創作活動?

2008年7月19日 (土)

■第一回勉強会

080719_211301_2 全国的に梅雨明けとのこと。
まさに夏、のお天気でした。

午後から脚本仲間と新宿で自主勉強会。
学校で勉強している仲間プラス、卒業した先輩方を集め、これから月に1回定期的にやろうかと。

と、計画したのは私。

言い出したものの、不安がありました。計画倒れにしちゃうことが多々あるので。
しかしながらそんな不安はどこへやら、なかなか良い勉強会になったのではないかとオモイマス。

それぞれに作品を発表し、全員でフリーディスカッション。感想ではなく、どうしたらその作品がもっと良くなるか、を話し合いました。

これは非常に大事だ。
脚本を書くのってひとりきりの作業のような気がするが、人の意見を聞くというのは何よりも糧になる。自分では思ってもいなかったアイデアや、うっかりしていた場所なんかが固まってきたりもする。
学校では基本的に発表後、全員からの感想と講師の評論を聞きますが、この勉強会ではあえてフリーディスカッションとしたのは良かったと思う。
「よくするためにどうしたら良いだろうか」の部分を話し合うのは、お互いのためになる。

少なくとも私はさらにがんばる気になりました。

終了後は新宿の『浪漫房』で打ち上げ。
ここは脚本の先輩・L氏に紹介してもらって以前来たのだが、昭和浪漫の雰囲気漂う実に居心地の良い居酒屋。写真は、浪漫房に降りる階段です。

オーナーが演劇をしている人を応援しているとかで、壁にはところせましと芝居のポスターが貼られています。

ウダウダと喋りながら飲みました。

ああ。

ほっとする。昨晩の悪夢の飲み会でなんだか非常にいや~な毒素が全身に溜まった気がしていた。仲間と熱くゆるく語りながら、自分の方向を考えて元気になってきました。・・・・よかった・・・・この場に感謝。

自分と向かい合うよりも、営業オッサンの下ネタを聞いてるほうが楽なようだが、でもやっぱり私は前者が圧倒的に楽。つまりは真剣に楽しめて、向かい合えるのが何なのか、なんだねー。

モチベーションもまたまたアップしたので、これからまた書こうと思います。

*****

人気ブログランキングこちら

ブログの殿堂こちら

↑よろしければぽちっと応援お願いします。

|

2008年7月10日 (木)

■1日28時間

時間が足りないよ!

遊びすぎか。
いや、でもそれは削れない。活力の源なので。

眠りすぎか。
うーん、それもそうでもない。平均すると5時間くらい。
そして睡眠を削るととたんに悪化する持病。いまいましい。

いずれにしても、やりたいことの量と、1日24時間というシステムが合わない。
単に私の時間の使い方が下手くそすぎるだけなのだけど。

というわけで本日はOL稼業のあと脚本学校へ。
今日こそ課題を発表したくて、朝カフェも執筆。昼休みもデスクで執筆。
それでも結局上がりませんでした。

敗北感…

当たり前のことだが、書くほどに、推敲が重なる。来週には発表できるのかしら…

いやいや、できるかできないかではない。

やるかやらないか。だ。

本日の学校、相棒ニワカがお休みでした。
新しいクラスにはニワカしか本当に親しい人がいないので緊張。

でもそのあとのお茶会にはちゃんと参加してきました。
人と会うことが今は本当に必要であり、渇望していることなので。
色々な人との出会いこそが、創作活動の一番の糧な気がする今日この頃。
惜しみなく会いたい。

私信。
先日ルードのライブで声をかけてくださったAさん。
声かけてくれてありがとうございました。

が!
テンパってしまい、トンチンカンなことを言ってしまいましたよね、私…。

遠くから来たんですか?とか(汗) 本当、すみませんですm(__)m

明日は用事があって浅草橋へ。
どんな町なんでしょ。楽しみです。

|

2008年6月13日 (金)

■ぐうぜんなのか

びっくりするようなことがいくつも同時に起こったとき、人は不思議な行動を取る。

私の場合、帰りにiPODケースを買いに行ったつもりが、キューピーコーワゴールドαを買って帰ってきていた。

なにかが変わるんだなあ、という気がする。
それは、良い方向へ。

簡単に書いてみます。

1)しばらく会っていなかった友人から連絡が来て、どえらいハナシ(脚本のこと)を持ち込んでくれた。

2)先日知り合いになった女性が、なんかどうにもこうにも気になるなあと思っていたら、私が読んだ本の著者だった。ことが今わかった((1)のどえらいハナシのことをネットで調べていて、偶然)。

3)明後日、絵本作家の方のお手伝いが始まることになった。

4)お見合の話がきた。その人の住む町が、どえらいハナシ(脚本のこと)の主人公の生まれた町であった。

うーん、簡単すぎですみません。
3)は前からある程度決まっていたことだけれども、ほかは全部今日起こったできごと。

これ、キューピーコーワゴールドαをつい買っちゃうってもんでしょう。そんなことないか。

ふと気づくと、周りの人がみんないい人だった、というときがあって、それをしみじみと感じ入るときがあって、当たり前のことがえらくありがたく思えるときもあって、それが今。

*****

人気ブログランキングこちら

ブログの殿堂こちら

↑よろしければぽちっと応援お願いします。

|

■大人の学校

脚本学校に復帰したのですが、私が1年ほど通信に切り替えている間に、「授業のあとにお茶」が定例になっていた。

初日こそ緊張したものの、3度目になると楽しい。

年齢もさまざま、昼間の仕事もさまざまな人との交流はなかなかオツだ。

コピーライターあり、ウェイトレスあり、利き酒師(!)あり。

脚本を書きたいという共通の目的があるので励みにもなるし、何より物事の捉え方が実に多面的でいい。
何しろどんなこともーイヤなことでさえー

「いいなー、ネタになるじゃん!」

になってしまう。
これをポジティブシンキングと言わずしてなんと言おう。

全員がそうではなかろうが、脚本の勉強をしようなんて人は大体が小心者でもある。ような気がする。

ズカズカと踏み込むこともなく、つかず離れずの距離感が心地よい。

大人になってからの学校ていいなあと思った。

学校とは別に、クラスを卒業した仲間や先輩方との勉強会もただいま企画中。
こちらも楽しみ。
通信もそれなりに良かったが、やはり人とは対面してこその醍醐味が、と改めて。

