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2008年2月

2008年2月29日 (金)

■2月29日のナミダ

友人のブログに、2月29日の日付で書ける日記は4年に1度なのだ、と書いてあった。
それもそうだな、となんだかえらく感心してしまいました。今年32歳になった2月29日生まれの友人は、今日8歳を迎えたのだなぁ。おめでとう。

OL稼業、危うし。
先日から立て続けにミスを連発。クビにならないのが不思議なくらい。今日は、小切手をぶっちぎるという考えられないミスをしでかしてしまいました。家でもやらない、そんなこと。家で小切手を扱うことはないけれど。ありえない。考えられない。
自分に愕然。

どうにもこうにも「ミスの神様」がついているような気がしてなりません。
失敗するまいするまいするまいと思っていると、驚くべき確率で失敗する。私は上司を早死にさせるかもしれない。これはもう辞表を出すのが大人のマナーってもんじゃないか、などと真剣に考えてしまいました。

愕然としたまま帰路につきました。
愕然としたまま帰路についたものだから、買おうと思っていたイヤホン、違う種類のものを買ってしまいました。まあ聞けるからいいけれどね・・・・。

ターミナル駅で、しゃがみこんでいる女性を発見。タオルで顔を覆い、震えている。
愕然としているので、愕然としたまま通り過ぎました。通り過ぎ、エスカレーターで登って・・・・Uターンしてエスカレーターで下りました。

「だいじょうぶですか」

声をかけました。
私はしょっちゅう電車でぶっ倒れていたので、同じように具合が悪いんじゃないかと思ったのです。だったら駅員さんを呼んで、休めるところへ連れて行ってあげたほうがいいんじゃないか、と。

「駅員さん、呼びましょうか」

彼女ははっと顔を上げました。その顔を見て私もはっとしました。
すっごく泣いています。
大きな目から、大きな涙がボロボロと。

な、泣いてる! どうしよう! ただごとではないかもしれない!

ぎょっとした私に、彼女は

「すごく悲しいことがあったんです」

と答えました。その返答にさらに「どうしよう!」と思いました。はい、正直に書きます。ほんとうに、これはどうしよう! と思ったのです。
だって、見知らぬ人に、「悲しいことがあった」と泣きながら訴えられてしまった。私が声をかけたのだけれども。

彼女は追い討ちをかけるように、
「ほんとうにほんとうに悲しいことがあったんです」
という。

ああ、どうしたら。

年齢は20代後半。フツウのOLさん風。すごく可愛い。そして、ボロボロ泣いて、悲しいのだという。

脳みそが空っぽになりました。
具合が悪いのならば駅員さんを呼んで、連れて行ってあげればいい。
でも、悲しいのなら? こんなに悲しいのなら????? 実際ひどく悲しそうだよ?????

どうしたら良いのかさっぱり分からなくなってしまいました。なにがあったのですか、と聞いていいのだろうか。でも聞いてはいけないだろうか。いやむしろ、聞いてあげたところで何かできるんだろうか。いや、そんな器ではなかろう。

一瞬にしてあれこれ考えた挙句、こともあろうか、そして自然に、コートの左ポケットから、先日のWerther's Originalキャンディーを出していました。たったひとつぶ。ひとつぶしかなかったのです。

それを彼女に差し出しました。

「あの、これ、おいしいですよ」

ああ、もはや意味が分かりません。自分が何を言っているのかも分かりません。

「すごく甘いんで」

周りの人がジロジロ見ています。

「これ食べて、元気出してください」

そうして、彼女の手のひらにキャンディーを置いて、「元気出してくださいね」ともう1度言って、そのまま元来た道を戻りました。
彼女はさらに涙を流してしまい、「ありがとうございます」と言っていました。

泣いている子供をなぐさめるわけじゃあるまいし!
キャンディーひとつ渡すしかできないとは。もっと大人の女としてできることはあったんじゃないか、と電車に揺られながら考えました。でもやはり、話を聞いてあげるべきだったのかどうかが分かりません。偽善? とか考えるともっと分かりません。

「わかります、私も今日、小切手ぶっちぎっちゃったんですけれど、お互い、まあ元気にいきましょうよ」

とか言えばよかったのだろうか。いや、わからん。むしろ、話しかけられたくなかったのではないか、とも考えられる。失礼だったんじゃないか、とか。ああああ!

ただ分かるのは、とにもかくにも彼女がほんとうにほんとうに悲しそうで、つらそうで、それが空気感染しそうなくらいで、そしてWerther's Originalキャンディーの甘さは役に立つのではないかとそのとき本気で思ったこと。

結果的には何か助けてあげたかったけれど、私には何もできなかった、ってことです。
まさに、祈ることしか。どうか彼女の悲しみが少しでも和らぎますように。もちろん神様じゃないし、何かの信者でもないし、私が祈ったってあれですけれども、まあ、とにかく。

彼女のすごく大きな悲しみに対面したとき、なぜだか何ともいえないショックを受けたのですが、同時に仕事のミスで愕然としまくっている自分がちっちゃく思えた。たぶん、この人の悲しみにしてみたら、ほんとうにどうでもいいことだろう、と。

うーん、どこかでまだ泣いているかもしれないその女の人が、少しでも今はさっきより悲しくないといいのだけれどなあ。。。。

そんな2月の最終日。
えらいスピードでお誕生月が過ぎてしまった。2月の準備をしようと思っていたら終わり、という気分。3月の最終日はOL稼業をしているのだろうか。怪しい。

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2008年2月28日 (木)

■まぶたの痙攣

Ts3c0969 先日の砂嵐後、近所の畑に出来ていた鳥のげいじゅつ。千鳥足。とても広範囲にわたってあしあとがついていました。虫を探しているのだろうけれど、なんとなく、新雪にあしあとをつけまくっちゃうあの心境なんじゃないだろうか、などと考える。

