日記・コラム・つぶやき

2008年6月26日 (木)

■歯医者をやめた

本日は歯科へ行く予定でしたが、キャンセルしました。
痛みを感じさせずに歯垢をとってくれる、という点で気に入ったので、とんずらはやめておいてちゃんと電話しました。「予定が決まったらまた連絡します~」なんて。

痛くない歯科だったのだけれど、歯垢をまだ取るっていうんだよね。あと、虫歯も発見された。
「とても小さいけれど治療しておいたほうがいいかも、あと、前に詰めたところも治したほうがいいかも」
って。これは・・・・終わらないな、と思って。たぶんずーっと通わされることになるだろう。
いい。もう痛くないから、いい。行かない。

週3日しかOL稼業はしていないくせに、どえらく予定が詰まっています。半分は遊びだけれども。そんなときに歯垢なんてとっていられるか(大事ですが)。歯垢に金をかけられるものか(大事ですが)。

自分のブログを読み返すことはないのですが、久しぶりに読んでみて驚いた。

遊びすぎではないだろうか。。。。

まあ良いのですが。体調が「フツー」というときに遊んでおかないと。
それでも疲れはすぐ出まして、本日は舌が腫れております。しゃべりにくい。

Wブッキングも多い。
「この予定を入れていたが、もしかしたら急に打ち合わせが入るかも!」ということが。なかなかハラハラな毎日であります。
OL稼業と通院以外は楽しみな予定なので(脚本のことも)、気持ち的には嬉しい悲鳴ですが、体力がどのくらい持つのかだけが心配。どうかどうか、パワフルになっておくれ、わたしのからだ。

じゃあ遊びを減らせ、とも思いますが、遊ぶこと・友達と会うことが私の何よりの活力源なのです。これをはずしたら、たぶん、死ぬ。
そしてOL稼業もそれはそれで楽しかったり、ほどよい刺激(?)になっていたりもします。いや、OL稼業が、ではない。直属の上司と隣の席のお姉さんのおかげ。この二人に出会えたのは本当にラッキーでした。違う部署だったら、たぶん根を上げているところでしょう。

にわかOL稼業と家事と脚本と友達。
二本に絞りたい。間違いなく脚本と友達なのですが。そんな日を目指して黙々とがむばるのみでありますです。

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2008年6月19日 (木)

■まぶたがかゆい、そんな雑記

Ts3c1057_4 時間がたっぷりあるようでない、相変らず時間の使い方が上手でないワタクシの、一週間。

月曜日。
仕事のあと、営業部長に牛タンを御馳走になりました。
おいしくて8人前を平らげてしまいました。
来るべき脚本の勉強会の会場手配をするも、どえらく手続きに手間隙がかかる。東京都の施設というのもなかなかどうして大変なものだ。

火曜日。
歯医者。歯垢をとってもらったのだが、痛みをともなっていない虫歯があるという。迷う。もう行くのやめようかな。だって歯医者って一度行くと延々とやめさせてくれないんだものー。

水曜日。
仕事のあと、学校へ。また新しい人と出会う。今度はライダー(ライターじゃないよ)。
今のクラスは面白い人が多い。
本職のコピーライターさんやエッセイストさんがいる。そんな人々と机を並べ、マックでうだうだ喋れるのがまた面白い。
初副都心線乗車。悪評高いですが、個人的にはかーなーり助かることが判明。たぶん、あの線はわたしのために作られたんだと思います。すみません。

本日。
病院へ。二度寝のおかげでぼんやりして、何を話すのか忘れてしまった。先生も処方するお薬を忘れてしまっていた。
行きに立ち寄ったドトールのマンゴーミックスジュースがおいしい。
帰宅後、じゅうと裏庭から紫陽花観察。幸せなひととき。
友達やなにやらとメールで打ち合わせ。今度きた「どえらい話」の連絡も。正直流れたと思っていたので、「ほんとうなんだー」とドキドキする。

明日は仕事のあとにボンズ宅へ子猫ちゃんを見に行く。
まぶたが痒くて仕方ない。なんだろうー。

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2008年5月19日 (月)

■反省。

2008_03233220057 ストレスが溜まってて、とか、疲れが溜まってて、とかって理由にならないよなあ。。。。

て、自分には思っても、人に対しては思わない人になりたい。いいよいいよ、って笑えるような器のある人になりたい。なろう。

と、強く思った数日間。これぞ猛省。

おぞましい文章を書いていて、気づいたのが今さっき。寝ぼけながらガンガン書いているということがたまにある自分が大変恐ろしいと心から思いました。ぎゃー。本気でこれは反省したい。猛省したい。する。しますします。ごめんなさいごめんなさい。

金曜日に職場でムッカーとくることがあり、そんなことにムッカーとしてる自分にもムッカーとして、そのまま土日になだれこみ、自業自得から体調を大幅に崩し、ずーっと寝てました。そうして今日の朝を迎え、気持ち悪いわ目眩はするわ耳鳴りもひどいわの状態で出社。休みたい気持ち満載でしたが、たぶん今日休んだら永遠に行かなくなるだろう、と思って行ってみた(当然か)。

ぐらぐらしつつ働き、夕方頃から少しずつ復帰。あーやっぱり無理してでも外に出て良かったかも。とちょっと思う。たぶん、隣の席のお姉さんがくれたジャンボシュークリームのおかげ。

本日の残業はとても無理であろうと踏んで、この職場に来てから二度目の定時上がりで帰ってきました。こんな自分がイヤだなあと思っている私に、隣の席のお姉さんは

「いいんだよ、人間はナマモノだから!

と。ありがとうありがとう。ジャンボシュークリームもありがとう。

そんなこんなで、反省の週末でありました。ハイ、ワタクシ、まだまだです。

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2008年5月 9日 (金)

■残業手帖映画

9日午前0時37分、携帯から更新です。
とりあえずの生きてます記を。

7日(火)

休日。
トラベラーズノートのことを一日考え、夕方突然出かける。
目指すは池袋ロフト。
しかし、池袋ロフトではすでに茶革は品切れ。がーん。
東急ハンズに向かったら、ありましたありました。
即購入。
買ってヨカッタ!
使い心地はまた後日。

8日(水)

OL稼業。
今日こそは定時上がり、しかも入社以来初となる定時と同時に退社! と思っていたら、また残業(泣)
今月は残業代がタノシミです。


9日(木)

病院、映画。
頭痛の話を。
例の、少量のみ処方されているお薬の使用報告。
頭痛の様子をできるだけ克明に説明したら、ただの頭痛とはわけが違うと脅される。
睡眠時に何らかの障害が発生してる可能性大とのこと。近いうちに検査。

そのままニワカと待ち合わせて映画『クローバーフィールド』を観る。
ほとんど期待していなかったが…こ、これは!
かなりかなりの大満足。わたしごのみ。
詳しくは後日。



という3日間でした。
明日はOL稼業、明後日はふうりんと劇団四季『CATS』観賞。

そんなこんなでお陰様で元気です。

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2008年5月 4日 (日)

■羽アリがやってきた

ちょっと夜遊びすると翌日何もできない。
残業プラス上司との飲みだけでヘトヘトだ。疲れやすくなってきたものだなあ。
3日の日記。

墓参りから帰り、窓を開けて昼寝。

束の間の青空に、雲が流れてゆく。その様子を「完ぺきだな」と思いつつウトウト。

なにが「完ぺき」なのか説明が難しいが、近頃何かにつけ、頭をよぎるこの言葉。

目の前で笑いながらオムライスを食べる友人、自転車で走る夜道、ひだまりの猫、ソースせんべいを食べる音。
固有名刺のつくものから状況にいたるまで、瞬間的に「完ぺき」を感じることが多い。なんだろね、これ。病気ですかね。


さて。
完ぺきな午後の画面に、ゆるゆると小さな黒い点が見えた。
ちょっと長細い。

くねくねと「完ぺき」な青空を登る。

よーく見ると、一匹の羽アリが網戸をよじ登っているのであった。

アリなのに羽とかついてていいよね…潜れて飛べて…


とか考えているうちに眠りに落ちた。数分後の戦闘を知らずに。

目を開けると、壁にそれはいた。
あれ、さっきのアリは網戸の内側にいたのか。

虫捕獲を大得意とするわたしは、さっそく「虫捕獲器」(企業秘密)を即席で作り、その羽アリを捕獲して窓の外へ救出。さあ、あの大空を舞ってごらんよ、アリ。

が。

窓をしめたわたしの目が捕らえたのは、床を歩く羽アリ。

アリ?

