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2008年1月

2008年1月27日 (日)

■凹

いろいろと書くことはあるのですけれども、どうにもこうにもひっさしぶりに凹。

年齢を重ねて、色々なことが楽チンになってきて、すごーくイイ感じ、なときがほとんどなんですが、同時に着なくてはならない鎧というものも分厚くなっていくと感じるときもあります。

泣きたくて仕方がないけれどもメソメソ泣いてみたって気味悪いだけですし、もう鎧を厚く厚くしておくことくらいしか自分自身や周りの人たちへの保護法がない、みたいなときもある。
心配させてはいかんと思うあまり、大丈夫なフリがどんどん上手くなっていくだけで、中身はちっとも成長してないなあ、と思うことも。中学生女子かいな、という気持ちがあれども、それ出したらおしまいだろう!とか、まあとにかくガシャーンガシャーンと音をたてて鎧を厚くしていくわけです。故意に。で、それができちゃう。達者になっていく一方だ。たぶん、今後一生をかけてその作業は進むのだろう、とオモイマス。私の場合、ですけれども。

そんな自分をどう捉えたら良いのか分からなくなることもあります。しかし、自分の感情は自分で受けて立つしかないわけで。甘えてはいられない状況とキャラクターを無理に作り出す、ようなところがあるようなないような。で、ブログにこんなこと書くこと自体腐ってるぜ、とか思ったり(消すかも)、そんな自分をかっこわる、と思ったり。苦しいですねー。醜いですねー。

ただ、自分だけで大事にしておきたい気持ちというものもありますよね。
しっかりと心の奥底にしまって、棺にまで持っていこうというものが。そういうのもありだよね。武士道だけれども。

そんなこんなで後日まとめて日記はアップでございます。
ちなみに元気ですからダイジョウブですよ。
最近はてんしょんが高かったんで、まあこんな日もあるさ、くらいに思うように思うように思ってます。みんなもありますよね。

オニター日記

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2008年1月25日 (金)

■心拍数上がりました

Ts3c0950 おひさしぶりのブログです。

何をしていたかといいますと、OL稼業にいそしんでおりました。業務自体が少し忙しかったのもありますし、なんだかちょっと最近元気でしたので、がんばってしまいました。

それでも映画と脚本に費やす時間を少しでも確保したくて、今朝は走っていつものVELOCEへ。

寝不足のくせに寒い中走って行って、着いたと同時にコーヒーをがぶ飲みしながらおタバコ3本を一気に吸い上げ、構想を練り直していましたところ(はい、まだ練り直しています)、突然に「くらっ」ときました。ちょっとコーフンしすぎたかとオモイマス・・・・。
VELOCE新宿三丁目店のお姉さんに、最初の頃は「お砂糖とミルクはひとつずつでよろしいですか?」と聞かれていましたが、今はもうわざわざ言うまでもなくお砂糖だけを出してくれます。コーヒーはお砂糖だけ派の私。今までも色々な喫茶店で出勤前の時間を過ごしてきましたが、これなんだよねー。嬉しい。覚えていてくれて嬉しい。ありがとうお姉さん。次に行ったら「おはようございます」と言ってみようかとオモイマス。怪しいでしょうか・・・・。

本日はお給料日。
お給料日といえば、自分への御褒美。

OL稼業は絶対的に無理だろうと思っていましたが、みなさまのお陰様で無事4ヶ月経過。まだクビになっていません。

帰りに書店に寄ったワタクシ、またもや「くらっ」。

買っちゃいましたよ・・・・。
松山ケンイチ君の写真集(講談社/『1週間』編集部編集/『起』)。

うわー、やばいな、もうすぐ35だよ、という私と、「でも見たいっ!」という私とでささやかな脳内バトルがありましたが、割と簡単に「見たい」私が勝ちました。

書きます。

かなりかなりときめいています。

久しぶりのこの感覚。松山ケンイチ君、ありがとう。
ついでに松山君が表紙の『日本映画』(宝島社)という雑誌まで買ってしまいました。写真集なんてはっきり言って買ったことがないです。あ、あるか。レッサーパンダの風太君の写真集。アレ以来です。

いいですよねー、松山ケンイチ君。最高です。演技といい、あの表情といい、何もかもが素晴らしい。若いままでいてほしいし、年をとった松山君も楽しみです。
でもいいなあ、このワクワク感。久しぶりだよ。

そんなこんなで心拍数がすっかりあがってしまったのですが、帰宅後もっと心拍数があがる出来事が。

私が8歳の頃、「ものをつくる仕事をしたい!」と思うようになったきっかけの舞台を作った人(つまりはプロデューサー)と父がひょんなことから知り合いになったというのです。知り合いというか、同業者というか、同僚というか。

考えたこともありませんでした。

今の私の全部はその舞台に詰まっていました。もう26年も昔のお話。
あれを作った人が存在してるとは!! って、存在しているに決まっているんだけれども、何しろ当時8歳。台詞を丸暗記するほど何度も何度も観た舞台。作り出した人の存在なぞもちろん知らなかった8歳。

その方が父に語った内容と、私が記憶していることはぴったり一致していまして、やっぱりそうなのだー、と感動したらコーフンでさらに息があがってしまいました。

会おうと思えばいつでもお会いできるとのことなのですが、萎縮恐縮で、たぶんお会いしないとオモイマス。だって、あまりにもびっくりで、ちょっと怖い。なんというんだろう、この感覚。

ただ、私がとっても感動して、どれほどの夢を与えてもらったかはちゃんと伝えてもらうことにしました。その人もその舞台にとても「かけていた」そうで、「あのとき目を輝かせて観ていた子供たちは、今は何をしているかなあ」と思ってるんですって。

こうしていますとも!!