やっぱり風邪だったんだと思います。はい。
まだ鼻はつまっているけれど、少々収まった様子。

ここ数日、まぶたがピクピクしています。
調べてみるまでもなかったのだけれども調べてみたら、「疲れ目」という理由が最多でした。パソコンの画面を見すぎるとか、睡眠不足とか。
あとは、カフェインのとりすぎだとか、イライラなどのストレスでもなるらしい。これは知らなかった。ストレスってなければないで良くないそうなんですが、最近はOL稼業で背負ってくるストレスが増加の一方をたどってる気がします。いかんね~。おかしな言い方だけれども、OL稼業にあまり没頭したくないんだよね。向いてないし。・・・・と言いながらコーヒーを飲んでいる今のわたし。

いもーとと話す。
『ムカつくから睨む』という行為を、今後『ムカついたら相手を寄り目で凝視する』に変えよう計画。怖いよ、これ、かなり怖いよ。全国的に広めたいです。正確に言うと、寄り目なので凝視ではない。でも、意味なく怖く、意味なく面白い。気がして。悪意の連鎖もとまりそう。

連日の強風で、わが町は砂漠化してきています(嘘ですけど)。
とにもかくにも、目と耳の被害がひどいです。帰ってくると耳から砂が出てくるんだよ。これはもうどうしようもないとして、とりあえず目。
ソフトコンタクトなのでそれほど痛くはないのですが、絶対的に良くない。ということで、ようやくアイボンデビューしました。
これ、気持ちいいんですね~。驚き。いかに目玉に細かいホコリや砂がたくさん入っているかも分かりました。気分もすっきりするような。すごいリラックス効果。

夕方、お兄さんがやってきた。誰だろう、何だろうと思っていたら、お隣さんだった。
この家に越してきて4年、初めてお隣さんを見ました。私と同じ年くらいのお兄さん。そういう人が住んでいるとは聞いていたが、スッピン&寝癖ばっちりで出てしまった私。軽く後悔。

先日の強風で、お隣の物干し竿がぶっ飛んできたのです。
家の前に転がっていただけだからダイジョウブだったんだけれども、大変恐縮されていて、いちごを持ってきてくださいました。ありがとうありがとう。

はー、明日はOL稼業。
そしてそれさえ終われば、あさってはZ氏と何の計画もなく遊ぶ日です。だらだらと遊んでもらおうとオモイマス。

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2008年2月26日 (火)

■風邪ですから・・・・

不言実行。

体調絶不調で長らく頓挫していた映画の脚本執筆作業に、数日前から戻ってます。
こっそりと。
いや、別にこっそりしなくてもいいのだけれど、もういい加減映画仲間にも見放されている可能性もありますし(当然だ)、何も言わずに書きあげてから連絡しよう! 根つめるとまだ危ういので、危ういとまたまた押しちゃうので、ボチボチと、ですが。

ペラペラペラペラ宣言ばっかりする私にしては大変珍しい行動です。黙って作業、てのが。砂嵐も起こるわけだぜ、と思っていたら。

風邪を引いたもよう。

やはり、普段慣れない行動をするものじゃありません。
でもやっぱり書き上げるまであと少し。不言実行でいこうとオモイマス。

声を大にして言いたいのですが、花粉症じゃありませんから。風邪ですから。たぶん。いや、風邪です、風邪。に、違いない。
だるいー。でも絶不調期に比べたら、風邪って楽です。気持ちが楽なのはやはりぜんぜん楽です。明日には治してみせます。

本日は病院でした。先生に

「峠は越えました」

と伝えたら、

「山でしょ、峠じゃなくて」

と指摘されました。ですねー。

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2008年2月24日 (日)

■パワー注入

Ts3c0967_3 ふうりんと日生劇場に『ウェディング・シンガー』を観にいってきました。ふうりんのご招待です。

ミュージカル大好きです。やっぱり大好きです。
ふうりんのおかげで色々なミュージカルを観る機会に恵まれてきましたが、どれもこれも元気になれます。理屈抜き。

実は子供の頃の夢はみゅーじかる・すたあでした。
父が往年のミュージカルファンで、ちびっ子だった私を毎週博品館劇場に連れて行ってくれていたのです。
博品館劇場では、ちょうど毎週ミュージカル映画をやってました。『サウンド・オブ・ミュージック』『南太平洋』『マイ・フェア・レディ』などなどから始まり、ありとあらゆるミュージカルのキラキラな世界にどっぷりはまったのでありました(その前に豊島園の『まわれエルドラド』がある)

で、たぶん今は、いろんなことに関係のないミュージカルという世界がとても気持ちいいんだとオモイマス。映画を観るとついつい脚本のことを考えてしまう。ひいては自分の将来を考えてしまう。それは小説を読んでも同じ。

でも、ミュージカルだけは関係ない!
いや、関係あるっていえばあるんだけど、なんだろう、感覚的に関係なくて、ただただ楽しめます。

ウェディング・シンガーはお話もハッピーですし、とても良い気分になれたのでした。

そしていつもの通り恵比寿のウェンディーズでしゃべりたおしました。
あー。
かなりパワー入れてもらった。ふうりんとミュージカルに。ふうりんは相当強烈にパワーくれます。脚本のこととか。

実はかなり仕事がストレス。相当ストレス。明日からまた仕事、と思うと心から滅入りますが、ふうりんパワーを思い出してなんとかかんとか乗り越えよう・・・・。

お陰様でだいぶ復活ですが、胃痛が消えない。
実は、先日病院の検査で胃カメラを飲めといわれまして、先日予約をしていたのです。
「ぶっち」(←懐かしい響き)しちゃいました・・・・。
だって怖い。でもこれは飲まないとまずいでしょうか。いやだなあ。がんばれ私の胃。

写真は、ふうりんにいただいたとんぼ玉のネックレス。薔薇のモチーフがキラキラしてて大変気に入りました☆ Thank you ふうりん!