また捕獲、救出。

窓をしめて部屋を見ると、またアリ。


…え。


救出せども救出せども見つかる。
なんだこれ。セロ・マジックか。

羽アリのハイパーレスキュー隊だったわたしは、20匹ほどを救出したのち、ようやく事態を把握した。まあ確かに気付くのが遅すぎるんだけど。


羽アリが部屋で大量発生している!!


脳内サイレンが鳴り響きます。

わるい、羽アリ君たちよ、あたしゃもう君達を助けられない。神から悪魔へ早変わり。

家具を移動させ、アリ用のスプレーをまく。すでにほとんどいなくなっていたが、発生源が分からない。


そんなこんなで1時間ほど格闘し、とうとう発生源を見つけられぬまま、とりあえず羽アリは見当たらなくなりました。が、明日、また戦闘体制に入ろうとオモイマス。はあー、そんなGWの幕開けなのでした。


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2008年4月20日 (日)

■雑記

またもや携帯から更新。

ただいま20日午前1時半。先ほど友人A君の家から帰宅しました。

本日は、A君をお日様に当てよう計画実行日だったのです。
ところが生憎のお天気。お日様どころか雨。
友人B君の計画で、A君の家でみんなで料理するということに。

料理…

A君は普段料理をしません。B君はします。わたしはするけど嫌い。
果たしてこれがダルダルなA君に効果的なのかどうか料理嫌いのわたしには分かりません。わたしなら悪化です。グータラ絶賛発売中です。

が、わたしのための集まりではなーい! ものは試しだ。トライしました。

B君の料理はさすがの出来栄え。おいしかったです。

わたしのは…(言わない)。

その後、こともあろうかA君もB君もぐっすりお休み…。
えー、自由すぎる。

木曜日からの雑記まとめ。

●木曜日
びょういん。
何しろ疲れが溜まっていたのでうだうだで行きましたが、安定してる。
びょういんに通うようになってから数年、自分でも分かる安定期がこれほど長く続いているのは初めてで嬉しい。

その後、久々Z氏と中目黒ナムーさんへ(今度ゆっくり書きます)。今回もおとりかえなし。お店のお姉さんに
「安定しているとか…」

と言われました。はい。安定しています。


●金曜日
土砂降りの中出勤。
疲れはピーク。集中力まるでなし。
早く帰りたかったが何だかんだでサービス残業。
帰りの電車が止まり、ギュウギュウ。ねじれた腕がまだ痛い。

思ったんだけど。

腹筋だって毎日10分もやれば鍛えられる。
とすると、毎日何十分も満員電車に乗って仕事に通う、それも何年も、というのは、絶対的に悪影響を及ぼすんじゃないか?

これって異常な生活様式じゃないか?

以前わたしは電車でぶっ倒れ、それから数年間満員電車に乗れなかった。嘆いた。
やっと最近大丈夫になって喜んでたが…

むしろこんなのが大丈夫になっちゃってる方が異常なことなのでは?
倒れる、または乗れない、その方が生き物としては自然だったのでは…

などと考えました。


●土曜日
で、今日。
久し振りに6時間ぐっすり眠り、やっと体の疲れはとれた。
しかし元気に出かける支度をしていたら、勢いあまって階段から落ちて、すねが腫れ上がった。しばらくスカートは無理…。

という日々。
私にとっての男友達と女友達の違いを発見。また今度。
どちらも必要不可欠には違いない。

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2008年3月17日 (月)

■何をしていたか記

ひどいタイトルですね。すみません。

ブログをつけていないと、死んだんじゃないかと思われることがある・・・・と前に書いたかもしれない。生きてます。

先週の木曜日から今日まで、何をしていたかというと、簿記の勉強と執筆とお遊びとテレビ鑑賞をしていました。一番大変なのは・・・・執筆・・・・日記につけたくないくらいです。サイアクといっていいとオモイマス。ノイローゼといってもいいとオモイマス。

簿記は、なんだかんだと毎日コツコツやっています。なんか、いいですね。こういう教科書があって、フツウに勉強していく、っていうのは。脚本にも教科書のようなものはありますが、結局のところ自分の脳みそとの孤独な戦いなのが辛いです。

お遊びは、主にZ氏と遊んでいました。
先日、ボンズに「デート」と思われていることが判明したので書いておきますが、残念ながらデートじゃありません。似たようなものだけれども。
仕事帰りに食事をしたり、散歩をしたり。楽しいです。昨日は吉祥寺に行きました。いつもは行かない裏道なんかを散策して、楽しかった。

前方から「うわー、ごはんがほしくなるねえ」と言って何かを食べながら歩いてくるカップル発見。
何を食べているんだ、何を食べているんだ、何を食べているんだ、と興味津々で近づくと、焼き鮭を食べていました。いいね、これが吉祥寺。「これが吉祥寺」という曲を作り、Z氏に聴かせてあげました。またいろいろと作詞作曲をして聴かせてあげよう、と思います。

そしてテレビ鑑賞。
はい、はっきり言ってこのために生きているといっても過言ではありません。

先日も書きましたが(確か)、FOXチャンネルの『アメリカン・アイドル シーズン7』が始まりまして、それはもう釘付けです。

『アメリカン・アイドル』は、つまりはオーディション番組です。
『アイドル』といっても、日本でいう『アイドル』とはちょいと違って、歌唱力と個性と才能とが競われます。

地方予選を勝ち抜いた男女12名ずつ、計24名が残っておりまして、そこから男女2名ずつがアメリカの視聴者による投票で落とされ、段々と減っていきます(もう落とされました、来週はトップ20の闘いです)

アカデミー賞女優、ジェニファー・ハドソンもこの番組の出身者(落とされちゃったけど)です。『魔法にかけられて』のエンディング・テーマを歌うキャリー・アンダーウッドもここの出身者。

この番組の魅力は、毒舌な審査員サイモンですが(言い切ってみました)、夢に向かって突き進む若者たちのキラキラした姿がやはり強烈に新鮮なのではないか、と。爽やかなものは、いい。挫折する人の涙、挑戦する人の熱さ、あらゆる個性のぶつかり合い。みんなを応援したくなってしまうのです。

て書くと実に単純な番組なのだけれども、単純ていい、と最近とみに思います。
まっすぐで分かりやすいものって。そういうものがどんどん減っている気がして、なおさらに面白いです。

とりわけシーズン7はシーズン6に比べてレベルが高く思えます。個性も豊か。感じも良い。

難点は、観ている仲間がいないこと。だもので、わたしはひとりでこのために生き、ひとりでコーフンしたりガッカリしたり胸を熱くしたり笑ったりしているのです。

どう、孤独でしょう。

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2008年3月 3日 (月)

■ひなまつりのせつない話

2008_0301310018 ココログでブログをつけはじめてずいぶんたちました。あと少しで300回分になります。すごいなー、私(自画自賛)

本日はひなまつりですね。
我が家は昨日すでに済ませてしまったのですが、ちょっと切ない思い出があります。

私が誕生したとき、それはそれは喜ばれたそうです。父方の親族・母方の親族ともに、初の子供だったので。お姫様のように育てられたのです、ほかの子供が生まれるまで。あ、でも町工場の子なんで、姫ってわけじゃないんですけれども。甘やかされました、数年間は。たぶん、だから歪んだのだとオモイマス。