本日は家から一歩も出ずにのんびりしました。ちょっと風邪気味だし。雨の音も気持ちよい。

そのグータラぶりを脚本仲間のニワカに実況中継してみたら、

「なんかムカつく」

と返事がきました。ふふふ…でしょでしょ。

さて、明日から約10日間は毎日びっしり予定が…。
風邪治れ~!!
というわけで今夜は野菜たっぷりおかゆと、新鮮わかめと新鮮タコの酢の物生姜たっぷり入り、焼きナス特製生姜タレ付、にしました。
おかゆは、野菜をなんでもかんでも放り込み、ごはんと一緒におだしでグツグツ煮込むだけ。

これ、おいしいんだけど難点がひとつ。

食べ過ぎてしまう。

お腹パンパンです。

ふとしたご縁から絵本作家さんのお手伝い(?)をすることになりまして、明後日いよいよ初ご対面。
緊張の反面、また新しい人に出会えるのがワクワクでもあります。

|

2008年5月28日 (水)

■復活

ンヶ月ぶり…いや、もしかしたらン年ぶりに脚本学校に復学しました。

かつて通っていたのですが、通学から通信に切り替えていたのです。

どえらく緊張しました。

かつての仲間はもうほとんどいないし、新入生気分。

学校に着くまで何度も引き返そうと思いましたが、踏ん張って行きました。
なんというか、ここで引き返したら自分に負ける気が…。

いや、別に負けじゃないんですが。

やはりクラスの雰囲気はガラリと変わっていました。

なんか、活気があるよ。人も多いよ。

着いて数分で気後れして、もう帰ろうかと思いました。
その気持ちは授業のあとの飲み会でも変わらず、やはり通信のままにしておけばヨカッタと軽く後悔。すごい人見知り。

まあでも月謝払ってしまったんで、1か月は通学するとします。

急に復学する気になったのは、ちょっと自分を変える実験をしたかったからです。
最近の私はOL稼業に神経を使いすぎていて、なんかバランスが悪いと。メリハリをつけたいと思って。

そして、書く気になれたら儲けもの。


という、実験第一弾が復学でした。どうだろう。まあ、お試しだから、良しとしましょう。

実験第二。
明日は久々にパーマをかけにいきます。

髪をくねらせるのは何か月ぶりだろう…。

そんなこんなで、少なくとも私は自分を変えたいみたいです。

はあー疲れたー。

|

2008年3月23日 (日)

■タノシム

2008_03233220054 昨日、祖母と父とで墓参りに行きました。帰りに近くの梅林へ。もう梅も終わりの頃。あっという間に春です。

今年なぜかむしょうに気になるのが、木蓮です。
もともと好きな花ですが、蕾の頃からなぜか気になってしょうがない。遠くにあっても「おっ」と気づく。

先週はじめに、とうとう木蓮の木々に白い花が咲き始めました。ピークのときに雨が続き、これは・・・・見られないかも・・・・と思っていたら、案の定本日のお散歩でももう散り始めていました。残念。

だもので写真がありません。

撮りたい木蓮の木というのにもめぐり合えないんだよね。でもなんだろう、あれ。今年に限ってどうしてこんなに気になるんだろう。あちこちの庭先で、白い炎のような花が、光り輝いています。こんなに光る花だったっけ、と不思議に思う。

夕方からふうりんとおデイト。
そりゃもう喋り倒しました。途中で声が出なくなるほどに。
主に、劇団四季『Wicked』のことを。

ああー、もうまずいです、私。はっきり言って、早くWickedのことは忘れたい、とさえ思う。はまりすぎちゃって。ネットで調べたりすると、実に詳しい方というのはたくさんいるんだなあと感心しきりですが、わたしはあまり詳細を思い出せないです。劇場の様子とかを。

えーと、書いちゃいます。

舞台にいたね、わたしのタマシイは。

だもので、どの役者さんがどうだった、というよりも、もはやグリンダ(善い魔女)はグリンダでしかなく、エルファバ(悪い魔女)はエルファバでしかなく、つまりそれは「ミッキーマウスはミッキーマウスなんだよ」というかんじ。子供たちと同じレベルですね・・・・。

こういうのを「たのしい」というのだなーと改めて体感しました。
自分がどこにいるかも忘れてのめりこむ感覚。大人になると段々となくなってしまう、あの感じ。はー、また観にいこう、やっぱり・・・・。

そこから、一体なにが私にとって「楽しい」ことなんだろう、と列挙しました。
列挙しているうちに、あー映画の脚本を書いても書いても納得できないのは、楽しんでないからだな、と実に基本で実に当たり前のことを思い出しました。

当たり前のことが一番むずかしい。

昨年から撮る撮るといっている映画が全く進まず、進まないうちにどんどんと巻き込んだ人たちへの罪悪感が膨らみ、そっちが大きくなるあまりさらに書けなくなり、しまいにはテーマがナンなのか、ほんとにそれが書きたいのか、なんだかこれは苦痛ではないか、とドツボでした。毎日パソコンに向かって書きはするものの、翌日になると「ちがう」と。自分が書いたキャラクターが理解できない。

この「ちがう」は、つまり「書いてて楽しくない」なのだった。締め切りが迫ると書けなくなるのもこれだ。楽しくない。OL稼業は楽しくなくても何とかなるけれど。

それで、もう2年も前に某プロダクションの人に言われたことを思い出した。
「のぎくさんは、言われれば言われるほど書けなくなる人だ。だからもう言わない。言わないから自由に書いてみろ」
と、いうよーなこと。これってプロにはなれないよって言われてるようなものだが、そうかも・・・・。誰かを楽しませようとすればするほどドツボ。自分を楽しませよう、ふふふ、と思うとうまくいく。のだった。忘れてた。

「楽しもう!」と思っても楽しめるわけがないが、ちょっとそのことを考えた。どんなことを考えているときに自分がワクワクするのか、そっちに重点を置く。

とはいえ、脚本ができてももう誰も私の周りにはいないかもね・・・・などと自嘲気味に思う。当然だけど。

ふうりんとのデイトは最高に楽しい。でもここでの会話は私の好きな「女子ふたり会話」なので秘密であーる。むふふ。

*****

人気ブログランキングこちら

ブログの殿堂こちら

↑よろしければぽちっと応援お願いします。

|

2008年1月21日 (月)

