2009年8月 4日 (火)

●20年生きます

コモンダを我が家で飼い始めてから、思っていることがあります。

完全家猫の場合、20年とか生きること、ありますよね(前からいるじゅうは18歳)。

となると、あと20年はこの子を養うわけで。
20年ていったら、50代ですワタシ。

もちろん、養います。だからせめてそれまでは健康でいよう!と。

そこで思ったのが、ペットショップに

「この種類の子は○○年生きる場合があります」

という表示って見たことないなあ、てこと。あるのかもしれないけれど、私は知らない。

あれか、そうすると誇大広告になっちゃうのかな…。

でも、動物を飼うときには、自分の○○年後のことも考えないといけないよね。
○○年、この子の面倒を責任持って見られますか?という覚悟が必要だよね。

動物は自立して社会人になることもなければ、もちろん老後の面倒を見てくれるわけでもないし。

コモンダのためにも頑張るぞーと思う今日この頃なのでした。

最近晩酌が欠かせません…
明日出勤&通学すれば4連休だ…

休むからねー
休むからねー

|

2009年3月14日 (土)

■きょうのコモ。

Ts3c1192_2

↑この姿勢で寝てました。

2009_03143140003

↑雨上がりの空を見上げるコモ(の右耳)。

| | コメント (0)

2009年2月17日 (火)

■穏やかに話す会。

日増しに悪くなっていく我が家のコモ(猫)。

体も大きくなってきました。

2008_111311140030

↑これが・・・

2009_02152150031_2

↑こんなふうに。

と、比べようのない写真をアップしてみる。

先日作ったダンボールマンションは、一晩でこうなりました。

2009_02172170001

↑屋根。

2009_02172170002

2009_02172170003

2009_02172170004

↑窓各種。

昨日、ウサコ姉さんから「気性の荒いペットが大人しくなるCD」(仮称)なるものを借りてきました。本来は人間のヒーリング用だけど、ペットにも効果あるって書いてあったよーというので。

ほんとうに効果があった。

こういうものの効果って自分ではいまいち分からないんだが、コモの変貌ぶりにトリハダものでした。

一瞬前まで大暴れしていたコモが、音が鳴り始めた途端に、プレイヤーを見上げてじーっとしてる。

そして、プレイヤーの上にトン、と乗って、そのままクークー眠ってしまった。

なんっすか、これ?!

CDのおかげなのか偶然なのか分かりませんが、何はともあれ落ち着きを取り戻したコモ。ですが、彼女の気性の荒さは私たちにも原因があるに違いない。と、あれこれ考えました。

結論。

とりあえず穏やかに喋ろう。

わたしといもーとは、常にぎゃーぎゃーぺちゃくちゃ喋っています。
しかもいもーとは気性が荒い。

この会話を聞いていたら、猫じゃなくても荒くなりそうだ。

少なくともコモのいる部屋では、声のトーンを落として、穏やかに、やさしく、柔らかく・・・を心がけてみようじゃないか。ということになりました。

まあ、長続きはしないと思うけど。

| | コメント (0)

2009年2月 5日 (木)

■コモ破壊記

久し振りの病院。
もう行かなくても良いかんじ。



コモモ(子猫)を飼うようになってから、わたしの部屋に変化が。


・ガジュマルがなくなった
→コモが葉っぱを食いちぎって集める。
そしてよじ登る。


・ゴミ箱がなくなった
→コモがひっくり返して荒らす


・飾り物と小物の撤去
→サンキャッチャーとか、窓辺に置いたキラキラしたものは全てコモに引き契られる。


・カーテンなし
→もともとブラインドなんですが、閉めるとコモが首吊りを図る。ので、開けっ放し。夜のみ布をカーテン代わりにしてる…


・携帯アダプタ4本目
→3本は噛み切られた。


・紙類の置きっ放し厳禁
→雑誌、本も含む。徹底的に破られる。


・毎日掃除機
→千切られたあれこれが散乱している



というわけで、日々シンプルになっていくわたしの狭い部屋。


一番のキョーフは、ストッキングを履くとき。
わたしにしてはかなり奮発した素敵ストッキング。繊細なレースの。ン千円のやつ。


コモが狙ったらアウト。

そんなこんなで滅多に履けなくなってしまった。

あと、ネイル。
せっかく揃えたネイル用スワロビーズをつけたりしたら、素早く狙われる。ので、無理。

|

2008年11月28日 (金)

■週刊コモッティー

更新さぼっていました。

先日確保した子猫にかまけていました。
合間に仕事に行って、脚本学校に行って、飲みに行って、という感じ。

名前も決まりました。

こもも。

小さい桃と書くのだそうです。わたしはコモッティーと呼んでいます。アホくさいでしょう。
コモッティー、お転婆です。元気です。よく食べ、よく眠り、よく排泄してよく遊ぶ。とにかく遊ぶ。すっごく遊ぶ。心配になるくらい遊ぶ。

もはや人間に見えてきた先住のジュウはヒマラヤンで、さらにもう17歳ですので、あんまり動きません。ジュウはもともと肝が据わっているところがあって、怒らないし甘えない。どーんとしています。

それにくらべてコモッティーときたら!!

