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2008年11月30日 (日)

■週末日記 ねこ・酉の市・茶碗蒸し

珍しく家族で外食をしてきたのですが、帰宅後19時から22時半まで爆睡してしまった・・・・。なんで。ぜんぜん起きることができませんでした。

ねこ。
病院に連れて行きました。血液検査の結果、病気なし。先生いわく「見るからに健康体、しかも丈夫」との太鼓判を押してもらって一安心。まあ・・・・とにかく元気だし、そうだろうなあとは思っていましたが。

出窓からカラスを狙うコモッティー。

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空を見上げてみるコモッティー。

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そうそう、彼女のにくきゅうがちょっと変わっているのです。

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分かるでしょうか。豆のうち、右手の人差し指(?)だけがピンクなんだよ。
ちなみに今、私のヒザの上で写真がアップされるのを阻止しようとしてます。

ねこを病院に連れて行った後は、マブダチふうりんと新宿・花園神社の酉の市へ。

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酉の市って初めて行った。
ひしめく人。色とりどりの熊手。あちこちから三拍子と掛け声。
景気が良くて全体的に明るい。楽しかったです。千と千尋の世界だ。
参道には所狭しと屋台が並び、そりゃもう食欲をそそられました! これから飲みだってのに、豚肉ステーキと牛タン串焼きを食べたよ。

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ここでミラクルが。
お兄さんが、大負けに負けて、半額にしてくれちゃったのです。ラッキー! いい人~!

ふうりんと牛タン串焼きを食べながら、紹介されたラムネ屋さんへ。
ここでもまた、半額にしてくれちゃいました。ラッキー! またまたいい人~!

さらに、「もってきな!」と串焼きのお兄さんがジュースを二本くれました。いい人~~!!

きっと彼らにはいいことがあるでしょう。

そんなこんなで花園神社を後にしようとしたとき、私はかねてから見たいと思っていた掘っ立て小屋を発見しました。

見世物小屋。

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入り口では白塗りのお兄さん(たぶん、お兄さん)がおどろおどろしい声で
「お次は蛇女だよ~」
なんてやってる。

掲げられた看板もいかにもだ。

『大の大人でも真似のできない奇抜な演芸、すべてお見せします』
『ヘビを生きたまま飲む!』
『面白かった、楽しかったと大評判』
『職場や学校で話題にできます』

などなど。原色の看板とちょうちんもステキ。

で、もちろん入りませんでした。

だってー。ヘビを生きたまま飲むの? んなわけないのだろうけれど、こわーい。
でも来年は入ろう、やっぱり。

とにもかくにも夢の見世物小屋実物を見られて、大満足でありました。

そのまま場所を移動し、ふうりんの親友・アニキ氏と、ふうりんのダンナ様と合流。
4人で楽しく飲みました。
アニキ氏とは初対面だし、ダンナ様と飲むのも初めてだったけれど、なんというかこの「マブダチの大事な人たち」を紹介してもらうのっていいなー楽しいなーと幸せな気持ちになりました。

さて本日は朝からキャッツの先行予約にがんばり、それから夕方まで部屋の掃除。とにかく掃除。
コモッティーが荒らすので、荒らされないように小物類はぜーんぶ片付けました。捨てました。

そうしてどういう風の吹き回しか、家族4人でとんでんへ。
うちの家族は外食というものをほとんどしないのです。面倒くさいから。

私は華どんぶりだかなんだかそういう名前の丼ものを頼んだのですが、ちょっと払えば茶碗蒸しをビッグサイズにしてあげますよ、というではないか。

しましたよ。

出てきてびっくり。ほんとにビッグだ。

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小さいほうが、いもーとの普通の茶碗蒸し。
でかいでしょう。3倍はあるよ。

もちろん完食しましたが、もう腹の中は茶碗蒸しでいっぱいになりました。

そうして帰宅後の謎の爆睡。で、今にいたる。
よく遊び、よく食べた週末でありました。

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2008年11月28日 (金)

■週刊コモッティー

更新さぼっていました。

先日確保した子猫にかまけていました。
合間に仕事に行って、脚本学校に行って、飲みに行って、という感じ。

名前も決まりました。

こもも。

小さい桃と書くのだそうです。わたしはコモッティーと呼んでいます。アホくさいでしょう。
コモッティー、お転婆です。元気です。よく食べ、よく眠り、よく排泄してよく遊ぶ。とにかく遊ぶ。すっごく遊ぶ。心配になるくらい遊ぶ。

もはや人間に見えてきた先住のジュウはヒマラヤンで、さらにもう17歳ですので、あんまり動きません。ジュウはもともと肝が据わっているところがあって、怒らないし甘えない。どーんとしています。

それにくらべてコモッティーときたら!!