■男心

朝起きたその瞬間から、二人の男の人AとBになっていました。

次の映画の登場人物。
ずっと唸っています。

男子二人を出すことに決めたものの、考え出すと、彼ら(登場人物)の本心がどうも分からなくなってきたのです。由々しき事態。

歯を磨くとき、駅まで自転車を走らせるとき、改札をくぐるとき。Aだったらどうするか。Bだったらどうするか。Aだったら人を押しのけるだろうか。いや、意外とBの方が押しのけちゃったりするかもしれない。だとするとそれはどういう背景と状況がそうさせちゃうんだろうか。

もうすぐ35になろうとしている女が何をやっているのかとアホみたいなんですが、とにもかくにもわからない。男心が分からない。分かるわけがない。

そもそも、男心だろうが女心だろうが分からないのです。
私は、わたしごころしか分からないのかも。いや、わたしごころだって分かっているとは言いがたいんだよなあ。

なんとか仕事は仕事でこなしまして、いつものようにサービス残業をしてから、駐車場のアルバイトのお兄さんと一緒に駅まで歩いて帰りました。喫煙所のある駐車場でのみ猫を脱ぐ(職場では猫をかぶりつづけています)。ここぞとばかりにリサーチ開始!

彼は29歳。
男子にとっての29歳というのはどういうものか。
バイトで生計を立てるとはどういうものか。
働くとはどういうことか。
親はどういう存在か。
上司は、同僚は、彼にどんな影響を与えているか。
それがどんな風に反映されるのか。
何が幸せなのか。

で、このリサーチはあまり意味がないとやはり思いました。やはりって。これだけ聞いておいてやはりって。すみませんお兄さん。やっぱり人間というのはなまものであって、ケース・バイ・ケース。そもそも男心も女心もあったもんじゃないのだった。ビミョーな違いこそあれ、『ひとりひとりこころ』だ。

で、登場人物のココロ模様を考える。

ただ、リサーチによって、駐車場のアルバイトというのは大変に立派なものであるということは改めて分かりました。前から思っていましたが。つまらない仕事っていうのはないものです。どれも立派な仕事なんだよなあ。特に、彼の持つ上司(駐車場のおもしろおかしいおじさんたち)への敬意には、ちょっと感動すら覚えた。人ってだからいいんだよなあ。ありがとお兄さん。

・・・・て、あいだみつ○さんみたいになってしまいましたが、帰りに朧月夜を見上げて自転車をこぎながら、あーきっと私、この調子じゃあ今年も彼氏はできないんだろーなーと改めて思ったのでした。できてたまるか。と、言ってみたり。ふっふっふ。

書かなくてはー。男心ー。

と言いつつ、明日は朝一番で『スウィーニー・トッド』を観にいきます。
その後出社、あるいは執筆。

オニター日記

*****

人気ブログランキングこちら

ブログの殿堂こちら

↑よろしければぽちっと応援お願いします。

|

2008年1月15日 (火)

■踏みました。

本日は一日パソコンの前で執筆作業。
どうしても映画用脚本が進まずに、学校の課題の方をつらつらと。正直、楽です、課題の方が。ののしられようが手を抜こうが納得できなかろうが自分だけに降りかかってくるものって、楽。

でも映画はそうもいきません。

リラックスして書きたいんだけど、「リラックスして書きたい」と思う時点ですでにリラックスしてないわけでして・・・・とか考えると「そんなこと考えてるだけで考えすぎなわけで」となり、もうそれは無限ループ。無限ループ地獄。

息抜きにカメラを持ってお散歩へ。

寒いですねー。びっくりしました。こんなに寒いとは。
寒いのが無抵抗に苦手(このニュアンス伝わりますでしょうか)なワタクシ、もう脳みそがキーンと凍ってくるのを感じます。歩き方もロボットみたくなってるんじゃないだろうか。

それでも菜の花を発見。
撮ろうと思ったものの、寒くて手が震えてしまい、ぶれる。接写でなんとか・・・・と思って足を踏み出したとき、「ああ、土は寒くてもこんなにも柔らかいのか」と思いました。

その場を離れると、なんだか地面が柔らかい。靴底にクッションがついたような。数歩進み、おや?もしや?と見ると・・・・・どわー!!!!

ついてました、うん・・・・
見事に。

こりゃあ年始から運がいいぜ、と無理矢理思いながら帰宅し、寒さに震えながら庭で靴を洗いましたとさ。

オニター日記

*****

人気ブログランキングこちら

ブログの殿堂こちら

↑よろしければぽちっと応援お願いします。

|

2007年12月27日 (木)

■御世辞も栄養源。

5連休もして、年末年始は9連休・・・・極楽。なーんて思っていたら。

当然のようにツケは回ってきていまして、あさって出勤することに。仕事おさめは明日だよ。あさっては土曜日だよ。ああ、お友達と会う約束をしていたのに・・・・ごめんなさい(号泣)。さらに年明けもだだだーっと仕事が。あああああ・・・・。

で、本日も当然のように仕事はきちんと山積みになっていて、それはそれは忙しかったです。泣きながら働きました。

嘆き哀しむ私に久しぶりの御褒美。
学校から、脚本の課題の評価が届いていました。課題を書くのは久しぶり(半年以上だ・・・・)なのでドキドキしていましたら、褒められていました。

嬉しい。はっきり言って何よりも嬉しい。今、「自信てなに? 私はだれ?」というドツボな状況なので、なおさら嬉しかった。

書いちゃうよ。書かせてください。書かせていただきます。

「相変らずののぎくさんの筆の冴えに感心。瞠目しました」

と、書いてありました。わかってます、色々考えました。ネガティブな私だもの。御世辞だろうか、久しぶりだからたぶん甘くやさしく大げさに書いてくれたんだろうか、あるいはもう見放されたのかもしれない・・・・と。