4日目には私の手はキズだらけになりました。ホラーチックです。痛いです。
爪が小さいので、少しじゃれつかれただけでしゃりーんと切れちゃうのです。なるべくしつけているのですが、寝ているときは無防備・・・・。

私の睡眠中に手がオモチャになっているとみえます。起きたらキズだらけになっていますから。眠りに入るときは私の布団に入って甘ったれてくるんだけど。いずれにしても、穏やかな眠りにつくことはできなくなりました。なんか筋肉痛だし、常に。

友達の家で子猫を見たことはありますが、こんなお転婆は初めて見ました。
写真を撮るどころでもありませんので、今日は絵を描いてみます。

Cocolog_oekaki_2008_11_28_22_10

はー。マウスでイラスト描ける人って凄いなぁー。私にはこれが限界。
やっぱり今度写真撮ろう・・・・。

猫猫週間の合間に、衝動買いもしました。
cocueでパンプスを。2足も。

これと↓

2008_112311230010

これを↓

2008_112311230008

まだ履いていません・・・・。
なんだかずーっと猫猫してたから、もう何か買いたい!と思って。さらにパンツ(ずぼん)を3本も購入してしまいました。いくらなんでも買いすぎです。

*****

人気ブログランキングこちら

ブログの殿堂こちら

↑よろしければぽちっと応援お願いします。

|

2008年11月23日 (日)

■こねこねこねこ休暇

三連休。
わたしは四連休。

この休暇中にわたしにはある計画がありました。

庭にいる子猫(こちら参照)を飼う。

という。
あまりにも外が寒く、子猫が風邪っぴきぽくなってきました。さらに、カラスや大猫(なんかしらないがすっごくでかい猫がいる)、家の前の激しい交通量・・・・。

庭に住み着いた猫を飼い始めた同僚がいたので、アドバイスを受けてこの連休でなんとかしようと。

一階は我が家のキング猫・じゅうの住処ですし、何より「じゅうナンバーワン」は貫きたいので、二階の私の部屋で飼うことになりました。

一日目・お引越し

昨日は朝から確保のために庭で待機。
餌を与え、じゃらして、遊んで、ダンボールハウスに入るのを待ちました。
ダンボールハウスに入ったところでそのまま部屋へ。

ゲージとトイレで専用の部屋を作り、そちらへ移動。私の部屋は狭いので、この子のゲージが部屋の三分の一を占めることになってしまいました。

最初だけ驚いていたけれど、なんと自分からゲージに入り、甘えてきて、トイレもしつけいらずですみました。体をシャンプータオルでよく拭いて、あとは暖かい部屋でゴロゴロ。

野生だし、野良のままのほうが彼女(女の子でした)にとって幸せだったのではないか・・・・という罪悪感にさいなまれつつも、ゴロゴロいいながら甘えてくる様子を見て、うーん、とにもかくにも暖かいところにいてもらおう、と思いました。

部屋の大改造と子猫のボディチェックと「慣らし作業」で丸一日。合間合間に猫のためのあれやこれやをダッシュで買いに出たりして。

猫は気持ち良さそうに眠ったり遊んだりしてますが、私が風邪引きました。鼻水ずるずるです。

ほうほうのていで布団に入ると、今度はやつは私の顔の上で眠り始めました。

えええええー。苦しい。

さらに朝4時まで、顔の上を往復してゴロゴロと甘えてきます。顔中なめられ、常に顔面のどこかに猫が張り付いている、という状態。

二日目・しつけ

当然ながら寝不足。
朝一番で餌を与え、トイレ掃除をして、ゴロゴロ遊び。
が、ここで失敗をしました。

遊びすぎた。

奴は調子に乗ってきて、凶暴さがエスカレート。部屋を走り回り、すべてのものをオモチャにして、私の顔に飛びついてきてじゃれつきます。いかん。いかん。いかん。

「こらっ」とその場で叱るのですが、全く効果なし。むしろ逆ギレされる。
叱るのも心が痛むし(なにしろ野良だったのを連れてきたのは私だし)、かといってここでしつけないわけにはいかないし、とはいえ逆ギレされるとムカつく。

