2009年6月14日 (日)

■続アダム

というわけで終わってしまいました、アメリカン・アイドルシーズン8。

アダムが準優勝という衝撃に打ち勝つことはできませんし、自分を無理に納得させるものか!とも頑固に思っています。

でも。

クリスおめでとう!! ほんとに。

優勝後のインタビューでさえも

「優勝はアダムだと思う」

と言っていたクリスに、ついついブラウン管の前で

「いや、あなたが選ばれたんだから~!!いいんだよ~!!自信もってよ~!!」

と声をあげてしまいました。そうそう、クリスもいいんですよ、本当に。クリスは何も悪くないんです。だから、なんだかちょっと本人もびっくりな様子に、「自信もって!」と言いたくなってしまいました。がんばれクリス。

それにしても豪華なフィナーレでした。

クイーン・ラティファを見られたのも嬉しかったし、カーラとビキニガールの対決も気分爽快。ニック(ノーマン)の歌を久しぶりに耳にできて大はしゃぎ。ニック(ノーマン)、ショービジネスの世界で活躍してもらいたいです。

ダニーとライオネル・リッチーもベストだったし、そして実は今シーズン出身者で一番売れることになるのでは・・・・と思っているアリソンとシンディ・ローパーのデュエットは最高でした。大興奮でした。トリハダたちました。

スティーブ・マーチンとミーガン&マイケルも良かったなぁー。

が、なんといっても圧巻はKISS&アダム!
KISSと互角に歌える(そして何の違和感もない)のはアダムしかいなかろう。炎が似合うのもKISSとアダムくらいなものだろう。目の下のラインストーンも光ってました。

ラスト、アダム&クリスとQUEENも本当にヨカッタ!
今回はダメだった人も含めて、とても見ごたえがあって楽しかったです。

てか・・・・誰かワタシの周りの人、来シーズンからアメリカン・アイドル見てーーー!! ほんとうに誰とも話せなくて毎年淋しい。えーと、スーザン・ボイルさんとかポール・ポッツさんが話題のイギリスの番組をアメリカに持ってきたもので、もっと「歌手」に重きを置いているものです。。。

今後のクリスはもちろんですが、やっぱりアダム・ランバートに大きな大きな期待。世界を席巻してください。
今回に限ってはネタバレ地雷を踏んでおいてよかったかも・・・・。もし何も知らずに今日を迎えていたら、私。。。


さて。
これからようやくアメリカン・アイドルの呪縛から解き放たれ、土日も時間を気にせず遊べるようになりました。かなりかなり淋しいけれども。

興奮してしまい、ワインをがぶ飲みしてしまいました。
明日から偽装OL稼業だというのに・・・・。

最近お酒を控えていた私ですが、久しぶりのお酒はかなりおいしくて、これからまた飲みはじめてしまいそうな予感デス。

音楽は楽しいね。

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■アダム(※ネタバレあります)

これを書いているのは14日午後8時半。
はい、あと30分でアメリカン・アイドルのフィナーレです。

で、ワタシは毎シーズン絶対にネタバレ地雷を踏まないように努力している(現地より3週間遅い放送=ヘタすると3週間後の結果がわかってしまう=楽しめない)んですけれども、今年は自爆しちゃったんですよね。。。。

だってアダムが優勝すると思ってたから。

そうしたら・・・・そうしたら・・・・

いえ、クリスももちろんいいんですよ。
いいですよ、クリス。悪いところが思いつかないですもん、クリス。

たったひとりでこの想像していなかったネタバレ地獄の苦しみを味わうのはイヤだったので、ハハも巻き添えにしたところ、彼女はこともあろうか

「そうねー、言われて見ればクリスが妥当って気もしてきた」

と毎週言うようになったのです。

まあ確かに。

でも!!

わたしはあえて、しつこく、それでもなお、もちろんクリスもいいけれども、それでも言いたい。いえ、言わせていただきます。

やっぱり今シーズンの優勝はアダムであるべきだったんじゃないですかねー。

と。
トータルで見てもそうだと思うし。無理矢理自分を納得させようなんてしないんだからーーーー!!
アメリカ全土の投票ということですけれども、一体全体何が??
アメリカン・アイドル、ますますよく分からなくなってきました。

平たく人気がありそう・・・・と言ったら確かにクリスなんだけれども。これからも無難に人気出そう・・・・と言ってもそうなんだけれども。彼の『ones』はヘビロテで聴いていたいくらいよかったし、もし映画音楽をお願いするとしたら(そんなことはありえないが)迷わずクリス。

でもでもでも。
やっぱりアダムが優勝するべきだったと思っちゃうんだよねーー。

何はともあれいよいよファイナル。。
今回はTOP5辺りから良い人しかいなくて、誰が脱落しても涙ものでした。
審査員がおおむね辛辣でなかったのも、レベルが高かったからではないかなーと思います。

そして毎シーズン思うのは、人柄って大事だなーってこと。
上手な人ほど人柄も良さそう。

いずれにしてもアダム・ランバート、今後が本当に楽しみです。
プレスリーみたいに歴史に残る毒々しいスターになってくれることを期待しますし、何よりそんな素晴らしい才能が世に出る(歌手として)その過程を見ることができただけでも、今シーズンを見た価値はあるってものです。

淋しかったのは、

相変らずアメリカン・アイドルを観ている人が周りにいなかった

ということ。
今年も誰とも話せず終わったよ。。。。
わたし、ネットやらないし(見る&ブログ書くだけ)。
とうとう誰とも盛り上がらずに終わった。。。。

アダムのフィエロ、一度でいいから観たいなぁー。
日本に来たら「As long as~」とか歌ってくれないかなぁ。この曲はワタシの中では北澤裕輔さんがナンバーワンなんですけれども。あ、北澤さんとアダムでAs long asとか・・・・うーん悩ましい。
・・・・てか、それ観たい!!!!

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2009年6月 7日 (日)

■水をもってこい!

↑そのまんまウィキッドのせりふですけれども。

一気に3つの記事を書くのははじめてです。まとめてなので。混同しています。これが最後。

ブログを更新できなかった理由なのですが、忙しかったことプラス、ほんとうに最近体調が思わしくなくて。

恐らく気圧のせいかと。

37度ちょいの微熱が下がらず、目眩と頭痛と貧血が。
・・・・という、ネガティブ三連発みたいになっちゃいましたが、気持ちは元気なんですよ。あのウィキッドから始まった「自分との対決」のこと以外は。

この状態が続いているので、ヘトヘトです。

どの症状もやり過ごせちゃう感じなのですが、決定的に調子が悪いと自覚するのは、

食欲がまったくない

ということ。

私は食欲だけは常に旺盛なのですが、最近、食べるとすぐ胃が痛くなってしまったり、気持ち悪くなってしまうのですよね。そこからどんどん食欲がなくなってきてしまい、「でもとりあえず食べないと持たないよ!」と、野菜やお魚などをちょこちょこっと食べてます。でも基本的に、やっぱり食欲がありません。どうしたのでしょう。あと一週間続いたら、病院行きますけど・・・・とりあえずお天気のせいだと思いたい。

あと、頭痛。
これはもともと頭痛持ちなので、今に始まったことではありません。
いっとき頭痛の専門的な治療をするべく病院にかかったのですが、

頭に注射を打たれたのでやめました。

怖くて・・・・ほんとは続けたほうが良かったのかもだけど。

頭痛とかその他諸々に関して、薬や病院ではなくなんとか自分で管理できないものかと考えました。とりあえず、普段の生活で足りないものはなんだろう、と。

そこで思いついたのが、水分です。

私は人と比べて、水をあまり飲まない気がする。
朝は飲むけれども。

ちょっと調べてみたら、頭痛持ちは特に、水分補給が大事、なんていう説もあることを知りました。

というわけで、おやすみの日はちょーーーーーう水を飲むようにしています。これでラクになりますように。

ちなみに頭痛ですが、首筋を冷やしたほうがよい頭痛と、温めたほうがよい頭痛があるようです。
私は温めたほうが良い頭痛だということが実験で判明(冷やしてもみた)。
だもので、愛用の手ぬぐいにホカロンを入れて首に巻いています。肩凝りなんかにも良さそう。

手ぬぐい、便利。手放せないアイテムになりました。

アメリカン・アイドル。
日本放送分ネタバレあり。

ていうか、私、自爆しちゃったんですよ・・・・。
優勝者まで見ちゃったんですよ・・・・。

なので日本放送分の感想のみ。

ダニーの「You're beautiful」に涙しました。
心が伝わってきたというか。オリジナルのこの曲もたまに聴きますが、ダニーバージョンはダイレクトに響いた。良かった・・・・。

クリスは、やはり映画音楽のときの「ones」が強烈で、あれが私にとってのクリスのナンバーワン。ああいう優しい旋律が似合いそう。

で、アダム。

もう言うことないです。
というか、Youtubeでアダムのフィエロばっかり観てます。観てみたい・・・・アダムの生フィエロ。と、濱田さんのエルフィーとか・・・・凄そう。

文房具。
stylefitですが、想像以上に使いやすくて、買ってよかったです。
すっごくたくさん使う日があったので、いつインク切れするかとハラハラしながら書き物をしていたのですが、全然大丈夫。書きやすさもOK。です、今のところ。

というわけでブログまとめて3連チャンでした。
お疲れ様でした。

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2009年5月 3日 (日)

■楽しいことしかしないウィーク

というわけで、GW2日目。
偽装OL稼業で、少ない脳みそを使い果たしたせいか、無駄なことを考えずに済んでいます。GW without 脳みそ。

本日もよいお天気。
午後から二子玉川のナ・ムーさんに出かけました。
なんとなく以前作ってもらったブレスに違和感があったので。というかラベンダーアメジスト入れてほしー! と思って。前回はオーリングテスト(やっぱり不思議)でNGだったのです。

チェンジの必要があったかどうか分からないのですが、スタッフのY子さんがにっこり微笑み、

「変えたいんですよね」

と。さすが。大きくうなづく私。入れたい石はありますか?とのことで、

「ラベンダーアメジスト!」

と速攻で主張。Y子さんは笑顔で「やっぱり~」と、以前おやすみになった石からラベンダーアメジストを選び、さらに小さなオーロラクリスタルをいくつか持ってきてくださり、「繊細なの作ってみましょうか!」と。

Y子さんとのんびりおしゃべりを楽しみながら、ワクワクした気持ちで作っていただく様子を見ていました。
Y子さん、こまかーい石を、ちゃちゃちゃっと動かして、「うーん、この組み合わせかも・・・」「あ、ちがう、こうだ!」とどんどん形作ってくれます。すごーい。すばやーい。オーリングテストと合わせながら(不思議なのだが、数によっても開いてしまったりする)、組み換え組み換え・・・完成です。

「うわー、またお姫様みたいになりましたよー」

とY子さん。

じゃーん、これです。

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ボタンカットのクリスタルと、小さなオーロラクリスタルが清涼感たっぷりです。きらっきら~。
昨年、ウィキッドを初めて観た日に選び、その後1年間もがんばってくれたゴールデンオーラ(真ん中)が復活しましたよ。わーい。

それにしてもすみません、年かさの増したお姫様で・・・・。

大満足でお店を後にして、二子玉川のケンタッキーで遅い昼食。
さあ食べよう!とチキンフィレサンドに食いついたそのとき、ボンズからメールが来ました。

本日、ボンズ率いるRUDE BONESは、恵比寿で行われるDown Beat Rulerに出演なのでした。

RUDE BONESの出番ギリギリに行こう!とヨユーかましていたのですが、開場の外で落ち合わないといけないので、急げとのこと。はいっ、急ぎます!

チキンフィレサンドを袋に入れてもらい、コーラ片手に二子玉川から恵比寿へ猛ダッシュ!!