4日目には私の手はキズだらけになりました。ホラーチックです。痛いです。
爪が小さいので、少しじゃれつかれただけでしゃりーんと切れちゃうのです。なるべくしつけているのですが、寝ているときは無防備・・・・。

私の睡眠中に手がオモチャになっているとみえます。起きたらキズだらけになっていますから。眠りに入るときは私の布団に入って甘ったれてくるんだけど。いずれにしても、穏やかな眠りにつくことはできなくなりました。なんか筋肉痛だし、常に。

友達の家で子猫を見たことはありますが、こんなお転婆は初めて見ました。
写真を撮るどころでもありませんので、今日は絵を描いてみます。

Cocolog_oekaki_2008_11_28_22_10

はー。マウスでイラスト描ける人って凄いなぁー。私にはこれが限界。
やっぱり今度写真撮ろう・・・・。

猫猫週間の合間に、衝動買いもしました。
cocueでパンプスを。2足も。

これと↓

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これを↓

2008_112311230008

まだ履いていません・・・・。
なんだかずーっと猫猫してたから、もう何か買いたい!と思って。さらにパンツ(ずぼん)を3本も購入してしまいました。いくらなんでも買いすぎです。

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2008年11月23日 (日)

■こねこねこねこ休暇

三連休。
わたしは四連休。

この休暇中にわたしにはある計画がありました。

庭にいる子猫(こちら参照)を飼う。

という。
あまりにも外が寒く、子猫が風邪っぴきぽくなってきました。さらに、カラスや大猫(なんかしらないがすっごくでかい猫がいる)、家の前の激しい交通量・・・・。

庭に住み着いた猫を飼い始めた同僚がいたので、アドバイスを受けてこの連休でなんとかしようと。

一階は我が家のキング猫・じゅうの住処ですし、何より「じゅうナンバーワン」は貫きたいので、二階の私の部屋で飼うことになりました。

一日目・お引越し

昨日は朝から確保のために庭で待機。
餌を与え、じゃらして、遊んで、ダンボールハウスに入るのを待ちました。
ダンボールハウスに入ったところでそのまま部屋へ。

ゲージとトイレで専用の部屋を作り、そちらへ移動。私の部屋は狭いので、この子のゲージが部屋の三分の一を占めることになってしまいました。

最初だけ驚いていたけれど、なんと自分からゲージに入り、甘えてきて、トイレもしつけいらずですみました。体をシャンプータオルでよく拭いて、あとは暖かい部屋でゴロゴロ。

野生だし、野良のままのほうが彼女(女の子でした)にとって幸せだったのではないか・・・・という罪悪感にさいなまれつつも、ゴロゴロいいながら甘えてくる様子を見て、うーん、とにもかくにも暖かいところにいてもらおう、と思いました。

部屋の大改造と子猫のボディチェックと「慣らし作業」で丸一日。合間合間に猫のためのあれやこれやをダッシュで買いに出たりして。

猫は気持ち良さそうに眠ったり遊んだりしてますが、私が風邪引きました。鼻水ずるずるです。

ほうほうのていで布団に入ると、今度はやつは私の顔の上で眠り始めました。

えええええー。苦しい。

さらに朝4時まで、顔の上を往復してゴロゴロと甘えてきます。顔中なめられ、常に顔面のどこかに猫が張り付いている、という状態。

二日目・しつけ

当然ながら寝不足。
朝一番で餌を与え、トイレ掃除をして、ゴロゴロ遊び。
が、ここで失敗をしました。

遊びすぎた。

奴は調子に乗ってきて、凶暴さがエスカレート。部屋を走り回り、すべてのものをオモチャにして、私の顔に飛びついてきてじゃれつきます。いかん。いかん。いかん。

「こらっ」とその場で叱るのですが、全く効果なし。むしろ逆ギレされる。
叱るのも心が痛むし(なにしろ野良だったのを連れてきたのは私だし)、かといってここでしつけないわけにはいかないし、とはいえ逆ギレされるとムカつく。