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2008年2月23日 (土)

■砂女

2008_02232230024_2 ※先日のブログで『ライラの羅針盤』とか書きましたが、『ライラの冒険~黄金の羅針盤』が正しいんでした。なんつー省略の仕方。すみません。

やる気を出そうと、久しぶりにウォーキングに出たのです。
西の方へ。

2時間くらいテクテク歩くと、脳内なんとかが分泌されて、アイデアなども浮かびやすくなるのだそうです。

空がきれい。春が来る気配。



住宅街をテクテク歩いて川に向かっていると、
私と同じようにカメラを首からぶらさげた青年が角から走って飛び出してきました。
なんだなんだ。

彼は一眼レフのカメラを慌てて布で拭き、しまっています。
なんだなんだ。

青年が飛び出してきた角を曲がった私は、世にも奇妙な空を見ました。

写真

暗雲です。
青空の向こうから、どっと押し寄せる黒い雲。
いや、黒くない。茶色い。なんじゃこりゃ。
黄砂? 
なあに?

そのまま進んだ私を待っていたのは、砂嵐でした。

写真

これ、写真だと分からないかもですが、えらい強風なのです。
舞い上がっているのは土埃。

やばい、と思いました。
目が開けられない。飛ばされるかも。
息が苦しい。

でも、そこは住宅街。
入れる店などなく、あと20分歩かないと帰ることも町へ出ることもできない。

なんとか川に到着。

写真

ああ、もうダメだ。

私は土手に降りて、うずくまりました
少しでも風の少なそうなところにしゃがみ、じーっとしてこの嵐なのかナンなのか分からぬ謎の茶色い空が消えるのを待とう、と。 じーっと。マフラーを頭からかぶり、怪しいのは覚悟で(誰もこちらを見てない=見えないし)、ヒザを抱えて、なるべく小さくなって。

友人にメールをしました。

が、メールを打っている間にも携帯の画面が土埃で見えなくなり、 とうとう視界数メートルの嵐の中へ。

もちろん、もう写真を撮るどころではありません。

埋まるか飛ばされるかのどちらかだ。
飛ばされたらドロシーみたいにオズの世界へ行くのだろうか。

歩いていた人たちの悲鳴が聞こえましたが、彼らは急いでどこかへ行ってしまいます。
がしゃーんと何かの割れる音や、自動車のクラクションが遠くから聞こえてきます。

私は土手。ひとりで土手。どどどどうしようー。

携帯が鳴っています。もちろん出られません。

世界の終焉が来たら、こんな感じかな。案外何も考えられない。
もちろん悩みも吹き飛び、脳内なんとかの分泌どころではない。

すでに人っ子一人いなくなってしまいました。



耳が痛くなってきました。
やばいかも・・・・

意を決して、走ることにしました。
走れ、私! とりあえず町へ! とりあえず建物の中へ!

しかし、強風でちょっと飛んだりするんだよね

建物の脇では、動けなくなった人などがうずくまっています。

でも私は走る! 飛ぶ! 耳が痛い!



やっとの思いで10分かけて町へ出ました。
そうしてようやくイトーヨーカドーに入りまして、携帯に出ると父からでした。
避難しろとのことでしたが、避難もなにも。結局、車で迎えに来てもらうことに。

ほっとして鏡を見たら、すごいものが映ってました。

目と鼻から泥が流れているではないか!!

小鼻も泥。顔全体がまっくろ。唇は土がこびりついて、ちょっとゴスっぽくなっている。

ふらふらとトイレに駆け込み、ティッシュで顔などを拭きましたが、あっという間にティッシュが黒くなっていきます。ちっくしょー。と、思いました。



結局、春一番だったそうですね。
いやはや、遭難するかと思いました。

とにもかくにもオズの世界へは行かずに済みました。
帰宅後すぐシャワーを浴びたのですが、痛いと思っていた耳からは泥が。でも取れないんですよねー。

あー、異常体験て、ほんと脳みそ空っぽになりますね。
結構ストレス解消になりました。

さて、夜。問題の夜。

何が問題って、サッカー日本VS韓国と、『アメリカン・アイドル シーズン7』の放映時間がだぶるのです。かなり深刻な問題でした。

結局、アメリカン・アイドルを観ながら、サッカーはワンセグで観ました。初めて使ったよ、ワンセグ。同点だったのは、ワンセグなどで観戦したせいではないか、などと思ってしまいました。そういうこと考えたりしませんか。

「自分が見たから負けたんだ」

とか。しないか。

『アメリカン・アイドル』は、私のいきがいです。何がって、審査員のサイモンが。基本的にヤングが好きな私ですが、サイモンだけは別。サイモンなら50歳だろうが60歳だろうが付き合いたいです(いや、お幾つなのか知りません)。先日、とうとうサイモンと親しくなる、という夢を見てしまいました。あと、審査員3人と司会のライアンの、あの「大人な仲間っぽさ」がたまらなく快感。

明日はふうりんと日生劇場に『ウェディング・シンガー』を観にいきます。
むふふ。

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2008年2月20日 (水)

■案外あっさり

Ts3c0965 ふうー、やっと落ち着いてきた気がします。体調とか。

調というのは、絶対的に続くものじゃない。だからダイジョウブ。と、頭の中では理解していても、波の中にいるときは長く長く暗く暗く果てしなく思えてしまう。やっとさざなみ程度に落ち着いてきた。うれしいです。

さてこれに対して、絶調も絶対的に続くものじゃないから、という話もある。うんそうかも。落とし穴があるのかも。でも私は「いや、絶好調に限っては絶対的に続いたりもするだろう」とオモイマス。だって、そのほうがいいですよねえ。それだけの理由なんですが・・・・だめ? でも、どう考えてもそのほうがいいですよねえ・・・・。