なんかすっごく走りましたけれども、なんだろうこの自由さ加減は、と幸せに包まれました。

行きたいときに行きたい場所にふらり~んといく。

という自由。楽しい。

恵比寿ガーデンプレイス、久しぶり。
外でボンズと落ち合ってそのまま楽屋に移動。

やあやあみんな久しぶり。

何年たっても、間が空いても、会うと「よお元気!」と声をかけてくれる人たちがいるのってありがたい。

私は20代の頃に、RUDE BONESにくっついて回って物販などをやったりなんだりしていたのですけれども、当時は酷かったんです、私。態度とか。まあ今も褒められたものではないけれど、とにかくあの頃はマグマの勢いでした。常に酔っ払っていたし。急性アル中で運ばれたり。

はっきり言って迷走爆走大暴走の時代でした。

そんな時代のわたしを知るにも関わらず、普通に接してくれるってだけであたしゃーありがたいんですよねー。自分ならちょっと距離置いちゃう。

ちょっと、ホームに帰ったような気分。

しかしながら今回のイベントはなんというか大人チックなので、良い意味で緊張してしまいました。久しぶりの楽屋・・・・刺激的~。みんな素敵~。

仲間とちょこっと話して、あとはボンズにひっついて歩いていました。
「なんでくっついてくるんだよ」
と言われました。すまん。だってなんか・・・・ねえ。

とりあえず泡盛を飲みながら、ライブ鑑賞。
人ごみは恐ろしかったので、上から(なんか、上の階があった)楽しみました。

Ts3c1237

熱気がね、こう、塊になってもわーんと上がってくるのですよ。
そして上から見下ろしながら、

わたくし、見守りますわよ

という女神気分を勝手に楽しんでみたりしました。はい、すみません。

もう彼らを15年近く見てきていますが、15年前は、まさか15年後もこうしてみんなと同じ時間を過ごせるとは思ってもいませんでした。・・・・あれ、なんか変な日本語だな。

何はともあれ、これからもたまーにホームに帰ろー。
みんなに会いにいこうー。

ライブが終わると、ボンズとtpの4040がグッタリしてました。

Ts3c1239

ところで本日RUDE BONESは『Always praying for you』という曲をやったのですが、この曲はいいなーといつも思います。

「キミにも我々(←ボンズ、最近この言葉を使っているのだろうか)にもイイコトがあるように、いつも祈ってるぜ!」

て歌です。「私もよ~」と思いながら自然と笑顔になります。

でも私が一番好きなのは『Pain』です。・・・・あれ、正式名称なんでしたっけ。ボンズ、気づいたらフォロー頼む。
いつかまたライブでやってほしいものです。

「私にとってはルード『Pain』、ショルダー『とれじゃー』、スキャフル『Sound wave』がベストだ」

と言ったら、ドラムのヤス君に

「古すぎる。マニアックすぎる。てかホント古すぎる

と言われました。・・・・そうなの・・・・

『アメリカン・アイドル』。
じ・つ・は。

今回、あまり楽しめません。
アダムのせいです。

アダムの実力があまりにも抜きん出ているがため、他の候補者が段々とかすんできてしまっているのです。個性すら埋没してしまうというか、記憶に残らないというか。私の脳内で、ですが。
もちろんみんなに個性があって、誰もがTOP10に残るくらいですからうまいのですが、

アダムがね~。

もうこれ、競っても仕方ないのでは?? とか思ったり思わなかったり。
彼にかける言葉ももうなさそう。
昨日のパフォーマンスでは、時間がないということもあったようですが、

「言うことはない、こうするだけだ」

と毒舌サイモンがスタンディングオベーションしてました。
そう、言うことはなさそう。こうするだけだろう。

いやー。来週も楽しみです。

というわけで、二日間にわたってただひたすら休日を楽しんでいるのでした。おしまい。

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2009年4月29日 (水)

■四駅樽酒ボスアダム。

今週は珍しく偽装OL稼業フル活動。
みんなで歌おうエメラルド・シティ行っちゃったからね・・・・。

昨日は一昨日の『楽しくなろう計画』に乗っ取って仕事しながらせっせと勉強。途中でほんとうに頭が痛くなってきました。文字通りほんとうに。
こんなときはコーラ。
コーラを飲むとすかっとするのです。頭痛も治まります。
・・・・ですが。
わたしと隣の席のうさこ姉さんの間でのブームメントは進化し続けます。

今はドクター・ペッパーが熱い!!

ドクター・ペッパー、小さな頃の好物でした。ネクターピーチと並んで。
で、ドクター・ペッパーを飲みながら仕事。
あんまり頭を使うと知恵熱出すので、定時で上がることにしました。うさこ姉さんと運動がてら一駅分歩いて、気づく。

携帯忘れた・・・・。

一駅分歩いて戻る。
一駅分歩いて帰る。

また気づく。

郵便物忘れた・・・・。

一駅分歩いて戻る。
さすがにもう歩くのをやめて電車で帰る。

というわけで、やはり、容量の少ない脳みそでがんばるというのはなかなかこう、弊害がありますな。

結局4駅分歩いたことになってしまった。

帰宅後は、『BONES』の再放送を見ながら日本酒をちびちび。
先日母が秩父に芝桜を見に行ったときのお土産酒。武甲の樽酒。

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『BONES』、今は普通にレンタルにありますよね。面白いですよね。

FOXチャンネルは常に何かしらのドラマの再放送をやってくれているので、曜日感覚がない私にはとても助かります。家ではFOXチャンネルしか観ていない。

日本の普通のドラマは、曜日を忘れちゃってダメなのです。

が、しかし。見ました、『BOSS』。
木曜日22時からフジテレビ(←これを覚えるのは凄いことです)。

なんだこれー面白いー。
私がかねがね日本一美人だと思っている天海祐希と、かねがねその意地悪そうっぽさ(すみません)がとんでもなく魅力的だと思っている戸田恵梨香がとても良い。キャラクター設定が海外ドラマっぽい。毎週見よう。
特に戸田恵梨香のあのふてぶてしさは最高です。ふてぶてしい部下と、堂々たる天晴れな上司、両方女性、そういうコンビネーションてあんまりなかったように思います。

本日は祝日。
普段なら眠りこけて過ごすところですが、マブダチふうりんの予言通り、この2,3日ですっかり疲れが取れました。ホルモンバランスを保つのはなかなかやっかいですな。

コモンダを見ながら朝から部屋の掃除。
外を見るコモンダ。

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お天気もよいし、午後からふと思い立って舞浜のイクスピアリに行くことにしました。全く用事はないんだけれども。

近隣に勤めるいもーとと待ち合わせ、イクスピアリをぶらぶら。
洋服欲しいなー。サンダルも欲しいなー。あークッションも欲しいー。
と思いながら、ウィンドウショッピングを楽しみ、結局イクスピアリ内にできたソニプラでシールを買いました。ソニプラなら・・・会社の近くにもあるんだけどね・・・シールなら・・・近所の文房具屋にもあるんだけどね・・・

食事をして帰宅。

帰りの電車からなんとなく観覧車を撮ってみました。はずかしー。
ほんとは、観覧車の脇を通るときに、観覧車を真横(輪じゃない方、側面?)から撮りたかったんだけど、できなかった。

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明日明後日はまた偽装OL稼業。
月末月初がGWに重なるという惨劇です。

あ、そうだ。
ネタバレではないのですが、最近のわたしの中でのニュース。

ザ・アダム・ショーアメリカン・アイドルのアダムは、フィエロだった。
(訳:「アメリカン・アイドル」というオーディション番組に参加しているアダムという男の子が、番組に参加する前は、アメリカの「ウィキッド」でフィエロを演じていた)

アダム、天才。
アメリカン・アイドルはseason5からしか観ていないのですが(ただいまseason8)、わたしの中では前代未聞です。この人がオーディションを受けるということ自体どうかというレベル。

で、ハマっているものがリンクした私は大喜びなわけです。

フィエ~ロ~
フィ~エ~~~ロ~~~

と思いました。とさ。

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2009年4月18日 (土)

■新しい道、アダム。

Ts3c1212 新しい道・・・・文字通り。

近所に、新しく道ができました。
ゆくゆくは車も通るのですが、今は車輌は通行できなくなっているので、広々としています。

草むらに囲まれ、空は広く、まっすぐに市役所まで続く道。

両脇を菜の花とクローバーが埋め尽くしていました。

初めての道は楽しい。

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その道を自転車をキコキコこいで、本日は前の会社の上司(といっても一つ年下)、トミコサンのお家へ。

最初の頃、トミコサンはきびきびしていて怖いイメージでした。あまり笑わないし、クールだし、現実的だし。うだうだして夢見がちで常に愛想笑いを浮かべているわたくしとは大違いです。
が、机を並べているうちに私にないものをたくさん持っている素敵な人だということを発見。

転職して1年半たった今でもこうして親しくしてもらっています。

そのトミコサン、会っていない3ヶ月のうちに彼氏ができたり失恋したり引っ越すことになったり部署移動があったりと、ニュース盛りだくさん。
わたしの方は相変らずウィキッド観てアメリカン・アイドル見てるだけなんですけれども。

引っ越しに際して、いらなくなった服などをもらいにきてほしいとのことでした。が、メインイベントはちがいます。

かつおだしが旨すぎるラーメンを食べようの会

です。
トミコサンのお家の近くに、ぽつんとある小さなラーメン屋さん。
住宅街の中にあるので目立ちません。
カウンター席が5席だけの狭い店。御夫婦が黙々とラーメンを作っております。

Ts3c1210

・・・・旨かった。
ほんとうに旨かった。

言葉を発するのを忘れ、汁の最後の一滴まで飲み干しました。
かつおだしが本当によく効いています。かつおぶしじゃなくて、かつおそのものなんじゃないかと思うほどに。

麺も硬すぎず柔らかすぎず。
手の込んだことはなされていません。
メニューも塩ラーメンと味玉ラーメンだけ。

口の中でとろけるチャーシューと海苔、シナチク、ネギだけ。
おやじさんもおかみさんも(という感じ)一言も喋らないのですが、なぜか感じがよく、居心地も良い。

これが「旨い」ということか! と腹の底から思いました。

その後はトミコサンのおうちでウダウダと喋り、服をもらい、ついでに本ももらい、引っ越しが終わったらまたピクニック行こうぜーと約束して帰りました。

アメリカン・アイドル。

「アメリカン・アイドルを観る」というよりは、もはや「アダムを観る」に代ってきています、私の中で。

他のコンテスタントも皆素敵なのですが、もうどうにもこうにも。
毎回はっとするパフォーマンス、完全たるアダムワールドを繰り広げてくれます。

はっきり言って好きなタイプではないのですが、釘付けです。

ザ・アダム・ショー。

今回はモータウンがテーマ。アダムは「THE TRACKS  OF MY TEARS」を歌いました。
作詞のスモーキーに歌の背景を尋ね、「泣いてきた人の歌だよ、近づいてみると頬に涙の痕があるんだ」と答えられると、アダムは気持ちを込めて歌うと宣言。

その通りでした。

心がこもっていた。
派手なパフォーマンスではありませんでしたが、心打たれました。
この人、うまくすればマイケル・ジャクソンみたくなれるんじゃないでしょうか。あるいは、私がDJきゃおりーより前から言っている(←強調)プレスリーみたいに! とか思ったりして。

ちなみに私が釘付けなのはアダムですが、応援してるのは1番→アリソン16歳、2番→ダニー、3番→ミーガンです。

ミーガンは可愛いから。でももうダメな気がする・・・・。
去年ブルックが「Here comes the sun」を歌ったときのことを思い出してしまいました。ミーガン・・・・スティービー・ワンダーはダメだよ・・・・。

そんなこんなで早くも来週のアダムが楽しみ(日曜日は結果発表のみ)。
なんなら、もう一度観るために一度落としてほしい。一度落ちるとその場で場合によってはもう一度歌うチャンスが巡ってくるので。もちろんそれはないだろうけれども。

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2009年4月11日 (土)

■そしてまたプレスリー

風邪はようやく治ってきた。
と思うのですが、鼻水が止まらない…
花粉症ではなく風邪。そう、花粉症ではなく風邪。

アメリカン・アイドル。
本日はTOP11がカントリーに挑んだのですが、優勝候補であろうアダムに今日もぶったまげました。

あくまでも好意として書きます。


気持ち悪かった!


しなを作り、ロックな服装でエジプシャン風に流し目でカントリー(に、もう聞こえない)。ロッキー・ホラー・ショウ風と言えば伝わるでしょうか。

しかしその「気持ち悪さ」が完璧なのです。
そう、これは完璧たるアダムワールド。
声量も素晴らしいし、手抜きのない完璧さ。徹底した美しい気持ち悪さ。

自分の世界をプロデュースする天才です。
ここまでやってくれると清々しい。

彼のパフォーマンスについては、もう他人が語るものではないと思います。
審査もいらないかと。

予選の頃は比較的フツーの曲を歌っていて、
「うまいなー女の子ウケしそう」

くらいにしか思っていなかったのですが、TOP36からの彼の暴れっぷりと魔物っぷりを見て、虜になりました。

女の子たちから黄色い声を送られるただのアイドルではないなーと。
本人もそれを期待してるとは思えない。やりたいことを徹底してやってる感じがします。

これからもアダムのパフォーマンスが楽しみです。

どうか小さくまとまらないで、美しいゲテモノでいてほしい。


で、やっぱりプレスリーに似ている。そっくりだ。



徹底するっていいですね。見ていて、それがどうであれ気持ちがよい。

明日も徹底してグータラしようと思います。

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2009年3月29日 (日)

■少女とプレスリー

2009_03293290010 うちの屋根と飛行機雲→

今までカテゴリーを複数選べるなんて知らなくて、ちょーう適当に選んでました。
選べるんだー。

空気は春、風は冬。寒い。

朝一番で、入院中のコモ(猫)を迎えに行きました。
昨日避妊手術を受けたのです。

ハラハラドキドキの一晩でした。
淋しくないだろうか、痛くないだろうか、眠れただろうか、などなど。

果たして、コモは獣医さんいわく「壁と同化して」固まっていたそうな。

早速ゲージに迎えに行くと、本当に壁と同化してました。ぴたっとくっついて。
私を見るなり、

「にゃーーーー!」

と鳴きました。獣医さんたちは「わー、初めて鳴いたー」と大喜び。
え、鳴かなかったんですか。だって家ではすっごいおしゃべりなんですよ。

何はともあれ手術は無事終了。餌を一口も食べなかったというので心配していましたが、家に帰った途端に親の敵のごとく餌を平らげまして、術後用に買ったレスラーみたいな可愛くない服を着てぐーすか眠っていました。一安心。

読書。
昨日、以前から気になっていた湊かなえ著『告白』を読む。
一気読み。面白すぎた。
娘を亡くした女中学教師の、HRでの「衝撃の告白」から物語は進みます。あとは言えません。全体的に温度の低い作品。人間をちょっとはなれたところから見ているような感じ。にも関わらず、えぐる。この湊かなえさんという人は天才か。と本気で思いました。

一気読みしたついでに、本日同じく湊かなえさんの『少女』を読む。
またもや一気読み。
湊さんの書く世界はとても残酷で、そしてリアル。『少女』に関して言えば、私はこの物語に出てくる女子高生のレベルにさえ達していない浅はかな人間だということを知りました。すごい。女子高生の頃って何してたっけ、わたし。とか。
だもので、登場人物が私より一回り以上年下であるにも関わらず、痛みを持って憧れてしまった。