ゲージに閉じ込めると、今度は切なそうな瞳で、「声を出さないニャーオ」をやってみせます。ゴロゴロ言いながら。ううううううー。完全に猫のペースにはめられている気が・・・・。

そんなこんなの二日間でした。
明日は三日目、どうなるのでしょう。

少なくとも猫は元気ですが、私は全身筋肉痛な上、やっぱり風邪です。


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2008年11月20日 (木)

■こころのお洗濯。

行って来ました。
劇団四季『ウィキッド』。今日で記念すべき10回目です。
同じ舞台を何度も観る、ということが基本的になかった私にはかなりの衝撃的出来事と言えます。

席は最前列。どまんなか。
初めて最前列で観劇するいもーとは、あまりの前さ加減に、舞台が始まる前から

「こ、怖くなってきた!」

と。まるでディズニーシーのタワー・オブ・テラーに乗る前かのようなコーフン状態です。
私も前の方で観るのは久しぶり。わくわくどきどきでした。

もちろん筋も歌も知ってます。
けれどもまたもやエメラルドマジックで、オズの国に行ってました、魂が。座席に座ってたっけね、と思うほどのめり込みました。

今更のようですがウィキッドはいわば「オズの魔法使いエピソード1」みたいなもので、いや、そうとも言い切れないんだけれども、ともかく「オズの魔法使い」に登場する「善い魔女」(グリンダ)と「悪い魔女」(エルファバ)が、なぜゆえに「善い」と「悪い」になったのか、までのお話です。

作品としてとても奥深く、観るたびに考えさせられます。大人向けだとオモイマス。
でも・・・・今日は置いといて!

いやー。
エルファバの樋口麻美さんと、グリンダの沼尾みゆきさん。二人とも可愛かったー。
濱田めぐみさんのエルファバが圧巻ですし私も濱田さんが大好きなのですが、樋口さんのエルファバも凄いですよー。近くで見たら、目玉が可愛かったです。瞳がきらーんとしていて、キラキラしていました。
いもーとは初めて観る沼尾さんに「かわいい!」を連発していました。ほんとうに可愛い。ミニーちゃんみたいに可愛い。

休憩時間に、こともあろうかいもーとが

「ところで・・・・オズの魔法使いって・・・・誰のこと?」

という質問をしてきてぶちたくなったりもしましたが、何はともあれ圧巻。大満足。

ここに住みたい。

と思いました。
ウィキッドではファッションアカデミーというイベントをやっていまして、衣装のあれこれを説明してもらう(のかな?)という企画があるのですが、それがあるくらいとにかく衣装が美しいです。最前列だと、そんな衣装が堪能できて嬉しい。ドレープとか、スパンコールとか、もうすべてがお洒落で美しいです。じーっと見たよ。

ああ、とにもかくにも大満足。
神様ありがとう。ウィキッドが観られる時代に生まれさせてくれてありがとう。

劇場のある汐留は本日からいよいよライトアップに着工しておりました。クリスマスに向けてでしょうか。
イブに観にいくのでワクワクです。

BS-iの世界のドキュメンタリーで、先日から4日間にわたって『クワイア・ボーイズ』が放映されていました。

「歌なんて女の子のやることだよ」
「人の前で歌うなんてかっこわるいよ」

という男の子たちばかりのイギリスの男子校。スポーツはさかんだけれども、「歌う」という文化がないのです。

そこに、若いギャレット先生がやってきます。彼の目的は、この学校に合唱団を作ること。そして、ロイヤル・アルバート・ホールで歌うこと。

しかしさまざまな困難が待ち受けています。
歌はかっこ悪いのか。
歌いたくない先生をどうするか。
ラップが好きな男の子達は?
などなど。

これが実に感動的で楽しく、夢中になって見ました。前に地球ドキュメンタリーという番組で前編・後編にわけて放送されたものの完全版だったそうです。

先生の真っ直ぐな熱意、子供たちの心境の変化やそれぞれの事情、歌によってつながり、それぞれが成長するということ。
とても普通に心を揺さぶられ、暖かくなりました。

ウィキッドにせよ、クワイア・ボーイズにせよ、美しい音楽や何かを表現する人々は美しい。と改めて感じました。それらに触れると、こころが洗濯したあとのような気分になります。