で、当然のように七段飾りの立派な雛人形が用意されました。ほら、2月生まれだから。すぐにひな祭りだから。
それから何年もの間、その七段飾りの雛人形は毎年飾られました。あまりにもでかいんで、部屋をひとつ潰します。それでも飾られました。父の寝る部屋がなくなっても、飾られました。そして、普段は親戚の家に大切に保存されていました(我が家にはそんな場所はなかった)

毎年女の子の友達をたくさん呼んで、お人形もたくさん出して、色とりどりのパーティでした。うちはとにかくお祭りみたいなのがダイスキなんで。他人をも巻き込む勢いです。

ところが、私が高校生になったある日、雛人形たちを保存していてくれた親戚が失踪してしまいました。こつぜんと。
で、そこに保存されていた七段飾りの雛人形たちも、そのままどこかへ行ってしまったのです・・・・。

ものすごくはしょりましたが、これはこれで2時間ドラマくらい書けるんじゃないかという波乱万丈な数年でした(私の中ではなぜかハートウォーミングなコメディなのだけれども)。借金取りVS女子高生の闘い、とか、トイレの窓をぶちやぶって忍び込む、とか、ニセのダイヤの指輪発掘騒動、とか、まあ、いろいろ。

もう仕方ないとは思うのだけれども、この季節になると思い出します。
あの立派な雛人形たちは、いずこへ。と。
たぶん売られてしまったのだと思いますが、だとしたらそこのお家のお嬢さんがそれで幸せになっていたらいいなぁと。

が。

雛人形はすぐにしまわないとお嫁に行きそびれる、といいます。
生き別れてしまった私は。いったい。どうすれば。
というか、もうすでに何もかも遅いんですけれどね。私の代わりにどこかの女の子が幸せになってくれているのなら、それはそれで。

でもって、やっぱり、どこかであの雛人形たちが大切にされているといいなぁと毎年思うのです。この日に。そして、失踪してしまった親戚が何とかどこかで元気にしているといいなぁ、とか。

私の鼻水はやはり風邪でした。
治したよ、2日で。どうだ。

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2008年2月29日 (金)

■2月29日のナミダ

友人のブログに、2月29日の日付で書ける日記は4年に1度なのだ、と書いてあった。
それもそうだな、となんだかえらく感心してしまいました。今年32歳になった2月29日生まれの友人は、今日8歳を迎えたのだなぁ。おめでとう。

OL稼業、危うし。
先日から立て続けにミスを連発。クビにならないのが不思議なくらい。今日は、小切手をぶっちぎるという考えられないミスをしでかしてしまいました。家でもやらない、そんなこと。家で小切手を扱うことはないけれど。ありえない。考えられない。
自分に愕然。

どうにもこうにも「ミスの神様」がついているような気がしてなりません。
失敗するまいするまいするまいと思っていると、驚くべき確率で失敗する。私は上司を早死にさせるかもしれない。これはもう辞表を出すのが大人のマナーってもんじゃないか、などと真剣に考えてしまいました。

愕然としたまま帰路につきました。
愕然としたまま帰路についたものだから、買おうと思っていたイヤホン、違う種類のものを買ってしまいました。まあ聞けるからいいけれどね・・・・。

ターミナル駅で、しゃがみこんでいる女性を発見。タオルで顔を覆い、震えている。
愕然としているので、愕然としたまま通り過ぎました。通り過ぎ、エスカレーターで登って・・・・Uターンしてエスカレーターで下りました。

「だいじょうぶですか」

声をかけました。
私はしょっちゅう電車でぶっ倒れていたので、同じように具合が悪いんじゃないかと思ったのです。だったら駅員さんを呼んで、休めるところへ連れて行ってあげたほうがいいんじゃないか、と。

「駅員さん、呼びましょうか」

彼女ははっと顔を上げました。その顔を見て私もはっとしました。
すっごく泣いています。
大きな目から、大きな涙がボロボロと。

な、泣いてる! どうしよう! ただごとではないかもしれない!

ぎょっとした私に、彼女は

「すごく悲しいことがあったんです」

と答えました。その返答にさらに「どうしよう!」と思いました。はい、正直に書きます。ほんとうに、これはどうしよう! と思ったのです。
だって、見知らぬ人に、「悲しいことがあった」と泣きながら訴えられてしまった。私が声をかけたのだけれども。

彼女は追い討ちをかけるように、
「ほんとうにほんとうに悲しいことがあったんです」
という。

ああ、どうしたら。

年齢は20代後半。フツウのOLさん風。すごく可愛い。そして、ボロボロ泣いて、悲しいのだという。

脳みそが空っぽになりました。
具合が悪いのならば駅員さんを呼んで、連れて行ってあげればいい。
でも、悲しいのなら? こんなに悲しいのなら????? 実際ひどく悲しそうだよ?????

どうしたら良いのかさっぱり分からなくなってしまいました。なにがあったのですか、と聞いていいのだろうか。でも聞いてはいけないだろうか。いやむしろ、聞いてあげたところで何かできるんだろうか。いや、そんな器ではなかろう。

一瞬にしてあれこれ考えた挙句、こともあろうか、そして自然に、コートの左ポケットから、先日のWerther's Originalキャンディーを出していました。たったひとつぶ。ひとつぶしかなかったのです。

それを彼女に差し出しました。

「あの、これ、おいしいですよ」

ああ、もはや意味が分かりません。自分が何を言っているのかも分かりません。

「すごく甘いんで」

周りの人がジロジロ見ています。

「これ食べて、元気出してください」

そうして、彼女の手のひらにキャンディーを置いて、「元気出してくださいね」ともう1度言って、そのまま元来た道を戻りました。
彼女はさらに涙を流してしまい、「ありがとうございます」と言っていました。

泣いている子供をなぐさめるわけじゃあるまいし!
キャンディーひとつ渡すしかできないとは。もっと大人の女としてできることはあったんじゃないか、と電車に揺られながら考えました。でもやはり、話を聞いてあげるべきだったのかどうかが分かりません。偽善? とか考えるともっと分かりません。

「わかります、私も今日、小切手ぶっちぎっちゃったんですけれど、お互い、まあ元気にいきましょうよ」

とか言えばよかったのだろうか。いや、わからん。むしろ、話しかけられたくなかったのではないか、とも考えられる。失礼だったんじゃないか、とか。ああああ!

ただ分かるのは、とにもかくにも彼女がほんとうにほんとうに悲しそうで、つらそうで、それが空気感染しそうなくらいで、そしてWerther's Originalキャンディーの甘さは役に立つのではないかとそのとき本気で思ったこと。

結果的には何か助けてあげたかったけれど、私には何もできなかった、ってことです。
まさに、祈ることしか。どうか彼女の悲しみが少しでも和らぎますように。もちろん神様じゃないし、何かの信者でもないし、私が祈ったってあれですけれども、まあ、とにかく。

彼女のすごく大きな悲しみに対面したとき、なぜだか何ともいえないショックを受けたのですが、同時に仕事のミスで愕然としまくっている自分がちっちゃく思えた。たぶん、この人の悲しみにしてみたら、ほんとうにどうでもいいことだろう、と。

うーん、どこかでまだ泣いているかもしれないその女の人が、少しでも今はさっきより悲しくないといいのだけれどなあ。。。。

そんな2月の最終日。
えらいスピードでお誕生月が過ぎてしまった。2月の準備をしようと思っていたら終わり、という気分。3月の最終日はOL稼業をしているのだろうか。怪しい。

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2008年2月20日 (水)

■案外あっさり

Ts3c0965 ふうー、やっと落ち着いてきた気がします。体調とか。

調というのは、絶対的に続くものじゃない。だからダイジョウブ。と、頭の中では理解していても、波の中にいるときは長く長く暗く暗く果てしなく思えてしまう。やっとさざなみ程度に落ち着いてきた。うれしいです。