湊さんの今後の作品にも大いに期待です。
「こういうのが読みたかったよ!」という作品を書いてくれる作家が登場すると、本当に嬉しい。

二子玉川のナ・ムーさんに行ってきました(以前の記事)。
思い立ったが吉日。

変わりました。じゃーん。

2009_03293290015

はい、また7つの石ではありません。
前回のキラキラ透明ブレスが気に入っていたので、今回も同じようにしてもらいました。

残念無念なのが、ラベンダーアメジストがなくなってしまったこと。
とても好きな色だったのでかなり食い下がったのですが、何度試してもオーリングテスト(不思議)でゴーサインが出ませんでした。とほほ。
何となく前よりちょっと色味が濃くなりました。
というわけで、これが今私に合っているブレスレット。

2009_03293290017

ナ・ムーさんで選ぶと、意味そのものよりも「直感で自分に必要だと思ったから」という理由だけで納得してしまいます。直感でも、合っていなければNGなんだけれども。ほんとうにあれ不思議。オーリングテスト。
本当にラベンダーアメジスト欲しかったから、ぎゅーって力を入れたのに、スタッフのIさんにチェックしてもらうと、何度やっても開いちゃう。
この↑組み合わせだと、力を全然入れなくても、指がガッチリ離れない。一体全体どういう仕組なんでしょう。体は何でも知っている、ということでしょうか。

『アメリカン・アイドル』。ネタバレあり。

この番組では、まず地方予選で何十人かのコンテスタント(オーディションを受ける人)が審査員によって選ばれます。

今回は、10万人の中から審査員によって選ばれた36人が、まず12人ずつの3つのグループに分けられました。

グループごとに審査が行われ、電話やネットの投票によって、それぞれのグループから3人が選ばれます。つまり9人。彼らがTOP12のメンバーとなります。
TOP12になると、優勝しなくても全米ツアーとかに行けちゃいます。

さて、TOP12なのに9人。

残り3人はというと、審査員によるWILD CARD(敗者復活戦)で選ばれます。

そうしてTOP12のできあがり。
今後はこの12人が毎週課題に沿って歌い、電話・ネットの投票で毎週1人ずつが落ちていく・・・・というシステム。

今日は最後のグループからの3人と、WILD CARDによる審査がありました。
つまりとうとうTOP12が決まりました。

と、思ったら。

突然、辛辣サイモン(審査員)が「全員で決めたんだが・・・・」と。
なになに。

「今回はTOP13とする」

えーーーーー。

ということで、アバウトだなーと思いつつ、割と納得のTOP13が選ばれました。
なんか何でもありなんだ。。。。 さすがアメリカ。

今シーズンのTOP13は何となく納得。「えー」という人がいません。優等生な感じです。
ほら私、歌分からないから。音程がはずれた、とか、知らない歌だと全く分からないから。

ただ、WILD CARDでちょっとサイコチックなタチアナが選ばれたときはのけぞりましたけど。怖いんです、この子。悪い人ではないのだろうけれど、空気を読めないとか空調を調節できないとかもうそういう次元じゃなく、酔いしれ度世界一。

「あなたのために歌うわ」

とブラウン管の向こうから言われただけで、「これ、お母さんに言ってるんだよ」「ちがうよのぎくにだよ」となすりつけたくなるような。
オーディション番組を見ているはずなのに、恐怖映画を観ているかのようなドキドキ感です。でもそんなタチアナともやっとお別れ。本当にお別れしていいんですよね?!
てかタチアナにWILD CARD席を渡すくらいなら、ニック(=ノーマン)の楽しめるショーが観たかったです。。。

来週からまたまた楽しみです。
個人的には、音楽教師でロバート・ダウニーJr.似のダニーと、私の友人兼親戚ナナに似ているミーガンを応援。

でもって注目は視力に障害があるスコットと、ウィキッドに出てましたというアダム。
アダムが優勝。だと思うけど。

若い子に受けそう、アイドル風、と思っていたけれども、前回彼の「saticefaction」を聴いて、俄然応援する気になりました。

この人、プレスリーに似てる!! と思って。

ちょっとアイドル路線なのにこんな風に歌って大丈夫?! と思うくらい、良かった。
ほんとうに色々な曲を聴かせてほしいです。

て、ウィキッドでは何の役をやっていたのだろう。気になる。
調べたいけれども、調べると先が分かってしまう(アメリカでは3週先をいってる)。ももももどかしい。

どうでもいいけれど、私は生まれるとき、母はプレスリーのライブを観ていたそうです。プレスリーの音楽に合わせて突然胎内で暴れだし、そのまま出産したのだとかなんとか。

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2009年1月16日 (金)

■とぅーらんどっと

久しぶりに出社してみたら、みんなに

「のぎくちゃん、なんかなつかしい気がする!!」

と言われた。すみませんすみません。

しかも、

同じシマの全員がマスク状態になってた。

すみませんすみません、はい、私がうつしました。

何しろ久しぶりの感覚なので、楽しく偽装OL稼業。
OLっていいなー。社会っていいなー。と、まるで脱ひきこもり生活のような清清しささえ感じてしまった。

お昼は上司が「そろそろピンチでしょ!」と御馳走してくれた。
その通り。ありがとう。いい人だ~
(御馳走してくれたからじゃないですよ)
隣の千鶴子姐さんは、栗のもなかセットをくれた。栗のかたちのもなかの中に、自分で栗あんを注入する、「手作りキット」だ。すっごく楽しい。いい人だ~。

体が本調子でないので、週末はおとなしくすることにした。

帰宅後食事をして、コモモと、最近ヘビロテの『ヘアスプレー』のサントラを聴いていたら、ムショウに映画が観たくなった。

そうだ、週末は自宅で映画を観よう。
営業部長にも、「もっと映画を観なさい!」と怒られたのだ
(部長の映画好きは本格的)

『ヘアスプレー』はもう二度観たけど、いいよね。

近所の使えないG●Oに行ったら、なかった。ここは私が観たい映画が置いてあったためしがない。どうなってんだ。
あきらめきれず、自転車を飛ばしてTSUTAYAへ。

ありました。借りました。
ついでに『マジック・アワー』も借りてきた。本当はもっと重厚なやつを借りようと思ったんだけど・・・・まあいいか。部長のオススメ映画はまた今度ってことで。

家事を終えて早速観ようと思ったら、父が嬉々としてリビングにやってきた。

「おーちょうどだった!」

と、チャンネルをNHKへ。

このリビングには巨大テレビがあり、私は時折週末をこの巨大テレビの前で過ごすのだ。
椅子をソファ状にして、電気をすべて消して、ワインを用意して(ときに日本酒)、深夜のひとり映画館を満喫するのだ。

なんだよー、父。

新国立歌劇団の『トゥーランドット』が始まるところだった。

わたしはオペラを知らない。椿姫しか観たことがない。それも、かなり斬新な椿姫しか。
父はオペラマニアだ。オタクだ。

舞台が始まると、父は私に説明を始めた。トゥーランドットの。いいよ、私はこれから『ヘアスプレー』を観たいんだよ。

でもなんとなく観ていた。うんちくを聴きながら。

まず、3人の大臣のピン・ポン・パンが私をひきつけた。なぜにその名前。NHKのピンポンパンってここからとったの? でもかなり血なまぐさいよ? 

「そういえばさー、誰も寝ちゃいけない歌はトゥーランドットだっけ」

と何となく尋ねたのがいけなかった。私はあの曲がとても好きなのだ。

「それだけ聴いたら、ここはワタクシシアターにするからね!」

と宣言すると、父はニヤリと笑って答えた。

「あれは三幕の冒頭」

えーーーーーー。

場面は一幕が始まったばかり。でもせっかくだから聴きたいし。

・・・・・・・

と思って観ていたのだが、のめりこんだ。

なんだか演出が。派手で。
歌もやっぱり素晴らしいし。
物語もなんだかハラハラするし。

ちょっと竹取物語にも似ている。
北京にトゥーランドットという姫がいて、彼女はプロポーズに来たあらゆる国の王子に、なぞなぞを出すのだ。答えられなかったら、打ち首。ひどい。ひどすぎる。もう13人も殺してる。

そのトゥーランドットに想いを寄せる王子と、その王子に想いを寄せる召使と、その王子の父親と、いい人なんだか悪い人なんだか分からないピン・ポン・パンが、絶妙に絡み合っていく。

そしてやっぱり非常に血なまぐさい。打ち首とか、はらわたを引き出すとか、そういう言葉がたくさん歌に出てくる。生首も出てくる。私はオペラにはこういう怖い言葉が出てくるものとは思っていなかったので、驚いた。

どうなる王子、トゥーランドットに立ち向かえるのか?!

そしてトゥーランドット、なぜそんなに殺しまくるんだい?!

ハラハラしていたら、あっという間に三幕になり、思いがけない展開が待っていて、最後は感動してしまった。感動する予定ではなかったので、動揺。

そう、演出が面白かった。

現代劇→時代もの→現代劇。
なんでもプッチーニはこの曲を書いている間に死んでしまったそうで、プッチーニが死んだところまでの曲が、時代物。そこでいきなり登場人物が舞台上で現代衣装に着替え(!)、死んだ後にプッチーニの弟子が書いたラストが、現代劇。という。

そんなこんなですでに深夜2時です。
寝よう。明日こそ『ヘアスプレー』観よう。

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2008年12月 2日 (火)

■やっぱり猫が好きが好き

今更なんだけれども、『やっぱり猫が好き』のDVDを毎晩観ています。
なぜかいもーとがBOXで持っていて。

もたいまさこ、室井滋、小林聡美によるゆる~いコメディ。と説明するのもなんですが。

私が高校生の頃に深夜番組で放送されていたので、かれこれ??年。今や超有名人の三谷幸喜も脚本を書いています。

いやー、おもしろすぎる。

何年たって見てもこんなに面白いとは何ものぞ。
サザエさんの年齢を超え、今やかやの姉ちゃん(もたいまさこ)に近づいてしまったわたくしですが、このゆるーい三姉妹を見てニヤニヤ笑いながらまったり。

正しい冬の夜の過ごし方といえよう。

081202_222601_2 そうそう、今日はクッションを買いました。
部屋で使っていたクッションは長く悲しく壮絶な運命をたどり、いもーとのベッドの「隙間埋め」に使われちゃったので。

ふかふかだよ。
緑色のは足枕にするんですけれども。

月初は仕事が忙しい。
昨日も8時半まで残業。パートタイムとは思えん。
てか、ちゃんとした経理の人入れてくれないかなー。偽装経理補助ももうギリギリですよ。

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2008年10月18日 (土)

■P.S.アイラブユー

映画『P.S.アイラブユー』を観てきました。
誰かが死んだり病気になる恋愛映画と、動物映画はほぼ全く自分からは観ません。
理由はないのですが、たぶん泣くのがイヤなので。

しかしながら本日は、主演のジェラルド=バトラーに熱を上げている母の付き添いで。

泣ける映画かと思っていたのですが、そんなことなかったです。どちらかというと『ホリディ』に近い、ほのぼのとした心温まるストーリーでした。

登場人物がみんな良いのです。
ヒラリー・スワンクはどうなのだろうと思っていたけれど、とても魅力的な女性を演じていて可愛かったです。超うるとらすーぱーすぺしゃるな美人ではないところが、役にぴったり。
ヒラリー・スワンクの母親(キャシー・ベイツ)、妹、友達もとても良かった。登場人物が多いのにそれぞれが個性的で好感が持てました。
ハリー・コニックJrも素晴らしかった。いけすかない奴なのに憎めない。

しかしながら、語弊を恐れずに書きますと、最後に徳永英明の曲が流れるのには度肝を抜かれました。と~く~な~が~さ~ん・・・・。と。

いや、彼は悪くないんです。音楽も悪くないんです。いい曲なんです。

でも

急に日本語で歌われても

どうしたら良いのか。。。。

てか、劇中で流れた名曲『P.S. I Love You』をもう1度聴きたかった。

散歩しながら帰りました。
私の好きなちょうちん花が咲いていた。

2008_101810180003

2008_101810180005

これ、何ていうお花なんだろう。可愛い。
虫アパートも発見。
てんとう虫しか写真に収めませんでしたが、この草には根っこからてっ辺まで、葉っぱごとに虫がいたんです。絶対アパートだよ、これ。
ほかにも大きな草はたくさんあるのに、なぜこれに集中。

2008_101810180002

コスモスもキレイでした。

2008_101810180001



happy02suncherryheart04

・・・・たった今、このブログに絵文字機能がついてることに気づいた。
ついてるか、普通。あとこんなのもある。なんだろう、これ・・・・やってみます。

Cocolog_oekaki_2008_10_18_23_34

お絵かきモードか!!
マウスで描くのって難しいんだねー。

4日間再生プログラムあとのパワーは1日しか持ちませんでした。
昨日はもうグッタリ。

自宅近くの駅についたら、駅前の酒屋さんで働いているミーちゃんが待っていてくれました。

Ts3c1149

ミーちゃん、ほんとうに店番してるんですよ。カウンターに座っていたり、店先にすっと立っていたり。携帯なのでピンボケ。このあと、駐輪場まで一緒に並んで歩いてくれました。
店主さんがお店に来るときについてきてしまって、それからずーっと一緒に働いているのだとおっしゃっていました。

こんなささいな出会いが私の肩の力を抜いてくれる今日この頃。疲れてるんですねーbearing(←と、むやみに絵文字を使ってみる)

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2008年8月17日 (日)