世界平和とワタクシ平和に必要なのははっきり言って芸術とスポーツだけだ、と思っているので、実にみのりある一日となりました。

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2008年11月19日 (水)

■めっせーじ

うー寒い。東京寒いです。

会社で大変ユウウツなことがありまして。
で、そのユウウツまでの道のりをざっと書きますが、つまらないので飛ばしてくださっても構いません。小さい字にしちゃおう。

私は管理部というところにいるのですが、ここでは総務(らしきこと)、経理(らしきこと)、庶務、雑用すべてを請け負っております。

とりわけ頭を悩ませるのは「経理(らしきこと)」。
もともと数字に弱い上、さっぱり意味がわからない。上司のもとでとりあえず、まさにとりあえずアシスタント的なことをしています。主に営業マンの経費清算計算などを。てっとり早く言えば、全くもって週3日のパートタイマーがやるべき仕事ではありません。

ここ数ヶ月でシステムの大幅変更があり、何がなんだか分からぬままマニュアルを作成し、何がなんだか分からぬまま変更を命じられたら変更し、何がなんだか分からぬまま営業マンと会社との窓口になっていました。

この「何がなんだか分からぬまま」って大問題だと思うんだけど、ゆっくりと教えてもらう暇なぞ上司にはなく、理解力の足らん私には教えてもらっても分かるべくもなく、やっと分かったと思ったら変更に次ぐ変更があったりして、はっきり言ってなにがわからないのかもわからない、でも時間と業務だけは迫る、という地獄のような状態の中におりました。

もちろん営業マンから苦情は殺到するし、窓口はわけのわからん私だし、サイアクな事態といえます。計算の間にも電話応対来客応対その他社内雑務てんこもり。どんどんわからなくなるわけです。

で、今日は怒られました。

ところがここからがモンダイです。
もう私の脳みそは容量オーバーしておりまして、何がミスでどうすればいいのかがさっぱりわからんのです。つまり、わからないところがわからないところがわからないところがわからない。ミスらしいが、なにがミスなのかわからない。

聞きたいのだけど、今日中にやらねばならん仕事が多すぎて、数秒刻みで業務に追われて終了。怒られている間、なんだか涙が出そうになりました。

が、会社で泣くほどのお年頃じゃあありません。それに、何しろなんで涙が出そうなのかさえ分からないんだから、目も当てられない。

とりあえず空気で「あたしゃーほんとうにできない人間だよ」ということを察し、情けない気持ちで無言で働きました。はい、当然のように本日も残業です。学校ももちろん遅刻です。

業務不適合は目に見えてるし(それだけは分かる)、これ辞表書いたほうがいいですかね、と思いながら暗く暗く会社を後にしました。かなり限界。耳鳴りが酷いのです。耳鳴りが私のストレスメーターです。次の職場探さないとなー。

学校にかけこむと、さらにワケの分からないことが待ち構えていました。
これはまた今度。

とにもかくにも理解が全くできず、頭痛までしてきました。

このまま帰るわけにはいかない。
こんな暗い気持ちをひきずるわけにもいかない。

学校のみんなと帰りにロイヤルホストでお茶しました。人と喋らないと死ぬ。一日に一度は笑わないと死ぬ。と思って。

とりあえず仲間とのほんの1時間で、ちょっと復活。しかしながら本日は早めに帰宅したかった私は、後ろ髪を引かれる思いでロイホを後にしました。

寒い。寒すぎる。

あー。
神様、なぜなぜなぜ。
ありがとうマジックも日々がんばっているし、悪い言葉を使わないよう努力しているし、トイレのフタも閉めるようにしているし、笑顔で過ごそうと心がけてもいる。
にもかかわらず、なだれのようなユウウツなことだらけ。

そもそも偽装OL稼業で苦しむこと自体が違うんじゃないか。
私は書けるのだろうか。
ここに一生いる気か。
どうしたらいい。教えてくれ神様。メッセージをくれたもう。せめてヒントをくれたもう。

と思いながら表参道の町へ出たとき。

神様あらわる。

高良結香さんを発見!
ライブの後のようです。

高良結香さん、それはシンガーソングライターであり、ブロードウェイのミュージカルスターでもある女性です。

私は先日映画『ブロードウェイ・ブロードウェイ』を観て、泣かされたのです。感動しまくって。そこに出ていたのが、コニー役を射止めた高良結香さん。そして私を泣かせたのが、高良結香さん。