さて、心拍数アップはとどまることを知らず。
ふうりんから電話がありました。えらくコーフンする嬉しいことを教えてくれました。よかったねふうりん! ということ。嬉しい。嬉しかったことを伝えてくれるのも嬉しいし、それが本当に嬉しいことなので嬉しい(抽象的すぎてすみません)

し・か・も。

ウィキッドのチケットを譲ってくれることになりました。
ひゃっほーうです。ありがとうありがとう!!

と、いつになくハイテンションなのですが、重なった。コーフンすることが重なりすぎた。眠れるんだろうか。

明日は脚本仲間と川崎大師へ厄払いへ行ってまいります。川崎ってどこだっけ、と思っていたら、あれだ、クラブチッタがあったところだ。懐かしい・・・・。
そしてそのまま飲み会でして、たぶんまたLさんに怒られてまいります。はい。でもすっごく楽しみ。怒られるのも楽しみ。

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2008年1月22日 (火)

■悪魔の理髪師。

Ts3c0947_3 朝一番で『スウィーニー・トッド~フリート街の悪魔の理髪師』を観てきました。9時から。9時から。2回書きましたが、9時から。

起きたらもう8時。10分で支度をしまして、すっぴんで走りました。こういうのがね、どうかと思うんだけどね。

映画館は貸切状態でした。ザ・プライベート映画館。ラッキーです。

映画そのものは、ティム・バートンワールドでした・・・・そりゃそうか。実は、あんまりピンと来ませんでした。ゴメンナサイ。ただ、ヘレナ・ボナム=カーターが本当に魅力的でした。大竹しのぶっぽい、と思っていたら、舞台では大竹しのぶが演じていたのですね。

映画が終わって洗面所に入ってびっくり。

そうだー、すっぴんで来てしまったんだー。
ひどい顔です。スウィーニー・トッドがどうとかこうとかではない。パイがどうとかこうとかではない。あたしの顔の方がホラー。

慌ててユニクロに駆け込み、サングラスを1000円で購入。080122_162101_2 なかなか気に入りました。ちょっと自分を隠せるのもまた楽しい。この寒い季節にサングラスとは何ごとぞ、という感じですが、これからも『やむなくノーメイク』の日に活躍してくれそうで嬉しいです。

昨晩、映画仲間であり学校の先輩であるL氏から電話。ああ怒られる怒られると思っていたら、怒られました。やんわりと。実にその通りです。でもって、怒ってくれる(お尻を叩いてくれる)人がいるっていうのは、実にありがたいことです。恵まれてるよなぁと改めて思いました。思ってるだけじゃだめなんですけど。ありがとうL先輩。見てないけど。

今週末は学校のゆるゆる仲間と川崎大師へ厄払いへ! わくわく楽しみです! 早く週末にならないかなぁ。

が、L先輩(も、行く)に、「厄払いのあと、まあ(映画について)じっくり話し合おうじゃないか」と言われました・・・・こ、怖いっす。やだーやだー。それまでに一稿はあげよう。

とりあえずワインでも飲んでから・・・・。うへへ。

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2008年1月21日 (月)

■男心

朝起きたその瞬間から、二人の男の人AとBになっていました。

次の映画の登場人物。
ずっと唸っています。

男子二人を出すことに決めたものの、考え出すと、彼ら(登場人物)の本心がどうも分からなくなってきたのです。由々しき事態。

歯を磨くとき、駅まで自転車を走らせるとき、改札をくぐるとき。Aだったらどうするか。Bだったらどうするか。Aだったら人を押しのけるだろうか。いや、意外とBの方が押しのけちゃったりするかもしれない。だとするとそれはどういう背景と状況がそうさせちゃうんだろうか。

もうすぐ35になろうとしている女が何をやっているのかとアホみたいなんですが、とにもかくにもわからない。男心が分からない。分かるわけがない。

そもそも、男心だろうが女心だろうが分からないのです。
私は、わたしごころしか分からないのかも。いや、わたしごころだって分かっているとは言いがたいんだよなあ。

なんとか仕事は仕事でこなしまして、いつものようにサービス残業をしてから、駐車場のアルバイトのお兄さんと一緒に駅まで歩いて帰りました。喫煙所のある駐車場でのみ猫を脱ぐ(職場では猫をかぶりつづけています)。ここぞとばかりにリサーチ開始!

彼は29歳。
男子にとっての29歳というのはどういうものか。
バイトで生計を立てるとはどういうものか。
働くとはどういうことか。
親はどういう存在か。
上司は、同僚は、彼にどんな影響を与えているか。
それがどんな風に反映されるのか。
何が幸せなのか。

で、このリサーチはあまり意味がないとやはり思いました。やはりって。これだけ聞いておいてやはりって。すみませんお兄さん。やっぱり人間というのはなまものであって、ケース・バイ・ケース。そもそも男心も女心もあったもんじゃないのだった。ビミョーな違いこそあれ、『ひとりひとりこころ』だ。

で、登場人物のココロ模様を考える。

ただ、リサーチによって、駐車場のアルバイトというのは大変に立派なものであるということは改めて分かりました。前から思っていましたが。つまらない仕事っていうのはないものです。どれも立派な仕事なんだよなあ。特に、彼の持つ上司(駐車場のおもしろおかしいおじさんたち)への敬意には、ちょっと感動すら覚えた。人ってだからいいんだよなあ。ありがとお兄さん。