■クラウザーさん

2008_08138130002 久しぶりにクーラーのいらない一日でした。
東京は雨。
涼しさに心身ともにほっとして、ゆったりした夏休み最終日を過ごせました。

クーラーって、思っていた以上に体にくるんですねぇ。自然の涼しさがこれほど楽だとは。

最近、何時に寝ても早朝覚醒してしまう私。そのあと寝るけれど。

本日も朝4時に目覚め、暗いお台所で冷やし中華を食べました。
そういえば学生時代はよくこれをしていた。お腹が空いて暗いお台所でこっそり食事。これ、楽しいんだよねー。世界がすべて静止していて、時間も静止していて、その中でひとりだけ息をしているような、そんなひっそり感。小さな台所が世界のすべて、な感じ。あの薄暗さとか。そこでお腹が満たされていく感覚とか。

昨日は脚本仲間との自主勉強会のあと、『デトロイト・メタル・シティ』の試写会に行ってまいりましたよ。

松山ケンイチ君の大ファンであるワタクシ、もうワクワクで仕方がありません。
パルコ主催の試写会だったためか、マツケン効果か、若い女の子でいっぱいでした。

いやー、笑った。会場も爆笑に包まれていて、みんな手を叩いて笑っていました。
オサレなミュージシャンを目指す根岸君(マツケン)が、意に反してデスメタルバンドのボーカルをやらされちゃってる、というお話なのですが、『ギャップ』ってこれほどまでに面白いモチーフだったか! と。

そして何より、デスメタルバンド(デトロイト・メタル・シティ)のマツケン演じるクラウザーⅡ世=クラウザーさんのキャラクターが秀逸でした。デスメタルなるものを全く知らぬワタクシですが、映画であるということを忘れて、「クラウザーさん、がんばれ!」と心底応援しちゃった。最高。

映画が終わると、場内に拍手が沸き起こっていました。
舞台だと、拍手が必ず作り手に伝わるので、一生懸命敬意を表します。
が、映画って、作り手がいないじゃない? その場に。

なのに拍手。思わず拍手。
というのが、とってもいいなあと思いました。

最近は何かと主役の人が不治の病に陥りガチなお話が多い気がしてならないんですが、こういう若者の青春映画を描くのって、実は日本人はとっても優れてると勝手に思っています。ウォーター・ボーイズしかり、サマータイム・マシーン・ブルースしかり。

いいですね、明るい映画というのは。

それにしても。

フツーのマツケンを観られるのは一体いつになるのでしょう。。。 Lは白塗り、根岸君は藤井隆っぽく(すみません、私は藤井隆さんも好きです)、クラウザーさんはクラウザーさん・・・・

フツーのマツケンを観るには『人のセックスを笑うな』あたりが良いのかと思いますが、あれはあれでものすごい嫉妬しそうで、嫉妬しそうな自分が怖くてまだ観ることができていませぬ。

そんなこんなで前半死亡、後半ワクワクの夏休みも終了。

明日からまた偽装OLに戻るかと思うと、今にも気絶しそうな私です。。。。

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2008年7月21日 (月)

■クリスタルスカルの謎

只今、21日午前1時半。

金曜日の悪夢の飲み会でのおっさん方へのイライラが魂の底で燻っている。
久し振りだ、イライラが続くのは。栄養ドリンク飲み過ぎでしょうか。

イライラを払拭すべく、本日はZ氏と『インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの謎』を観てきました。

インディ・ジョーンズ、それは私に映画への興味を持たせてくれた大ヒーロー。

テーマ曲を聴くだけでワクワクしちゃうのって、そうそうないですよね。

賛否両論ですが、私は久し振りにインディ・ジョーンズに再会できたのが純粋に嬉しかったです。

かの名作『レイダース失われたアーク』を観ていたら、より楽しめるかと。

ああ、娯楽映画ってこれがいいんだよなあ、と、何も考えずに楽しんできました。

元々興味のあったクリスタルスカルやナスカが出てきたのも良かったです。

こういった娯楽映画は、もう作る側の人たちがさぞや楽しかったんだろうな!と思えるくらいがちょうど良い。

ふとした疑問なのですが、東京ディズニーシーにあるアトラクション『インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの魔宮』との関連性は?

あまりにも酷似していて、『パイレーツ・オブ・カリビアン』が『カリブの海賊』をモチーフにしているのと同じパターンなのかと思いました。

しかしながらそういった情報は全く得られず。

ディズニーシーのアトラクションができた時期を考えても、偶然にしては…と不思議で仕方がない。

ジョージ・ルーカスに電話してみよう(できない)。

その後、唐揚げを食べながらZ氏宅に移動。
映画『再会の街』を観ました。

人間ドラマ。
何不自由ないけれど友達のいないエリート歯科医と、911のテロで家族を失い、引きこもって苦しむ元同級生の友情物語。

台詞のテンポやタイミング、展開が絶妙で、まるきり娯楽にはならず、あーだこーだ考えながら観ました。
テーマがテーマなだけに重く、中盤で中だるみを感じたけれど(失礼)、丁寧で良質な映画でした。
うまい台詞を書けるようになりたいなあ。

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2008年3月26日 (水)

■魔法にかけられた

仕事のあと、近所の友達Tと映画『魔法にかけられて』を観に行く。
自転車で映画館に行ける幸せ…。夜桜を眺めつつブーンと。

水曜日はレディースデイで1000円。さらに、映画が21時からという実に気の利いた時間帯で、かなり混んでいました。

レディースデイ…。
なぜゆえにジェントルマンデイはないんだろうね?
レディースプランとかレディース割って多いけど。
男子の方が稼ぎが良いという一般論も伝説になりつつあるのだから、作ってあげたらいいのにね。

映画。
いやいや、楽しかったです。

劇場がなぜかアットホームで、みんなたくさん笑っていました。

何のひねりもない。驚くほどない。むしろ潔い。ディズニーの王道。ハッピームービー。

これだよね~と思った。ややこしい映画も面白いが、今や単純明快なお話を作る方が至難の技。
ただただ楽しいのも大アリでしょう。

魔女役のスーザン・サランドンが美しかったです。
違う楽しみ方も。
リトル・マーメイドのアリエルの声をやってる人が出てたり、さりげなく色々なディズニー映画のパクりがたまりません。

そして何より、イディナ・メンゼルがね!!
イディナ・メンゼルは、ブロードウェイ版ウィキッドのオリジナルキャスト(エルファバ)。でもって私が今まさにヘビロテで聴いているサントラを歌っている人。
さらに言えば、私を号泣地獄へ陥れた『RENT』でモーリーンを演じた人。

この人が出ていまして、歌うシーンはないのですが、心の中で拍手喝采しました。

天才。

それにしてもハッピーこの上ない映画。いいですね~。

女子に生まれてヨカッタと心から思ったのでした。

やっぱり好きなんだよね、キラキラが。

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2008年1月22日 (火)

■悪魔の理髪師。

Ts3c0947_3 朝一番で『スウィーニー・トッド~フリート街の悪魔の理髪師』を観てきました。9時から。9時から。2回書きましたが、9時から。

起きたらもう8時。10分で支度をしまして、すっぴんで走りました。こういうのがね、どうかと思うんだけどね。

映画館は貸切状態でした。ザ・プライベート映画館。ラッキーです。

映画そのものは、ティム・バートンワールドでした・・・・そりゃそうか。実は、あんまりピンと来ませんでした。ゴメンナサイ。ただ、ヘレナ・ボナム=カーターが本当に魅力的でした。大竹しのぶっぽい、と思っていたら、舞台では大竹しのぶが演じていたのですね。

映画が終わって洗面所に入ってびっくり。

そうだー、すっぴんで来てしまったんだー。
ひどい顔です。スウィーニー・トッドがどうとかこうとかではない。パイがどうとかこうとかではない。あたしの顔の方がホラー。

慌ててユニクロに駆け込み、サングラスを1000円で購入。080122_162101_2 なかなか気に入りました。ちょっと自分を隠せるのもまた楽しい。この寒い季節にサングラスとは何ごとぞ、という感じですが、これからも『やむなくノーメイク』の日に活躍してくれそうで嬉しいです。

昨晩、映画仲間であり学校の先輩であるL氏から電話。ああ怒られる怒られると思っていたら、怒られました。やんわりと。実にその通りです。でもって、怒ってくれる(お尻を叩いてくれる)人がいるっていうのは、実にありがたいことです。恵まれてるよなぁと改めて思いました。思ってるだけじゃだめなんですけど。ありがとうL先輩。見てないけど。

今週末は学校のゆるゆる仲間と川崎大師へ厄払いへ! わくわく楽しみです! 早く週末にならないかなぁ。

が、L先輩(も、行く)に、「厄払いのあと、まあ(映画について)じっくり話し合おうじゃないか」と言われました・・・・こ、怖いっす。やだーやだー。それまでに一稿はあげよう。

とりあえずワインでも飲んでから・・・・。うへへ。

オニター日記

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2008年1月 1日 (火)

■あけましてエイリアンズVSプレデター2

あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

良い元旦。

朝から『エイリアンズVSプレデター2』を観に行く。男子率高し。少なくとも、もうすぐ60の母ともうすぐ35の娘という二人組みはいなかったように思います。

私はエイリアンしか観たことがないのだけれど、なんだかこれは観たかった。気になってた。本日も何のためらいもなく観たのですが。

面白かった!!

あー、映画って理屈じゃないですよねー、と心から思った。実は最初の30分は、どっちがエイリアンでどっちがプレデターなのかさえよく分からなかったんだけれども、それでも十分楽しめた。すかっとした。

何が良かったのかな、と考えて、「人間が脇役ってのがよかったのだ」と思いました。なんといいますか、たまたま舞台が地球なだけであって、彼ら(エイリアンとプレデターね)にとっては、人間がぎゃーぎゃー逃げ惑ってようが何だろうがあんまり関係ない、むしろ邪魔です、みたいな、「ちょっとどけよ、俺はエイリアン(プレデター)と戦ってるんだぜ」というあの態度が。もちろん人間は重要な役割なんですけれども、かえって清清しかった。

あと、台詞がない、っていうのはいいですねー。
主役であるエイリアンとプレデターは喋らないわけで。無言の対決。これがかっこいい。もう屁理屈じゃないんだよ、というのが。脚本を書いているとき、ついつい屁理屈ばかり考えてしまう私にはちょうど良い脳のストレッチになりました。

帰宅後は『ザ・プレステージ:』を観る。
『エイリアンズVS~』を観た後のせいか、台詞がやけに多く感じる。確かに驚いた。驚いたけれど、頭が疲れました。一番驚いたのは、デビッド・ボウイが出ていた!とエンドロールで気づいたこと。あれ、あのデビッド・ボウイなのでしょうか。どうなのでしょうか。

元旦から映画を2本観てご機嫌です。これから、借りてきた『エイリアンVSプレデター』(1のほう)と、なんだかついでについ借りてしまった『ジェイソンVSフレディ』を観たいと思います。ああー、自分の脚本も書きますー。

初夢って今晩見る夢のこと?

元旦になって初めて見る夢が理屈的には初の夢な気がするんですが。
だとすると私はすごいのを見ました。

公園に行ってみたら、そこはものすごい天空で、眼下に素晴らしい雲が果てしなく広がっている。自由の女神像の上の方だけが、ひょっこりと突き出ている。すごーい、と感動する夢。

母に話したら、

「あんた、死んでるんじゃない?」

と言われました。そーかな。

オニター日記 (今年こそ更新します)

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2007年8月29日 (水)

■『ひめゆり』

Ts3c0718 長編ドキュメンタリー映画『ひめゆり』を観てきました。
ポレポレ東中野。

当時の写真と少しの映像、そして生存者の方々のインタビューのみで構成された2時間。

数年前からひめゆり学徒隊のことを調べ、正直「かなり勉強した」と思っていた私ですが、この映画で感じたこと、それは「読めばわかる歴史の中のできごと」ではなく、体験した方々の心象風景でした。脳で理解するというよりも、体が何かを感じました。うまく説明できないのですが。

わずか六十数年前に起きた戦争を「なんで昔の人はそんなことしたんだろう」とただ哀しみ、ただ批判することは容易い。けれども、この映画から私が感じ取ったのは、感傷論ではない「なにか」でした。誰が悪い、誰のせいだ、そういうことだけではない。

歴史に思いを馳せたとき、「もしも自分がそこにいたら」「もしも自分がその環境で育ち、こういう教育を受けていたら」「もしも自分がその時代の権力者だったら」、果たして今の価値観で正しい選択をできたかどうか。平和な時代に生まれ育った私には、甘い考えしか浮かばないのです。たとえば「私はそんなひどいことはしないわ!」とかね。でもそれって、平和な今しか知らないから言えることなんですよね。

想像力。そこから、戦争のない世界はスタートするのではないか、と、本当にぼんやりですけれども、感じました。思いを馳せるところから。

生存者の方々は、その壮絶な光景を目の当たりにして、「なぜか涙が出なかったのです」とおっしゃっていました。映画を観た私の目からも、なぜか涙が出ませんでした。もっともっと残酷な現実。そして、生き延びて、語りたくないことを語ってくださった方々に対して、どうかどうか「生き延びてごめんなさい」といわないでください、私は何も分かっていないけれど、と思いました。生きていてくださってありがとう、と思いました。皆さんが「生き延びて悪かったと思っている」とおっしゃっているのを観て。

やっぱりうまく書けないですが、機会のある方はご覧になることをオススメします。

帰り道、偶然ひめゆりを発見。ぶれてしまいました。

ポレポレ東中野、膝かけを貸してくれるんですねー。
助かりました!!