ゲージに閉じ込めると、今度は切なそうな瞳で、「声を出さないニャーオ」をやってみせます。ゴロゴロ言いながら。ううううううー。完全に猫のペースにはめられている気が・・・・。

そんなこんなの二日間でした。
明日は三日目、どうなるのでしょう。

少なくとも猫は元気ですが、私は全身筋肉痛な上、やっぱり風邪です。


*****

人気ブログランキングこちら

ブログの殿堂こちら

↑よろしければぽちっと応援お願いします。

|

2008年11月 9日 (日)

■こねこねこねこ日記

2008_11061109mixi_2 隣の空き家で見つかった子猫君、結局我が家の庭に住み着きました。

大変かしこい生き方をしています。

半径1メートル以内に人を寄せ付けない。

だけど餌はちゃんともらう。

段ボールで寒さよけの家も作ってもらう。

だけど人は寄せ付けない。

・・・・という。

リビングから見える位置に部屋を用意して、今はそこで楽しそうに暮らしています。

2008_110611090023mixi

ぶらさがっているのは、いもーとが作った猫用オモチャ。飽きることなく遊んでます。
セブンイレブンで段ボールをもらってきて、家も作りました。このスペースの上には傘3本からなる屋根もあります。贅沢です。贅沢ですが、この可愛らしい目を見てしまうと、ついつい「できることはなんでも」してあげたくなってしまうのです。
段ボールハウスの中には毛布とホカロン入り靴下が置いてあります。夜はここで眠っています。
暖かい日は毛布の上でぐっすり。

2008_110611090020mixi

うなじが可愛いです。

そんなこんなで、どうなることかと思った頼りなげな子猫は、この2週間でずいぶん大きくなり、滅多に鳴かなくなり、人間に構われない自由と、餌、そして雨風をしのげる暖かい部屋を確保したのでした。

生き方上手め。

わたしはといえば、この1週間・・・・何をしていたんだろう???

仕事にいそしみ、上司に馬刺しを御馳走になり、学校へ行き、学校仲間とご飯を食べ、映画を数本観て過ごしました。なんだか思い出せません。健忘でしょうか。色々な出来事があったような気もするし、色々考えた気もするんだけど。まあいいか。

本日はこれから久々にマブダチふうりんとお茶でございます。
いってきまーす。

*****

人気ブログランキングこちら

ブログの殿堂こちら

↑よろしければぽちっと応援お願いします。

|

2008年8月 3日 (日)

■やっぱりキング・オブ

Ts3c1075_2 風邪がどうも抜け切らず、ついでにOL稼業を張り切りすぎたようで、まったくもってさっぱりなんにもやる気がおきない気だるい週末を過ごしてしまいました。働きすぎた。反省する。

気づくと眠り、気づくと日曜日の夜。

この1週間、友達と会うのも自粛していました。すごい、やればできるんですね。

昨日、いもーとが「ぎゃあああ」と叫ぶので何事かと思ったら、肩にカマキリの赤ちゃんが乗っていました。

可愛い・・・・きれいなキミドリです。

しばらく手に乗せて遊んでいましたが、お尻をくーっと挙げて、手をカマキリのように曲げて(て、カマキリですが)怒り出しました。なまいきー。かわいー。

さて、そのまま車でWiiを買いに出かけました。
車を出して門のがらがらを閉めようとしたところ・・・・

ネズミの御遺体また発見。

またもやです。またもや。
今度は、じゅう(猫)がたまにいく裏庭の窓の前にありました。

首の部分に噛まれた後があります。
これは・・・・貢物第二弾。

ああー、続くとは聞いたけれどほんとうに続くんだ。
いもーとに気づかれないよう、母と大急ぎで片付けさせていただきました。

ノラ猫ちゃんは何を思ってネズミを捧げ続けてくれるのでしょうか。

「お、ネズミだ。よし、じゅう様に捧げようにゃーーーーっ!!」

とか考えてるの? そうなの? 

あるいは先日片付けた私たちの姿を見て、

「ちくしょう、じゅう様への捧げ物を・・・・よし、今度はばれないよう裏庭に・・・・」

とか?