でも、とりあえず素直に喜ばせていただきます。
もちろんここはこーした方がいいというのもたくさん書いてあるんですけれども。このお褒めの言葉、今の私には文字通り光り輝いて見えたのです。

ああ、ありがとう先生。我ながら単純だけど、ちょっとやる気が出てきたよ。仕事は大変だけど、書くよ、先生。すごい映画を撮ってみせるよ。がんばろう、頼もしい仲間もいることだ。がんばろう。

オニター日記

*****

人気ブログランキングこちら

ブログの殿堂こちら

↑よろしければぽちっと応援お願いします。

|

2007年12月18日 (火)

■ちょっと旅にでます。

…嘘です。でもそんな気分です。

OL稼業のあと、映画打ち合わせ。

はあー。

先日のボンズ打ち合わせでもそうでしたが、どんどんうまく話せなくなっていく私。
ぐるじい…。

自信のなさと、作りたい気持ちの間で、フラフラしてます。
思い切り弱音を吐くと、なんか…私…結局のところ、何をやってもダメなのではないか…と、そっちの方向へグイーンと引っ張られそうになるのを、意地だけで何とかしているような。

などと弱音を吐く時点でダメ。ダメ、私!

もう挙動不審まっしぐら。

帰り道、心の支え、名言博士にちょっと気持ちを話したら落ち着いた。ありがとう名言博士、と心から思った。名言博士が風邪引きませんように。

今年も色んなものを失ったなあ…。

ひとりは寒いし怖いけど、私の前にも、誰の前にも、結局は前方への道しか用意されていない。残酷だ。
だもので、またひとりで明日を迎えましょう。

|

2007年12月17日 (月)

■元気だしていかなきゃねー

2007_121712170042 ファンの方に、まずごめんなさい。今からずうずうしいことを書きます。どうかどうか怒らないでください。

私がドリカムを知ったのは、15年以上前。
街でたびたび吉田美和さんに間違えられたからでした。ほんとうにごめんなさい。今はぜんぜん違う顔です。誰からも似てるなんて言われませんし、自分でも全く違う顔です。あんな素敵じゃありません。やせ衰えたし、あんなに輝いて可愛くありませんし、とにかく、今はぜんぜん似てません。ちっとも似てません(強調)。あんな素敵じゃありません(もっと強調)。ただ、当時(もう15年以上前です)、言われていただけです。

当時私は大学に入ったばかり。
「ヨシダミワさんですか」
と何度か声をかけられて、音楽に疎くてドリカムも知らなかった私は、一体全体その「ヨシダミワサン」てのはどれだけ有名な人なんだよ、と思ってました(てっきり一般人だと思ってたので)。

ある日、今は亡き祖父からちょっと怒りを含んだ声で電話がありました。

「のぎく、いつ歌手になった!!」

と。へ。なっていませんが。言われるがままにチャンネルを合わせたそこに、初めて見るドリカムの吉田美和さんが映っていました。

うーん、確かに髪型と顔の間取りは似ている気がするけれど、間違えられるほどではないぞー。と思った。自分では。と同時に、その圧倒的パワーに打たれたのでした。

もちろんすぐファンになりまして、大学時代はずーっとドリカムばっかり聞いていました。ちょうど元気いっぱいな時代のことです。

最近になって、生活にドリカムが戻ってまいりました。
いもーとがドリカムワンダーランド2007に足を運び、思い出したかのように夢中になって、一緒に聞いているうちに私も。あー、こんなにいい曲、こんなにいい歌声、久しぶりだなあ、と思って、毎日毎日聴いています。

先日、NHKで「ドリカムワンダーランド2007の真実」というドキュメンタリーを放送していました。これを観た私は、恐ろしいほどの衝撃を受けました。がつん、と。でも、ここで感じたことというのはとても内面的なことだったので、あえて書きません。ただ、すごい人がいる、ほんとうにすごい人というのはいる、書くまでもなく私はすごくないし、あんなパワーはないけれども、がんばって生きていこう!と心から思えるものでした(ちなみにこのドキュメンタリー、12月30日~31日の深夜に再放送されるそうです、特にファンでない方にも、一見の価値ありとオモイマス)。

新しいアルバムももちろん買いました。
ここでも私は心の深い深いところで感じるものがあったのですが、これまた割愛。私が書くと浅くなりそうなので。タマシイが揺さぶられた、といいますか・・・・。

本日は映画の脚本第一稿を書き上げ、ついでに学校の課題まで半年ぶりに書き上げ、さらにラジオドラマのコンテストに出品する作品にまで取り掛かりました。

暗いです。体調的に、ちょっと。

暗いけれど、なんだかとにもかくにも書こう、と思ってました。
ぜんぜん関係ないようで、関係ある。ドリカムが。吉田美和さんの声を聞いていると、なんというか、がんばろう、がんばって伝えたいことを言葉にしよう、っていう気持ちになるんです。不思議。いや、すごいパワー。こんなパワーのある人って、あんまりいないんじゃないかとオモイマス。なので、ありがとうございます、吉田美和さん。
私はこれからどーなるのか全く先の見えないグータラでダメ~な34歳ですが、こんな私にも元気をくれるなんて、やっぱりタダモノじゃないと思います。もう似ているといわれることは全くありませんが、がんばっていこうと思ったのでした。

吉田美和さん、もっともっと元気になれますように。と、心から思いました。

明日は脚本仲間に映画の脚本を見せての打ち合わせ。仲間は厳しいよ~。ドキドキです。

オニター日記

*****

人気ブログランキングこちら

ブログの殿堂こちら

↑よろしければぽちっと応援お願いします。

|

2007年12月16日 (日)

■北風

071216_175701 北風ぴゅーぴゅーの一日。

激しく太陽の光に照らされ続ける、という夢を見た。眩しくて眩しくて、目をそらそうとしてもピカーンと光が私を照らし続ける。そんな夢。

先日、ボンズの映画に出演してもらったモエコちゃんが、撮影時に現場にぬいぐるみを忘れていった。ので、渡しに行く。新しい朱色のコートで。
風が強いので、髪の毛をきゅっとひとつに結んで、マフラーをぐるぐる巻いて出かけた。耳が痛い。

大掃除中だったモエコちゃん。可愛いほっかむりをかぶって、なんとクリスマスプレゼントをくれました。うさぎちゃんだよ。ビーズかな? 自分で作ったみたいです。とっても可愛い。大事にしよう。