本日はOL稼業の日でしたが、久しぶりにミスもなかった気がします。いや、あったかもしれない。まだ発覚してないだけかもしれない。皆さんが親切だからかもしれない。いやはや、大した仕事をしていないのかもしれない。
しかしとにもかくにも体調が安定しているので、フツウでした。フツウバンザイ! フツウって何てステキなんだろう! と心から思いました。

私はモバイルスイカを利用しています。
昨日、私鉄の改札を通り、そのまま母に呼び戻されて(詳しくは昨日の日記をご覧ください)戻りました。つまり「入場しただけ」。

で、そのときに駅から出ようとしたら、自動改札がぴこーんと閉まってしまったのです。
駅のお姉さんに聞くと、モバイルスイカに関してはJRに言ってもらうしかない、とのこと。えー。JRって、ここからまた私鉄に乗って・・・・えー。

で、今朝そのまま通勤しようとしたら、やっぱり閉まってしまった。まあ、そういわれていたんですけれどね・・・・。

行きは小銭で切符を買い(久しぶり)、仕事帰りに渋々JRみどりの窓口へ。
混んでます。散々並んでようやく私の番になったのですが、説明がもどかしい。

「あのーう、昨日、○○線の改札を通ったのですが、電車に乗っただけで引き返すことになりまして、それで・・・・」

我ながら情けないくらい説明ができない。すると窓口のお姉さんは、申し訳なさそうな顔をして、それなら改札の係員のところへ、と。

改札の駅員さんのところへ行きまして、またどうやって説明したら・・・・と思いながら先ほどの台詞を繰り返しました。しどろもどろ。駅員さんは私の携帯を持って「はい、はい、そうですか」と言いながら「どうぞ」と携帯を返してくれました。

え?

「もう戻りましたから」

・・・・早い。どうやら私のグダグダした説明の間にコトは済んだ模様。

ついでに昨日はファンデーションも間違えて買いました。色を間違えた。開封もしていないしレシートもあるし、交換は可能かと問い合わせたところ、レシートと現品を持ってきてもらえればダイジョウブとのこと。

それでもちょっと緊張。こういうのって妙に緊張する。

これまた仕事帰りにドラッグストアに立ち寄り、「もう昨日のことだしなあ」と思いながらレシートと「間違えた商品」、そして取り替えてもらいたい「新しい商品」を差し出し、

「あのーう、昨日間違えてしまい、しどろもどろ・・・・」

と説明をしたら、「どうぞ」と。
レシートチェックもなくそのまま交換完了。

説明が長くて分かりづらくてごめんなさい。
何が言いたかったかというと、つまり、思っていたより案外コトがあっさり済んじゃった、という話でした。

あっさりではなく、濃厚な味わいの『Werther's Original』(写真)。
森永製菓のキャンディーです。キオスクで異彩を放つその形と懐かしい感覚。この冬のお供です。コートの左ポケットに必ず入れてます。105円。
バタースコッチなのですが、形が楕円で丸みを帯びていて、喉が痛くならない程度のまろやかな甘さ。もうこれなしでは! というくらいはまってます。帰りにキオスクを覗いたら、3本余っていたので「ここからここまでを全部」と(嘘です)まとめてお買い上げしてしまいました。これおいしいよー。オススメ。

明日は『ライラの羅針盤』の試写会です。楽しみ楽しみ。

ココログも絵文字が使えるようになったみたいですねpig
でも私は使わないよ。ボンズじゃないからねcat

オニター日記

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2008年2月19日 (火)

■誕生したのだ

Ts3c0964_2 昨日久しぶりにほっとして笑ったせいか、今日はだいぶだいぶ落ち着いていました、体調が。とても嬉しい。

なぜなら、本日は生誕して35年目だったからです。世間で注目の(注目?)35歳だよ。とうとう。よく35年も無事に生きてるなぁとフツウに驚きです。ありがたいですよね。

朝もわりとすっきり目覚め、花の写真などを撮りつつ、母と駅前の西友に買い物へ。地味だね。

西友で買い物をしている最中、うーん、誕生日だし、アクセサリーのお直しに行こうかな、と思い立ちました。先日行ったばかりだけど、誕生日だし。色々と疲れたりなんだりしていたし、キレイなものをたくさん見たいし。誕生日だし。

で、駅前で唐突に「中目黒に行って来る」と母に宣言してすっぴんのまま電車に乗りました。

が、電車を降りたら、母からメールが。

「鍵忘れたー、家に入れないー」

・・・・・。出かけるとき、私しか鍵を持ってでなかったんですね。
まあこれも何かの縁だと思って、向かいのホームからまた下りの電車に乗って、帰宅したのでした。

この意味のない電車往復。

帰宅後は久しぶりにずっとパソコンに向かっていました。2008_02192190012

最近、何もやる気がなかったんです。テレビも読書もネットサーフィンも、なーんにも。無気力地獄でした。

パソコンに向かうってだけで、かなりの進歩といえます。少なくともぐーたら寝たりしなかった。頭痛も胃痛もなかった。嬉しい。

そうして、ケーキを食べたりぼんやりしたり、またお花の写真を撮ったり。

体調を崩して休んでる間も仕事のことや映画のことやその他のことで脳みそがいっぱいでちっとも気持ちが休まらなかったのだけれども、今日はほんとうに「やっと休めた」と思いました。休むのは大事だ。

地味だったけれども、なかなか良い誕生日だったんではないかとオモイマス。
こうして実家でのんびりできるのも今年まで。来年は誰かと暮らしているので(理想)

オニター日記

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2008年2月18日 (月)