・・・・て、あいだみつ○さんみたいになってしまいましたが、帰りに朧月夜を見上げて自転車をこぎながら、あーきっと私、この調子じゃあ今年も彼氏はできないんだろーなーと改めて思ったのでした。できてたまるか。と、言ってみたり。ふっふっふ。

書かなくてはー。男心ー。

と言いつつ、明日は朝一番で『スウィーニー・トッド』を観にいきます。
その後出社、あるいは執筆。

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2008年1月20日 (日)

■ぜいたくな週末

冬眠していました。

寒くて眠い。動いていないのにお腹はちゃんと空く。
本日も夕食にラーメン2杯とメロンパンを食してしまいました。食欲過剰。まだ入る。あとどのくらい入るんだろう。

昨日から本日の昼にかけてはまさにグータラ一色の時間を過ごしてしまいました。

たらふく食べる→ストーブの前で丸くなって寝る→起きて食べる→ストーブの前で丸くなって眠る→起きて食べる・・・・以下延々。
途中で家事もします。家事をして、昼から風呂に入ってここぞとばかりにパックだのマッサージだのネイルのお手入れだの美容あれこれをしまして、そうしていると気持ちよくなってまた眠る、みたいな。

極楽ですね、こういうのって。

昨晩はそのままリビングの椅子3つを並べて、即席リクライニングソファにしました。
毛布とグラスとワインを持ち込み、部屋の電気を消します。
最近我が家にやってきた大型(うちにしては)テレビをつけまして、あとはストーブの灯りだけ。そうして夜更けに映画を観る。

ぜ・い・た・く(はぁと)。

映画はリドリー・スコット監督、ラッセル・クロウ主演『プロヴァンスからの贈りもの』。
映画そのものは、可もなく不可もなく。大船に乗った気分で観られる安心映画、でも特に心に残らない(それも週末映画には重要なこと)

美しい南仏の風景に酔いしれつつ、ワインでまったり。風呂上りのローションの香りすら心地よい。プチ贅沢ですなあ、と思いました。

思いましたが、ワタシ、いい加減これをひとりでやるのはやめたい。2週間に1度くらいこんな週末を過ごして悦に入ってるけれども、やっぱりねー、誰かとこういう夜を過ごせたら、それはそのほうが、なーんて思いました。切に。切実に。今年はそうなるといいんですけれども。無理かしらねー。

わたしとそんな週末を過ごしたい男子、募集(いるわけない)。

で、ほろ酔いのままお布団に入ってぐっすり。気づくと昼でした。
やっちゃったよー。今年初、昼まで睡眠。

映画仲間Lさんからのメールに気づいて飛び起きる。
ぬくぬくばかりもしてられません。
急に現実に戻りまして、本日も脚本を完成させるべくパソコンに立ち向かったのでありました(で、まだできない。大ピンチ)。

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2008年1月18日 (金)

■せつandよう

Ts3c0945 起きたら、鼻の頭にめんちょうができました。
面疔。と書くそうです。つまりは「おでき」みたいなものです。表面にそれらしきものはなく、内面にも(なんか、すみません)なく、なんというか肉の中が腫れているのではないか、と。

すっごく痛い。ちょっと顔を動かすだけでも痛い。そして、赤い

めんちょうのできた肌には絶対的に良くないだろうと思いつつ、ファンデーションなしで通勤する勇気がなく、いつも通り化粧しました。が、化粧してもやっぱり赤い。

寒いのが幸いし、

「よっぽど寒いんだね」

と言われるだけでしたが、違うの。もう、コピーロボットといいますか、赤鼻のトナカイといいますか、酔っ払いのおっさんといいますか、けんしむらの「変なおじさん」といいますか、そのレベルで赤いんです。

調べました。

よく分からないのですが、おできには「せつ」と「よう」があるらしいです。「せつ」は円錐状に飛び出したもの、「よう」は「せつ」より深い部分から始まって、皮膚がドーム状に盛り上がったようになるそうです。

もっと詳しく説明してあったのですが、痛くて疲れて(寒かったからね)頭に入らないよ。それよりも。この「せつ」と「よう」が、見たことのない漢字でした。

ちょっと書いてみたよ。違うかもしれない。パソコンの画面をじーっと見て写してみたんだけれども。一体全体誰がこんな漢字を思いついたのだろうね。不思議。

ところで、私は「めんちょうになると死ぬ」とよく聞いてきたのですけれども、めんちょうが原因で亡くなった方というのを聞いたことがありません。ちょっと調べてみたいとオモイマス。

あー、イタイ。

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2008年1月17日 (木)

■凍結わたし

寒いのが苦手です。どのくらい苦手かというと、どのくらい苦手なのか考えられないくらい苦手です。肉体が柔らかいものである、ということを忘れます。ほぼすべての筋肉が固まり、ついでに脳みそも固まるのを感じます。感じるからには固まっていないのだろうとは分かりますが、そんなことも分からないくらい・・・・・ああ、こうしてうだうだと書き連ねてしまうくらい苦手なのでございます。

本日は通院の日でした。

寒い! 寒いくせに風が吹いている。ひどいじゃないか!

バス停に着くまでにおおよその思考回路は遮断されたのですが、バス停に着いてショックのあまり復活。
日陰の、建物の裏の、冷たい風の吹きすさぶその場所にあと30分いないといけない、と分かったから。どうやら時刻表を読み間違えて家を出たらしい。

家からバス停まで12分。いったん家に戻ってもほぼ意味はありません。

ようやくバスに乗り込めたものの、芯から凍った私の体温は戻ることなく、お次は駅へ。

ここでまた思考復活。

電車が来るまであと15分!