さてこれに対して、絶調も絶対的に続くものじゃないから、という話もある。うんそうかも。落とし穴があるのかも。でも私は「いや、絶好調に限っては絶対的に続いたりもするだろう」とオモイマス。だって、そのほうがいいですよねえ。それだけの理由なんですが・・・・だめ? でも、どう考えてもそのほうがいいですよねえ・・・・。

本日はOL稼業の日でしたが、久しぶりにミスもなかった気がします。いや、あったかもしれない。まだ発覚してないだけかもしれない。皆さんが親切だからかもしれない。いやはや、大した仕事をしていないのかもしれない。
しかしとにもかくにも体調が安定しているので、フツウでした。フツウバンザイ! フツウって何てステキなんだろう! と心から思いました。

私はモバイルスイカを利用しています。
昨日、私鉄の改札を通り、そのまま母に呼び戻されて(詳しくは昨日の日記をご覧ください)戻りました。つまり「入場しただけ」。

で、そのときに駅から出ようとしたら、自動改札がぴこーんと閉まってしまったのです。
駅のお姉さんに聞くと、モバイルスイカに関してはJRに言ってもらうしかない、とのこと。えー。JRって、ここからまた私鉄に乗って・・・・えー。

で、今朝そのまま通勤しようとしたら、やっぱり閉まってしまった。まあ、そういわれていたんですけれどね・・・・。

行きは小銭で切符を買い(久しぶり)、仕事帰りに渋々JRみどりの窓口へ。
混んでます。散々並んでようやく私の番になったのですが、説明がもどかしい。

「あのーう、昨日、○○線の改札を通ったのですが、電車に乗っただけで引き返すことになりまして、それで・・・・」

我ながら情けないくらい説明ができない。すると窓口のお姉さんは、申し訳なさそうな顔をして、それなら改札の係員のところへ、と。

改札の駅員さんのところへ行きまして、またどうやって説明したら・・・・と思いながら先ほどの台詞を繰り返しました。しどろもどろ。駅員さんは私の携帯を持って「はい、はい、そうですか」と言いながら「どうぞ」と携帯を返してくれました。

え?

「もう戻りましたから」

・・・・早い。どうやら私のグダグダした説明の間にコトは済んだ模様。

ついでに昨日はファンデーションも間違えて買いました。色を間違えた。開封もしていないしレシートもあるし、交換は可能かと問い合わせたところ、レシートと現品を持ってきてもらえればダイジョウブとのこと。

それでもちょっと緊張。こういうのって妙に緊張する。

これまた仕事帰りにドラッグストアに立ち寄り、「もう昨日のことだしなあ」と思いながらレシートと「間違えた商品」、そして取り替えてもらいたい「新しい商品」を差し出し、

「あのーう、昨日間違えてしまい、しどろもどろ・・・・」

と説明をしたら、「どうぞ」と。
レシートチェックもなくそのまま交換完了。

説明が長くて分かりづらくてごめんなさい。
何が言いたかったかというと、つまり、思っていたより案外コトがあっさり済んじゃった、という話でした。

あっさりではなく、濃厚な味わいの『Werther's Original』(写真)。
森永製菓のキャンディーです。キオスクで異彩を放つその形と懐かしい感覚。この冬のお供です。コートの左ポケットに必ず入れてます。105円。
バタースコッチなのですが、形が楕円で丸みを帯びていて、喉が痛くならない程度のまろやかな甘さ。もうこれなしでは! というくらいはまってます。帰りにキオスクを覗いたら、3本余っていたので「ここからここまでを全部」と(嘘です)まとめてお買い上げしてしまいました。これおいしいよー。オススメ。

明日は『ライラの羅針盤』の試写会です。楽しみ楽しみ。

ココログも絵文字が使えるようになったみたいですねpig
でも私は使わないよ。ボンズじゃないからねcat

オニター日記

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2008年2月16日 (土)

■けっかん

Ts3c0960_2 青い空に、小さな白い月。
今日も寒い一日でした。

私の血管は非常に細い。と、いつも言われるのです。看護婦さんに。だもので、2~3ヶ月に1度しなくてはならない血液検査では毎回醜い痣になってしまったり、腫れたり、蕁麻疹みたくなっちゃいます。

で、今回は点滴もあったのですが、これがまたひどいミミズバレになりまして、痛痒い。かゆいかゆい。

どうすれば注射針の刺さりやすい血管になるのでしょうか。
今の時期はまだいいけど、夏はいやだなあ、半袖だし。

ここしばらく、体調が恐ろしく悪かったです。やばし、と思いました。辛かったです。
だもので、病院で検査をしたりなんだりで、1週間も仕事を休んでしまいました。
たいへんたいへん心細く、でも向かい合っていかないといけないことなので、じーっとしてました。

一番辛いのは、体調よりも別のことでした。
あまりにも辛かったので、なんだか自分が疫病神のように思えてきてしまい、そんな自分から大切な人を守らないといけない気がして、その人に連絡ができずにいました。嘘をついてでも、巻き込んじゃいけない、って思って。

嫌われることよりも、その人が辛いことの方が怖い。嫌われるのも怖いけど、たぶん、もう遅い。完璧に嫌われた・・・・。わざと嫌われようとしてしまった。そのほうがその人にとっては幸せだと思った。わからん。幸せかもしれない。だったらいい。

ほんとうはその人とほんのちょっとした一言メールを交わすだけで元気になれて、会うととてもほっとして自然に笑える。すごく楽しい気持ちになれる。
だけど、もう巻き込んじゃいけない、私という存在から守らないといけない、と強烈に思ってしまった。

好きだから離れてあげなくては、と。恋愛とかじゃなくても、人として、私にとってはとても大切な存在だったのです。でもね。だから。

ほんとうはそれがくるしい。フツウにメールしたい・・・・メールほしい・・・・。それができればぱっと明るくなれることも分かってる。のに。
ひとりでがんばるってかっこわるいですね。甘えたり頼ったりしたい。とか思う自分を醜い。と思う自分を醜い。と思ったり思わなかったり。

すべては、自業自得。なにやってんだろー、私。

て、この日記くらいね。消すかも。

ひさしぶりに書店に赴き、竹久夢二の『夢二の恋文』という詩集を買いました。
ほんとは買うつもりじゃなかったの。
だけど、書棚から取り出そうとしたら、背表紙の上のところをびりっと破いちゃって。それで、ほんのちょっとだから・・・・と知らん振りして、一瞬書棚に戻してみました。

が、これ、もう誰も買わないよね、と思った。破いちゃったし。
誰も買わないってことは、処分されちゃうのかな、と。

だとしたら本が可哀想だ。というか申し訳ない。わたしが傷つけたせいで。
買いました。

もーすぐ生誕記念日がやってくる。
たぶん、ひとりで暗く過ごします。冴えないですなあ。

オニター日記

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2008年2月 3日 (日)

■1週間のできごとあれこれ

2008_020320006_4 おひさしぶりです。東京、雪です。

いもーとは、「死ぬー」と言いながら出かけていきました。
朝早くに目覚めましたが、そのままお昼近くまでお布団でゴロゴロ。シーンとしていて、お布団は温かくて、極楽極楽でした。

せっかくの雪なので、久しぶりに雪だるまを作ってみたよ。雪だるまって難しいんですねー。水分を多く含んだ雪はすぐ固まってしまって、小さな目やネックレスをつけるのに悪戦苦闘しました。