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2007年8月20日 (月)

■イタイオンナ

自分を「ばかばかばかばか」とぶちたくなるときってありませんか?
私はあります。人より多いのではないかと思います。年齢と共に成長してこういうことはなくなるんだろうなあと思っていたのですが、逆でした
若い頃は気づかずに勢いで乗り切れたことも、もはやそうもいかなくなってきました。

そうして、昨晩も「ばかばかばかばか」ということをやってしまい、ワインを飲んで寝たら頭ガンガンでそのまま職場へ向かい、またもや「ばかばかばかばか」ということをやって(我ながらしつこい)、電車の窓に頭を打ちつけながら、日本酒と映画三本と共に帰宅しました。どーしてこうなんでしょう、ワタシハ。

何をしたかって、それはあなた、言えません。
いつか書きます。とにもかくにも本気で自分をイタイ女だと痛感しました。私以上の人はそうそういないんじゃないか、とか思っちゃうんだよねー。だから皆さん、大丈夫ですよ。

昨晩は「週末恋愛映画大会第三弾」、『エターナル・サンシャイン』を観ました。
はっきり言って、これが一番良かったです。

難解だという話は聞いていたのですが、まあ確かに難解といえば難解なのですが、私には実にしっくりきました。ジム・キャリーがいい。そして分かる、その気持ち。映像が美しく、奇をてらっているようでいてやりすぎ感がないところが(私にとっては)よかった。
会話もいちいち良かった。メモしなくていいくらい。つまり、勉強になるなあとか余計なことを考えないで良いくらい入り込めました。ので、あえて色々書きません。もう書いてるけど。

これと似た話ではないか、と密かに思うのが、野田秀樹さんのNODA MAP公演で見た『走れメルス 少女の唇からはダイナマイト!』(素敵なサブタイトルだよね)の台本。
休日の間に2度ほど読み返しましたが、やっぱり意味が分からない
分からないのに、いい。泣ける。
これってすごいことだよなあ、と思います。感覚というか雰囲気というか、そういう見えないもので胸を打つのって。純愛。たぶんまた何度も読み返すと思います。いつか理解できる日が来るのかどうか、それは謎ですけれども。

本日借りてきたのは、この三本。

『シルヴィア』
『アバウト・シュミット』
『10日間で男を上手にフル方法』

『シルヴィア』は前から見たくて、お友達の椿子さんが大変勧めていらしてなおさら観たくなったので。しっとりと悲しそうなお話。
『アバウト・シュミット』は、とにかくジャック・ニコルソン見たさ。役者さんの演技=芸術に触れたいと思いました。
『10日間で~』は、ちょっと軽いものを見たくて。タイトルにも前から惹かれていました。
日本酒を飲みながら(減らしてはいますがやめてはいません)それぞれの世界を堪能したいと思います。

9月は怒涛の忙しさとなりそう。
ほんと、どんなにイタイ自分であれども、スケジュールは待ってはくれません。
せめてどうか、もう少しだけ涼しくなっておくれ。

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2007年8月19日 (日)

■苦しいだけじゃないかも。

Ts3c0690 昨日の涼しさはどこへやら。
また真夏日が戻ってまいりました。

朝から我が家のじゅう(猫)はぐでーんと長くなってます。なんだか、日に日に長くなってきてるような気がする・・・・。

私も一緒にぐでーんとなってみました。

休日の朝は大体こうして始まります。

御他聞にもれず、このお休みも暇。誰からのお誘いもなく、誰からの電話も誰からのメールもなく、静かに過ぎていきます。

提出しなくてはいけない脚本はとりあえず書いたし、心配でならなかった今後のお仕事道もまあ何とか決まったし、久しぶりに気持ちの休暇、つーことで。

この週末は『週末恋愛映画大会』と称して、苦手な恋愛映画だけを観ようと決めました。ということは先日書きました(書いたよね?)。恋愛映画は観ると悲しくなるだけなので、ここ数年避けていたのです。

だもので古いんですけれど、感想。

『コールド・マウンテン』

美しすぎ。美しすぎさが仇となった気がしないでもない。
ジュード・ロウとニコール・キッドマン。非の打ち所のない美しさ。
役者さんが美しすぎると、どうにもこうにも絵画鑑賞のような気分になってしまい、ストーリーがかすんでしまいます(私の場合)。それはそれで十分楽しめるのですけれども。
大河ドラマでした。
そして、圧倒的にレニー・ゼルウィガーが素晴らしかったです。もともと大好きな女優さんでもありまして、彼女に全部喰われたのではないか。と、思う。
胸がぐっと詰まったのは(※ここからネタバレ)、ジュード・ロウが帰郷の途中で立ち寄った小屋のシーン。夫を亡くした女性に、添い寝を頼まれるジュード・ロウ。女性は心の傷が癒えていなくて、ジュード・ロウにも待っている女性がいる。静かで悲しい時間。ちょっとしたシーンなんですが、ここだけが感情移入できました。
(~ネタバレ終了)
私の好きではない要素も各所に見られまして、むむーと思ったのですけれど、やっぱり名作は名作なのではないか、と(どっちだ)
全然関係ないけれど、銃を持った女性は大好きです。

『イルマーレ』

キアヌ・リーブスとサンドラ・ブロックのリメイク版。
はっきり言って期待していなかったのですが、よかったわー、これ。
これだよ、これを期待してたんだよね、週末恋愛映画大会に。なんというのでしょう、恋愛に対する私の恐怖心(大げさ)といいますか、そういうのを前向きに変えたかったのですよね。

決して明るい映画ではないのですが(暗い映画でもない)、もういい年こくと誰にでもある色々な過去の傷だの事情だの、そういうものを超えて、未来に広い意味で期待してもいいんじゃないかな、と。
ええ、私はサンドラ・ブロックじゃないんで、明るい未来が待ってるかどうかは知りませんけれど。
それでも、少しでも「恋って良いものですね」と思えるのは良いことです。人を好きになるのも良いことかも・・・・。
こうしてまんまと、苦しいだけじゃないかも! と、思えたのが嬉しい。我ながら単純で申し訳ないくらいなんだけれど。そしていまさらのように青臭いこと言っちゃってごめんなさいなんですけれど。
手紙でのやり取りへの憧れも。メールもまたありですが。
面と向かうといえなくなってしまっても、文章にすると伝えられたり、そういうことってあるよねー。
そしてもうひとつ。時間をかけてゆっくりゆっくり、これが何事においても大事なのかも、とちょっと思いました。私はいつも大急ぎで焦って生きてるので。そんなつもりなかったんだけど、そうだった。

というわけで2本観まして、今夜は『エターナル・サンシャイン』を観ようかとオモイマス。

しかしその前に、ガジュマルの植え替えをしたいのです。20060127_3
手のひらに乗るくらいの鉢植えを3年前に買ったのですが、この写真よりもっと大きくなりまして、どうも葉っぱの元気がなくなってきてしまってるのです。
庭に出してみたり色々したのですがどうにもこうにも元気がなくて、これは鉢植えを大きくして、土をまた足してあげたほうが良いのではないか、と。
ガジュマルって、沖縄の木でしょう。だからお日様にさんさんと当てたほうがいいと思っていたのですが、直射日光はダメなんですってね・・・・。
庭に出したのが悪かったか・・・・。早く元気になってほしいです。

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2007年7月 2日 (月)

■あわーどせれもにー

Ts3c0552_1ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2007』のアワードセレモニーに出席してきました。

これは米国アカデミー賞唯一公認のフェスティバルで、ここでグランプリを獲得した作品は、アカデミー短編映画賞の審査対象になる。のだそうです。

仕事のあと、大急ぎで昨日買ったジャケットを着て、化粧を直し、会場のある明治神宮へ。いやー。予想以上に「ドレスコード」です。タキシードの男性もちらほら。アカデミー賞ばりの女性も。綺麗。

神宮入り口からは送迎バスで神宮の森を静かに走り、そのまま会場・神宮記念館へ。

なんか・・・・凄い。レッドカーペットです。一緒に行ったハノ夫は、

「俺・・・・来ていいの?」

と何度も呟いていました。私もちょっとびびった

かすりの着物を着た女性の後ろに並びました。お下げにしていて、可愛い。と思ったら、中島朋子さんでした。栗原千明さんもいらっしゃいます。といいますか、芸能人だらけです。すごいなー。なんかちょっと、もっと小さいセレモニーだと思ってた・・・・。

席につくと、袋が置いてありまして、中にはフェスティバルの公式ブックと、そしてクラランスの香水、スクリーンミスト、アイシャドーが入っていました。お土産だ・・・・すごいな・・・・。

で、写真は舞台のスクリーン。全然上手に撮れませんでした。

*****

『座頭市』のタップダンスのシーンを斬新につないだ映像をバックに、和太鼓とタップダンサーのコラボ(?)で始まったアワード。

いくつか短編映画を堪能しました。

勉強になりました。はい。

私は今、10分の短編映画の脚本を書くのに大変行き詰っています。ディレクターやプロデューサーのいわんとすることを、頭では理解できるのだけど、どうやって表現したら良いのか、非常に悩んでいました。

ここで短編映画を何本か観て、監督のお話などを聞いているうちに、

「ああ、短編での表現とはこういうことなのか」

と思うものがありました。収穫です。もちろんまねをするわけじゃないですが(当然だ)、ニュアンスというか、そういう色が味覚として感じられました。自分の作品がこのままではうまくいかない理由も、ぼんやりと。だからといってスラスラ書けるわけではありませんが。

今年のアカデミー短編映画賞を撮った『West Bank Story』も観ることができました。これ、観たかったんだよねー。しかしながら、確かに面白かったのだけれども、もっと心に響く作品もありました。それは・・・・

『Light House Keeper』。

韓国のCGアニメです。静かな雪の降る街、家々のランプに灯りをともして歩く男。彼は灯りをともすと、そこに手をかざし、「へへへ」と幸せそうに微笑む。が・・・・。

というお話。10分ちょっとでしょうか。ラストは感動の衝撃にやられました。そう、「やられた~」という言葉がぴったり。台詞がないんですよ、しかも。素晴らしい「がつん」でした。

*****

帰りはそのままハノ夫と夕食。パスタを食べながら、また色々と諭されました。ハノ夫、サイババ@ジャパンみたいな人なのです。人が話すこと聞いてないときもあるけど。待ち合わせ場所勝手に変えてたりするけれど。

最近の色々なことを話し、創作のこと(ハノ夫はミュージシャン)などを語り、私はまた何かを掴みかけたまま帰ってきました。一番掴みかけたのは、「私、いいひとになろうと無理してたかも・・・・」ってところ。作品づくりにおいてもそれが念頭にありすぎて、何だか空回りしていた気がします。

と思うと、プロダクションで作品に対しての評価があんな感じだったことのニュアンスがようやく分かってきた。私の上っ面が伝わっていたのかもしれません。作品に漂う、上っ面が。

短編映画とハノ夫の言葉がジグソーパズルのように、私の頭の中でつながり、そして何だか次へと進めそうなそんな夜でした。

*****

見事グランプリに輝いたのは、インドのアニメーション『Printed Rainbow』。美しいサリーをまとった監督のGitanjali Raoさん、実に美しかったです。輝いていました。観たいなあ、これ。おばあさんと猫、マッチ箱、そこから広がる世界の物語。

*****

過去日記のURLが変わってしまっていました・・・・。有料プランを解除したら変わってしまうんですね・・・・。移転のお知らせをしておいたのですが、これでは意味なかったなあ。反省。過去日記はこちらです→カコニッキ

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2007年6月27日 (水)

目眩ぐるぐるミュージカル

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良いお天気。夏です。
買い物ついでに近くの(といっても徒歩20分)園芸ショップへ。
いちごを発見。地面に近いところに、ぽつんと。

昨夜のお仕事は、今まで経験してきた仕事の中で際立って高級感漂う現場でした。でもお給料は微々たるものだけども。前の人は「雰囲気に圧倒されて」気分が悪くなって辞めてしまったのだそうです。うーん、分かるかも。
都心にある高層マンションの最上階にて、色々やってきました。受付とか、その他諸々を。
しかしまあすごいですね。ホテルなのかと思っていました。まさか居住者のいるマンションだとは。いえ、いまだに思えません。最上階には東京の夜景が見渡せる静かなバーがありまして、ジムだのヒーリングルームだのもあります。私が見る限り、外国の方が多く住んでいらっしゃるようでした。
私の立ち位置(っていうのかな?)も、ちょっと執事室みたいですごかったです。社長が座るような椅子に座らせていただいちゃって、すいません、と思いました。例えが相変らず貧困で申し訳ないですが。
何はともあれ、私の知らない世界。存分に楽しませていただきました。

*****

本日は目眩がひどくて。気分はいいんだけれども。
ずっと絶叫マシーンに乗っているような感覚です。ぐるんぐるんします。ちょっと楽しんでみました。

家事を片付け、待ちに待った『DREAM GIRLS』を観ました。音楽が最高。もーたうん満開ですね。でも、疑問が。
この映画でジェニファー・ハドソンがアカデミー助演女優賞を獲ったのですが、私は映画全編を通して、どうにもこうにもこれはジェニファー・ハドソン『主演』じゃないのかなあ、と思えてならなかったのです。ジェニファーが『助演』なのだとしたら、『主演』て、誰? と。ビヨンセ? 主演、とか助演、てそう考えると難しい区分の仕方ですよね。とりわけ群像劇なんかだと。
うーん、私にはやっぱり主演に見えたなあ。

これから、『ハイスクール・ミュージカル』を観ます。これ、Sちゃんママさんに前から「面白いよー」って教えてもらっていたんだよね。観たい観たいと思っていて、今日になってしまいました。

*****

念願の「ほ」さんととうとう会うことになりました。
「ほ」さんのことはずいぶん前から知っていて、でも会うとか会わないとかの次元ではなくて、ずっと片思いをしていました。女性です。私が精神的にとてもしんどいときに、その寛大で大きな心と言葉に、ずいぶんと助けてもらったのです。
そのことでウキウキ。とうとうお会いできるー!!と思うと。
話したいことも、聞きたいこともたくさんあります。嬉しいなあ。
実際に会って話すというのが非常に重要だと感じる今日この頃。腹を割って、というのが楽しいんだよね。もちろんそれが怖いと感じる時期もあったけれど、今は、そのほうが楽。

そしてシオンさん! 思い切り私信。
メールするするって言っていて遅くなってすみません。もう夜遅いので、明日します。でも早く知らせたくて。私の予定が決まりました。会いましょう! 
さらにまめぞうさん! パソコン軽くなりました! どうもありがとうですm(_ _)m

て、脚本もちゃんと書いてます。ボンズ、あとちょっとだけ、待ってください。

※お詫びと訂正※
先日、ブログで『アメリカン・アイドルSeason6』の再放送が日曜日午後8時から、と書きましたが、正確には毎週土日の夜7時から、でした。7月から。ごめんなさい、いつもガセばっかり書いて。
微妙だよね、土日の夜7時って。

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2007年6月21日 (木)

ドレスコード!