帰宅後、新しいテレビをセッティング。うおー、これで自宅映画館ができた。深夜の極楽劇場もグレードアップして私を楽しませてくれそう。ワクワクする。

ふうりんからお誘いを受けたのだが、何しろ映画のプロットと脚本が煮詰まって仕方がない。火曜日の打ち合わせまでにホンだけでも完成させたいので、今回はお見送り。いずれにしても戯曲作家ふうりんの意見も聞きたいので、近々時間をちょうだいしないと。

ふたつの描きたいテーマを一本に絞るべく悪戦苦闘するが、これ以上考えたらもっと煮詰まりそう。どうしようかなーと思って、2パターン書けばいいじゃん、と思いついた。つまり脚本二本。・・・・なーんて簡単に書いちゃったけれど、生易しいものじゃあないんだよなあ。

今考えていること。

フツーってなんだよ、ってこと。
職場には、「フツーはこうだ」という常識的価値観でまっとうに生きてこられた方ばかり(まあそうか)。一方プライベートの友達は、ちょっとはみだしちゃった人ばかり。その狭間で生活をしていると、否応なしにそのギャップを考える。

私はいっそもっとはみだして大胆に生きる勇気もなく、かといって「常識的に生きております」と宣言できるはずもなく、相変らずどっちつかずの宙ぶらりん。

どちらが良い悪いはさておき、ひとつだけぼんやりと感じること。
一概にそうとは言いません。
「常識的に生きております」を謳う人は、他人を測ったり、他人と自分を比べたりするのが割りと好きな気がする。そうして、自分が常識の範囲内だということを認識して、安心を得る。ような。私にもそんなところはあるので、興味深い。

「自分はこうだよーん」と、他者と自分を測ることなく堂々と生きられる強さっていうのが、私は欲しい。でもけっこー難しかったりもする。

自分の病気(いちおう)がいまいましい。
お薬を飲まないと頭痛やら目眩やら抑うつ感で大変なんだが、飲むと眠たくなる。見た目は元気ですし、元気に振る舞うこともできますし、言わなければ病気だなんて絶対気づかれないんだよね。だもので、お薬はガマンしようかなあとも思うんだけれども、かつて勝手にお薬をやめたことで散々な目に合ってきているので、恐ろしくてできん。むむー、いまいましいぜ。

ではまた執筆に戻るでごわす。

オニター日記

*****

人気ブログランキングこちら

ブログの殿堂こちら

↑よろしければぽちっと応援お願いします。

|

2007年12月15日 (土)

■実質第一回会合

ボンズ宅で、映画第二弾の実質第二弾打ち合わせ。
今まで、「映画の打ち合わせ」と称して、すでに何回集合したことか・・・・。毎回飲んで食って終わってしまってました。

今回はほんとうに。

友人Sさんも同席での、まずは企画説明。うーん、どうも今回はテーマが難解なのか、あるいは自分の中で揺らぐものがあるのか、うまく言葉で表せず。

で。

映画製作記録はこまごまとまとめることにしました。映画が出来上がったら一挙公開しようかとオモイマス。

まだ第一回だというのに、頭抱えました。問題は山積みです。ボンズに言わせればきっと「さくっと」できるのだろうけれど、もっと私は自分の心と打ち合わせを重ねないとまずいな、と。重ねますとも。

一分一秒でも惜しい感じ。
お金になる保障がどこにもないことに、これだけ真剣に時間や脳みそを費やす34歳ってどーなんだろう、と思う。嘘。思わない。なぜなら、こうして作り上げていくときの自分が好きだからです。・・・・うわー、青臭いことを。ごめんなさい。

今回の目標がいくつかありまして、そのうちのひとつが「女であることを忘れない」。

前作では最後はもうスッピン、髪もぼさぼさ、ひどい有様でした。恐らく今回もそうなるのだろうけれど、どんなに疲れていても、どんなに時間がなくても、お風呂とリンパマッサージの時間を削ってはだめよ、私! と言い聞かせてます。・・・・はい、場合によってはお風呂を割愛することもございます。キタナイですな。

明日はディズニーランドに行く予定でしたが、予定変更。
月曜日までお休みなので、死ぬ気で挑みます。
あと何ヶ月この「死ぬ気」状態が続くのかと思うと呆然としますが、これまた全くイヤではありません。だっていいもの作りたいですから。

OL稼業にもこのくらいの気構えで挑めばいいんでしょうけれど・・・・好きなものにしか「死ぬ気」を出せない私。社会不適合。ごめんなさい。

オニター日記

*****

人気ブログランキングこちら

ブログの殿堂こちら

↑よろしければぽちっと応援お願いします。

|

2007年12月14日 (金)

■映画映画と猫かぶり

14日になってしまいましたが、13日の日記。またもや携帯から。

お仕事でした。
仕事中は死んでる。なんというかタマシイが。私じゃない。自分を殺して殺してなんとか、ていう感じ。
この職場に来てから、自分が二重人格ではないかとよく思う。
猫をかぶって3か月。怖くて脱げないまま3か月。かぶりつづけるのもまた力なり(嘘です)。
勿論疲れ果ててしまい、ぐったり。