いもーとにも二度目のネズミ君のことはばれてしまい、考えた挙句提案してました。

「『貢物はこちらへ入れてください』、ていうハコを用意しておかない?」

おかないおかない。

*****

人気ブログランキングこちら

ブログの殿堂こちら

↑よろしければぽちっと応援お願いします。

|

2008年7月31日 (木)

■キング・オブ・御近所

風邪はだいぶ良くなってきました。

今朝、悲鳴で目を覚ましました。朝の5時。
階下で母親がいもーとをなだめる声が聞こえてきます。いもーとは半泣き状態で何かを訴えている。「じゅう(猫)のために・・・・」とかなんとか、母。

我が家のじゅうは完全なる家猫です。一歩も外に出しません。
家ではリビングの出窓から外をじーっと眺めています。
そして我が家の庭は、ノラ猫たちの通り道でもあります。

最近領土争いに勝ったと思われる一匹の猫が、出窓の下からじゅうに話しかけるようになりました。詳しくはこちら。じゅうも最初の頃は何か喋っていましたが、段々と無視するようになっていました。じゅうは飼い主に似て飽きっぽく、存在そのものを忘れてしまう傾向があります。

今朝、その野良猫ちゃんが・・・・じゅうの出窓の真下に・・・・。

ネズミ一匹献上。

そしてこともあろうか最初に家を出たいもーとが、

そのネズミを踏んだ。

という事件があったのでした。
ネズミ君は残念ながらすでに息絶えていましたが、いもーとはそれからというものの「ネズミ」と聞くだけで「ぎょえーーーーー」と顔を硬直させるクセがついてしまいました。

そしてじゅうは、献上物に全く気づかず相変らずゴロゴロしています。

猫が猫に献上物を差し上げるというのはどういうときなのでしょう。
勝手な想像ではありますが、私は密かにじゅうが『キング・オブ・御近所(のノラ猫)』に格上げされたのだと思っています。
領土争いに勝った猫からの贈りもの。恐らく彼(または彼女)は、見上げども鳴けども振り向きもせず「ふんっ」と鼻を鳴らすだけのじゅうをエライ猫だと認めたのではないでしょうか。それは誤認というものなのですが。

今後も献上物が予想されるため、明日から玄関を出るときは要注意です。

OL稼業。
疲れた。大したことはしていないのですが疲れました。
ただ、所属している部署のメンバーが良いから何とか通えているようなものです。
そういえば最近直属の上司がさかんに「早く書きなさい」と言ってくれるようになったのも、上司そのものが転職しようと考えているからではないか、などと思えてきてしまいました。
私、この上司が辞めたら辞めますもん。たぶん。

今となって気づいたわけではないのですが、私がどえらく怒ると、その相手は必ずいなくなってしまいます。病気とか。退職とか。その他とか。いえ、もちろん偶然です。たまたまです。そもそも私がほんとうに「怒る」ことが一年に数えるほどもないのです。怒りのパワーが持続しません。

が、もしこの仮説がほんとうだとしたら、なおさらいちいち怒る必要はないということです。いずれにしてもいなくなってしまうのですから。

今現在考えられる、もっとも注意が必要な人物は営業のYさんです。
本日もムッカーと来ちゃいましたが、5秒後には「病気や怪我に気をつけてください」と思いました。ほんとにそうなっちゃうから。そう考えると怒ることが減って、楽・・・・。

いずれにしても営業のYさん。会うたびに私をムッカーとさせるので、ほんとうは会わないほうが良い気がします。Yさん、近づかないほうがいいよ。ていうかお願い、私を怒らせないでください。私も怒らないようにがんばりますので。そしてまた、私も誰かを怒らせないように気をつけなくてはいけないな、と改めて思ったのでした(もう手遅れ)。

*****

人気ブログランキングこちら

ブログの殿堂こちら

↑よろしければぽちっと応援お願いします。

|

2008年5月15日 (木)

■ハラハラデイズ

Blog_2 ずいぶんブログをさぼっていましたのは、うちの猫・じゅうが体調を壊してしまっていたからです。心配しすぎて私が死にそうでした。

じゅうはもう15歳。

ある日突然呼吸が荒くなり、全くエサを食べなくなり、お水まで飲まなくなりました。

が。

心配で心配で、ない胸がはちきれそうだった約一週間を経て、見事回復!! まだ本調子ではないけれど、どうやら風邪を引いていた様子。近所の獣医さんの献身的なお世話もありまして、やっとこさ以前のじゅうに戻りました。いやはや・・・・ほんっとうに心配しました。何がつらいって、苦しそうなのがつらかったです。代ってあげたい~と心底思いました。

いてくれるだけでありがたい。

そのことを心から感じました。じゅう、いてくれてありがとう。またワルになっちゃったけれども、だからってやたら走り回って足を狙われるのも恐ろしいのだけれども、もうキミはずっとワルのままでいい! 