だーっ。なんだよなんだよ、ここは都内じゃないのかよちくしょうめ。もう無理。しかし無理とはいえどうすることもできません。

さらに風通しのよいプラットホームで、冷えた体をさらに冷やしました。

病院に到着して、ここで温まろうと思ったのもつかの間。いつも混み混みの待合室がガラガラ。

温まる暇もなく、診察を含めて10分で終了、またもや寒い寒い外へと出ることになったのでした。

ほうほうのていで入った喫茶店でコーヒーを頼みましたが、コーヒー一杯どころでは温まらないくらい冷え切ってしまいました。

すっごく疲れた。寒いのは本当に疲れる。何も考えていないのに疲れる。
帰宅後、肉体解凍すべく、熱いシャワーを浴びました。あー、早く春にならないかなぁ。

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2008年1月15日 (火)

■踏みました。

本日は一日パソコンの前で執筆作業。
どうしても映画用脚本が進まずに、学校の課題の方をつらつらと。正直、楽です、課題の方が。ののしられようが手を抜こうが納得できなかろうが自分だけに降りかかってくるものって、楽。

でも映画はそうもいきません。

リラックスして書きたいんだけど、「リラックスして書きたい」と思う時点ですでにリラックスしてないわけでして・・・・とか考えると「そんなこと考えてるだけで考えすぎなわけで」となり、もうそれは無限ループ。無限ループ地獄。

息抜きにカメラを持ってお散歩へ。

寒いですねー。びっくりしました。こんなに寒いとは。
寒いのが無抵抗に苦手(このニュアンス伝わりますでしょうか)なワタクシ、もう脳みそがキーンと凍ってくるのを感じます。歩き方もロボットみたくなってるんじゃないだろうか。

それでも菜の花を発見。
撮ろうと思ったものの、寒くて手が震えてしまい、ぶれる。接写でなんとか・・・・と思って足を踏み出したとき、「ああ、土は寒くてもこんなにも柔らかいのか」と思いました。

その場を離れると、なんだか地面が柔らかい。靴底にクッションがついたような。数歩進み、おや?もしや?と見ると・・・・・どわー!!!!

ついてました、うん・・・・
見事に。

こりゃあ年始から運がいいぜ、と無理矢理思いながら帰宅し、寒さに震えながら庭で靴を洗いましたとさ。

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2008年1月14日 (月)

■感想が書けない感動

Ts3c0931_2 友人、戯曲作家のふうりんと劇団四季『ウィキッド』を観てまいりました。

劇団四季の舞台は、『ライオン・キング』『オペラ座の怪人』『CATS』『ジーザス・クライスト・スーパースター』『ウエストサイド物語』に次いで6作品目。

実は唯一ストーリーも何も知らないままに観にいった作品でした。どんなかなー、くらいの。

感想がかけません。
素晴らしすぎて。

私にとっては、過去観た6作品を抜いてダントツ1位に輝いてしまいました。もちろん過去6作品もそれぞれに素晴らしいのですが、これほどまでに心を打ち、感動に打ちひしがれてしまったミュージカルは正直生まれて初めて見たのではないか、と。

手放し大絶賛しちゃいます。
最後は立ち上がらずにはいられませんでした。スタンディングオベーションです。

緑の魔女、エルファバを演じた濱田めぐみさんの圧倒的歌唱力、素晴らしいダンスと音楽、舞台芸術、それらが素晴らしかったのはもちろんですが、何よりも唸ったのは、そこに練りこまれた緻密で繊細な人間の心のひだ。登場人物ひとりひとりの、葛藤と変化と成長。それらを『練りこむ』という技は圧巻でした。これらを言葉で表現するのではなく、観客に「肌で感じさせる」って、一体全体どんな魔法ですか、と聞きたい。

泣ける場面は悲しいシーンではなく、登場人物が歩みだしたそのとき、でした。これも凄いことだと思う。歩き出すそのシーンで心をこれほど揺さぶることができるとは。

て、書けば書くほど私の言葉ではあさーくなっちゃうんで、とりあえずこれは観たほうが良いかと。

キラキラなステージと楽しい音楽やダンスは一見お子様に楽しんでもらえそうですが、これは明らかに大人のための大人のミュージカル。

どんな人も何かを得られるのではないか、と。
こういう素晴らしいものを観ることができて、心底嬉しいです。

ふうりんとの一日も最高でした。自立したオンナ、ふうりん。
知り合ってかれこれ24年というのもありますが、気心が知れていて楽すぎるほどに楽で、楽しい。結局今さっきまでしゃべりたおしてしまったよー。
ふうりんとは月に1度は会いたい。最高の活力剤になります。

ほんとに良い一日でありました。

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2008年1月13日 (日)

■革カバーをオーダーしたい

2007_11110006_2 先日に引き続きまして、偏執狂日記でございます。

昨年からほぼ日手帳を愛用しています。1日1ページ、手帳カバーにたくさんついたポケット、蝶番ペンホルダー、これはもうメモ魔・はさみ魔・ペンなしく魔の私にはもってこい。