「これ、ブタ?」と家族に言われましたが、どうでしょう・・・・愛嬌はあると思うんですが。

この一週間、ブログをさぼりがちでしたので、久しぶりにまとめて書いてみます。

先週の土曜日は、脚本仲間Lさんと川崎大師へ行って来ました。2008_01261260023
ちょっと旅行気分です。駅から続く参道は飴屋さんやらだるま屋さんが立ち並び、さながら『千と千尋の神隠し』の世界。長ーい飴を包丁でリズミカルにカットする様子を面白く見ました。川崎大師って大きいのですね。知らなかったです。

2008_01261260029 屋台もところせましと立ち並び、楽しんできました。なんだか異世界。わたしたちも甘酒ややきそばを楽しみました。

おみくじは大吉でしたが、苦労や努力の末の大吉だそうです。困ったな。わたし、苦労とか努力とか、好きじゃないんだよね。

そのまま夜はN君と合流して、新宿の浪漫房へ。Lさんが連れて行ってくれました。レトロな雰囲気、やさしい色合いのステンドグラスが素敵。食べ物もおいしくて、客層が大人でした。静かなジャズが流れる中、まったりゆったりと楽しむことができました。

翌日は死んでまして、月曜から地獄のOL稼業。
火曜日は病院。お薬を減らしても良さそうだという診断が下りました。バンザイですが、本当のところ調子がどうも悪くて、まずは様子を見ながら減らせるときに少しずつ、になりました。
今年はおみくじにも「病=全快」と書かれていたので、少しずつでも自分を取り戻したいとオモイマス。

水曜日からまた狂ったように働き、金曜日は残業後にいもーとと待ち合わせをして、新宿伊勢丹の地下でL'oLIOLI 365でカップケーキを買いました。2007_12111220026 デパ地下のケーキはどれもおいしそうですが、何だかんだとロリオリになってしまいます。何しろ見た目も素敵。カップルが何の記念日なのかデコレーションケーキを購入していましたが、「うわー」と見ほれてしまうほどの可愛らしさ。わたしもいつか、ロリオリのケーキでカレシとかカレシとかカレシとかにお祝いしてほしいです。味ももちろん最高。甘すぎず、ほどよい大きさ。甘いものが得意でない私も大満足なのです。

そして昨日土曜日は、謎の友人Z氏とでかけてきました。
Z氏は温度が心地よいので、ついほっとしたくなってしまいます。
新宿ビックカメラで家電を見たあと、ぶらぶらと中目黒へ。ナ・ムーさんに行ってみようと思ったら混んでいたので、中目黒の街を散策してみました。
温故知新』というアンティーク・ショップを発見。あまりにも好きなニオイがするので入ってみましたら、奥の奥の奥までひろーい。ところせましと古い家具や小物が並べられていて、そのちょっと昔のニオイと柔らかいランプの明かりに、ほっとしました。
それからラーメン屋に入ったり、デニーズで甘いものを食べまして、再びナ・ムーさんへ。

ここでは自分の直感で7つの石を選び、Oリングテストで合っているかどうかを見ていただけます。そしてブレスレットを作ってくれます。

友人に紹介してもらったお店ですが、大変気に入っています。居心地も良いし、お姉さん方も可愛らしくて優しい。何よりも、石に意味が書いていない、というのが気に入っています。意味じゃなくて直感で選べる、というのが。すぴりちゅあるすぴりちゅあるしていないところが。押し付けがましくないところが。

Z氏はなんとなく付き添いで来たのですが、Oリングテストになんとなくビックリしてました。あれ、なんなんだろー。合わないと開いてしまう。自分では「これ欲しい!」と思っていたら開いてしまったり。欧米では医学でも取り入れられているそうなのですが、無意識層に呼びかけるのでしょうか。

ワタシが驚いたのは、先月選んだ石を、お姉さんが一目見て「何か心境の変化とかありましたか? これ、お取替えかも」って言ったこと。それはあることに関する石だったのですが、ま・さ・にそのことで私はえらく落ち込んだりして、もう大変だったので。へえええええ、とびっくり。なんかそういうのってあるんだろうか。どうしてわかるのでしょう。不思議です。で、お取替えとなりました(たまにお店に行って、そうやって石を取り替えさせてもらえます)。どちらかというと懐疑的な立場のZ氏も作ってしまっていました。男の人ってどんなの作るんだろうーと興味深く見守っていたら、実に男の人っぽい、渋くて素敵なものができました。

私が興味深いなあと思ったのは、そういうことにあまり興味がなさそうで、どちらかというと懐疑的(に見えるんです)なZ氏の方が、さくさくっと合った石を選べちゃったところ。それから、Oリングテストもスムーズなところ。ちょっとびっくりしました。

それから恵比寿ガーデンプレイスに移動しまして、銀座ライオンで食べたり飲んだりまったり語りました。Z氏といると、ふーっと肩の力が抜けます。Z氏は違う意味で、私といるとやる気なさそうに見えます。好きな子と過ごした後なんかは、キラキラッと見えるんだけど。すまんね、私で。

で、今日。
あの激しい落ち込みからはちょっと脱したような気がします。
忙しさのあまり。体調は万全じゃありません。夜中になると胃と背中がキリキリと痛みます・・・・なぜ(泣)。

とりあえず一番の忙しい時期は抜けたはずなので、まったりと取り戻そうとオモイマス。

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2008年1月25日 (金)

■心拍数上がりました

Ts3c0950 おひさしぶりのブログです。

何をしていたかといいますと、OL稼業にいそしんでおりました。業務自体が少し忙しかったのもありますし、なんだかちょっと最近元気でしたので、がんばってしまいました。

それでも映画と脚本に費やす時間を少しでも確保したくて、今朝は走っていつものVELOCEへ。

寝不足のくせに寒い中走って行って、着いたと同時にコーヒーをがぶ飲みしながらおタバコ3本を一気に吸い上げ、構想を練り直していましたところ(はい、まだ練り直しています)、突然に「くらっ」ときました。ちょっとコーフンしすぎたかとオモイマス・・・・。
VELOCE新宿三丁目店のお姉さんに、最初の頃は「お砂糖とミルクはひとつずつでよろしいですか?」と聞かれていましたが、今はもうわざわざ言うまでもなくお砂糖だけを出してくれます。コーヒーはお砂糖だけ派の私。今までも色々な喫茶店で出勤前の時間を過ごしてきましたが、これなんだよねー。嬉しい。覚えていてくれて嬉しい。ありがとうお姉さん。次に行ったら「おはようございます」と言ってみようかとオモイマス。怪しいでしょうか・・・・。

本日はお給料日。
お給料日といえば、自分への御褒美。

OL稼業は絶対的に無理だろうと思っていましたが、みなさまのお陰様で無事4ヶ月経過。まだクビになっていません。

帰りに書店に寄ったワタクシ、またもや「くらっ」。

買っちゃいましたよ・・・・。
松山ケンイチ君の写真集(講談社/『1週間』編集部編集/『起』)。

うわー、やばいな、もうすぐ35だよ、という私と、「でも見たいっ!」という私とでささやかな脳内バトルがありましたが、割と簡単に「見たい」私が勝ちました。

書きます。

かなりかなりときめいています。

久しぶりのこの感覚。松山ケンイチ君、ありがとう。
ついでに松山君が表紙の『日本映画』(宝島社)という雑誌まで買ってしまいました。写真集なんてはっきり言って買ったことがないです。あ、あるか。レッサーパンダの風太君の写真集。アレ以来です。

いいですよねー、松山ケンイチ君。最高です。演技といい、あの表情といい、何もかもが素晴らしい。若いままでいてほしいし、年をとった松山君も楽しみです。
でもいいなあ、このワクワク感。久しぶりだよ。

そんなこんなで心拍数がすっかりあがってしまったのですが、帰宅後もっと心拍数があがる出来事が。

私が8歳の頃、「ものをつくる仕事をしたい!」と思うようになったきっかけの舞台を作った人(つまりはプロデューサー)と父がひょんなことから知り合いになったというのです。知り合いというか、同業者というか、同僚というか。

考えたこともありませんでした。

今の私の全部はその舞台に詰まっていました。もう26年も昔のお話。
あれを作った人が存在してるとは!! って、存在しているに決まっているんだけれども、何しろ当時8歳。台詞を丸暗記するほど何度も何度も観た舞台。作り出した人の存在なぞもちろん知らなかった8歳。

その方が父に語った内容と、私が記憶していることはぴったり一致していまして、やっぱりそうなのだー、と感動したらコーフンでさらに息があがってしまいました。

会おうと思えばいつでもお会いできるとのことなのですが、萎縮恐縮で、たぶんお会いしないとオモイマス。だって、あまりにもびっくりで、ちょっと怖い。なんというんだろう、この感覚。

ただ、私がとっても感動して、どれほどの夢を与えてもらったかはちゃんと伝えてもらうことにしました。その人もその舞台にとても「かけていた」そうで、「あのとき目を輝かせて観ていた子供たちは、今は何をしているかなあ」と思ってるんですって。

こうしていますとも!!

