■神様にやってください
原稿が書きあがったら厄除けに行きます!!
と思っていたのですが、さすがに家に閉じこもっているのもうんざりしてきて(だめじゃん)、行って来ました。
生まれ育った町に行き着けの神社がありまして、そこへ。小さな町の神社ですが、一番ほっとするんです。
懐かしい駅に着くと、なんだか気になる人がいます。
うーん、なんか気になる。いったん通り過ぎて、引き返しました。
目玉を見て、分かりました。
えりこちゃんだーーー!!
えりこちゃん、それは私の小学生時代の大親友。
いつも二人で行動していました。
中学を出てから何かと忙しくなって会えないでいたのです。
「えりこちゃーん!」
と声をかけると、えりこちゃんも私を見て「うわわわわー」と驚きました。
感動。
正月に20年ぶりの(!)再会。
お互いに変わったねー、でも目が変わってないよねー、とおおはしゃぎ。
ゆっくり話したいところでしたが、わたしは時間がないし、えりこちゃんも友達と待ち合わせとのこと。
実は、去年私はえりこちゃんをはじめとする小学校時代の仲間から深夜に電話をもらっているのです。
地元で飲んでるから、出てきなよーって。
全員ぐでんぐでんに酔っ払っていて、何を言ってるのかぜんぜん分からず、さらに私は引っ越してしまったのでいけるわけなーい! という状態でした。
そのときのことを話したら、
「ええええええっ、わたし、のぎくちゃんと話してない!」
と言うではないか。いや、出てたよ、えりこちゃん。すっごく酔っ払っていたけれど。あなたたち全員、強烈に酔っ払っていたけれど。
今度はシラフスタートで遊ぼうねーと約束して、連絡先を交換して別れました。
ふふふふーと嬉しく思いながら足取りも軽く、神社へ。
*
私のほかにも厄除けをお願いしている御家族がいて、一緒に御祓いしてもらいました。
私と同じ年の奥さん。厄年です。
その方は旦那様と小学一年生くらいのお子様を連れています。
同じ年齢でもずいぶん違いますね。・・・・それは良いとして。
最後にひとりずつ祭壇の前に出て、二礼二拍手一礼をするのです。
奥さんの方が先でした。
厳かな気持ちで見ていると、小学生のチビがトトト・・・と前に出ました。
何をするのかと思っていたら。
神主さんの前に歩み寄り、二礼二拍手一礼をしました。
ちがうよ坊主、その人は神様ではない。
ぷっとつい吹き出しそうになりながら見ていると、神主さんは顔色ひとつ変えないで、坊主に言いました。
「神様にやってください」
ニコリともせず。坊主の目をじっと見て。
その後坊主はくしゃみが止まらなくなり、神主さんに「風邪には気をつけてください」と言われてました。すごいなー。子供相手にも全く態度を変えずに、大人に話しかけるように。
*
お土産に(お土産か?)、御札や御守りをいただくのですが、今年はだるまと手ぬぐい、お神酒が入っていました。
去年の手ぬぐいは「教訓」みたいなことが書いてあって全く使えなかったんだけど(失礼)、今年のは可愛いー。写真のがそうです。
だるま・・・・願い事をしながら片目を入れるんでしたっけ?
うーん、どんな願い事が・・・・と考えると、案外ない。毎日なんだかんだと楽しいしなあぁ。
可哀想だから最初から両目入れてあげようかな。
*
はい、ではラストスパート、本日中に入稿します。
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