お仕事。相変らず楽しかったです。私・・・・おふぃすわーくが好きなのかも・・・・。
今では仕事が息抜きのような感覚。
明日は久しぶりにまめぞうさんとの再会です。嬉しいです。話したいこともたくさんありますよー、まめぞうさん! 

*****

帰宅中にまたお仕事依頼。ありがたやー。やります。
今度は大勢の前で話すお仕事です。ちょっと緊張するけれど、こういう緊張感や刺激は健忘気味の私にはちょうど良いのです。ただ、服装に困ります。なんとかしよう。

帰宅すると、待ってました!
ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2007』のアワードセレモニー(授賞式)の招待状が!!
ばんざーい。
しかし、招待状をよくよく読んで、むむーと。
「ドレスコードとなっております。軽装は御遠慮ください」
と書いてありますよ。
ド、ドレスコードですかっ?!
セレモニーだから当然といえば当然ですが、ちょっとした試写会気分だった私はびっくり。そうかー。ここでもまた服装を考えねばならないか。
しかしここでグランプリを獲った作品が、アカデミー賞の選考対象となるのです。やはりここは敬意を表してドレスコードが当然か。

そして次に困ったこと。
『誰と行くか』。

セレモニーであるからには、ここは男性同伴といきたいところ(ええ、薄汚い見栄ですとも)。
でも私の周りに、スーツなどを持っている男子はいません。どう考えてもいません。普通の職業の人がいないのです。

とりあえず、といいますか、これからのこともあるし、すぐボンズに連絡。しかしボンズ、その日はツアーでした。残念無念。将来は一緒に舞台に上がろうぜ、ボンズ。別々でもいいけど。

で、次に誘ったのはハノ夫(※)。
ハノ夫、「おおー、いいねー」と快諾してくれたのですが、ドレスコードのことを話したら急にトーンが下がってしまいました。ですよね・・・・。
しかし、何とかお願いしてハノ夫に決定しました。よかった。

*****

mixiでロックが仲間内のコミュを作ってくれたおかげで(ありがとう)、脚本家として活躍している先輩と再会。この方、本当に素晴らしい才能を持っているのです。学校で知り合った人は、じゅ様をはじめ、皆さん本当にすごいものを持っています。尊敬。私が落ちこぼれである、という事実を差っ引いても、素晴らしい方々と出会ったものだ、と改めて思います。謝謝。今度飲みにいくことになりました。楽しみです。

(※)ハノ夫=私の映画音楽を担当してもらったミュージシャン。久石譲を抜いている、と勝手に思ってる。

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2007年6月20日 (水)

肉体のぶつかりあい@炎天下

朝から良いお天気。晴れ渡る青空。さんさんと降り注ぐ太陽。なんて爽やかなのでしょう。

で、そんな爽やかな朝っぱらから、また観て来ました、血にまみれたR指定映画『300』。チケットがまだ余っていまして・・・・でも考えてみたら今日は水曜日。1000円じゃないですか。・・・・まあいいか。
二度観ることになるとは思わなかったが、二度目の方が面白かった。歴史ものはこうあってほしい。短くて、すっきりとしていて、分かりやすいように。そして何度観ても飽きない映像美。本日は音楽に注目(注耳?)。荘厳な宗教的音楽であったり、かと思うと突然現代的なビートになったり。旨いです、さすが。映画館で観る価値、十分にあり、です。

2つ隣に座った30代くらいの男性が気になりました。
映画が始まってから走ってきて、前のめりになって観てた。観ながら、ハンバーガーとポテトを、「死に物狂い」といった感じで食っていた。
そして本編が終わると走って出て行った。急いでいたんだなあ。

仕事の依頼3件。
来ないときは来ないのに、忘れていると来る。そちらの会社の人と久しぶりに長電話。
「どうですかー最近」
「相変らず楽しくやってますよー」
みたいな。

次に観たい映画ナンバーワンは、これ。

図鑑に載ってない虫』。

待望の三木聡監督作品。世界のリンコキクチも出ています。
三木作品は薀蓄(←「ウンチク」って、漢字だとこうなのね!)を垂れるほうが無粋というもの。何も語るまい。語るまいが、私のバイブル。早く観たいなあ。

そうそう、アメリカン・アイドルSeason6、ちゃんと再放送してくれるそうです。遅いけど、まあ許す(何様?)。そして、来週からのお楽しみは~と心配していた私ですが、Season6を最初から全部再放送だって。日曜日、夜8時から。
見るべし、ボンズ!

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2007年6月 6日 (水)

■『300』プレミア

20 母がジェラルド・バトラーの大ファン。
熱狂的ファン。
でも、母はネットもできないし、毎日会いたくて会いたくて死にそうだといいつつ何もできない。

というわけで付き添いで行って来ました。映画『300』のジャパン・プレミア。レッドカーペットをバトラー氏が歩くっていうんで。
いやはや・・・・。
母に大好きなジェラルド・バトラーを見せてあげたい気持ちであったとはいえ、とはいえとはいえ、6時間たちっぱなしはさすがに応えました。真剣に

「つらい・・・・」

と思いました。いえ、一人では行けないというのですから、日ごろ親孝行らしいことをしていない私が付き添うのは当然です。写真も撮ってあげようと思っていました。母の喜ぶ顔も想像できました。私も観たかったし、プレミアというものを。
でも、<b>つらかった</b>。

列に並んでいる間は、とにかく脚本を書かねば! ということで資料を持っていってひたすら書く。しかし炎天下で意識朦朧。ようやく日陰へ入ったかと思えば、今度は風が冷たくなり、ガクガク震えるありさまです。
私ガクガク、母ワクワク。

ジャパン・プレミアは神宮外苑絵画館で行われました。
絵画館で300のプレミアってどうなの?と思っていましたが、納得。実に外観とあっていて良かったと思います。

が!!!

とにかくつらい。状況がつらい。

ようやくレッドカーペット脇に移動になったものの、そこはすでに4,5列目。当然見えません。それでも母、懸命に人々の頭の間からバトラー様を見ようと必死です。
私はといえば、もちろんバトラー様を見たい気持ちは重々ありましたが、周りのファンの方々の案外殺伐としたやりとりにげんなり。いや、もちろんいい人が大半なのだと思います。
思いますが、たまたま(たぶん)私の周りは凄かった。

ぎゅうぎゅう詰めのところ、頭上で繰り広げられる悪態は何と2時間近くも続きました。前の方の人の背が高くて許せないとか(まあ後ろの人が見えないよね)、自分の前はチビでマジ助かったとか(ええ、それは私)、もーうるさいの何のって。一秒たりとも黙らない。
でかいんです、声が。ほんとに。文句祭りです。

落ち着けとは言わないが、悪態を2時間近く大声でまくしたてないでほしい。コーフンしてるのは分かるけど、真下にいる私はうんざりであーる。
いいじゃん、好きなスターが来るんだからさあ!!
同じ俳優が好きな者同士、穏やかにやったらどうだい!! みんな好きなんだからさあ!! 仲良くしようぜ!! ・・・・と、心の中で叫びつつ、必死でとりあえずシャッターを切りました。

母、もみくちゃです。でも一生懸命ほかの人と同じようにサインしてもらおうとしてます。
しかし結局サインどころか、横顔すら見れないまま終了した様子。
「おばちゃんもいるんだねー」
なんてほかのファンのグループに言われてました。そういうことをさー、大きい声でいちいち言わないのー。・・・・と思うことが多々ありすぎて、それはそれは地獄のような6時間を過ごしてしまいました。どーなの。グループって、そーゆーものなの?!・・・・とは思いたくないが、つい思ってしまいました。
ジェラルド・バトラーが素敵な俳優であるだけに(たまたま間近で拝見しましたが、やはりすっごく素敵でした)、かなり疑問。関係ないのか。
あ、でもサインを無事にもらえたり、握手できたりした女の子たちが大喜びしている姿、本当に嬉しそうで、楽しかったです。母は・・・・まあがっくりでしたが、それでも近くに行けただけで満足するわ、なんて言ってました。

私は知らないオンナの人にいきなり肩を組まれ、色々話しかけられていました。いい人でしたが、周りの女の子たちの悪態と大騒ぎがひどくて何を言われたのか全然分かりませんでした。どうしよう、笑顔で「殺す」とか言われていたのだったら。ありえるー。

で。
何はともあれ無事生還。
『300』は試写会で観たのですが、また観たくなってきました。
やはり映像と殺陣(?)は圧巻。もう1度行こうかな、なんて思っています。
プレミアについては、うーん。初めて行ったからなあ。でも舞台設備は非常に良かったです。
少なくとも、こうして「また観たい!」って思わせてくれる迫力はありました。

『300』オフィシャルサイト

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2007年5月19日 (土)

■蜘蛛男3

Ts3c0396スパイダーマン3』を観てきました。先日送られてきた謎のチケットで。

いやはやー、面白かったです。
今日行った映画館は、前に『ホリディ』を観にいって、気分が悪くなってしまったところ。大丈夫かなあとちょっと心配でしたが、ハラハラワクワクして、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
一緒に行った人は、
「今までのシリーズで一番いい!」
って。私もそう思う。・・・・て言いたいところだけれど、実は私、映画が始まってすぐに気づいたの。『スパイダーマン2』を観てないってことに。やっちゃったね。

以前、『ロード・オブ・ザ・リング3』に、『1』も『2』も観てない人を連れて行ってしまったことがあります。彼は非常に疲れた様子でした、当然ながら。

でも、『スパイダーマン3』は、たぶんほかの作品を観てなくても楽しめると思います。もちろん観ていたほうがいいとは思うけれど。

何が面白かったって、それはもう黒くなるところが。
ネタバレになっちゃうので書けないのがもどかしいですが、キャラクターの中に『黒いむにゃむにゃ』が出てくるのです。
その『黒いむにゃむにゃ』に、私ははまりました。

アメリカ版極悪まっくろくろすけ。

おもしろすぎる。あれだけで映画が作れそう。に、思える(私は)。
そして砂男。でかすぎる。あれはいくらなんでもでかすぎる。最高だった。

人間の成長ドラマに注目、と前に出演者が語るのを聞いたのですが、そこらへんは、まあ確かにそう言われればそうでしたが、私は途中で何度もスパイダーマンをぶちたくなりました。実は今も、ちょっとぶちたいです。だってー、あんな・・・・(以下、自主規制)。

何はともあれ、まだご覧になっていない方は、劇場で観ることを強くオススメします。
遊園地のアトラクションに2時間乗っているような気分になれて、爽快ですよ。

*****

今日は驚くことがもうひとつ。
映画『300』の試写会に当たりました。当たるとは思わなかった。だって、明後日なんですよ。今日届いたのですよ。
『300』は、『オペラ座の怪人』でファントム役を好演したジェラルド・バトラー主演の、スパルタ映画です(なんて説明)。
実は私の母が、ヨン様ならぬバトラー様の大ファンで、部屋中ジェラルド・バトラーのポスターだの何だので溢れかえっているのです。だから応募したんだけど。
本日予告編を観ましたが、実に暴力的で実にCG的で実に美しそうな映画です。暴力的な映画は好きじゃないわ、なんて普段いいつつも、面白そう!! CGものはあんまりね、なんて普段いいつつも、見ごたえありそう!! 筋肉隆々の男どもが闘う映画。ぜひとも劇場で見たいひとつです。大変楽しみです。

*****

さらに驚くことが。
帰りに映画館から歩いていると、前方で「がしゃーん!」と大音響が。
わわー!!と思ったら、自転車と車がぶつかりました。ぎゃー、事故です、事故。大変なことになった、と。

ところが、自転車に乗っていた人は、「へへへ」と笑ってそのまま通り過ぎていきました。
そして自動車も何事もなかったかのようにそのまま走り去っていきました。

ええええええ。
いいの? 大丈夫なの?
「だ、大丈夫なんですか!!」
と自転車の青年に尋ねると、彼は「へへへ」と笑って、ぴゅーんと行ってしまいました。

呆然とたたずんでしまった。

夜道を走るときは、自転車の明かりはきちんとつけましょう。

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2007年4月11日 (水)

■凹。

早起きしたのですが、春風が気持ちよくて、うたた寝(二度寝ではない)。
窓を開け放ち、お布団の上でごろりーんと。気持ちよかった・・・・。

のもつかの間。
庭仕事をしようと外に出た私。郵便ポストを開けました。何通か郵便物が。
水道代、携帯代、保険のお知らせ、などなど。
そうして最後の封筒を手に持った私は、他の郵便物を全部落としてしまいました。

ぴあフィルムフェスティバルからだっ!!!!