写真、数ヶ月前に中目黒ナ・ムーさんで一目ぼれして買ったちっちゃな水晶のクラスター。手のひらにちょこんと乗る小ささです。

今朝、なんだかやたらめったらキレイに見えたので撮ってみました。

このクラスター、お店に入った翌日に速攻で私が買い上げてしまったそうで、今でもお店に行くと「どうですか」と聞かれます。ほんとうに小さいのです。小さいお城みたいな形。

地球って不思議だよね。こんなキレイなものが出てくるなんて・・・・とつくづく思った朝なのでした。

*****

人気ブログランキングこちら

ブログの殿堂こちら

↑よろしければぽちっと応援お願いします。

|

2007年11月 4日 (日)

■猫と日曜日

Ts3c0891 朝8時頃、部屋の前で小さな音が聞こえました。

「くしゅん、くしゅん」

と、2回。これは、じゅう(猫)のくしゃみ。

じゅうはヒマラヤンのオスで、もう14歳です。
3歳のときに我が家にやってきました。飼っていた方が飼えなくなってしまって。
本当はほかのお家にもらわれていくはずだったのが、どの家でもほかの猫やら人やらに喧嘩を売って怪我をさせてしまい、さあどうしよう、というときに我が家へ、というわけです。

うちではそれほどの凶暴性は見せませんでした。ひととおり部屋のにおいをかいで、居場所を見つけてからあとはゴローンです。

まったく人に興味がない猫です。ちょっかいを出しても「フンッ」と横目で見るだけ。度が過ぎると、かぷっと噛みます。

さて、なにしろもうお年寄りなので、2階の私の部屋までは滅多に上がってこないじゅう。
しかし冬場は違います。
東南の角で一番日当たりのよい私の部屋の出窓に乗りたくて仕方がないのです。登らせてくれるまでは、ゴロゴロと喉を鳴らします。

それで、今朝も出窓に場所を陣取るために、部屋の前で待っていたのでした。
出窓のスペースに行くと、道行く人や車を見下しながら(注・「みおろす」ではないです、「みくだす」です)、ふんっ鼻をならし、あとは悠々と気持ち良さそうに目を細めます。051010

このコーナー部分は、柱があるためにうまいこと身を隠せます。私から。そして、

「こいつ、ここまで手が伸びないな」

と恐らく悟っているのでしょう、コーナー部分に陣取った途端に凶暴性をアップさせます。手を出そうものなら、このやろう邪魔するな、とばかりに私の手をぱこーんと殴ります。

彼は御他聞にもれず人間をうまいこと操るのですが、最近は新しい芸当を覚えました。
エサが欲しくなると、座っている人の隣にちょこんと身を寄せ、肉球で私たちの背中や腕を、実に優しく、「ぽんぽん」と遠慮がちに叩くのです。

いつもは爪出してるくせに、パンチ力もすごいくせに、このときだけは別。
「ちょっと、ぼく、おなかすいちゃったー」
みたいな叩き方。そして上目遣いのまなざし。誰に習ったのでしょう。

ちなみに、じゅうは多分、株をやってます。

というのもですねー、株価ニュースをすんごい真剣に見てるんですよ。
ほかのテレビは全く見ないのに。
最初は、あのグラフが気になるのかな? と思っていました。が、村上ファンドの事件だのインサイダー取引のニュースだののときも、「はっ」と真剣にブラウン管を見上げる。

やってますよね、この猫、株。

留守のときに、デイトレードとかしてたりして。

オニター日記

人気ブログランキングこちら

ブログの殿堂こちら

↑よろしければポチッと応援お願いしますm(_ _)m

| | コメント (2)

2007年7月17日 (火)

■嬉しいメールが届いたよ

Ts3c0320_1 今年のGWに、母の職場で5匹の子猫が見つかったのでした。狭い壁の中に落ちてしまって、ミーミー鳴いていました。

社員の方々が壁を壊して救出。一匹はすぐにもらわれていきまして、残り四匹(写真)。そのうちの二匹もすぐに里親さんが見つかりました。
が、どうしても二匹だけ、引き取り手が現れませんでした。

我が家には猫見知りの激しいじゅう(猫)がいるので飼えないし、かといってこのまま・・・・と、とにかく引き取ってくれる方を探すまで、私の部屋で保護しよう!と無理矢理連れて帰ってきました。だってね、結果的には保健所行きになるってところまで話しが詰まってたんです。それだけは待って!と、必死でした。方々の友達や知人に声をかけ、あちこちの、里親探しコミュニティーなどに連絡し、お医者さんにも相談。

それが、この二匹ちゃんです。

Ts3c0329_1 Ts3c0331

下の子はちょっと黒くて分からないかな?