■Z

7 写真と本文は関係ありません。

あまりにも冴えない(というか辛い)日々が私にしては長く続いています。なんかこれはほんとうにまずい。
と思って、昨晩、掟を破ってZ氏にメールをしました。したいならしてみよう、と。がんばれない、と。
Z氏とは、例の、大切な人です。人として。

そうして会うことになりました。

朝から相変らずのウツウツモード、そして仕事ではまたもや痛恨のミス続き。クビくくりたくなりました。例えば10仕事をしたうちの、9がミスなのです。集中力の激しい欠如。動かぬ脳。ミスに気づいて焦る背中。
そう、背中がバリバリになってきました。今まで仕事をしてきて、こんなに連続してミスをしでかしたのは初めてです。いよいよ本格的に「きた」のかもしれない。

こんな気分でZ氏に会ったら泣くかもしれない。実際泣きそうになりながら待ち合わせ場所に向かいました。そして会って泣いたりしたら、たぶんさらにさらに嫌われてしまう。

が。

会ったとたんに、笑顔になれました。
Z氏は私に優しいことを言いません。ひたすら客観的にクールにものを言います。ひどいな~と思いながら、それがZ氏だとなぜか笑えてしまう。
一緒にパスタやピッツァ(ピザではない)や肉や鶏やケーキを食べているうちに、私の背中の筋肉がほぐれていくのを感じました。あー、この人はやっぱりすごいなあと思いました。

ゆるい。

私にとっては「ええええー、今それを言う!」なこともあるけれど、だけど、心から笑える、というのがこの数日の私にとっては奇跡なのです。楽しかった。ぐでーんとできた。Z氏は私といると心臓が痛くなるそうです。ストレスで(たぶん)。

巻き込まずに、これからも友達でいられるだろうか。
いや、辛くなったらZ氏に笑わせてもらえばいいんじゃないか。メールをしない、とかじゃなくて、辛いんだよね、って言えばいいんじゃないか。という方法もあるんじゃないか。・・・・と思って、

「つらかったらつらいってメールしてもいい?」

と聞くと、彼はこう答えました。

「夜中はやめて、寝てるし、落ち込むから」

これ。このストレートパンチ。「夜中でも電話していいからね!」なんて死んでもいわない。
友達全員にこういわれたら凹むけど。

とにもかくにも、会ってもらってよかった。筋肉が楽になった。ありがとうZ氏(ここで言っても伝わらない)。でもほんとうにありがとう。もう夜中にメールしない。あまりにもひどいときは巻き込んだりもしない。
だけど、ちょっとしんどいときは、嘘つかないでメールするね。たぶんあなたのことだから、「うざい」と思ったらフツウに返事くれないと思うから。・・・・て、だから、ここで言っても伝わりません。が、そう思いました。ありがとう、って。いてくれて。

たまには、Z氏からお誘いがあったら嬉しいなあ。私にとってはとても大切な友達だから。ほとんどないんだけどね。

オニター日記

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2008年2月16日 (土)

■けっかん

Ts3c0960_2 青い空に、小さな白い月。
今日も寒い一日でした。

私の血管は非常に細い。と、いつも言われるのです。看護婦さんに。だもので、2~3ヶ月に1度しなくてはならない血液検査では毎回醜い痣になってしまったり、腫れたり、蕁麻疹みたくなっちゃいます。

で、今回は点滴もあったのですが、これがまたひどいミミズバレになりまして、痛痒い。かゆいかゆい。

どうすれば注射針の刺さりやすい血管になるのでしょうか。
今の時期はまだいいけど、夏はいやだなあ、半袖だし。

ここしばらく、体調が恐ろしく悪かったです。やばし、と思いました。辛かったです。
だもので、病院で検査をしたりなんだりで、1週間も仕事を休んでしまいました。
たいへんたいへん心細く、でも向かい合っていかないといけないことなので、じーっとしてました。

一番辛いのは、体調よりも別のことでした。
あまりにも辛かったので、なんだか自分が疫病神のように思えてきてしまい、そんな自分から大切な人を守らないといけない気がして、その人に連絡ができずにいました。嘘をついてでも、巻き込んじゃいけない、って思って。

嫌われることよりも、その人が辛いことの方が怖い。嫌われるのも怖いけど、たぶん、もう遅い。完璧に嫌われた・・・・。わざと嫌われようとしてしまった。そのほうがその人にとっては幸せだと思った。わからん。幸せかもしれない。だったらいい。

ほんとうはその人とほんのちょっとした一言メールを交わすだけで元気になれて、会うととてもほっとして自然に笑える。すごく楽しい気持ちになれる。
だけど、もう巻き込んじゃいけない、私という存在から守らないといけない、と強烈に思ってしまった。

好きだから離れてあげなくては、と。恋愛とかじゃなくても、人として、私にとってはとても大切な存在だったのです。でもね。だから。

ほんとうはそれがくるしい。フツウにメールしたい・・・・メールほしい・・・・。それができればぱっと明るくなれることも分かってる。のに。
ひとりでがんばるってかっこわるいですね。甘えたり頼ったりしたい。とか思う自分を醜い。と思う自分を醜い。と思ったり思わなかったり。

すべては、自業自得。なにやってんだろー、私。

て、この日記くらいね。消すかも。

ひさしぶりに書店に赴き、竹久夢二の『夢二の恋文』という詩集を買いました。
ほんとは買うつもりじゃなかったの。
だけど、書棚から取り出そうとしたら、背表紙の上のところをびりっと破いちゃって。それで、ほんのちょっとだから・・・・と知らん振りして、一瞬書棚に戻してみました。

が、これ、もう誰も買わないよね、と思った。破いちゃったし。
誰も買わないってことは、処分されちゃうのかな、と。

だとしたら本が可哀想だ。というか申し訳ない。わたしが傷つけたせいで。
買いました。

もーすぐ生誕記念日がやってくる。
たぶん、ひとりで暗く過ごします。冴えないですなあ。

オニター日記

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2008年2月 9日 (土)