さて、心拍数アップはとどまることを知らず。
ふうりんから電話がありました。えらくコーフンする嬉しいことを教えてくれました。よかったねふうりん! ということ。嬉しい。嬉しかったことを伝えてくれるのも嬉しいし、それが本当に嬉しいことなので嬉しい(抽象的すぎてすみません)

し・か・も。

ウィキッドのチケットを譲ってくれることになりました。
ひゃっほーうです。ありがとうありがとう!!

と、いつになくハイテンションなのですが、重なった。コーフンすることが重なりすぎた。眠れるんだろうか。

明日は脚本仲間と川崎大師へ厄払いへ行ってまいります。川崎ってどこだっけ、と思っていたら、あれだ、クラブチッタがあったところだ。懐かしい・・・・。
そしてそのまま飲み会でして、たぶんまたLさんに怒られてまいります。はい。でもすっごく楽しみ。怒られるのも楽しみ。

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2008年1月 7日 (月)

■小さな訪問者

Ts3c0929 今日から仕事はじめだったみなさま、お疲れ様でした。わたしもです・・・・。新年早々、穏やかな上司を苦笑させることをしてしまい、あああーと自己嫌悪であります。

帰宅して食事をしていると、父が帰ってきました。

チャイムを何度も鳴らす。玄関の鍵を開けたのに。
どうしたのかとドアを開けたら、父の隣に小さな物体が。

それは、3歳か4歳の男の子でした。
この寒いのにトレーナー一枚でえーんえーんと泣きじゃくっています。

慌てて飛び出すと、どうやら迷子らしい。父が家についたら、突然わき道から飛び出してきたのだそうだ。
名前を聞いたが、「おかしゃん、おかしゃん」と泣きじゃくるばかり。とりあえず寒いだろうと部屋から半纏とショールを持ってきて、着せました。

母が抱っこして、父が近所を走り回り、私は警察に電話をしました。初の110番。緊張したー。本当に「事件ですか、事故ですか」って聞くんですね。とりあえず迷子がいるということを伝え、おおよその年齢と服装を話しておまわりさんを待つことにしました。

母に抱かれて段々と落ち着いてきた彼、自称「おかしゃん」(たぶん、おかあしゃん、と言ってるんだけれども)。しばらく聞いていたら、「○○じゅん」とういことが判明。

おまわりさん、来ません。どうしようー。

と思っていたら、大きな声で「じゅんー!」と叫びながら自転車をこぐ女性がやってきました。男の子が、「おかーしゃん!」と叫びます。おかあさんだー、よかったー。

でも、すんなり引き渡すのもどうかと思って、ちょっと感じ悪いかな、と思いながら、お名前を伺い、男の子にほんとにほんとにお母さんでしょうか、と確認してしまいました。だって違ったら一大事。男の子はすっかり泣きやみ、「おかあさーん」とべったりしてました。
お母さんは取り乱していて、泣きそうな顔で何度も何度も御礼を述べて、後日改めて御礼に伺います、とおっしゃっていました。

その後おまわりさんがやってきて(遅い!)、一件落着。通報した人(私)の名前やら生年月日も聞かれるんですね。職業まで。名前も生年月日も別にいいんだけど、職業にためらいあり(今日そのことでちょっと会社でゴタゴタがあったので)。小さな声で「か、会社員です・・・・」と答えました。うーん、ハンパに嘘をついてしまったような気がする。

それにしても可愛い男の子でした。お兄ちゃんと喧嘩して飛び出してしまったらしいが、とりあえず無事でよかった!ほんとうによかった! だって、交通量多いんですよー、この辺。全身の力が抜けてしまいました。

我が家の前の道というのが、これまた迷い犬や迷いこうもり(家に入ってきた)や迷い猫が多いんです、なぜか。そして、犬も猫もみんな必ず飼い主の元へと帰ることができる迷い場所なのです。近所の方に伺ったところ、どうやら100%の還元率らしい。なので、動揺も多いが感動も多い。・・・・にしたって、人間の子供は初めて。

ああー、もう迷わないでねー。ドキドキするよー。事故にあわなくて良かったよー。お母さんから離れちゃダメだよ。ずっとお母さんと一緒にいてね。

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2007年12月21日 (金)

■見えるものと見えないものと

071221_183701 つかれがとれません。

帰宅後、かれこれ2245回は「つかれた」と言ってしまいました。
言霊だとか、「疲れた」は「憑かれた」に通じるからあまりいわないほうがいい、という話を聞いたことがあります。

でもそんなのかんけーねー。

ってくらいに疲れまして。まずい、また言ってしまった、とお台所をしながら呟きましたところ、母が
「いいんだよ、言ったほうが!たくさん言ったもんがちだよ」
とワケの分からないことを言いだしまして、それで「つかれた」と言う気力も失せました。言ったもんがち、って。

本日はボンズ宅で打ち合わせの予定でしたが、何しろこんな状態なもので、延期してもらいました。ドツボですな、ワタクシ。

新聞を読んでいたら、あるお薬規制についての記事がありました。乱用事件が相次ぎ、規制されたあれです。子供に多い脳の障害にも適応されていたそうで、今回の規制により、それらの障害を持つ子供たちにも影響がある、ということでした。

自戒をこめて、うーん、と唸りました。

そのお薬によって、周囲から常に怒られたり冷たい目で見られていて精神的に不安定だった子が、怒られなくなって落ち着けるようになった、という一文を読んで。

周囲から常に怒られていたら、それは辛いだろうなあ。

脳の障害についても全く詳しくないので安直に述べられませんけれども(ごめんなさい)、目に見える障害と目に見えない障害ってなんだろう、ってふと思いました。

もし、その子供たちが目に見える障害であった場合、それでもなお周囲から冷たくされたりしただろうか。どうなんだろう。もし自分のクラスメイトにそういう子がいたら、自分だったらどうしただろう。と。

記事を読み、目に見えない障害を抱えた子をとにもかくにも「周りに合わせて」落ち着かせ、怒られないようにする、という方向ではなくて・・・・うーん。その子がいけないのだろうか。そうなのかなあ・・・・という妙な違和感を感じてしまったのです。

例えばそれによって、本人が落ち着き、本当に幸せなら、私はそれでいい、と思う。

ただハッキリと言えるのは、人に意地悪な言動をするのは、彼・彼女に障害があろうがなかろうが、いけないことです。意地悪をする方が、治したほうが良いのです。

という、実にシンプルなことが置き去りにされているような、そんな違和感を覚えてしまいました。

ミュージック・ステーションでドリカムを見て、泣く。またもや心に響き。吉田美和さんには泣かされっぱなしであります。うううー、歌ってくれてありがとうございます、と思いました。

写真は、帰り道にティファニーで。電飾が(あ、電飾、とか言っちゃだめですかね)蛍みたいでキレイだった。恥ずかしかったので電話してるふりして撮ってみました。

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2007年11月14日 (水)

■デコ電おじさん

わたしの会社は全面禁煙。
わたしは数少ない、オンナでただひとりの喫煙者。

喫煙できるのは、唯一ビル裏手にあるビル内駐車場だけ。

というわけで、本日も仕事のあと、一服させてもらいに行きました。
その駐車場では男の人が数人働いています。若者からおじさんまで。で、会社で一番最初に親しくなったのがこの人たちでした。

安いコーヒー屋を教えてもらったり、携帯の電波と雲の関係を語ったり。

今日はおじさんがいました。歯が一本しかない、おじさんというよりもおじいさんです。
「一服させてー」
とタバコを取り出し、椅子に座ってぷかーっとやりました。ふー、疲れた。今日はとりわけ疲れた。・・・・と思いつつ、携帯を取り出しました。

私の携帯にはラインストーンがついてます。年甲斐もなく。若い人のを見ていたらやりたくなってしまって、勇気を出してマネしてみたのです。

すると、おじさんが、待機場所であるブースから「ふふふーん♪」と出てきました。ほんと、「♪」がついていたよ。

ん?と思って見上げると、

「マネしちゃったー」

と。え、なになに?