そんな中、本日は帰りに西村雄一郎著『ひとりでもできる映画の撮り方』(洋泉社)を購入。
前から気になってたんだけど。

何せ映画撮影に関しては、監督経験ありとはいえズブの素人。
またボンズと組むが、少しは私も技術的なことを学ばねば、と(遅すぎ)。

帰宅後、ドリカムの新しいアルバムの歌詞カードに涙を流しつつ(書けない。書けないくらい胸が苦しくなる)、企画書リライト。

昨晩、今回の映画に巻き込む関係者に送った企画書を、仕事以外のすべての時間でチェックしていたら、また変わってきたので。

私のリライト数はハンパない。

数分ごとに変わる。最初の方から巻き込まれる人は大変だろうなあ。

本来は完全版を送信するべきなんだが、なるべくクルー(お、カッコいい書き方しちゃった)から色んなアイデアを貰いたくて。

ようやく企画書パート2を送り、脚本の残り3分の1を、というところで左目激痛。
鏡を見たら、また血管切れてました。ホラーだよ。

今回はかなりかなりの意気込みです。
河瀬直美さんの記事がちょうど夕刊に載っていて、ガン見。

ひとりで黙々とできること…と脚本を選んだけど、人との共同作業が好きなんです。

ただ、スケジュールがかなりタイトなので、体力だけが心配。…と言いつつ、こうして追い込まない限り動かないのも私。がんばるぞー。

明日(もう今日)は仕事&忘年会ですが、一秒でも脚本書いていたい気分なんだよね、今。アドレナリン駆け巡っちゃってます。
久々の発作も。コーフンしすぎだ。

明日は朝カフェの10分と、昼休み40分が勝負。むむー。

猫を脱げないまま…はあ、明日が早く終わりますように…。

企画書を書いて、ぼちぼち巻き込む人が決まってきて、脚本もあと少し、となると、はじまったなーと思う。ドキドキ、心地よい緊張。
第一弾(すごく正確にいうと第二弾)の、初監督撮影初日は、自分が散々で、死にたくなりながら帰ったことを思い出します。

でもまた挑戦。

|

2007年12月12日 (水)

■目の血管がよく切れます

Ts3c0922_3 ああ眠い。昼まで眠ってしまったのだが、休日に昼に起きるとものすごく自己嫌悪に陥る。ちくしょう。

本日は映画第二弾のプロット(企画書)作成。脚本が何しろ進んでないので、せめて企画書をあげることで今回のスタッフ・キャストをつなぎとめておきたい作戦。プラス、自分のモチベーションをあげたい作戦。

しかしながら、昼に起きた上だるくてだるくて。月のもののせいで(すみません)。

私なんて、フェロモンもないんだし、女でいることの利点というのが非常に少ない。いや、可愛いものは好きだし女ならではの楽しみというものも大好きなんだが、実生活で必要かといったらそうでもない。男に生まれてきたかったと思う。そしたらヒゲぼーぼーで汚い部屋で過ごしてやりたい。

あまりにもテンションが低い上に暗いので、またきたぜウツウツ週間(が、ある)と思っていたら、あまりにもグータラしていて薬を飲むのをすっかり忘れていたのであった。いけません、これは。処方薬はきちんと飲まないといけませんね。

さきほど「ゆるゆる脚本仲間」のロックから電話が。

「いや、別に用はないんだけど、今飲んだ帰りでね」

って。そういえば昨日のレオさんも同じことを言っていた。ありがとう、みんな私が常に電話が繋がるということをよく御存知で。はい、家にいますよー、ひとりで。

ロックはなんとWebライターとしてデビューしてしまったのであった。たった1ヶ月会っていないうちに。喜びと焦り。脚本仲間というのはこういうものです。仲間だけど、出し抜いてやるぜ!みたいな。それが闘志を燃え上がらせてくれて楽しいんだけれども。

やばい。私もいい加減本当に本気でOL稼業を卒業しなくてはならない。もう、これが向いていないということは百も承知なのだ。いや、んなことは4年前に気づいたことなのだ。10年働いて気づいたのだ。なのになぜ・・・・(生活費が必要だからですけど)。

34歳にもなってこの人は何をしてるんだろう、と思われるだろう。自分でも思う。こんな34にはなりたくねーな、という若い人もおられるだろう。まっとうな考えだ。そういう方々には、ぜひ私のようなダメ人間を反面教師に、まっとうにまっすぐ生きていってほしい。心底そう思う。

また同時に、「こんんはずじゃなかった!」という人がもしいたら、「こんな奴もいるから、まあ自分の方がマシだな」と元気になっていただけたら、これまたよろしいことだ。

さて。

企画書をあげたので、とりあえず関係者に送信送信。そして今、脚本に立ち向かっているところ。早く書き上げたいよ・・・・。なのに私ときたら久しぶりにワインなぞ飲んでしまい、変なテンションになってしまった。でも、チャンスかも、この変なテンション!

ボンズに会議招集。土曜日までには脚本をあげて持っていかねば。が、明日も明後日もOL稼業。ううううう、大久保さん、あなたは偉いよ。早く一本に絞りたい。てか来年は絞ります。そして永久に会社勤めはいたしません(宣言)。

写真は、会社近くの公園で撮った最後の一葉(じゃないけど)。
会社にいる時間でさえも私は今もったいなくて、昼休みや通勤時間もなるべく黙々と書いていたいのであります。なので先日の昼休み、ひとりで公園に出向いてナチュラルパワーを注入してみたりしました。ああ、あさっての忘年会、中止にならないかなあ。ならないけど。

では執筆に戻ります。また明日。

オニター日記

*****

人気ブログランキングこちら

ブログの殿堂こちら

↑よろしければぽちっと応援お願いしますm(_ _)m

|

2007年12月11日 (火)

■極楽映画館

2007_12111220026_50_2 ・・・・なーんてお気楽なタイトルをつけている場合じゃなくて。

せっぱつまってます。

それは映画第二弾のこと。
いい加減作らないと本当に。『まずは形から』な私は、ほうぼうに声をかけたりロケに行ってみたりして、そうこうしているうちに、映画はいきものになって歩き出します。平たい言い方ですけど。つまり、関わる人間を増やせば増やすだけ、脳内会議だけでは済まない状況になります。

声をかけた人々から「撮影はまだか」の脅迫はもちろん来ますし、「どうなってるんだ」の苦情も来るようになります。これが「ひとりでボチボチできる作業」との違いかも。そして私はこれが好きなのかも。人と作業をする、というのが。本当は。

季節が変わればロケ地の風景だって変わります。自分で言い出しながら書いているだけで胃が痛くなってきます。自主映画なんて別に撮らなくたっていいのに、こうして自分を追い詰めるあたり、Mっ気たっぷりですね。

『まずは形から』という方法は、お尻を叩かれないと(ときとして、叩かれても)動かない私を、なんとか動かせるための自主的追い詰め大作戦でもあります。

やろうやろうと思ってできない何かを抱えてる皆さん、とりあえず周りを巻き込むところから始めるといいかもよ。

と人に勧めてる場合でもありません。
ここしばらくはPCが壊れたり(直りました)仕事が忙しかったりでしたが、空いている時間は惜しみなく第二弾のことを考え続けていました。煮詰まった深夜になると、台所の電気を全部消し、ジンジャーティーを飲みながら映画鑑賞タイム。これが極楽なんだよね。甘いものを食べたりして。