高校時代からquo vadisを使いはじめ、その後Afternoon teaのB6版ベルト手帳にうつり、ようやくここに落ち着いた、という感じ。

ほぼ日手帳はカバーを選べます。大きくわけて、ナイロン・革・プリントがあるのですが、昨年は迷わず赤。赤い革が好きなのです。

今年もそのまま愛用と思いつつ、どうもこのタンニン仕上げの赤革というのが、非常に丈夫で(それはそれでありがたいのですが)、1年使っても新品のランドセルみたいなんです。うーん、もっと柔らか味がある革で、渋い赤がいいんだけどなー、と思っていましたら、2005年にはオイルコーディングのものがあったんですね・・・・。

そしてもうひとつ2007年版の革カバーの難点。ふたつきポケットがついていること。
これ、切手とか入れておくのに便利なのですが、使っているうちにちょっとふたが邪魔になって書きづらいな・・・・と思えてきました。

よし、では2008年の赤に期待! と思っていたら!
革カバーの赤はありませんでした(涙)。
しかし「ふたつきポケット」はなくなっている。うーん、と悩んだ挙句、黒革カバーを購入。

ですが、やっぱり「赤」なんです。
どうしても私、「赤」なんです。

ああ、2005年度版の赤革、どこかで手に入らないだろうか。
などと考えてネットサーフィンをしているうちに、いつしか

オーダーで作ってもらいたい。

と考えるようになってしまいました。恐ろしい贅沢(私には)
でも今、私の頭の中は

「ほぼ日手帳の革カバーをどこか老舗の革職人さんのいる店にて、オーダーで作ってもらいたい」

でいっぱいです。できれば渋い赤。柔らかい革。ポケットは従来通り(ふたつきはいらない)。そして小さくワタクシ印を入れてもらっちゃったり・・・・などと夢は膨らみます。

どのみち、手帳は使うもの。今まで20年間も毎年手帳を真っ黒に使ってきたのだから、これからもずっと使うだろう。だったら贅沢してもいいんじゃないか。などと。・・・・て、こうやって消費するときだけやけにポジティブになっちゃうのもどうかと思うんだけれども。

うーん、ちょっとこれは悩みぬきたいとオモイマス。

ちなみに私の去年の手帳の中身はこんな具合でした。

Ts3c0835mixi Ts3c0834mixi_2

小さくて見えませんよね。
何を書いているかといいますと、庭の植物の成長記録、ふと思い浮かんだネタ、ふと目にした面白い光景、仕事のスケジュール、プライベートのスケジュール、映画鑑賞記録、読書記録、おこづかい帳、体調管理、送られてきたメールリスト、買い物リスト、考えたこと、新聞記事の切り抜き、・・・・つまりなんでも。
健忘が激しいので。でもまあ、汚くて何が書いてあるか読み返せない、なんてこともザラなんですけれども。

そして、手帳そのものの歴史。

Ts340099_2 afternoon teaのB6ベルトタイプ。
2005年はこれよりちょっとダークな黒を使っていました。

何しろ手帳本体が書きやすくて。時間ごとに区切られたウィークリーと、毎日の時間軸のしたに十分なスペース。

それでも足りなかったんですけれども。

そして、ほぼ日手帳へ。

Ts3c0783_4 Ts3c0832_5

赤と、黒。

うーん、オーダーしようかなあ。激しく悩みどころです。世界でひとつだけの手帳カバーだもんなあ。

そして脚本も。
本日はいきづまりどんづまり、ひどい有様でした。私の部屋には暖房器具が一切ありませんので、かじかんだ手でパソコンに向かうも(まあこれは言い訳なんですけれども)、結局一行も進まず。参った。

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2008年1月12日 (土)

■しょうが湯のススメ

昨年10月半ばから、1ヶ月にわたって風邪を引いていました。
いろいろとお薬を飲まねばならぬワタクシですが、風邪だけはほとんどひかなかった。それが自慢でもあった。

でも、ひいた。

久しぶりに飲んだ市販の風邪薬はなんだかだるくなってしまって、あまり効かない。添付書にはそれぞれ●日飲んでも効かない場合は使用を中断してください、と書いてあります。うーん、と考えました。

私がOL稼業をしているのは製薬関係の職場なのですが、誰もがこぞって市販の風邪薬はあまり・・・・と言うんだよ。理由はよく分からないのだけれど。そうこうしているうちに、風邪よりもっとならない「便秘」というものに生まれて初めてなった。そう、私の自慢その2は、便秘になったことがない、ということでした。

さらに添付書を見てみると、便秘になる可能性が書いてあるじゃないですか。

製薬関係の会社に勤めているにも関わらず、添付文書をほとんどちゃんと読んでなかったワタクシ。うーん、と思いつつ、「これが効かないからこれ、あれが効かないならこれ」と色々試してみてしまいました。良くないことです。

ある日、唐突にもう風邪薬を飲むのをやめました。

そしてはじめたのが、「しょうが湯」。
ゆずハチミツと、沖縄の黒砂糖、それから八百屋さんで買ったしょうがをすりおろしてブレンドしたもの。これを朝昼晩と飲みました。

するとあら不思議。3日目には風邪が治っていました。

しょうが湯で治ったのかどうかは分かりませんが、我が家の女性陣の間ではそれから大流行。飲み始めるようになってから、誰も体調を崩したりしません。便秘も解消です。

さらに、親しくなってしまったかかりつけ薬局の薬剤師さんに「しょうが湯は、気持ちを落ち着かせる効果もあるんですよー」なんて言われたもんだから、調子にのって飲み続けています。母といもーとは紅茶に入れて飲んでますが、私はお湯割り。だって紅茶ってカフェイン多いというから。タバコとコーヒーを嗜んでしまうワタクシ、抑えられるカフェインは抑えたいところです。

