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2008年5月 2日 (金)

■ブログは毎日書く

・・・・という意志表明(たぶん無理)

ただいま5月3日の午前2時。
でも2日の日記。

月初の仕事、大忙し。
週3日しかOL稼業はやっていないのだが、一息つく間がないほど忙しい。
忙しい忙しいって書いたって仕方がないのだけれども、やっぱり忙しい。

そんなこんなで本日も残業。
よくよく考えてみると、出勤日は昼食もままならないことが多い。そして残業。おばさまのおしゃべりに付き合う暇などもありゃしない。一秒も無駄にできない。
これ、3日の間に間違いなく5日分は働いていますね。そう思うと、良いお給料をいただいているのはそれほどありえなくもない、と思える。

通常業務のあとに経理関係の別業務へ。通常業務時間は庶務もかねているので、落ち着いて電卓を叩くことなどできやしないのだ。

会計士事務所の先生方とあれこれ語りながら処理。うーん、奥深い。
会計士Aさんは、仕事を趣味だとおっしゃっていた。いいね、それ。最高だよね。

思いがけず会計士Bさんのお友達が映画監督だと教えていただく。お名前とURLを伺い、おいおいその話をしましょうとのことに。紹介していただけるんだろうか。紹介してほしいぞ。してくれ、頼む。

20時過ぎに残業がようやく終わり、社長と直属の上司と三人で寿司を食べに行く。
社長はもともと知っているし、直属の上司については私は大げさでなく100%の信頼と安心感を持って日々頼っている(実際、助けられてばかりいる)ので、なんとなく緊張感もなく、面白い裏話をただただ面白く聞くことができた。奥深い。

社長の、「社長という肩書きを持った60代の男性」としての話を聞いているうちに、なんだ、私の日々のグチというのはなんとまあ下らないことか、と思った。おいしい生牡蠣を食べながら。

水面上(水面下ならず)では、あんなことやこんなことが起こっていたのか、と。
私は水面下しか知らなかった。もっと遠くから全体を見てみると、色々なことが見えてくる。自分に降りかかったイヤなことの原因とかも。そしてその原因を知ると、「なーんだ」と思う。
かりかりする前に、全体像をせめて想像してみよう。と。私の視野はあまりにも狭かった。

仕事のみならずかも、これって。
ぐいーんと心を遠ざけてみると分かる、みたいなことがもっとあるのかもしれない。知りませんけど。

会計士さんのお話といい、社長や上司のお話といい、世界は広い。色んな人が住んでる変な星に住んでる変な人のひとりなんだなあ、と改めて思う。

OL稼業は向いていないが、こうして色々な人や色々な業界の話を聞けるのは面白い。

結果的に帰宅が午前様になりまして、今です。
ここ数日残業をたくさんさせてもらったおかげで、思いがけずミュージカル費用ができた。うーん、今月はガマンしないといかんかなあと思っていたよ。
思いつつも、「いや、なんかひょっこりうまく観られる気」もしていた。

とか何とか考えていたら、ちょうど友人ふうりんからメールが。なんと来週末、劇団四季『Cats』のチケットが取れるという。なんたるタイミング。素晴らしすぎる! ラッキーすぎる! もちろん行きますとも。さんきゅーふうりん! びばふうりん!

読書。
三崎亜紀著『鼓笛隊の襲来』(光文社)。
『となり町戦争』で、「この人面白い!」と思ってから、新刊が出るのをずーっと待っていた。シュールといえばシュールな世界を、シュールではなく見せる技。ファンタジーをファンタジーにしない技。大変にわたしごのみの世界観です。
表題作をはじめ9作品が収録されていますが、全作品を通して『存在するとは』について考えさせられる。そういったテーマの一貫性も、さすがと思う。
表題作は、文字通り。台風の発生のように鼓笛隊が発生して町を襲うわけですが、一体全体どこで思いつくんだろう。「鼓笛隊が発生する」とかさあ。

さて、明日から4連休。
なにをしようかな。とりあえずオダギリをもって写真をたくさん撮りたいなぁ!

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