するとおじさんは、ポケットから携帯を取り出しました。

「じゃーん!!」

・・・・ラインストーンが輝きまくっています!!

思わず、「うわあああ」とのけぞってしまいました。すると、「もう一台あるんだー」と、別のポケットから違う携帯を出しました。

・・・・ラメラメです!!

「ほら、キミ、いつも一服しながらそこで携帯見てるでしょ、そうするとそのキラキラしたのが目に入ってさ、きれいだなーって思ってたわけ。そしたらヨドバシカメラで売っててね、これだーって買ってみたんだよー」

おじさん、目が輝いています。本当にキレイに貼ってあって、私の携帯より全然可愛いしきれい。すごいよ、おじさん、ほんとにすごいよ。

何でもおじさんは、きれいなものいいなあと思い、デコ電ショップまで行ったらしい。そこでストーンひとつ500円よ、と若い女の子に言われてがっくり来ていたところ、ヨドバシカメラでストーンシールを発見したのだとか。

「男だから変なんだけどね、きれいだからさ」

って。満足そうにキラキラ携帯を見て微笑んでいます。
いいと思うよー。わたし、その感覚好きだよー。もうおじいさんになろうとしてるのに、ただただキレイなものをキレイと思ったからマネするって。それ、ほんといいよ。

いやー感動した。

おじさんは言いました。

「キミの携帯は、夜、光る?」

え? どういうこと?

「僕のラインストーンは蛍光塗料が入っててね、暗い部屋でも光ってるんだよ」

負けました。

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2007年11月 8日 (木)

■いいひとにあった

071108_113301 誰にも頼まれていなくて、誰にも期待されていない私のしょぼーい日記。毎日更新がウリでした(うれてません)。

が、2日書き忘れたことが判明。

えーと、元気に生きています。お陰様で腹の具合も風邪の具合もだいぶ良くなりました。野菜効果かなあ。だとしたら単純。でも、咳は止まらないですね・・・・。『咳が止まりません』さんに何人か会いました。これがいわゆる『今年の風邪』? マスクは必須アイテムです。

えーと、「あとで考えたら、いい人だったよなあ」てこと、ありませんか。
昨日私は疲れていてちょっとブルーでした。生理前ってのはね、ブルーになりがちなんだよね。あ、また書いちゃった。ごめんなさい。

でも、寝る前にちょっと思いだした。
今日はいい人に会ったということを。

朝のラッシュの電車。
私は後ろから押し込められる形で、手すりのあるところへぐおーんと入り込んでしまいました。ああああ~すみません~と思いつつ、流されるがまま。
ようやく手すりにつかまる人と人の間に体が収まったのですが、なんていうか無理矢理入り込んだ感が否めません。

すると、隣の女性が私の持っている鞄を見ました。あ、鞄、邪魔かな、と思い、慌てて抱え込みました。
すると彼女はニッコリ微笑み、手を伸ばして網棚の荷物をどかし、スペースを作ってくれました。

「よろしければ」

とニッコリ。おおおおー、よろしいですー、助かりますー。「ありがとうございます」と言って、鞄を網棚に載せることができました。

混んでる電車はなかなか殺気立っているものです。こんな風に、ぱっと周りを見て、ぱっと「よろしければ」とニッコリできる女性。ステキ。電車を降りるときも、お互いにニッコリ微笑んで会釈して降りました。あーこんな人になりたいなぁ。

職場へ向かっていると、会社が入っているビルの駐車場勤務のお兄さんと会いました。

「今日もド●ールっすか」

って。そう、私はもうOL時代から、『30分前について、職場近くの安いコーヒー屋で一服』が欠かせなくなっています。満員電車と早起きとで、もうグッタリなので、この時間がないと無理です。
で、今毎朝ド●ールにいるのを見かけていたのが、このお兄さん。

「安いんで」

と応えたら、

「だったらベ●ーチェの方が20円は安いっすよー」

と教えてくれました。行ってみた。確かに安い。安くて広くて清潔感あり。気に入りました。御礼を言ったら、

「前からちょっと伝えようと思ってたんですよねー」

ですって。ありがとう、助かりました。

帰り。
カメラ探しにビッ●カメラ、さ●らやへ。
買うのではなく、デモ機を触りたいなあと思って。あれこれ見ていたら、サ●ラヤの40代くらいの女性店員さんが近づいてきました。私は店員さんと話すのがあまり得意じゃないんで、最初は「見てるだけなんで」と言ってました。

が、私が買おうとした機種を持ったとき、その機種のあれやこれやを実に丁寧に教えてくれました上、「お客様の用途なら、こっちの方がいいかも」と、安い機種を教えてくれました。そこからです。すっかり打ち解けてしまい、

「買わないですよ」

といってるのに、「いいんです、より良いカメラを手にした方が、大事にできますものね」と言って、各機種の優れたところとマイナス点をひとつひとつ全部教えてくれました。
カメラのことなぞ何も分からないから、バカな質問もたくさんしたのに、店内からあれこれ持ってきて、御自分の顧客の感想やお友達の体験、カメラ選びのポイントなどを丁寧にじっくりと教えてくれました。なんと、40分も。

ほぼすべての機種で、色々なパターンの写真を撮らせてくれました。一長一短、だけどこっちの安いほうがあなどれない、とか、これだと飽きない、とか。

量販店の店員さんて、売ることだけに精力を使っているのだとずっと思ってました(ごめんなさい)。でもこの人は、「私、カメラが好きで、20年も売ってるんですよー」なんておっしゃっていて、本当に大事にできるカメラ探しの方法をたくさん教えてくれたのです。別のところやネットで買うのだとしても、こういうポイントで選ぶといいよ、みたいな。

プロだ。この人プロだ。と思いました。行ってよかったです。で、欲しいカメラはある程度絞られてまいりました。ステキ。昨日のVIPでした。ありがとうお姉さん。

駅につくと、人身事故で電車が止まってました。
みんな駅員さんに詰め寄ってるので、「怒ってるのかなあ」と思っていたら、違った。駅員さんは汗水流して、ひとりひとりにそれぞれの目的地に行くにはこれこれこーした方がいいですよ、と説明してました。話を聞いている人でイライラしたり怒った様子の人はいなかった。みんな納得して、「大変だね」なんて同情さえしている。うーん、穏やかな遅延光景。

昔はよく電車の遅れや停止で闇雲に怒鳴るおっさんなんかをテレビで見たが、阪神の事故以来あまり見なくなったように思います。私、たとえどんな状況下でも、怒鳴る人って嫌い。怖いし。大きい声を利用してるだけ、って感じがして、どんな正しいことを言ってても「こいつダメだな」って思います。あ、偉そうだ、私。すみません。大きい声は、楽しく歌うときや、遊んでるときのために大事にしておきたいものです。