心臓がばくばくしました。うわー、私を感動させてくれた人がいるーと思って。
が、なんとなくそのまま地下鉄の構内へ降りました。

降りたとき、思いました。

「これでいいのか」

と。
こんな一日をこんな気分で終わらせていいのか。いやだ。
モチベーションはあげたい。ハッピーで終わらせたい。

もしや、これは何かのメッセージじゃなかろうか。

次の瞬間、私は手帳を片手に階段を駆け上っていました。

ちょうど目の前に高良さんを発見。
声をかけて失礼じゃなかろうか、と思いながら、声をかけました。

映画を観て感動しました、よろしければサインを頂戴できないでしょうか・・・・と。

寒空のした、高良さんは笑顔で応じてくださいました。
そして、手帳にサインと共にこう書いてくれました。

Believe in yourself
Make your dreams into reality

感動・・・・。

高良さんは、映画と同じ飛び切りの笑顔で、私に元気とやる気と感動を再び与えてくださったのでした。ありがとう高良さん・・・・。
はっきり言って、今日お会いできたのは、私にとっては神様と会うタイミングみたいな奇跡でした。

大事にします。

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2008年11月16日 (日)

■元カレママ

もう良いお年頃なので、過去数人、お付き合いした人がいる。
20代初期までにお付き合いした人のすべてのお母さんが苦手だった。

その頃は携帯なんてないので、自宅に電話しないといけない。
必然的に家族とも会話をしなくてはならない。
決して態度を悪くした覚えはないんだが、どのお母さんも意地悪であった。とりわけ、大学時代にお付き合いしていた人のお母さんは、今なら堂々と「くそばばあめ」と言えるくらいやな奴だった。彼の友達からも評判の悪いお母さんだったので、まあ、確かにやな奴だったんだろうなーと思う。

そんなこんなで、「カレシのお母さん=苦手」という意識が埋め込まれてしまっていた。

それを覆したのが、最後に付き合った人のお母さん、裕子さん(仮名)であーる。

裕子さんはほがらかで、優しくて、いろいろなことに悩みつつがんばるお母さんだ。カレよりもお母さんと仲が良かったと言っても過言ではない。

月に何度かは夕食を食べに行き(カレがいなくても)、お出かけもして、話も尽きることがない。

元カレがぴゅーんと他の女の子のところへ行ってしまってからも、私と裕子さんとの密会は続き、かれこれ?年たった今でもたまにお茶している。会わなかった時期もあるけれども、やっぱり何だかんだと密会を楽しんでしまう。
あんまり普通のことじゃないよなーと思うけれども、やっぱり裕子さんは私にとって欠かせない「もう一人のお母さん」であり、「年上の女友達」なのだ。元カレがどーとかこーとかではない(二人で悪口を言うことはあるけれど・・・・ふふふ)

今日はその裕子さんから呼び出されて、吉祥寺でお茶してきた。
手作りケーキとゆずをいただきました。それから、あれやこれやを話しまくり、ホンモノの母と待ち合わせをして帰ってまいりました。楽しかったです。

裕子さんは老後の心配をしていたが、あー、私が老後の面倒を見たいよーとつくづく思った。ホンモノの母の老後のことなぞ考えたくもなかったりするが、裕子さんは、もう私ができることなら何でも!とか思っちゃう。うーん、この楽しい密会がこっそり続けられますように。

こねこねこねこ日記。
人に絶対近づかない庭在住の子猫ちゃん。
本日、餌やりのときに、そーっと触れてみました。触れるたびにびくっとして去ってしまうのだけれども、少しずつ、耳の後ろを掻いてみたりした。
「お母さんと別れてひとりでがんばったねー、さびしかったねー、もうだいじょうぶだよー」
とかささやきながら。
すると、子猫ちゃんのしっぽが段々ぴょーんと上がり、私の目をじーっと見て、ゴロゴロ言い出した。はじめてゴロゴロ言ったぞ!!
彼(彼女)は、それからおもむろに私の手のひらに頬を埋め、ぺろりと指をなめて、突然甘えてきた。腕を伸ばし、私に近づいて肩に登った! にゃーんと鳴いて、頬ずりしてきた!