作り方はいたって簡単なので、だまされたと思ってぜひやってみてください。

1)しょうがを小指大に切り、皮を向いてすりおろす。
2)それをぎゅーっと小皿の上で絞る(私は時折絞らず入れます)。
3)黒砂糖(沖縄産の粉末、になぜかこだわっている)を少々。
4)ゆずはちみつをスプーン一杯。
5)お湯を注いでできあがり。

ちなみにゆずはちみつは、ちょっとお高いのですが、杉養蜂園さんのものをお取り寄せしてます。鎌倉にもお店があって、それからずーっとここです。しょうががすでに入っているハチミツもあるんですが、どうしても生のものをすりおろすほうが美味しいし、体がぽかーっと温かくなるのです。

風邪がなかなか治らない方、便秘がちな方、冷え症の方、そして気持ちがなかなか落ち着かない方、ちょっとお試しあれあれ。

雨の土曜日。
2008年の抱負のひとつ、「どれだけ遅く寝ても朝は9時までに起きる」を決行しています。特に理由はないけれど。
今日も朝9時に起きて、たらふく朝食を食べて、映画『八つ墓村』を観ました。市川崑監督、豊川悦司バージョン。なぜかといいますと、映画仲間Lさんに勧められたのと、岩井俊二監督がこの映画を「映画の教科書」とおっしゃっていたのを知って。
光と影のコントラストがよかった。

さて、しょうが湯を飲みながら脚本を書き進めたいとオモイマス。

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2008年1月11日 (金)

■消えた4000円

趣味は、おこづかい帳をつけることです。

1円単位でつけます。
収支がぴったりと合うあの瞬間がたまらなく快感です。

「お金を貯めよう」という目的じゃないところがミソ。だからいつでも数えられる程度のお金しか入ってこないのかも・・・・。これは、20代、オンボロアパートに住んでいた時代にやむを得ず始めた習慣です。ぴたっと合うとすかっとするんだよねー。

今日は、そんな私の偏執凶日記。

一昨日の夜。いつものように電卓片手におこづかい帳(書店で売ってる大判家計簿→エクセル→ほぼ日手帳のオプション・ウィークリーメモに変化)をつけていた私。あれ、と思いました。

4000円足りない。

きっちり足りないよ。4000円きっちり。
というか、お昼に確認した5千円札が、ない。使った覚えもない。お財布には、5千円札と1000円札が4枚のほか、たまたま万札が数枚入っていました。
が、5千円札と1000円札合わせて5枚がなくなっています。

今月の収支を一通り照らし合わせても、やはり4000円がきっちり足りません。

仕事帰りに寄ったお店は5軒。こまごました生活雑貨などをそれぞれ小銭ではなく「1000円札」で払いました。え、あれ、1000円札を5回だしたってこと? いや、1000円札は4枚しかなくて、残りは5千円札だったはずでは・・・・

などなど考えているうちに、これはどこかの店で1000円札と5千円札を間違えて出しちゃったに違いない!と思いました。お釣りをもらうときに店員さんも私も気づかなかったのではなかろうか、と。

大きいです、4000円てのは。

収支が合わないというストレスを抱えて寝ました。
起きてからもレシートとにらめっこ。おっかしいなあ。でも私が気づかなかったというのもおっかしいなあ。店員さんも私も同時に気づかないなんてことあるのかなあ。とか。

それで、恐る恐る、一番「会計時のことをあまり覚えていない」お店に電話をしちゃいました。

「あ、あのーぅ、お忙しいところほんとうに申し訳ないのですが・・・・えーと、そのー、昨日買い物をしまして、お釣りが合っていなかったような・・・・もしかしたら、なんですが・・・・あのー、ほんとうに申し訳ないのですが、調べていただいたりってできるんでしょうか・・・・しどろもどろどろどろ」

という具合に。なにしろ確信があるわけではないし、クレームをつける気はまったくなくて。調べてくださいー、と思って。

結果、するっと調べてくれまして、そのレジでの違算金はゼロでした、と教えてくれました。あわわー、すみませんー、と思って電話を切りました。

なぜかホッとしている自分を発見。
だって、もし違っていたら、なんとなく嫌な気分。私も気づかなかったわけだし。あのレジのバイトの女の子が怒られちゃうんだろうか、とか思って。

それからとりあえず「ふうー」と気が抜けて、またもやモリモリ食べまして、そうこうしているうちに、諦めることにしました。

当然といえば当然なんですが、わたしとしましては、大変な決断です。
でも、お昼に数えた5千円、というのが本当に5千円札だったのか。私が1000円札を見間違えた可能性の方がずっと高いじゃないか。
仮にお店で間違えていたとしても、やっぱりそれはお釣りを貰うとき、お財布からお金を出すときに自分も気づくべきことではないか。

とか思って。

高い授業料でした。
うっかり、ぼんやり、食べすぎ、そんなこんなで消えた4000円・・・・。
今日のお昼は小さなパン一個でガマンしました。

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2008年1月10日 (木)