私のお腹の上で、ゴローンとしているところです。

生まれたてで、やっと目が開いてきたところでした。

こんな感じ。

Ts3c0321 Ts3c0323

可愛いでしょう。

本当は我が家で飼いたかったのだけど、そうもいかない。もう情が移らないようにして、里親さん探しに励んでいました。

彼らが我が家に来て4日目に、ようやく里親さんが見つかりました。

去年まで、19年一緒に暮らした猫ちゃんを亡くしたばかりで、出会いを待っていたという可愛い女の子でした。

ほっとして引渡しに行ったのですが、まんまと情が移っていた私は、恐らく一生分泣いてしまいました。電車の中で。別れてから、この子たちは幸せになるんだ、って分かっているのに、どんどん涙が出て止まらなかったのです。

今日の夕方、里親さんになってくれた女の子から、写真が届きました。あれから2ヶ月。

こんなに立派に大きくなっていました!!

Photo うわわーん(泣)

駅で写真を見た私は、思わず、にっかーと笑ってしまいました。

こんなに可愛く成長しちゃって!

私のお腹の上にいたときは、歩くのもヨチヨチ必死だったんです。私の首に2匹で絡まりついて、べったーりとくっついていたんです。ちょっとでも離れると、みーみー鳴いて大変だったの。そうだよね、本当はお母さんのおっぱいがほしいときだもんね、と私も一緒になってびーびー泣きながらミルクをあげたりしてました。

それがこんなに大きく!!

なんだかすごく嬉しかったです。よかったー、幸せそうで、本当によかった。それに何だか、美形じゃない? 腕も、紐みたいに細かったのにたくましくなってます。

あー、本当にあの女の子にお渡ししてよかったです。私との4日間、覚えてるかなぁ?? いや、いいよいいよ、忘れてていい! もっともっと幸せになってね!!

エッセイランキングに参加しました。
読み応えあるブログもりだくさんです。
よろしければ、ぽちっと応援お願いします。

人気ブログランキング 

よろしければぜひぜひこちらも↓
ブログの殿堂

| | コメント (2)

2007年5月 4日 (金)

■三年分泣く

ねこねこごーるでんうぃーくでした。
今朝、里親さんに子猫ちゃんを無事に届けました。
届けるまでは割りと大丈夫だったのだけれども、無事お渡しし、ひとりで時間潰しのために喫茶店に入ってから、でるわでるわ。洪水のような涙が。止まりません。
たまにひとりで泣いている人を表で見ますが、あれって全部が全部失恋じゃないんだね。私、勝手に失恋だと思ってた。

ただでさえ泣かない上に、人前(しかも公共の面前)だと、涙どころか眼球のうるおいさえなくなってしまう私の目から、ダムの決壊のごとく涙がとめどなく溢れてきます。じわーじゃなくて、ボロボロ。

それから、ふうりんと待ち合わせている五反田まで、電車に揺られること1時間弱。ずーっと泣いていました。涙腺がどうかしちゃったんじゃなかろうかと心配になるくらい。

ふうりんとは、劇団四季の『キャッツ』を観にいったのです。
この期に及んで『キャッツ』。

はい、もちろん泣きました。
始まった瞬間から涙が・・・・。
名曲「メモリー」では、恐らくここ数年でなかろうかと思えるくらいの涙がぼろぼろ出ました。危うく嗚咽するとこでした。

この数時間で、たぶん3年分の涙は流したと思います。
少なくともあと3年は涙が出ないと思います。

幕間に、涙の止まらぬ私に、ふうりんが『キャッツ』に関する一言情報を教えてくれました。
さらにあまりにも泣きすぎたためか、段々と気持ちが落ち着いてきて、心から舞台を楽しめました。

観劇後、最近の仕事や人間関係に関する悩みあれこれも聞いてもらい、気分はようやく落ち着きました。ありがとふうりん!!

