、突然やってきやがりました。「あらそうだっけ?」みたいな。ほんと見下してんだよね、うちを。年賀状すらよこさないくせに、挨拶もしないくせに、よく来れるよなー。

しかし我が家には二階にNMシスターズ(のぎく&オニター、つまり私といもーと)がいます。MMシスターズの暴挙を黙っていましたけれど、いくらだってオニ姉妹になれるわよ。

というわけで色々な嫌がらせをしてみました。今度来たら、もっと嫌がらせをしようと思います。今までよいこちゃんにしてたけど、もうそうはいかないもんね。

昨日はものすごい一日でした。
仕事だったのですが、忙しいとか忙しくないを通り越して、大騒動。もちろん残業。疲れたと言う暇もなかったです。夜8時に、お昼すら取れなかった秘書の方に差し入れを買いに行き、くったくたになって帰宅。
来週一週間はさらに忙しいです。本社(海外です)から外人がわんさか来る上に、新入社員が2人入社、その上私はプチ出張。
社内事務、つまり外人さんや新入社員の相手をするのは私と秘書の子しかいないのです。スケジュールの打ち合わせを何度となく行い、加えて月末処理を行い、とにもかくにも来週一週間を乗り越えることだけを考えよう!と誓い合いました。ああ、生き延びられるのでしょうか・・・・。

脚本も書かないと。
ボンズから映画が完成した連絡が来ました。近いうちにまたボンズ宅に集合です。私の身が空いたら。早く行きたいのになぁ。

ミカリンが来る。今日はこれにて。

オニター日記