■真夜中のお散歩

2008_02102100007 また雪が降りました。

ワタシはというと、昨日からのウツウツ気分が抜けることなく、朝から何もできずにいました・・・・。動けないんだよね。憂鬱というものは一体どのくらいの深さがあるのでしょう。

なんだかもうすべてが恐ろしくなってしまって、固まってる感覚。

お薬を飲んでじっとするに限ります。
夕方頃から持ち直し、最終で帰ってくる妹を駅まで迎えに行ってみました。

深夜の雪の町を突然歩いてみたくなりまして。0時を回った頃に、おばあちゃんからもらったけれどちょっとダサくて着ていなかったダウンを来て、出発。駅までは普通に歩いても15分かかります。

シーンとしていて、歩くことにしか集中できなくて、楽しかった。静か。とっても静か。
枝に花のように雪がぽんぽんついているのがキレイでした。2008_0209290013

だれもいない。新雪を踏む、きゅっきゅっという音が気持ちいい。落ち込んでるけれど、楽しいかも。
雪の夜中のお散歩。

歩いていると、広場に小さなあしあとを発見しました。
これは・・・・猫かな。

歩いて横切ったかな。

2008_02102100010 夜中っておもしろいね。何がおもしろいのか分からないけれども。

何はともあれ、ワタシはまだ暗いです。
もう仕事のことばっかり考えちゃって、来週から出勤するの怖いです。またミスがたくさん発覚してたらどうしよう~と思うと、ほんとうに、うつ。
もういやだー。

・・・・ということはあえて忘れて散歩にいそしみました。

妹を迎えて、今度は二人で新雪をわざと踏んだり、スケートごっこをしながら帰宅。

やっと家に着いて、夜中に小さな雪だるまを作ってみました。2008_02102100011

オニター日記

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2008年2月 8日 (金)

■最悪に最悪な一日

えー、あまりに最悪だったので書き残したくないのですが、書こう。

本日も鬼のように忙しかったです、OL稼業。
集中しないといけない作業をしつつ、電話応対やその他もろもろもやらねばならないワタクシ。最近はなんだか精神的よりも肉体的な痛みを感じていたのです。

そうしましたら、本日。

どでかいミスが露見しました。
ハンパではない。それどころか、いもづる式に次々と。
いつも大変気を使ってくださる上司も、爆発寸前です。

お金の関係することなので、新人の私はてっきりチェックをしてもらえているのだと思っていたところもあります。甘すぎますね、この考えが。

何はともあれ、今日はもうわたし、無理なんじゃないかと思いました。この仕事。
ただでさえ集中力がないというのに、細かい作業、しかも重要。そこへ雑務多々。

そして、カミングアウトできずにいますが、抗鬱剤にお世話になっている身です。自分でもすこぶる調子が良いしがんばれちゃうので、みんな気づいていませんが。
気づいていないなと思ったのは、近くでおじさまやおばさまたちが「鬱病の人」についてわいわいとしゃべっていたから。抗鬱剤を飲むとどーだとかあーだとか。もし私が飲んでいることを知っていて言っているのなら、それはそれでまああれですけれども、そんな人々ではありません。

これ、私には無理なんじゃないか、と本気で思った。
かなり足手まといなのではないか、と。

そう考えるとどんどん「存在自体が申し訳ない」と思えてきまして、久しぶりのどん底に陥りました。会社から帰れなかった。残業後、寒い街をとにかくぶらぶらして、ああもう何もかもダメなんじゃないか、とか。

この謎の胴体痛も、気持ちの激しい落ち込みも、病気のせいなのか単なる甘えなのか、実は自分でも分かりません。ほかの人だったら「それは病気だから、普通だよ、自分を責めないでいいよ」とか本気で言えるんだが、自分のこととなると皆目分からない。さっぱり分からない。ぜんぜん分からない。

ただ分かるのは、今激しく落ち込んでいることと、胴体が中身から外見から全部痛くて仕方がないってことだけだ。食欲ゼロ。

うーん、カミングアウトしたほうがいいのだろうか、業務的に。しかしカミングアウトしたところで何がどうなるっていうのだろう。とりあえず休まずに働けているわけだし。そもそもこのことについて会社の人と話す機会なんてやってくるのだろうか。

とにもかくにも申し訳ない。
今後はもちろん気をつけようとは思うが、自信がすっかりなくなった。できます、ととてもじゃないけれど言えない。すべてに対して。仕事だけではなくて、すべてに。

ああー、上司、怒ってたなぁ・・・・そりゃそうだよな・・・・少しでも役に立ちたかったのに、足を引っ張ってしまって。申し訳ない・・・・。

オニター日記

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2008年2月 6日 (水)

■スーツケースの中のカレシ

Ts3c0114 東京は「こおり」が降っています。
天気予報ではこの冬4度目の雪だと言っていますが、あれは「こおり」。
空気も凍るように冷たい。すがすがしいほどだ。むしろワタシっぽくていい。

写真と天気は関係ありません。
ちょっと温かくなるような写真を載せてみたり、と思って。

朝からある忘却作業に入りまして、ずーっとやっていたのだけれども、そんなこと必要ないくらい本日も業務が忙しかったです。ここ数週間、OL稼業がスポーツチックになってきました。時間との闘い。どうしてこんなに忙しいのか分からぬほどの忙しさ。手を止める暇がない。書類作成と計算と入力電話応対来客応対その他雑務・・・・をしているうちに、はっと気づくと17時を回っていて、ああ、今日も残業しても間に合わない・・・・コーヒーも冷めてはいれ冷めてはいれの繰返し。という。