カンドーです。

そのまま立ち上がったらびっくりして飛び降りてしまったので、今日はここまで。
私の特技は虫を捕まえることで、虫じゃないけれどコウモリとかも捕獲できる。
コミュニケーションをとるのにこんなに時間がかかる子は初めてです。

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2008年11月15日 (土)

■しあわせなの~そ~よしあわせだわ~

今日はウィキッドの四季会員先行予約の日でした。
ハラハラドキドキ本気出しますDAY。

大きめの紙に、予約手順を書いて、シュミレーションまでやって闘いの10時を迎えました。

電話とネットで挑む。
電話はリダイヤルリダイヤルリダイヤルリダイヤル。
ネットは更新更新更新更新。

お、電話がつながった!!

早速予定通りの番号を入力したら、
「その公演はありません」
とな。まさか! んなバカな!

と思ったら、なんと10分もの間、わたしは先行予約用ではない番号に電話していたのでした。
出遅れた~~~わたしのバカ~~~~

頭が白紙になること5秒。こういうときだけ立ち直りが早いのが不思議です。
正しい番号へ再びトライ。

リダイヤルリダイヤルリダイヤルリダイヤル更新更新更新更新・・・・

結果、欲しかった席を全部押さえることができました。一番前とかではないんですけれども、こだわりの席があるのです。

もう何ならこの席に「わたくし席」と刻印してもらいたいくらいだ。


かくかくしかじかで、来年の3月には、私はウィキッドを??回も観たことになります。
もう台詞もほとんど覚えたし、毎日サントラ聴いて歌も上手になったし、 なんなら
来年はいっそ出演しちゃいたいよね!!
・・・・あはは・・・・



午後は二子玉川のナ・ムーへひとりでおもむき、ブレスのお取替えをしてきました。
色つきの石がほとんどなくなって、透明なブレスになりました。
落ち着いちゃってるそーです。まあ確かに今日はしあわせな気分いっぱいではあります。

ちなみに女性ホルモンの石だけは残りました。
女性ホルモン、なくなってそうだもんなー。



すっごく眠いんだけど、また変な時間にネイルをやってしまったもんだから、乾くまで眠れません。

最近わたしは「ひとりネイルサロン」に凝っています。すっごくヘタクソなんだけど。スワロをつけてキラキラさせています。

イライラしたり、いっぱいいっぱいになると、キラキラコテコテさせたくなるんです。
わたしの爪がキラキラコテコテなときは、やばい状態だと思ってください。

今日は違います。なんとなく満足な一日で鼻歌歌いながらやってしまいました。
眠いです。

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2008年11月14日 (金)

■わりとたのしく。

2008_111311140014 庭に住み着いた子猫ちゃん。
元気です。どんどん太ってきて、コロコロしています。

よく食べる。
よく怒る。
ちょっとでも触ろうとしようものなら、「しゃーっ」と牙をむき出します。
手のひらに餌を置いて差し出すと、小さな爪で引っかき、警戒しながら食べます。ついでに指も食われます。野生だ。

朝4時から夕方6時まで、この庭で過ごしています。夜はどこで過ごしているのでしょう。わかりません。

いずれにしても元気いっぱい。
抱っこしたいんだけどなー。その夢は叶いそうにありません。
近づくと、さささーっと逃げて、隅っこからじーっと見ています。

2008_111311140008

日記。

水曜日は偽装OL稼業のあと、脚本学校へ。
授業が終わってから、古くからのクラスメイトK君と、ニワカと、偶然やってきた卒業生Aさんとで渋谷へ繰り出しました。卒業生のLさんが友達の勤めるワインバーに行こうと誘ってくれたのです。

が、ワインバーは超満員。
結局バーの向かいにあるレストランで、5人でまったり飲みました。

私の学校は、まず基礎科のようなところで半年間授業を受けたあと、研修科という上のクラスに進みます。ここでは決められた課題30本を書き上げます。課題を書き上げ、読んで、批評を受けたりして訓練を重ね、30本書き上げると、卒業して上のクラスへ進むシステムです。

1ヶ月に4本まで発表できるので、早くて7ヶ月、遅くてもまあ2年あれば卒業になります。が、私はここに4年くらいいます。たぶん卒業する気がありません。何も卒業しなくてもデビューしちゃえばいいんだし~なんて本気で思っています。