あわわわ~。
結果発表(?)は、公式には明日なはず。油断してました。届いてるー。でも、落選した人には何の連絡もないという「噂」も聞いたぞ。てことは? てことは? てことはっ?!

がくがくしつつ、その場で封をあけました。割りと厚みがある・・・・まさかー!!!!

・・・・映画のチラシと、コピーお手紙と、入選結果一覧が入ってました。

・・・・ない。ないです。やっぱりないです。
裏面には、一次審査を通過した方々の作品名と監督名が。・・・・ここにもない。
30回くらい読み返しました。誤植かも、とか思って。
でもやっぱりない。

ダメでした・・・・。

いやー、驚きました。自分に。私、入選するって思ってたんだーって。図々しいーって。そういえば何だかんだ3月に入ったあたりから毎日一度は「そろそろぴあフェスの結果が」なんてそわそわしてたっけ。
初監督・初脚本だし、みんなの協力は素晴らしかったけれど、通るわけない、って思ってた・・・・はず・・・・なのに。

心の奥底では「もしかして」を期待してたんですね、私。
世の中そんなに甘くないです、はい。

こんなに落ち込んじゃうとは思いませんでした。
が、映画仲間に久しぶりに通達。久しぶりなのに悲しい通達。と、御礼。の、メールをしました。

映画を撮ったことすらはるか昔のように感じていたはずなのに、この一通の手紙によって、「あー、今終わったんだなー、映画」って思いました。幕、という感じで。自分では気づかなかった、不思議な深層心理でした。

というわけで落ち込んでいるので、今夜もお酒を飲んで寝ようと思います。

*****

そういえば、この春休みでさらなる減薬に挑んでいます。
今日は1日3回のお薬を、1回に減らしました。どうってことありませんでした。
というか、落ち込んでいてそれが薬を減らしたせいだとは思えません。

お酒飲んで、ぐっすり寝れば、モチベーションは自然治癒力で上がるでしょう!! 押忍!!

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2007年4月 3日 (火)

■なちょ・りぶれ

20060830003fl00003viewrsz150x 体調はすっかり落ち着いた様子。体調が落ち着くと、気分も落ち着く。
何だったんだ? 金曜の夜から日曜にかけてのあの絶不調ぶりは。自分でも不思議でなりません。何はともあれよかった、一過性のものだったようで。こうやって、ちょっとずつ不調の時間も減っていくのでしょうか。そう願わずにはいられません。
減薬中だし、自分でも回復に向かっている時期だと思うので、これからもこうして度々寝込むことがあるかも。ただ、寝込む時間が少しずつ減っていって、必ず健康体になる、と信じます。信じたいです。無理は禁物。だってここまでくるのに実に3年は費やしているんですもの~。

本日はそんなわけで、週末にできなかった大掃除を敢行。トイレも部屋もピッカピカです。久しぶりに夕食もちゃんと作れました。よかった・・・・はぁ(安堵の溜息)。

一通り家事を終えてから、待ちに待った『笑う大天使(ミカエル)』を観ました。上野樹里ちゃんの。上野樹里ちゃん、とても好きなのです。
うーん、画面がきれいで、女の子たちが可愛かったです。漫画だった。チャーリーズ・エンジェルみたいだなあと思わないでもなかったけれども。ぼーっと観るにはよかったと思います。
世界の菊池凛子が出ていたのにはビックリ。私はリンコキクチが演技をしているのを初めて観たのですが、いやはやいやはや、人生って何が起こるかわからないなあと改めて思いました。

映画本編が始まる前に何本もの映画の予告編が入るわけですが、邦画の予告編が目白押しだったのね。3本くらい観て、うんざりしてきました。

私は自分も勉強中なので、正直言ってどんな作品も批評する権利がありません。つーか、偉そうに言えないんだよ。書こうとする側に回ると、どうしても、どんなにひどい映画であっても、映像化されてちゃんと大勢に観てもらえる形にするってだけで頭が上がらない。ということが分かってきてしまって。

だけどあえて書きます。
うんざり。
最初の一本で、「あー、病気で死ぬ映画ねー」と思った。次の一本で、「あー、難病の子の話ねー」と思った。最後の一本で、「あー、死を待つ映画ねー」と思った。

・・・・。

昨年、邦画の興行収入は洋画のそれを抜いたと報じられていました。
が、これって死ぬ映画が多いから? なんだか大体死ぬか難病かじゃない? 感動するとは思いますよー。だって、「死」って人間にとって最大のドラマだから。でもさー、死ねばいいってもんじゃないでしょー。病気になればいいってもんでも・・・・。これらが邦画の興行収入を上げているのだとしたら、ちょっと私は憂鬱な気分になってしまうのです・・・・。まあ感動できるのでしょうけれども・・・・うだうだ・・・・。
いずれにしても、そういうお話でさえも私には書けないので、やっぱり凄いのだとは思います。

そんな中、唯一「これは観たい!」と思ったのが、やはり『ダメジン』。『亀は意外と速く泳ぐ』の三木聡監督の映画です。つまりはダメな大人たちが夏休みのように何もしない日々を送る映画なのですが、三木聡監督って、生きるのがとっても楽しいんじゃないかなあと思いました。しかしこの映画、もうずいぶん前から観たいと思っているのに、全然レンタルで空きが出ません。むむー。

私は倒錯してるのかも。
「死」や「難病」をテーマにしたドラマよりも、「ちょっとばかばかしい」映画に、人生の奥深さを感じ取ってしまうのです。倒錯だーね。

さて、その後ちゃちゃっと夕食を作り、片づけをして、観ましたよー、念願の『ナチョ・リブレ』。

いやはやいやはや、まさに「やっと」という感じ。もう早く観たくて仕方なかったから。
この監督は、『バス男/ナポレオン★ダイナマイト』のジャレッド・ヘス。
『バス男』は、夜中にWOWOWで観まして、もう目からウロコでした。最初はアメリカのオタクを描いたノンフィクションだと思ったくらい、シュールな世界。ところがぐんぐん引き込まれ、何だか私、生きる力が沸いてきちゃったんですよ。暖かさを感じてしまったといいますか。お時間のある方で、もしまだ観ていないようでしたら、ぜひご覧あれ。すっごく面白いから。
そのジャレッド・ヘスが、『スクール・オブ・ロック』(なんと、まだ観てない!)のジャック・ブラックと手を組んだのが、『ナチョ・リブレ』です。もうご覧になった方も多いと思います。
相変らず私の映画感想は遅くて何なんですけれども。

ジャック・ブラック、先日私が具合を悪くした『ホリデイ』では大変良い役を演じていましたが、やっぱりこうあってほしいよね!とこの映画を観て強く思いました。

そして、なんだかB級というか、ばかばかしい映画のように宣伝をされているのはなぜでしょう。私、めちゃくちゃ感動しちゃいました。『ナチョ・リブレ』。
でぶっちょの修道士(ジャック・ブラック)が、レスラーになるというお話なのですが、私の率直な感想を申し上げますと、かなりの名作ではないかと・・・・。倒錯ですかねー。いや、でもやっぱりすごくよかった!!
色も音楽も素晴らしかった。演技も素晴らしく、細かいところまで実に気が配られているのを感じました。そして暖かく、感動。これは時間があったら、というのではなく、ご覧になっていない方はぜひとも観てください。今週末。

*****

私は、メッセージ性のあるお話が好きです。
そしてメッセージ性のあるお話というのは、実はこうした「ばかばかしい」とされている映画に多く観られることに、段々と気づいてきてしまいました。人は死なず、暴力もふるわれず、誰も難病ではない。けれど、小さな台詞ひとつ、小さな仕草ひとつに、作った人のあたたか~い気持ちがこめられていたりするものなんだなあ、と。
だもので最近は「ばかばかしそうな映画」を好んで観ます。

実はそのことでちょっと悩んでいました。これから書こうとしている人間として、B級映画(『ナチョ・リブレ』は名作ですけれど)や、観客受けの悪い映画にどうしても感銘を受けてしまうのって、ちょっと致命傷ではないか、と。
学校の先生に相談したほどです。が、我がヒロコ先生は、
「いいじゃな~い、それも野菊さんの感性なのよ~」
っておっとりとおっしゃる。そうなんでしょうか。

何はともあれ、面白い。本当に、いい。

なんというか、作る人の余裕を感じます。実際は知らないよ。知らないけれど、余裕で楽しんでるけれども、色んな経験が刺繍みたいにちょこちょこっと織り込まれているのって、素敵。つまり、人が死んだり難病だったりっていうのは、刺繍じゃなくてプリントな気がするの。・・・・あらー、ほんと生意気言ってすいません。でも続く。「なんとか感動させたい!なんとしてでも伝えたい!」っていう必死さが、どうしても私をその世界に引きずり込んでくれません。
そこへいくと、こうした「ちょっとばかばかしいユルい映画」には、「まあ別に伝わればそれはそれでいいけどー」っていう気楽さと、大人の寛大さを感じてしまうのですよねー。御存知のように、私自身が非常に理屈っぽい女だから、なおさら。それに、死んだり難病になったりする映画より、ばかばかしいものとかコメディって作るのがすっごく大変そう。それをさらっとやってくれちゃうあたりが、小粋だなあと思いました。

*****

スピリチュアルブームも同じ気がする。
前にも書きましたが、私は病んでいる間にずいぶんと色々なスピリチュアルな本を読み漁りました。海外のものから国内のものまで、ありとあらゆるものを。そうして頭の中がどんどんごちゃごちゃになり、やっとまとまってきて感じたことは、たった一つだった。
すごくシンプルなこと。
「楽しめ」
ってーことでした。もちろん個人差はあるし、楽しめないことだって山ほどあるけれども、私にとって(強調しますけれども、あくまでも私にとって)はこれだったんだよねー。活字の山より、感性に響くたった一言。納得いく一言。

世界とか人生って、色んな経験を積めば積むほど、実は案外シンプルなものなんじゃないかな~なんて思ったりするのでした。ついつい複雑に捉えすぎちゃうけれども。

*****

というわけで、ナチョのおかげで元気を取り戻したワタクシ。
明日はチャリを飛ばしてちょっと離れたビデオレンタルへ行き、今度こそ『ダメジン』を借りようと思います。あと『スクール・オブ・ロック』。そして明日こそ課題投稿です。がむばります。

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2007年3月30日 (金)

■ホリデイ

めちゃめちゃ書き直しバージョン。というか完全書き直しバージョン。

今日はお仕事でした。
帰宅後、タンタンとレイトショーで『ホリディ』を観にいきました。22時からのレイトショーは、1200円とお得です。タンタンの家までママチャリを飛ばし、そこからタンタン号で10分。近い場所に映画館があるのって、嬉しい。

久しぶりに会ったので話すことは盛りだくさんだったのですが、何しろ映画なので、じっくりと鑑賞してきました。

最初に書いておきますが、かーなーりオススメ映画です。素晴らしかった。これはお金を払って損はない!と堂々とオススメできます。

しかし、まったくの個人的事情で、大変な思いをしてしまいました。今日はそのことを書きます。

最近の私はいたって健康。薬も順調に減らせているし、差したる悩みもない。

が、映画を観ていたら、突然の動悸と目眩。まさか、映画を観ていてパニック発作ですか。そんなバカな。だって最近は落ち着いていたし。呼吸も浅い。苦しい。吐き気まで。どうしようどうしよう。どうしようと思うとひどくなるから、ココアを飲みながらとりあえず落ち着こうと、ゆっくり静かに深呼吸をしていました。映画の最中に。

それでも、ある場面になると、否応無しに苦しくなるのです。心臓がバクバクして、息が苦しくなるんです。

ネタバレにならない程度に書こうと思いますが、なっちゃったらごめんなさい。
えーと、『ホリディ』は、恋に傷ついた二人の女性の物語です。って、このくらいなら平気よね? 

で、私が苦しくなってしまうのは、キャメロン・ディアスのシーン。心臓が口から飛び出しそうになっちゃう。けれど、どちらかのキャラクターに感情移入するとしたら、それはもう一人の女性、ケイト・ウィンスレットの方なんです。経験的には。
だのにキャメロン。
それに、映画を観て感情移入することはあっても、パニック発作を起こすほどにのめりこむことはありません。かつて一度もありません。とりわけ脚本の勉強中の私としては。本当はのめりこみたいけれど、どうしても視点は以前とは違ってしまう。それがいいことなのか悪いことなのかはさておき。

私が肉体的な痛みを感じたのは、彼女が男性に言われる台詞あれこれと、彼女の前半の性格や態度。
観ていて別に「あー私も言われたなあ」とか「私もそうよ!」と思ったわけでもない。そもそも私はキャリアウーマンでもなければあんな美女でもセレブでもないし、なったこともない。言うまでもないけれど。あんな性格であったことはかつて、ない。
ひとつだけ、無理矢理共通点を見出すとすれば、泣かないこと。でも、そんな共通点て、「だから?」って感じじゃない? 感情移入するほどのことじゃないじゃない?