で、写真は昨日残業帰りに伊勢丹地下のL’OLI OLI365で買ったカップケーキ。甘いものが基本的には苦手な私ですが、疲れてくるとどうしようもなく欲します。

本日は時間を惜しみながら病院へ。
行きの電車でも脚本を書いていましたら、乗り越しまして、しかも急行だったもので気づくと新宿でした。びっくり。引き返して病院へ走りました。

先生「どうですか、仕事の方は」
私「ああ、もうダメですね、嫌で嫌で仕方ないです」
先生「お薬合わないとかでは」
私「いえ、私が社会に合わないだけなんで」
先生「あはは」
私「だもので、もういい加減OL永遠卒業するしかないので、脚本がんばってます」

で終了。また自分診察。
そう、気にしてる場合じゃないんです。社会に合わないなら合わないなりの生きかたをすれば模索すればいいわけで、ある意味ちょうど良かったのかも。職場が合わなくて。いや、いい人ばかりですよ。でも最近は周りの人をイライラさせっぱなしです。ごめんなさいごめんなさいーと思いながら何とか通ってます。

しかしここが居心地良かったりしたら、たぶんもう脚本やーめた、とかになっちゃうんだよね、私のことだから。夢なんて追わなくてもー、みたいな。この年になってアホくさいといえばアホくさいが、30代だろうが60代だろうが、私はやりたいことをやりたいです。で、こんなにせっぱつまってるのも、何とかしなくてはと思うのも、逆説的だけど合わない環境にいるおかげ。

レオさんから電話がありました。
やばい。レオさんにも映画のお願いをしています。1時間も話してしまいました。そして「ちょっとー、頼みますよー」とげんなりして言われました。はい、がんばります・・・・。そういえば私信。ボンズ。近日中に打ち合わせです。よろしく。

夕食を食べながら歌番組を見ました。カラオケにも行かないし音楽をぜんぜん知らないのですが、面白かった。かとぅーんが数名のグループだということを初めて知りました。ごめんなさい。二人組だと思ってました。かっこいいですね。応援している女の子たちも、楽しそうでよかった。若さバンザイ。そして「おおおお」と思ったのは嵐のにのみや君。素敵ですね、彼。まったく詳しく知りませんが、見るたびに素敵になっていくような気がします。

では、また脚本に戻ります。

*****

オニター日記

人気ブログランキングこちら

ブログの殿堂こちら

↑よろしければぽちっと応援お願いします。

|

2007年12月 1日 (土)

■ロケハンロケハン

2007_1201120048 ロケハンに行って来ました。て、脚本もあがってないのになぜロケハン。

映画第二弾は小道具・キャストなどなど着々と実は進んでいて、もう脚本の上がりを待つのみ、くらいになっています。誰が待つかというと、私なんですけれど。

ロケハンだって書きあがってから行けばいいのに、「まずは形から」ってことで今日に決めていました。

て、また川。

前回の映画もこの川。どうしてもはずせないスポットになっています。頭の中でここでの映像が出来上がってしまっているため、最近訪れていない川を再度確認しに行ったのでした。

もちろんマイカメラ・オダギリジョーを連れて。

写真をぱちぱち撮っていると、おじさんやおばさんが声をかけてくれました。
「どこから来たの?」
「良いショットは撮れた?」
「見せて見せて」
などなど。そうして、彼らの犬や猫や足元なんかを撮らせてもらいました。「ちょっと撮らせてください」と言うと、案外皆さん喜んで写ってくれる。いつかは人物なんかも撮ってみたいです。

日が傾きかけたので大急ぎで帰宅。今日はこれからミカリンが遊びにやってきます。夏前から会おうと言っていて、だけどお互いずるずるなんだかんだと月日の流れに流され、気づいたらもう冬間近。ミカリンとはこうしてもう20年も付き合っています。ずるずる友達のひとり。楽しみだなー。鍋にしようかな。

さて、本日はひと騒動ありました。
恐怖のMMシスターズがやってきたのです。MMシスターズについては『MMシスターズの悲劇』をご覧ください。

てか来ないことになったのに!
今日はやめようと話がまとまっていたはずなのに!
こちらの都合もお構いなく、突然やってきやがりました。「あらそうだっけ?」みたいな。ほんと見下してんだよね、うちを。年賀状すらよこさないくせに、挨拶もしないくせに、よく来れるよなー。

しかし我が家には二階にNMシスターズ(のぎく&オニター、つまり私といもーと)がいます。MMシスターズの暴挙を黙っていましたけれど、いくらだってオニ姉妹になれるわよ。

というわけで色々な嫌がらせをしてみました。今度来たら、もっと嫌がらせをしようと思います。今までよいこちゃんにしてたけど、もうそうはいかないもんね。

昨日はものすごい一日でした。
仕事だったのですが、忙しいとか忙しくないを通り越して、大騒動。もちろん残業。疲れたと言う暇もなかったです。夜8時に、お昼すら取れなかった秘書の方に差し入れを買いに行き、くったくたになって帰宅。
来週一週間はさらに忙しいです。本社(海外です)から外人がわんさか来る上に、新入社員が2人入社、その上私はプチ出張。
社内事務、つまり外人さんや新入社員の相手をするのは私と秘書の子しかいないのです。スケジュールの打ち合わせを何度となく行い、加えて月末処理を行い、とにもかくにも来週一週間を乗り越えることだけを考えよう!と誓い合いました。ああ、生き延びられるのでしょうか・・・・。

脚本も書かないと。
ボンズから映画が完成した連絡が来ました。近いうちにまたボンズ宅に集合です。私の身が空いたら。早く行きたいのになぁ。

ミカリンが来る。今日はこれにて。

オニター日記

*****

人気ブログランキングこちら

ブログの殿堂こちら

↑よろしければぽちっと応援お願いします。

|

2007年11月21日 (水)