研修科では人の作品をとにかく聞いて考えます。周りの人の感想も聞きますし、講師の批評も聞きます。それだけでも勉強にも刺激にもなるのです。。。。とか言い訳してみたりして。

そんなわけで古株なのですが、古株なおかげでずいぶん色々な人と出会いました。
それもまた楽しかったりします。

古くからのメンバーが集まると、必然的にまったりします。偶然か必然か、ゆる~い性質の人が多いのです。そうして仲間とグダグダと語り、のんびり飲む時間は至福のヒトトキです。

あー学校に入って良かったなーhappy01

と心底思うのがこういうときです。まあ・・・・本来の目的とは違うけど・・・・いいか。

木曜日は病院へ。
先生に「痩せた?食べてる?」と聞かれました。
痩せてないのに、「痩せた?」と聞かれるのが私の悩みです。贅沢な悩みだと人は言います。言いますけどね、痩せた、って、「スリムになったねー」って意味じゃないんですよ。

やつれた

ってことなんですよ。
これは個人的意見ですが、女性は絶対ふっくらしていた方がいいと思います。
ましてや、35歳で独身というバックグラウンドを持っていたら、そりゃもう痩せてはいけません。どんなに楽しい日々を送ろうとも「やつれちゃって・・・・」と思われるのです、悲しいことに。

ダイエットの広告なんかをわんさか見ますが、逆バージョンをぜひ作って欲しい。

「これであなたもふっくら健康美人!」

なんてのを見たら、飛びついちゃうかもしれません。

ちなみに本当に痩せたわけではなくて、お腹周りはしっかり肉がついてきています。あれですね、よく言うあれです。

重力に逆らえなくなってきた

という。とほほ。

本日は偽装OL稼業。
たぶん月に1日か2日しかない「普通の日」なので、ちゃんとお昼を取ることができました。残業も30分で。しあわせです。

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2008年11月11日 (火)

■ゲージュツの秋

Ts3c1153 芸術の秋です。

本日は脚本仲間ニワカと、東京国立近代美術館工芸館へ行ってまいりました。

かたちのエッセンス 平松保城のジュエリー」展を見に行きました。共通の友人から招待券をいただいたので、滅多に美術館に足を運ばない私としてはぜひ、と思いまして。

平日の昼間から美術館。気分だけでも芸術です。

神楽坂の回転寿司で腹ごしらえをして、テクテク歩いて向かいました。北の丸公園は紅葉が美しく、手入れの行き届いた芝生で走り回る子供たちを見ながら、がくがく震えながら歩きました。

寒かったのです。強烈に寒かったのです。

散々迷って到着。美しいレンガ造りの建物の中に足を踏み入れました。
建築が美しいと感じたのは久しぶりです。静かな館内、窓から差し込む淡い光、1ミリもずれることなく閉じられている(ようにみえる)レースのカーテン。

実のところ、わたしにはアートが分かりません。分からないけれど、これは凄いものなのだ、と思いながら「かたちの美」を楽しみました。細部まできちっと整えられた小さな金属たちです。こうして「きちんとした場所できちんとした美しいものを観る」というのは、気持ちまでしゃきっとするから不思議です。

お次は東京国立近代美術館へ。「沖縄・プリズム1872→2008」を見ました。
沖縄の写真、絵画、彫刻、雑誌、書籍、映像などなどが展示されています。見入りました。モノクロの写真から伝わる生々しい「生命」を感じました。・・・・と、いかにもっぽく書いちゃってごめんなさい。しかし嘘ではありません。生きる、が伝わってきました。

国立近代美術館を後にしたわたしたちは、そのまま東京新丸ビルへ。
パンバー(パンのバー。そのまんまだ)でサンドイッチを食べ、さらに歩いて有楽町へ。そうして帰ってきました。

寒空の中をとてもよく歩いた気がする。
神楽坂→美術館→皇居→東京駅→有楽町。なんだか妙にシックで、帰宅後はついトレンチコートを引っ張り出してしまいました。トレンチコートな感じだったもので。

ところで庭の子猫。
昨日の昼から行方不明になりまして、とうとう帰ってきませんでした。野良猫だし、どこかへ行ってしまったんだよね・・・・死んだりしてないよね・・・・と心配しまくりましたが、今日の夜突然帰ってきました。

が、なんか違うのです。

精悍な顔つき。もう「子猫ちゃん」という感じではない。
彼(彼女)は、餌をがつがつと食べて、いつも遊んでいたおもちゃで遊ぶこともなく、颯爽と再び去っていきました。

きのう、なにがあった?!