■no title

2008_01081100009_20_2 ついに出ましたこのタイトル・・・・。

仕事をして、映画を観て、脚本書いて、映画仲間と長電話して、家事をして、という毎日です、相変らず。

昨日今日と温かかったせいか、庭のお花が蕾をつけはじめました。でも土日は雪かもとかなんとかかんとか。

映画は色々観ました。かなり偏ってるけれども。
『エイリアンVSプレデター』(1のほう)、『エイリアン』『プレデター』『神童』『リンガー!』『永遠のマリア・カラス』『キトキト』。エイリアンVSプレデターの2でハマったので・・・・と思ってたら、これ、評判悪いんですねぇー。私は面白かったよ。何も知らないで観たからでしょうか。ドラマ性に問題ありっぽいのですが、なんなら私はずーっと対決シーンのみでもヨカッタんですけど・・・・。

あまりにはまっていたようで、先日Lさんから「(自主映画)で、ラストどうなるの?」と電話で聞かれて、つい「え、対決の結果ですか」と答えてしまった。すみませぬ。

かなり元気です。食欲が収まりません。お休みの日の一日五食は当たり前、ほとんど食っています。

ほんとうはもっともっと太りたいのです。年をとるにつれて顔に肉がつかなくなり、どんなにご機嫌でも「疲れてる?」とか「やつれた」と言われるから。貧相、という言葉がぴったりと言えるでしょう。スレンダーとはまた別なのです。
もともと胃下垂で太らない体質なんですが、もっとぷっぷくぷーとなりたい。ムチムチと。ぱつんぱつんと。健康に見られてみたい。健康でも不健康に見られるのです。しかし食べても無理。

毎日1時間半歩くことを余儀なくされていますが、これも原因なのかと。しかし私、満員電車に乗るの嫌なんです。乗れるんだけれども、乗るくらいなら歩いた方が楽。というくらい混んでいる乗り物が嫌いです。

私の胃袋は医者も仰天の巨大さなのですが、これ、手術して切り取らない限りは無理なんだそーです。胃拡張どころじゃないんだよね。えーと、レントゲンで見ると胴体がほとんど胃袋で、内臓は背中についています。

・・・・ほら、どうでもいい話を(いつもですけれども)。

なんか書いていたらまたお腹がすいてきました。お台所をあさってきます。

オニター日記

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2008年1月 7日 (月)

■小さな訪問者

Ts3c0929 今日から仕事はじめだったみなさま、お疲れ様でした。わたしもです・・・・。新年早々、穏やかな上司を苦笑させることをしてしまい、あああーと自己嫌悪であります。

帰宅して食事をしていると、父が帰ってきました。

チャイムを何度も鳴らす。玄関の鍵を開けたのに。
どうしたのかとドアを開けたら、父の隣に小さな物体が。

それは、3歳か4歳の男の子でした。
この寒いのにトレーナー一枚でえーんえーんと泣きじゃくっています。

慌てて飛び出すと、どうやら迷子らしい。父が家についたら、突然わき道から飛び出してきたのだそうだ。
名前を聞いたが、「おかしゃん、おかしゃん」と泣きじゃくるばかり。とりあえず寒いだろうと部屋から半纏とショールを持ってきて、着せました。

母が抱っこして、父が近所を走り回り、私は警察に電話をしました。初の110番。緊張したー。本当に「事件ですか、事故ですか」って聞くんですね。とりあえず迷子がいるということを伝え、おおよその年齢と服装を話しておまわりさんを待つことにしました。

母に抱かれて段々と落ち着いてきた彼、自称「おかしゃん」(たぶん、おかあしゃん、と言ってるんだけれども)。しばらく聞いていたら、「○○じゅん」とういことが判明。

おまわりさん、来ません。どうしようー。

と思っていたら、大きな声で「じゅんー!」と叫びながら自転車をこぐ女性がやってきました。男の子が、「おかーしゃん!」と叫びます。おかあさんだー、よかったー。

でも、すんなり引き渡すのもどうかと思って、ちょっと感じ悪いかな、と思いながら、お名前を伺い、男の子にほんとにほんとにお母さんでしょうか、と確認してしまいました。だって違ったら一大事。男の子はすっかり泣きやみ、「おかあさーん」とべったりしてました。
お母さんは取り乱していて、泣きそうな顔で何度も何度も御礼を述べて、後日改めて御礼に伺います、とおっしゃっていました。

その後おまわりさんがやってきて(遅い!)、一件落着。通報した人(私)の名前やら生年月日も聞かれるんですね。職業まで。名前も生年月日も別にいいんだけど、職業にためらいあり(今日そのことでちょっと会社でゴタゴタがあったので)。小さな声で「か、会社員です・・・・」と答えました。うーん、ハンパに嘘をついてしまったような気がする。

それにしても可愛い男の子でした。お兄ちゃんと喧嘩して飛び出してしまったらしいが、とりあえず無事でよかった!ほんとうによかった! だって、交通量多いんですよー、この辺。全身の力が抜けてしまいました。

我が家の前の道というのが、これまた迷い犬や迷いこうもり(家に入ってきた)や迷い猫が多いんです、なぜか。そして、犬も猫もみんな必ず飼い主の元へと帰ることができる迷い場所なのです。近所の方に伺ったところ、どうやら100%の還元率らしい。なので、動揺も多いが感動も多い。・・・・にしたって、人間の子供は初めて。

ああー、もう迷わないでねー。ドキドキするよー。事故にあわなくて良かったよー。お母さんから離れちゃダメだよ。ずっとお母さんと一緒にいてね。

オニター日記

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2008年1月 5日 (土)

■熱い男

この正月休み、私のくせに毎日外出でした。
先日から脚本を書かねばという焦りばかりが募りはじめ、一分一秒そわそわしてました。
3日連続で締切に追われる夢を見た。売れっ子でもあるまいし、この『ワタクシ脳内変換ソフト』、そうとうですな。