もはや私が病持ちであるなんて、だーれも気づかないだろう。
それとなく伝えたことはある気もするが、だーれも覚えていないだろう。常に気持ちが張り詰めているので精神的にどっとくたびれることはないが(行きと帰りは意識不明)、肉体的にはかーなーりキツイ。胴体を取り外したいです。肩こりを通り越しての「背中一面こり」、そして謎の内臓痛。ううううう。しかしながら、やはり顔に出してる場合じゃないくらい業務が押し寄せているんで、まあとにかく働くんです。

なにしろほら、社内で一番仕事ができない上に色々と条件を飲んで雇っていただいてますので、がんばれるところはがんばらせていただこうと。

来月のお給料日がタノシミ・・・・うっしっし。

わが社の美人社長秘書子さんが、明日から海外旅行へ行きます。いってらっしゃいいってらっしゃい。とにもかくにもよく働いていらっしゃる方なので、羽を伸ばして休んできてほしいです。

「のぎくさん、何かほしいものありますか」

とおっしゃるので、キーを叩きながらつい答えてしまいました。

「カレシ」

あ、お土産のことか、とすぐに分かりましたが、とにかく時間がない。指が絡まりそうになりつつキーをなお打ち付けつつ、付け加えました。

「スーツケースに入れて持ってきてください、ナマモノなので気をつけて」

・・・・かなりホラーだよね。

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2008年2月 5日 (火)

■背中が痛いです

Ts3c0953_3 雪の残る中、てくてく歩いて本屋さんへ。
リリー・フランキーの『ボロボロになった人へ』と、銀色夏生の『やがて今も忘れられる』を買いました。

銀色夏生さんの詩集は、中学生のときに夢中になった。
今日書店でパラパラとめくってみたら、久しぶりに写真と詩がすーっと心に気持ちよくしみこんで、迷わず買ってしまいました。

仕事が忙しくなってから、背中が痛いです。背中というか内臓が。私は胃袋が大きいので、内臓が背中についています。ので、何らかの形で何らかの内臓が疲れてるんだと思いますが、病院には行きたくないなあ。明日には治る明日には治ると思っています。さらに昨晩は胃がきりきりと痛み出しまして、散々でした。

風邪でもないし、自分では疲れたという自覚もあんまりないし、とにかく痛みさえやり過ごせれば問題ないので放っておいてる。が、気づくともう2週間も痛いよ。胴体が。

小学生の頃から、ガマンできる子供でした。
嫌なことから逃げるのはすっごく得意で、逃亡世界選手権ベスト8に入ると思うんですけど、肉体の痛みには強いのです。「具合悪いのー」という顔をすることが悪いなあ、とか思って(悪くないんだけどね)我慢してしまうのです。疲れてないふり、とか。元気なふり、とか。こりゃもう役者目指したほうが早いんでないかい?とも思うけど、何はともあれ痛い。参りました。降参。顔に出せないのでブログに書いてみた。

まあでも治るでしょう(結局これ)

夜は『男たちの大和』を観て、ちょっと泣きました。マツケンと蒼井優ちゃんのシーンに。

あー早く春にならないかな。
でもやっぱり雪は好き。ワクワクします。シーンとします。だから、春に、たまーに雪が積もったりしたらいいんじゃないかとオモイマス。どうかな。

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2008年2月 3日 (日)

■1週間のできごとあれこれ

2008_020320006_4 おひさしぶりです。東京、雪です。

いもーとは、「死ぬー」と言いながら出かけていきました。
朝早くに目覚めましたが、そのままお昼近くまでお布団でゴロゴロ。シーンとしていて、お布団は温かくて、極楽極楽でした。

せっかくの雪なので、久しぶりに雪だるまを作ってみたよ。雪だるまって難しいんですねー。水分を多く含んだ雪はすぐ固まってしまって、小さな目やネックレスをつけるのに悪戦苦闘しました。

「これ、ブタ?」と家族に言われましたが、どうでしょう・・・・愛嬌はあると思うんですが。

この一週間、ブログをさぼりがちでしたので、久しぶりにまとめて書いてみます。

先週の土曜日は、脚本仲間Lさんと川崎大師へ行って来ました。2008_01261260023
ちょっと旅行気分です。駅から続く参道は飴屋さんやらだるま屋さんが立ち並び、さながら『千と千尋の神隠し』の世界。長ーい飴を包丁でリズミカルにカットする様子を面白く見ました。川崎大師って大きいのですね。知らなかったです。

2008_01261260029 屋台もところせましと立ち並び、楽しんできました。なんだか異世界。わたしたちも甘酒ややきそばを楽しみました。

おみくじは大吉でしたが、苦労や努力の末の大吉だそうです。困ったな。わたし、苦労とか努力とか、好きじゃないんだよね。

そのまま夜はN君と合流して、新宿の浪漫房へ。Lさんが連れて行ってくれました。レトロな雰囲気、やさしい色合いのステンドグラスが素敵。食べ物もおいしくて、客層が大人でした。静かなジャズが流れる中、まったりゆったりと楽しむことができました。

翌日は死んでまして、月曜から地獄のOL稼業。
火曜日は病院。お薬を減らしても良さそうだという診断が下りました。バンザイですが、本当のところ調子がどうも悪くて、まずは様子を見ながら減らせるときに少しずつ、になりました。
今年はおみくじにも「病=全快」と書かれていたので、少しずつでも自分を取り戻したいとオモイマス。

水曜日からまた狂ったように働き、金曜日は残業後にいもーとと待ち合わせをして、新宿伊勢丹の地下でL'oLIOLI 365でカップケーキを買いました。2007_12111220026 デパ地下のケーキはどれもおいしそうですが、何だかんだとロリオリになってしまいます。何しろ見た目も素敵。カップルが何の記念日なのかデコレーションケーキを購入していましたが、「うわー」と見ほれてしまうほどの可愛らしさ。わたしもいつか、ロリオリのケーキでカレシとかカレシとかカレシとかにお祝いしてほしいです。味ももちろん最高。甘すぎず、ほどよい大きさ。甘いものが得意でない私も大満足なのです。