というわけで、もっと書くことがたーくさんある一日だったのですが(『キャッツ』の感想も書きたい)、書いたらまた泣きそうなので、この辺でおしまい。
なぜか体中が痛いです・・・・気持ちが張っていたのかな。

何だかんだ昨日もまた、寝るのと食べるのを忘れていました。
今夜はぐっすりと眠ろうと思います。おしまい。

| | トラックバック (0)

2007年5月 3日 (木)

■最後の夜

Ts3c0329 明日の朝、子猫ちゃんたちを里親さんに引き渡しに行きます。
たった2日、とにかく里親さんを見つかるまで預かるだけだし!と、あえて情が移らないように接してきた私。いや、実際に世話が本当に大変で(まだ赤ちゃんなので)、ヘトヘトでした。
写真も撮らない。残さない。このGWに起こった出来事も、小さな生き物のことも、全部忘れよう、って思ってました。

子猫たちが眠ってから、明日お会いする里親さんに、子猫たちを入れるかごや哺乳瓶、タオルを買いに行きました。
このほうが気持ちがいいかな、この生地、足ひっかからないかな、なんて考えながら商品を選んでいたら、不意に世界がにじんできました。
なんだこれは。情なんて全然うつってないぞ。手がかかるから大変だ。明日ようやく解放される。子猫ちゃんたちも幸せになれるんだ。・・・・そう思っても、涙が出てくる。泣いてるのか?私。ありえない、ありえません。

帰宅して一通り子猫ちゃんたちの世話をしてから、里親さんにお渡しするお手紙を書きました。健康状態や、赤ちゃんネコにどのようにミルクをあげていたか・・・・御存知かもしれないから、これってすごく余計なお節介かな、と思いつつも、「やっぱり伝えておきたい・・・・」という気持ちが勝ってしまって。そのお手紙でさえも、気を緩めるとにじんで見える。いかんいかん!!

そうして、今。

写真撮らないって決めたのに、一枚撮っちゃった。
あーあ。

知らない方ではないから、いつでも会いにいける。
会いにいけるけど、会いにいかない。
なんだろう、この気持ち。

数日間私がひたすら世話をしていたので、子猫ちゃんたちは私をお母さんだと思っています。私の姿を見ると、みいみい鳴いてヨチヨチかけよってくる。そうして顔にまで登り、ぺろぺろなめる。私が2匹を囲うように横になり、全身をゆっくりマッサージすると、腕の中で彼らはゴロゴロいいながら眠っている。私にしがみつくように、小さな手が伸びている。

・・・・・もう書かないです。

*****

私自身のゼッ不調は相変らず。
もう減薬どころではなく、普通に飲んでます。ダメですね、春は。
無理ができない!と初めて思った。無理しないようにしよ~じゃなくて。

人間関係でも、考えすぎてしまうところがあり、なんか私、本当に自分を反省することばかりです。私が悪かったんだな・・・・って。そりゃそうだよな・・・・って。ダメです、私、本当に。ネコ以外の時間は、一日中反省しています。「私のバカバカバカバカ」と。

明日は子猫ちゃんを里親さんにお渡ししたら、ふうりんと劇団四季の『キャッツ』を観にいきます。まさにネコづくしのGW。泣くかも・・・・。

撮っちゃった写真は、私のおなかの上でごろーんとしてるシマちゃん。

| | トラックバック (0)

2007年5月 2日 (水)

■子猫騒動

Ts3c0320 いやはや。
先日、母の職場の壁裏(10cmほどの隙間)から子猫が発見されました。2~3日鳴き声がしていて、壁に穴を開けて救出したのだそうです。
生後間もない子猫。
その子はすぐに里親さんが見つかり、無事に引き取られていきました。

が、一昨日、さらにその壁裏から4匹の子猫が出てきたのです。
親猫が横からも上からも入れない隙間です。
親猫に返そうとしたのですが、人通りが多くて返せません。人通りのないところはカラスだらけ・・・・。職場の方々でどうするか話し合い、とりあえず急を要するので里親さんを探しました。4匹のうちの2匹は里親さんが見つかり、すぐに病院に連れて行ってもらって、無事でした。

が、残りが2匹・・・・。

私はもちろんその職場の人間ではないのですが、気になって気になって一日中母と電話でやりとりをしていました。
母の職場は食品を扱う会社。
やがて本社の人が聞きつけて、すぐに保健所か愛護協会に連れて行けといわれてしまったそうです。どうしても見つからない飼い主。時間ばかりが過ぎていきます。
それを聞いた私は、今思うと本当に無責任なのですが、
「助けておいて保健所なんて信じられない。だったら里親が見つかるまで我が家で預かるべきだ!」
と主張しました。

我が家にはすでにじゅう(猫)がいます。
じゅうは神経質。窓の外の猫にもおびえてしまう甘えん坊です。
子猫がやってくるのが、じゅうにとってストレスになることは分かっているので、飼うことはできません。けれど、その日のうちに保健所に連れて行かれるのならば、せめて1日でも長く、里親さん探しの猶予がほしい、と思いました。