本日は墓参りのあと、急いで帰宅してボンズの家の新年会へ。

怪優たくまくんと、新鋭監督市原くんと、ボンズ。
映画について語る。
やはりコミュニケーション能力なんだよなーと改めて思う。
私は、プラス『揺るがない・貫くなにか』。
市原君にスタッフを依頼。時期的なものもあるけれど、心強い。
今後のあれやこれやを考えると胃がキリキリする。ワクワクするのにキリキリ。…ので、とりあえず食べまくっておきました。

今年は、15周年を迎えるボンズバンド。せっかくの15周年なので、ちょっと提案ごとをしてみました。ボンズの許可が出たので(出たの?)、プチ復帰しちゃおうかと。体力が心配ですが、協力できたらいいなあとオモイマス。
ということは。私がボンズバンドと関わって14周年。こわ〜。そりゃお肌もたるみますわ。

帰り道、ボンズが熱く語っていたのですが、突然「バンド!」と叫びました。
あービックリした。なにごとだよ。
年始から熱い男ボンズ。今年も忙しくなりそうです。

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2008年1月 3日 (木)

■良縁売り切れ

Ts3c0927_2 秋になると葉っぱがたくさん落ちて、森の動物は温かい葉っぱの布団で眠れる。
葉っぱがない木々は、冬の凍って輝く星空をより見えやすくしてくれる。

・・・・などと考えてた本日。うまくできてるな、と思って。動物たちが葉っぱをお布団にしたり、冬の星空を楽しんだりしているのかどうかは知らないけれども。してるような気がして。

常日頃から遊びに行っている神社に、厄払いをしてもらいに行きました。やはりどうも厄年ではないようなんだけれども、気持ち的に。

小さな頃から通ったこの神社、今でも月に2回は参拝してます。落ち着くんですよね。すごーく小さい神社で。

ここで厄払いをしてもらうようになったのは、3年前から。
この神社での厄払いであることが起こり、そこからめくるめく色々な出会いがあって、それを脚本にしたら、コンペに通った・・・・という経緯があって。それがなんだかとても温かい「めくるめく」だったので。

厄払いをしていただいて、お炊き上げもしていただき、すっきりさっぱり、さあ良縁成就御守を買うぞ! とはりきりました。

「良縁成就御守くださいな!」

と元気に言うと、巫女さんが申し訳なさそうに言いました。

「あの・・・・実はたった今、良縁成就御守だけが・・・・売り切れました・・・・」

て。ええええええええっ。

なんで。なんでそれだけが、たった今って!! 
だーっとうなだれる私を見て、周りの人々がどっと笑っていました。私も情けない顔で、あははと笑ってみました。

御守を手にすることさえ拒まれてしまったワタクシの本年。とほほー、了解ですー、と御挨拶して帰りました。

これは、脚本執筆にのめりこめってことでしょうか。そう捉えることにしましょう。

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2008年1月 1日 (火)

■あけましてエイリアンズVSプレデター2

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

良い元旦。

朝から『エイリアンズVSプレデター2』を観に行く。男子率高し。少なくとも、もうすぐ60の母ともうすぐ35の娘という二人組みはいなかったように思います。

私はエイリアンしか観たことがないのだけれど、なんだかこれは観たかった。気になってた。本日も何のためらいもなく観たのですが。

面白かった!!

あー、映画って理屈じゃないですよねー、と心から思った。実は最初の30分は、どっちがエイリアンでどっちがプレデターなのかさえよく分からなかったんだけれども、それでも十分楽しめた。すかっとした。

何が良かったのかな、と考えて、「人間が脇役ってのがよかったのだ」と思いました。なんといいますか、たまたま舞台が地球なだけであって、彼ら(エイリアンとプレデターね)にとっては、人間がぎゃーぎゃー逃げ惑ってようが何だろうがあんまり関係ない、むしろ邪魔です、みたいな、「ちょっとどけよ、俺はエイリアン(プレデター)と戦ってるんだぜ」というあの態度が。もちろん人間は重要な役割なんですけれども、かえって清清しかった。

あと、台詞がない、っていうのはいいですねー。
主役であるエイリアンとプレデターは喋らないわけで。無言の対決。これがかっこいい。もう屁理屈じゃないんだよ、というのが。脚本を書いているとき、ついつい屁理屈ばかり考えてしまう私にはちょうど良い脳のストレッチになりました。

帰宅後は『ザ・プレステージ:』を観る。
『エイリアンズVS~』を観た後のせいか、台詞がやけに多く感じる。確かに驚いた。驚いたけれど、頭が疲れました。一番驚いたのは、デビッド・ボウイが出ていた!とエンドロールで気づいたこと。あれ、あのデビッド・ボウイなのでしょうか。どうなのでしょうか。

元旦から映画を2本観てご機嫌です。これから、借りてきた『エイリアンVSプレデター』(1のほう)と、なんだかついでについ借りてしまった『ジェイソンVSフレディ』を観たいと思います。ああー、自分の脚本も書きますー。

初夢って今晩見る夢のこと?

元旦になって初めて見る夢が理屈的には初の夢な気がするんですが。
だとすると私はすごいのを見ました。

公園に行ってみたら、そこはものすごい天空で、眼下に素晴らしい雲が果てしなく広がっている。自由の女神像の上の方だけが、ひょっこりと突き出ている。すごーい、と感動する夢。

母に話したら、

「あんた、死んでるんじゃない?」

と言われました。そーかな。

オニター日記 (今年こそ更新します)

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