そして昨日土曜日は、謎の友人Z氏とでかけてきました。
Z氏は温度が心地よいので、ついほっとしたくなってしまいます。
新宿ビックカメラで家電を見たあと、ぶらぶらと中目黒へ。ナ・ムーさんに行ってみようと思ったら混んでいたので、中目黒の街を散策してみました。
温故知新』というアンティーク・ショップを発見。あまりにも好きなニオイがするので入ってみましたら、奥の奥の奥までひろーい。ところせましと古い家具や小物が並べられていて、そのちょっと昔のニオイと柔らかいランプの明かりに、ほっとしました。
それからラーメン屋に入ったり、デニーズで甘いものを食べまして、再びナ・ムーさんへ。

ここでは自分の直感で7つの石を選び、Oリングテストで合っているかどうかを見ていただけます。そしてブレスレットを作ってくれます。

友人に紹介してもらったお店ですが、大変気に入っています。居心地も良いし、お姉さん方も可愛らしくて優しい。何よりも、石に意味が書いていない、というのが気に入っています。意味じゃなくて直感で選べる、というのが。すぴりちゅあるすぴりちゅあるしていないところが。押し付けがましくないところが。

Z氏はなんとなく付き添いで来たのですが、Oリングテストになんとなくビックリしてました。あれ、なんなんだろー。合わないと開いてしまう。自分では「これ欲しい!」と思っていたら開いてしまったり。欧米では医学でも取り入れられているそうなのですが、無意識層に呼びかけるのでしょうか。

ワタシが驚いたのは、先月選んだ石を、お姉さんが一目見て「何か心境の変化とかありましたか? これ、お取替えかも」って言ったこと。それはあることに関する石だったのですが、ま・さ・にそのことで私はえらく落ち込んだりして、もう大変だったので。へえええええ、とびっくり。なんかそういうのってあるんだろうか。どうしてわかるのでしょう。不思議です。で、お取替えとなりました(たまにお店に行って、そうやって石を取り替えさせてもらえます)。どちらかというと懐疑的な立場のZ氏も作ってしまっていました。男の人ってどんなの作るんだろうーと興味深く見守っていたら、実に男の人っぽい、渋くて素敵なものができました。

私が興味深いなあと思ったのは、そういうことにあまり興味がなさそうで、どちらかというと懐疑的(に見えるんです)なZ氏の方が、さくさくっと合った石を選べちゃったところ。それから、Oリングテストもスムーズなところ。ちょっとびっくりしました。

それから恵比寿ガーデンプレイスに移動しまして、銀座ライオンで食べたり飲んだりまったり語りました。Z氏といると、ふーっと肩の力が抜けます。Z氏は違う意味で、私といるとやる気なさそうに見えます。好きな子と過ごした後なんかは、キラキラッと見えるんだけど。すまんね、私で。

で、今日。
あの激しい落ち込みからはちょっと脱したような気がします。
忙しさのあまり。体調は万全じゃありません。夜中になると胃と背中がキリキリと痛みます・・・・なぜ(泣)。

とりあえず一番の忙しい時期は抜けたはずなので、まったりと取り戻そうとオモイマス。

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2008年2月 1日 (金)

■逆説的ネガティブ論

私の限界は浅い。
一般的限界が10だとすると、1くらいで限界に達する。

久し振りのブログ、携帯から更新です。書いているうちに2月になってしまいますね…。

何をしていたかというと、OL稼業です。

近頃お疲れ気味の私ですが、疲れたとかイヤだとかしんどいとか思う間がないくらい忙しい。こんな忙しいのは、派遣会社に勤めていたとき以来(デスク前に座る間もなかった)。

忙しいとは心をなくすとはよくいいますが、なくすね。本当になくすね。

が、暗い心もなくすわけです。総括してなくす。
なので色々と思い悩むあれやこれやも、考える暇がありません。

仕事も辛いばかりですが、辛いと思う暇がないので、辛くないといえば辛くない。

うーん、これはいいことなのか悪いことなのか分かりませんね。…と考えてみるも、その考えすら1分持たない。疲れすぎて。

一番気掛かりで気が重いのが映画。

迷惑をかけていると考えると、これが最も抜け出せなくなり、さらに書けなくなる。

30分映画に1年かけた私にとって、今回の試みは最も苦しい方法になっています。

長い目で見守ってください…とか言いたいが言えない。そして書けなくなる。
放っておかれると急に書けたりもするのですが、これは都合の良い言い訳であり、世の中そんなに甘くないよ、と思い知ってビクビクしてます。…のが、今回。しかも自信なくした。もう一生何もかもが中途半端なのかもわたし、なんて。今だけですが。そう、全ては流れてる。
良きにつけ悪しきにつけ、同じ状況が永遠に続かないのは経験上学んだ。
となるとこの凹みっぷりもそう長くは続かない。はず。

で、つまりはこのことが今の最大の苦悩と凹みの原因なわけですが、とにかく忙しい。ので、ふと考えては消えたくなり、働いている間は考えを奪われ(逃れ?)、また考えて、の繰り返し。

今週さえ乗り切れば何とかなるでしょう。

占いって便利かも。
とちょっと思う。
例えば私は今、日大殺界(?)なんだが、気が滅入る出来事があっても、自信を全てなくしたようでも、「まあ、大殺界だしね」と思えば。
信じる信じない以前に、やはり便利だ。と、思う。

占いがよければラッキーだし、思ったようなラッキーがなくとも「まあ、なにごともなく今日も生き延びたしね」で済む。

やっぱ便利だ。
いいね、占い。

とにもかくにも明日のOL稼業さえ終われば!
生きて帰ってこられますように…


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