母が、泣きながら子猫ちゃん2匹を連れてきました。
じゅうに気づかれないよう、ダンボールに入れて、ものすごい勢いで私の部屋へ。
じゅうは2階には上がってきません。でも声に反応するかも・・・・。どきどきでしたが、幸い声は届いてないようす。・・・・分かりません。猫には聞こえているかもしれません。

その小さな子猫2匹を預かってしまった私は、実は、「我が家で一時預かろう」と言ってしまった自分を猛烈に責めました。
命を預かるって、そんなに簡単なことじゃないんです・・・・。
そして、すでにいる命(じゅう)を守ることも、命を助けてくれる方を探すことも、まったくもって簡単なことじゃないんです。

ただ、1日でも猶予が欲しかった。

方々に電話しましたが里親さんは見つからず、私はさらに自分を責めました。私、命を甘く見ていた。すごくひどいことをしているんじゃないか、って。
子猫たちは何もしらずにキューキュー泣いています。

ミルクをあげるのも一苦労。
そして、2階から、じゅうのいる1階に降りるときは、服を全部着替え、シャワーを浴びました。毎回毎回。

深夜までお友達を巻き込んで探しましたが見つかりません。
ネットでの募集も考えたのですが、「里親詐欺」というのがあると知り、躊躇してしまいました。できれば、時間がまだあるのならば、知り合いの人にお願いしたい、って。

こんなときに自分のことを、って思いますが、目眩と吐き気がひどくなってきました。動悸もする。どうしようどうしようとひどい落ち込みがやってきました。お薬を飲みました。もうダメかも、私は本当にダメだ、って。もう何もかもダメだ・・・・・。

結局、夕食を一口も食べられないまま、子猫たちを見て眠らずに朝を迎えました。
そのままやっぱり食欲がまったくなく、食べようとも思えず、子猫たちの世話。動物病院に電話をして子猫の状態を話すと、とりあえず今の時点では連れてこなくても大丈夫とのこと。それから、張り紙をしたり、自治団体に連絡したりしました。
ただ、やはり食べず眠らずは辛かった。
どんどんマイナス思考がひどくなっていきます。
子猫のことだけではなく、人間関係や、ほか色々なことが、全部うまくいっていないんじゃないか、と思えてきました。この期に及んで一体全体何を考えているんだ、私は。必死で生きている小さな命を見ているだけで、胸が苦しくなってくるのです。

だけどこの子たちを預かる、里親を必ず探す、と言ったのは私。今私ががんばらないと、この子たちは行く場所がなくなってしまう。じゅうだって、どんどんストレスがたまってしまう。しっかりしなくては、と思いながら電話をかけまくりました。

昼ごろ、子猫たちはあまり飲まなかったミルクをごくごく飲み始めました。今までは哺乳瓶の口の部分が小さすぎたみたいで、ちょきんと切ったのです。飲んでくれてホッとしたり、「こんなに飲んで大丈夫なのか?!」と心配したり。
そのうち、子猫たちの様子が変わってきました。
なんだか・・・・ちょっと前までは私を見たりしなかったのに、じーっと見てる。
部屋に入るとすぐに見つけて、ヨチヨチかけよってきて、私によじ登る。
2匹で私に登り、そのままクークー眠ったりします。

午後になって、いもーとから電話が。

見つかりました!!
里親さんが!!!!

ばんばんざいです。
いもーとの知り合いの方で、昨年愛猫を亡くしてしまい、2匹一緒にぜひ迎え入れたいとのこと。はあああああ・・・・・。

ようやく食欲が出てきた私。約1日ぶりに食べ物を口にしました。
そうして、安心したあまり、子猫たちと2階で一緒にぐーすか眠ってしまいました。

*****

そんな1日半でした。
この1日半に、一体全体何人のお友達を巻き込み、騒がせてしまったことでしょう。ごめんなさい。本当にごめんなさい。みなさんに御礼の電話をしました。お忙しいところ、私の電話攻撃にうんざりされた方もいると思います・・・・ごめんなさい。

*****

命について、考えました。責任についても、考えました。
今回は幸い里親さんが見つかったものの、もし見つからなかったら私はどうしたのだろう、って。自分の非力さと、感情論だけでは語れないさまざまなこと、考えの甘さを思い知りました。

今、子猫たちは2階でくーくー眠っています。たくさんミルクを飲んだので、すっかり満足の御様子。
じゅうも、私の隣でエサをばくばく食べています。

| | トラックバック (0)