で、遅れるよりも、私も安全な条件での運転を望みます。

はふー、長くなりました。
今日はお休みなのですが、やることが色々とありまして、気づいたらもう16時です。あああー、1日48時間ほしーよ。

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2007年10月31日 (水)

■いきてます

仕事だ何だとバタバタしてまして、最近の日記が短くなっていました。

ちょうどいいですかね・・・・。

忙しいとは心をなくすと書くとはよく言ったものですが、もともとそんなに心があるわけじゃないんで、あまり困りません。ただただ疲れます。疲れますが、いきてます(書かないと死んでるんじゃないかと思ってくれる友達がいるので・・・・w)

ほら、「w」とか入れちゃうくらいだよ。どーしましょう。

幸い、体は疲れていますが気持ちは元気です。
職場の方たちも本当にみなさん良い人ですし、脚本も書いてますし、大丈夫です。だけど、それでもやっぱり「緊張感」というのはなかなか解けませんねー。新しい職場。

昔、某企業で面接官の仕事をしていました。
そのときに「適職検査」という名の「適正検査・心理検査」ができるソフトがありまして、たまーにこっそりやっていました。

ああいうのって日によって結果が多少は異なるものなんですが、いつやっても変わらないものがありました。

「環境適応性がすごく低い」

なにかといいますと、「新しい環境になかなか馴染めない」というものです。
どこに行っても割りとすぐ馴染んでしまうように見られがちですし、自分でもそうだと信じていました。が、大人になるにつれて、

「あれは上っ面だよなー」

と改めて思っています。はい、私は新しい環境というものがひじょーに苦手です。ついついがんばってしまいます(ほとんど空回りですけれども)
がんばらないようにしよう、緊張しないようにしようと思えば思うほどに肩にチカラが入ります。いくつになっても、なかなかバランスがとれない私・・・・とほほ。

・・・・あれ。寒くなってきたからかな。

風呂入って寝よう寝よう。明日もお仕事です。押忍。

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2007年9月13日 (木)

■サイボーグが終わったら

お仕事、引継ぎ2日目。
いよいよこの職場ともお別れな感じ。話したことのない部署の方や、電話でしかお声を聞いたことのない方から、「ノギクさん辞めちゃうんですかー」と言っていただくと、なんだかちょっと嬉しい。えー、知ってくれてたんですかー、って。

それにしてもひどい睡眠不足。泣きすぎ。

夕焼けが今日もキレイだった。
日が暮れるのが早くなった。

だからというわけじゃないが、昔を思い出した。
おんなじだ、あの頃と。あのときと、おんなじパターンだ、と思った。
知ってる痛みと知ってる苦しみだ。何も変わっていない。
変わったことといえば、痛みにじーっと動かなくなったことだけ。
平気なふりができるようになっただけ。
成長したとは、いいがたい。

今観たい映画、2本。

『サイボーグでも大丈夫』
『ミリキタニの猫』

『サイボーグ』は来週観にいく。『ミリキタニ』もいく。もうこんなに「観たいー!」って思えるのって久しぶりだ。予告編からして、私好みだった。自分をサイボーグだと思いこんでいる女の子って・・・・。

サイボーグが終わったら、今度こそ、きれいにきえよう。
あと、6にちの、ひみつけいかく。

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2007年9月 3日 (月)

■雑記

Ts3c0724 ただでさえ雑記のみで構成されているブログだというのに、タイトルが『雑記』ってどーよ。ごめんなさい。

えー、昨日は久しぶりにさぼってしまいました。

ブログを更新しないと、「死んでるんじゃないか」と思ってくれる友達がいて、ありがたいです。生きてます、そりゃあもう元気に。

というわけで本日は雑記です。

家族と『ディズニー・オン・アイス』を観にいってまいりました。
この年で、家族と!! 家族ってあれですよ、自分の夫と子供と・・・・というのではないのですよ。29歳のいもーとと、私と、両親ですよ。恐らく会場で最高齢ファミリーだったのではないかと思います。

子供たちにはバズライトイヤーが人気なんですね。
バズが出てきたら、みんな「バズー!」「バズー!」って叫んでいたよ。
私の時代で言うところの「志村~、うしろうしろ~!」という具合に(違うけど)。

残念だったのは、オールスターパレードだというのに、私が愛してやまないプルートがいなかったこと。彼、ネズミに飼われているし、「ワンワン」しか言わないし、むむー。どういう待遇なのだろう。ますます気になる存在になりました。

空いている時間はすべていもーとの部屋で修行。ふたりで黙々と。
でもこれ、いいです。ただひたすら手芸をする。何も考えず、ただただ、黙々と。だんだんはまってきましたよ。

小池栄子さんの結婚会見を見て、いいなーと思いました。
なんだか、ほんとうに旦那さんのこと大好きなんだなーと。素直で可愛い。いいもの見たな、と思いました。

仕事。明日からしばらくお休み(有給消化)で、次に行くときは後任の方がいらっしゃいます。というわけで引継ぎマニュアルラストスパート! 終業時間の5分前に終わりました。よかったー。
トミコサンが、ケーキを作ってきてくれましたよ! おいしいの。素晴らしきトミコサン。お別れが悲しいです。

異常に健康です。
っていうのもどうかと思うけれど、通常が不健康な私にはかなり異常事態。
すっごい食欲なのです。一日五食は軽いです。そしてお薬やお酒なしでぐっすりです。涼しくなってきてくれたおかげでしょうか。嬉しいです。

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2007年7月20日 (金)

■古巣にかえろう

Ts3c0596 ドラマをほとんど見ないのですが(曜日感覚がない)、呪われているかのように必ず見てしまっているのが、『山おんな壁おんな』。

笑えねー

言葉遣いが思わず荒々しく。
壁っていうか谷な私はどーしたら。
でも、伊藤美咲と深キョンが本当に可愛いんだよねー。伊藤美咲は前よりずっと良くなってきたような気がします。コミカルな役があんなに似合うとは思わなかったです。
深キョン、ただただ可愛い。でもあんな『山』だと、肩こりとか大変そう。問題だ。

ええ、私には関係ない問題ですけどね

病院へ。
5月に病院を変えまして、荻窪から生まれ育った町、Sの病院へ。
遠いと思っていたけれど案外近い。小さな小さな町です。そこで私、30年育ったんです。
駅につくと、ほっとする。悪夢から目覚めたようなそんな気分です。

いつかこの町に帰ろう、と思いました。

病院での手続きも早い早い。荻窪の病院に行っているときは軽く4時間かかったのが、2時間で終了。馴染みの神社(というのでしょうか)に立ち寄り、のんびりひとりでお茶をして帰ってきました。神社の隅に、綺麗なお花が咲いていました、ひっそりと。

薄暗がりに、蒼系統のお花が輝いて見えます。

帰りに、保育園のお散歩軍団とすれ違いました。みんなリヤカーみたいなものに乗せられて、ゆっくりゆっくりと。

「あー、私も子供欲しかったなぁ」

と思いながら歩いていると、リヤカーの中の子供たちが一斉に私を指差しました。

あーっ!!

って。え、なに。なになに。
小さな人間たちが、私を指差して、天使のような笑顔でニコニコ笑っています。保母さんもびっくり。

「え、どうしたの、お姉さんだよ、普通のお姉さんだよ」

と言ってる。まあ、普通じゃないけど、お姉さんでもないけれど、指差されるほどのものではない。それでも子供たちはニッコニコの笑顔で、いつまでも私を指差して笑っているのです。天使だね、あれは。飛び切りの笑顔だよ。

「こんにちはー」なんてお辞儀をして、別れました。
まあ、でもあれだ、指差されて「ぎゃーっ!」と泣かれるよりは良い

早い時間に帰れたので執筆に取り組みます。まじでやばいっす。

エッセ