なみなみならぬ疲れ方はとどまることを知らず、週末はどどーんと休みました。
金曜日、同僚のお姉さんにまたまたグチをこぼしてしまった。
グチを言えばすっきりすると思ってこぼしていたが、言えども言えどもすっきりしない。おっかしいなあーと思いながらヒートアップ。
一通り愚痴ったら、思いがけずさらにイヤな気分になってしまった。
すごくイヤな気分だ。なんだこれ。
お姉さんに、愚痴りすぎたことを謝った。お姉さんはさすが大人の器で、実に胸をうつお返事をくれた。慰めてくれるわけでもなく、突き放すわけでもない、一個の人間としての意見を。
それを読んだとき、気づいた。
あー、悪く言うのはやめよう。と。たぶん私はいい人なのだ。悪く言えば言うほどになんだか落ち込んでいくのだから。きっと心がキレイなのだ。
という話ではなく、まあそれもちょっと思いましたが(すみません)、ムカつくことに焦点を当てるよりも、この同僚のお姉さんのような器の広い人の気持ちに焦点を当てるほうがずっといい、心にも体にも、と。だもので、愚痴りすぎ注意警告を自分に出した。焦点の矛先をね、コントロールできるんだから、って。
*
土曜日、病院。
まったくもって病院に通うことに意味があるのかなとか思うが、医者という他人に状況を説明することで、自分の状態を客観的に自分でわかってんじゃん、と思うこともある。そういう意味ではやはり必要なのか。
今回自分に下した判断は『肉体疲労』。
これによって気持ちがふさぎ、イライラがつのり、顔中吹き出物ができたものと思われる。
と、話したらなんだかすっきりした。
帰りはいつもの近所の神社でぼー。っとしてから、電車とバスを乗り継ぎ本屋さんへ。
ずっと『ザ・シークレット』(角川書店)を探していたのだ。なぜなら、最近目にするほとんどすべてにこの本が取り上げられているから。
ところが、ない。どこにもない。
実はどんな本なのかも知らない。
自己啓発? 宗教関係? スピリチュアル? ビジネス書?
その巨大書店を歩き回ること1時間半。その間に、何冊もの「これはー」という本を見つける。そのすべてに『あの、「ザ・シークレット」の登場人物による待望の!』とか、『「ザ・シークレット」の原点となった一冊!』とか書いてある。
えーと、あのー、で、その『ザ・シークレット』はどちらに???
これだけ話題になっているというのに、肝心要のその本がない。
歩いているうちにほかに欲しい本が4冊も出てきてしまい、抱えながら諦めてレジへ。
もう縁がなかったんでしょう、と思って。肉体疲労もピークだったし。
すると、『ザ・シークレット』はレジ横の新刊コーナーに特設売り場を設けられて何十冊と並んでいたのでした。あらー。
買いました。結局全部で一万円分も本を購入してしまった。すぐに『ザ・シークレット』が見つかっていれば、おそらくこの一冊で済んだはず。まあいいか。
その夜は脚本仲間のお誕生日パーティに出席するつもりだったのだが、やはり無理だった。頭痛が酷くなり、ごめんなさいーと思いつつ、初の脚本集会欠席。
*
アメリカン・アイドル。
※もしも「アメリカン・アイドル」をご覧になっていて、録画などで楽しんでいる方にはネタバレであります。この先は読まないでください。
某サイトでまんまと今回落ちる人を知ってしまった。細心の注意を払っていたのに。
しかしながら、知っていたとはいえ実際に放送を見ると胸にこみ上げるものがある。ほら、私、のめりこむから。自分がステージに立ってるような気になってるから。痛い人なんですけど。
フィリピン人のレイミエル。
小さな可愛いレイミエル。
とうとう落ちてしまいました。
いつになく感傷的な終わり方だった。司会者ライアンが、「番組に出てくれてありがとう、アメリカに感動を与えてくれてありがとう」というようなことを言ったのだが、今までそんな感傷的なことを言ったのを見たことがない(わたしは)。
それで、うっときた。
現在はトップ9が残っているのだが、みんなライバル同士とはいえ仲が良さそう。ほかのコンテスタントも泣きながらのお見送り。勝手にステージにいる私も、もちろん涙涙。うううー、ここまでがんばったよねー、と。
「実力的には、まあ仕方がない」
とかどうしてもいえないんですよね。そういうのは他の方にお任せするとして、私はとにかく「ううううっ」と涙していたのでした。
今シーズンはレベルが高いらしく、もう本当に誰がどうなるとか言いたくない。レベルが高いのみならず、みんないい人そうだ。どの人も落ちてほしくないなあ。これから毎週涙涙かと思うと、水分補給をもっとしておこう、と改めて思うのでした。
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週末の間に恐怖の親戚騒動も勃発しててんやわんやの大騒ぎ。
この親戚騒動、もう何年も続いているのだが、毎回不思議に思うことがある。
勝手に何かを決められ、勝手に騒がれている。そういえばこちらから何かアクションを起こしたことは一度もない。なんなんだ、何がしたいのだ、もしや騒動そのものが目的なのではないか、とちらりと思う。
夢中になれる昼ドラがなくなると騒動が起きる気もする。うーん、昼ドラの効果は偉大だなあ。
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週末はゆっくりと体を休め、読書や掃除、音楽鑑賞をして、そうこうして幾分復活。
夜遊びもほどほどにしないとだめなお年頃なんですかね。
おやすみなさい。
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