突然大人びてしまった子猫ちゃんに一抹の寂しさを覚えつつ、まあたくましくなっていいか、と複雑な気持ちを味わう宮原家なのでした。

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2008年11月 9日 (日)

■こねこねこねこ日記

2008_11061109mixi_2 隣の空き家で見つかった子猫君、結局我が家の庭に住み着きました。

大変かしこい生き方をしています。

半径1メートル以内に人を寄せ付けない。

だけど餌はちゃんともらう。

段ボールで寒さよけの家も作ってもらう。

だけど人は寄せ付けない。

・・・・という。

リビングから見える位置に部屋を用意して、今はそこで楽しそうに暮らしています。

2008_110611090023mixi

ぶらさがっているのは、いもーとが作った猫用オモチャ。飽きることなく遊んでます。
セブンイレブンで段ボールをもらってきて、家も作りました。このスペースの上には傘3本からなる屋根もあります。贅沢です。贅沢ですが、この可愛らしい目を見てしまうと、ついつい「できることはなんでも」してあげたくなってしまうのです。
段ボールハウスの中には毛布とホカロン入り靴下が置いてあります。夜はここで眠っています。
暖かい日は毛布の上でぐっすり。

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うなじが可愛いです。

そんなこんなで、どうなることかと思った頼りなげな子猫は、この2週間でずいぶん大きくなり、滅多に鳴かなくなり、人間に構われない自由と、餌、そして雨風をしのげる暖かい部屋を確保したのでした。

生き方上手め。

わたしはといえば、この1週間・・・・何をしていたんだろう???

仕事にいそしみ、上司に馬刺しを御馳走になり、学校へ行き、学校仲間とご飯を食べ、映画を数本観て過ごしました。なんだか思い出せません。健忘でしょうか。色々な出来事があったような気もするし、色々考えた気もするんだけど。まあいいか。

本日はこれから久々にマブダチふうりんとお茶でございます。
いってきまーす。

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2008年11月 3日 (月)

■時間を無駄にしました

はい、間違いなく無駄にしました。
わたしは、お休みの日に一日なーんにもせずにゴローンとするのを悪いと思いません。むしろ「今日はゴローンデイ」と決めてかかるので、それができたら大満足。

今回無駄にした、と思ったのは。

偽装OL稼業のストレスが取れないまま過ごした

という点。
ちょうど月末月初にはさまれた三連休であったため、忙しさが頭の芯にしっかりセットされてしまい、「あー連休明けはまた地獄・・・・」とウダウダと仕事のことで悩んでしまったのです。

休みの日にOL稼業のことを考えるなんて、、です。

ただ、OL稼業での業務がちょっと限界を超えてきているのも確か。
明日はまた朝から晩まで何人もの営業のおっさんたちのあーだこーだを聞かないといけないのかと思うと、首をくくりたくなります。

「わたしもよく分かりません」

なんて言えないし。言っちゃおうか。
文句だけ言って、協力はしてくれないしなー。みんなのお給料や経費がより効率的に処理できるようにシステムを変えているのに、全員が納得することはありません。なんでもそうだけれども。

そしてたぶんこれはわが社だけですが、「こういう決まりです」と説明しても、「前の会社ではこうだった」「これでは面倒くさい」と平気で言うのがわが社の営業マンの皆さん。

だから、決まりなんだってば!! 規則なんだってば!!
わたしの方が面倒くさいんだってば!!


て、絶対これ、週3日のパートタイムの仕事じゃないよー。てか私の脳みそではもう対処しきれない。職場は満足しているけれども、そろそろ潮時かも。などと真剣に考えて暗く過ごしてしまいました。

あー、だめだ。ノイローゼだわね。

土曜日は、映画を作ろうとしている方とお会いしてきました。
お手伝いできるのか分かりませんが、実に興味深い企画でした。そして、良いものを作ろう、表現しよう、としている人と会うのはわたしにとってとても有益です。良い出会いができてよかったです。

これからも新たなる「表現しようとしている人たち」とどんどん出会っていきたい。と、心から思いました。

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