なのに、もう本当に呼吸が苦しくて、心臓がバクバクして、このままでは最後まで観られない、映画館の医務室(そんなのあるのかな)があるなら休ませてもらおう、とまで思いました。

幸い物語が進むに連れて落ち着きを取り戻したのですが、今なお、肉体的疲労が残ります。うううう。

何か、見てはいけないものを見た気がする・・・・。
まったくもって分からないけれど、感覚的には。

私は今、恋愛に対して全然興味がないし、むしろいい作品を描くためにがんばってる自分が好きです。過去の色々な出来事も、すっかり私の中では過去です。と、思っています。本気で思ってますし、今この瞬間だってそう思う。

だって私はひとりでも本当に全然寂しくないし、楽しいし、過去を封印もしてないし、目も背けていない。つもりでいます。強がりなのか? いやちがーう。と、思いたい。思い込ませてるだけ? いやちがーう。と、思いたい(以下、繰返し)。

ただ単に、ちょっと疲れていたからだけだと思います。が、こうして肉体的苦痛を映画から受けたのは初めてだったので、面食らいました。なんというか、個人的にボコボコに殴られたような感じがするのです。よく分からないけれど。

映画そのものは、先ほど書いたように、さいっこーに良かったです。
脚本もさることながら、もう細かい演出が憎いんだよー。これって女性監督ならではのきめこまやかさな気もします。私の憧れ、ナンシー・メイヤーズ監督。本当に憧れ。

映画好きな人は特に楽しめると思う。詳しく書けませんが。本当に良い映画でした。ジャック・ブラックにとても期待して行ったのですが(期待を裏切らない素晴らしさでした)、いやー、まいったよ、ジュード・ロウ!!
あまりにも二枚目すぎて、今までほとんど興味がなかったのね。だけど、もうこんなにかっこいい人はいないんじゃないかってくらいかっこよかった。タンタンも映画が終わってすぐに
「ジュード・ロウって、あんなにかっこよかったっけ!!」
って言ってました。うーん、いいなー、ジュード・ロウ。

あーでも疲れたー。ひっさびさのパニック発作。とりあえず治まったのは何よりです。でもショック。恋愛映画は、しばらく怖くて観られないなぁ。ガツン、って感じだったから。作品がどうのじゃなくて、もう私の感情も何もかも通り越して、ダイレクトに私の中心にガツン。
参りました。

こんな素敵な恋愛映画を観たからって、恋愛をしたいとはやっぱり思いません。そもそも私、基本的に嫌われるタイプなので、恋愛には不向きかと。と、最近気づいたんだけれども。

なんだか何に対してなのか分からないんだけれど、何か大事なことを忘れてるよーな気はする。ショック。でも本当に辛かったので、考えないで今日は寝ます。明日もあさっても考えないで課題やります。さもなくば寝込みそうです。ではおやすみなさい。

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2007年3月21日 (水)

■ビバ脇役!ビバおでぶさん!

昨晩観ようと思っていた、『カポーティ』、結局酒の力に負けて眠ってしまったがため観られませんでした。

というわけで本日鑑賞。
私の映画日記は遅いです。公開されたばかりの映画はほとんど全く観ないから。理由はないけれど。大体がDVDでレンタル。理由はないけれど。

結果。
もうあまりにも私好みの作風で、途中で眠ってしまいました。
強調して言いたいのだけれども、「つまらなくて」という理由じゃないんだよ。こういう映画がごく稀にあります。
あまりにも好きで、その雰囲気に飲み込まれ、催眠作用をもたらしてぐーっと眠ってしまう。これが原因で結局3回観たのが、『青いパパイヤの香り』でした。

トルマン・カポーティは『冷血』を書いたあと、どんな作品も完成させることなくこの世を去った文豪。この映画では、その『冷血』を取材し、執筆しながら自分を追い詰め、そして追い込まれていくカポーティの内面が描かれています。
静かなカンザスの田舎町で起こった殺人事件、カポーティの取材の様子、死刑囚との関係、それらが、実に淡々と描かれていきます。全編を通して静かなのに、燃え上がるような「何か」がある映画。

と、私の下手な映画評はさておき、このヒーリング効果で何度もうとうとしてしまった私は、結果的に途中で2度も心地よい眠りに落ち、2度も見直してしまいました。

よく、
「この映画は映画館の大きなスクリーンで観ないとだめだね!」
って言います。それはCGを使っていたり、歴史大作やSF娯楽だったり色々ですけれど、私、こういう映画も当てはまると思う。
いや、こういう映画こそ、暗い映画館の大きなスクリーンで、じーっと観たい。そう思いました。

もう1度観たい、何度でも観たい、と思ったのが、カポーティを演じたフィリップ・シーモア・ホフマン。演技って、役者さんのしていることって、芸術なんだな、と有無を言わさず思わせてくれる。全く見飽きない。彼のカポーティを24時間ライブしてくれるってなら、飽きずに観ますよ!って思うくらい、素晴らしかったです(余談ですが、彼はこの作品でアカデミー主演男優賞を受賞しています)。
フィリップ・シーモア・ホフマンて、色んな映画で観たことあるんだよね。いわゆる『名脇役』。もうこの映画では主役なんですけれど、脇役フェチな私としては見逃せない役者さんでもあります。大体、どんな映画でも脇役の方が上手な場合が多いですよね。脇役あっての映画。
言葉足らずで悪いのですが、本当に良かった。

そして、彼を見て、つくづく思ったことがあります。

私って、太っている(?)地味で脇役な男の人が好き。

・・・・はい、すいません。高尚な映画を観てこんな感想で。
考えてみれば、今ややはり主役級であるソン・ガンホも大好きだし、最近だと映画『ホリディ</a>』のジャック・ブラックにも大注目。修道院の世話役が覆面レスラーとして活躍する『ナチョ・リブレ』(早くDVD観たい!)にも出てますね。

と、リンク貼りまくりですが、そうです、今日の日記は手抜きです、ごめんなさい。
私が太った地味な人が好きだからといってなんなんだっつー話です。
とにかく、脇役の名優こそが私は真の役者だ、と偉そうに言いたいのです。フィリップ・シーモア・ホフマンはすっかり有名になってしまいましたが、どうかまた脇役に徹してほしい。
ソン・ガンホにも、脇役を固めてほしい。
ジャック・ブラックにも。でもコメディなら別にいい(なんじゃそりゃ)。

最近もう英語分からないのに歌えるようになっちゃった『シカゴ』でも、やっぱり主人公濾器シー・ハートの旦那が実に良かった、と思います。こういう名脇役がいないと、何もかもが成り立たない。

これは映画だけじゃなくて、実生活でもその傾向があります。
脇役チックな人が好き。注目しちゃう。目立つことがあんまり好きじゃないんだけど、自分の世界に自分の足で立って、生きてる人って面白いです。面白い、って語弊あるかな。まあ誰もが脇役であり主役なんだけれども。

「俺ってどうも脇役なんだよなあ・・・・」
「私ってどうしても陰の女になっちゃうの・・・・」
と日々悩んでいる方がもしいらしたら、私は声を大にして言いたいです。

あなたたちがいるから世界は面白いのだ!!!!

で、当の私はといいますと、私もすでに御存知かのように脇役な人生を楽しんでいます。ふっふっふ。

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明日から仕事。いやだなあ。朝起きられるかなぁ。
最近ご機嫌だったんだけれども、やっぱり続きませんでした(減薬は成功、もう大丈夫)。グータラしていたいです。いつまでも、いつまでも。

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2007年3月 1日 (木)

■スパイダーマン3

Dscn0571 さて、お許しが出ましたので、本日の記者会見の様子をお話します。

ジュンコさんののアシスタントとして、先週の『ゴースト・ライダー』ニコラス・ケイジの記者会見に続き、本日は5月に公開される『スパイダーマン3』の記者会見へ行ってまいりました。
目白のフォーシーズンズホテルにて。
なんだか、先週の記者会見に比べると華々しくものものしい雰囲気です。受付のあと、さらにカメラを預ける場所、携帯を袋に入れられる場所、その上ボディチェックまであり。厳戒態勢といったところ。

会見前には特別映像が公開されたのですが、アシスタントである私はこれには参加できず。どんな映像が流されたのか、残念ながらお伝えできません。詳しくはジュンコさんのぶんぶん便でメルマガ登録をしてくださいませ。

今度のスパイダーマンは、人間誰もが持ちえるダークな一面との葛藤、そしてよりドラマチックで試練に満ちた恋愛など、深みのある作品になっているそうです。黒い雨に打たれることで黒くなってしまったスパイダーマン。その新たな能力に酔いしれるが、さらなる試練が彼を待っています。そういう意味では、今度のスパイダーマンは、『自己との闘い』となる様子。早く映画が観たいです。

スパイダーマンて、日本での興行収入がアメリカについで世界2位なんですって。
というわけで、なんと、4月16日にワールドプレミアinジャパンが行われるそうです。キャスト全員参加だとか。さらに驚くことに、全世界先駆けて、日本では5月1日に公開が決定。確かにあらゆるヒーローものの中で、スパイダーマンて何だか日本人には共感しやすいキャラクターだな、と思いました。
普通の(ちょっとドジでさえある)若者、調子に乗っちゃう若者、そうしてヒーローなのに苦悩と葛藤、みたいな。ただかっこいいだけじゃない、親しみやすさがあるよね。実に楽しみであります。

トビー・マグワイアは、一見やさしそーなイメージなのですが、この映画のために筋肉隆々にしたとか。そして、仕事なので全然苦痛じゃなかったのだそうです。仕事人ですね。

・・・・・てか!!!

いつもお読みいただいている皆さんには、今日の日記は非常に非常に違和感を感じると思います。思うでしょ? 思うでしょ? なんか押さえてるって感じがするでしょ? もうこの辺から戻らせていただきますわよ、普段の自分に。

私、トビーがだだだだだだーーーーーーい好きなのです。
もう本当に好きなのです。『サイダー・ハウス・ルール』から、ずっとファンでして、はっきり言ってナンバーワンなのです、私の中では。本当に好きなんですよーーーーっ!! どのくらい好きかといいますと、前に渡部篤朗のことばっかり書いていましたが、比にならないくらいトビーが好きなんですよね~。

Dscn0553
お仕事とはいえ、夢見心地。写真をご覧いただければお分かりと思いますが、当然ながらお仕事(とりあえず写真を撮る、だったのだ)が全然できませんでした。ジュンコ様ごめんなさい。全部見事にぶれました。悲しいくらいにぶれました。
ファインダーをのぞかなくてはいけないのは分かってる。分かってるけれど、すぐそこで話している生トビーを生眼球で見たくなってしまうんですね。本当にアシスタント失格です。自分では、正気でいられただけ凄いと思うのですが・・・・すいません~(>_<)

ここからは、トビーファンの皆様への御報告(みたいなもの)。
生トビーは、やはり素敵でした。すっと背筋が伸びていて、いかにも育ちが良さそうです。皇○に入ったっておかしくないんじゃないかと。そして私の大好きな七三分け。こんなに七三分けが似合うのは、世界中探してもトビーとスカパラのナーゴさんくらいなものだと思います。それはさておき、常にほほえみをたたえ、相手をきっちりと見てお話される姿は、今どきのハリウッドスターの若者とは思えない美しさをかもしだしていましたよ。礼儀正しさ=美しさ、なのだなあと改めて感じ入りました。大変穏やかで、周りに気を使っていらっしゃるのが私のようなド素人にも、見て取れました。
「セクシーに見える?」
なーんて冗談も言ってましたが、見えますとも。十分ですとも。
オーラがありました。やわらかいオーラが。ファンになる方々の気持ちが改めてよーく分かりました。といいますか、私もファンなのですが(笑) そして私もファンのくせに言ってしまえば、トビーファンの方々はやはりセンスが良いかと思います。ああ、本当に個人的レポートで申し訳ありません。とにかく素敵でした。その素敵なトビーが苦悩するスパイダーマン3、楽しみですね。御本人も、「スパイダーマンは自分の一部だ」とおっしゃっていました。

・・・・で、あんまり書くのも何なので(これだけ書いておいてあれですが)、あとはもう心の日記に記載しようと思います。写真ももっと色々撮ったのですが、何しろとにかく全部ぶれてしまいましたし、あとは『ぶんぶん便』をご覧ください。そして私は、デジカメを買おうと心に誓いました。いや、デジカメのせいではないんですけどね・・・えへへ。

ジュ様、ありがとうございました。

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シリーズ『の、のお見合い騒動』第二弾。

日程が決まりました。何と、再来週。美咲ちゃん、行動はやっ!! ありがたいことです。
場所も某ホテルのロビーで待ち合わせ、と何だか本当に縁談っぽくなってきました。でも私、結婚できないんです(たぶん)。というか願い下げられちゃいますから。本当にお相手に申し訳ないんだけれども、私、女としてどうかと思うんですよね。自分で自分をオススメできないですもの。女として。しかし縁というのは何も恋愛だけのものではありませんので、ハラハラしつつ行って来ます。この際だから、お洋服も買ってしまおうかしら。てか買わないとまずいだろう! 美咲ちゃんの面目を少しでも保たねば。それこそが私の使命であります。
いやはやー、人生って面白いですね。続く。

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近々ホームページをリニューアルいたします。
前から宣言している気がしますが、このどーでもいい雑記ブログは脇役にして、もうちょっとまっとうなのを書きます。というのも名刺にURLを記載してしまったため。お仕事(創作関係の方で)でお会いした方がここを訪れたら、一気にドン引き間違いなし。なのにURLを先に記載してしまった私のバカさ加減には、我ながら頭が下がります。自分で自分に、ですけど。面白がってくださればそれはそれで嬉しいのですが、まずそんなことはないでしょうねー。

だもので、エッセイ・シナリオなどをきちんと公表しようと思っています。
しかしながら3月はかなり目一杯なスケジュールとなってきました。4月からかなー。
最近はシナリオ学校の仲間とばかり話している気がします。こういうスケジュールが増えていくのは本当に楽しく、面白いです。やりたい道を歩いている人と一緒に過ごすのは、実に励みになりますし、私自身がそういう方々のお話を伺うのが大好きなんだなあと改めて思いました。

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支離滅裂な日記になってしまいましたが(すいません~)、とりあえずまた明日。
興奮しすぎたせいか、眠くて眠くて仕方がありません。

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