■名女優誕生

071121_202701 このブログに人物写真が載るのは初めてではないでしょうか・・・・。

イチハラクンです。かっこいいね。

仕事のあと、ダッシュでDAIGE君宅へ向かいました。タクシーかっ飛ばしてもらいました。
ボンズが新しい映画を撮っておりまして、本日はその撮影があったのです(詳しくはボンズブログfalonへどうぞ)。で、私は関わっていないのですが、素晴らしい子役を探してあげましたのです。その名子役、モエコの撮影が本日でありました。

モエコは私の小学校時代からの友人の娘さんです。
もちろんボンズとは初対面。いきなり「映画に出て」と依頼しまして、さらに「私は仕事だから立ち会えないので、勝手にボンズ連絡をとって行ってくれ」と、むちゃくちゃなお願いをしていたのです。

間に合うなら立ち会いたいじゃーないですか。

久しぶりのDAIGE君宅。ああ、おうちに帰ったような気がするよ。
去年『ノハラ』という映画を撮ったとき、私はほとんどこの家に住んでました。ここから病院に行ったり、ここですっぴんでぐーたらしたり、ここで酒を飲んだり、もちろんここで映画を撮ったりして過ごしていたのです。

残念ながら家の主であるDAIGE君はいませんでしたが、そんなこんなでホッとしました。

モエコを紹介したことを誇りに思いました。モエコ! あなた、可愛すぎるよ! そして肝が据わっています。長い撮影だったにも関わらず、弱音も吐かず、「おもしろーい」と挑んでいました。次は私の映画に出てもらおうとオモイマス

メンバーはボンズ、たくま君、素敵な女優のさくちゃん、そして写真のイチハラクン。・・・・ここまで書いて気づきました。イチハラクンて、監督さんですよね??? 今回の映画の監督はボンズだけど、イチハラクンは・・・・確か監督さんですよね(しつこい)

驚くことに、そのイチハラクン、私の学校に通っていたのでした。びっくりぎょうてん。クラスが違いますので知りませんでしたが、とても嬉しかったです。また友達が増えたよ。どうぞよろしく。

さくちゃんとモエコを見ていたら、ただいま執筆中の映画第二弾の構想がうねーっと変わりました。私は素敵な人を見ると、つい「この人にこういう役をやってみてほしい!」と思ってしまいます。えらそうにすみません。書く意欲ももりもり沸いてきたので、がんばりたいと思います。

やっぱり、あれだ。
ものづくりをする仲間との時間は、私にとっては何よりもかけがえのない時間です。どんなお薬よりも効果的。今日もとても疲れていたのですが、吹っ飛びました。

どんどん書きたいし、どんどんこういう仲間の輪を広げたいです。
ていうか会いたい、いろんな人に。つくる人に。
その人たちが私にパワーをくれます。

考えてみたら昔からそうなのでした。私が圧倒的に興味を持ち、私を圧倒的に元気にしてくれるのは、創る人、です。ちょっと社会からはみだしちゃってるくらいの方がいい。逆は・・・・かなり自分がつらくなります・・・もちろん、一概にそうとは言えませんが・・・・いや、ただ単に、価値観を強要されるのがダメなのかも。「まともな人間はこう生きるべき」みたいなのが・・・・

なので仕事のことは、書きません。

オニター日記

*****

人気ブログランキングこちら

ブログの殿堂こちら

↑よろしければポチッと応援お願いします。

|

2007年11月20日 (火)

■グータラ火曜日

2007_11200029_2 風邪が酷くなっていく一方なので、病院に行こうと心を決めました。

が、お薬を飲んで家でじーっと脚本を書いていたら、段々と咳も落ち着いてきた。ので、結局病院には行かず、家でおとなしーく過ごすことにいたしました。

今はずいぶんと良くなりました。だめだね、もっとビタミン取らないと!

というか、睡眠不足。完全に。風邪を引いた頃から睡眠時間と飲んだお薬、体温を毎日記録しています。暇だから。すると、今の仕事をはじめてからの平均睡眠時間が4時間~5時間しかないと判明。ちゃんと食べていないし、これはだめですね。

新しい環境のストレスが大きいかと思われます。全然慣れない。その業界に。単発短期派遣社員であった頃の、あの「いろいろできて楽しいなあ」気分ではいられないのがね~(当たり前だ)。「ちょっとお手伝いしてほしくて」という言葉を、まんま「お手伝い程度」と受け取った私がいけなかった。はい、仕事の話終了。

今、友達とリレーシナリオを書いています。といっても始まったばかりだけれども。とても面白い。その人が書いた脚本の続きを私が書き、その続きをまたその人が書く、という。どう転ぶのか、どういう話になるのかが分からないのでワクワクします。

というわけで、本日は朝から珍しく脚本に取り組んだのでした。自主映画のものも、これまた珍しくノッてきてます。早く会社員生活から卒業したいよ(←小さな声で)

来週、前の会社の上司、トミコサンと再会します。楽しみ楽しみ。トミコサンのクールでドライなところが、今の私には必要。ああいうキャラになりたいです。

夕方、オダギリジョー(カメラ)でお月様の写真を撮ってみました。望遠で。
すごい。びっくりしました。ぶれてるけれど、こんなに大きく撮れるなんてー!! 感動。

オニター日記

*****

人気ブログランキングこちら

ブログの殿堂こちら

↑よろしければぽちっと応援お願いしますm(_ _)m

|

2007年11月18日 (日)

■生きてます

良い意味で忙しい週末でした。

やっと次回作にも取り掛かれましたし、脚本仲間との会合で、色々なイライラもすっ飛びました。

ちょっと、焦点を当てる場所を間違えていた感じがします。会社じゃなくて、いや、もちろんお仕事はきちんとしますが、まずは本職(とか言ってみたり)に焦点を当てなくては!!

で、書きたいことが色々あるのですが、なんとまた風邪をぶり返しました。ちょっとひどいもんです。やばい。いい加減病院に行ったほうが良いのかもしれません。だってもう1ヶ月だよ。今までこんなに風邪を引き続けたことはありません。てか肺が痛いです。

だもので、本日はとりあえず元気に生きてます報告だけで終わりです。
あ、うそだ。元気じゃないです。

でも、仲間たちと会って、良いともだちがいっぱいいる!ということを思い出せて、心は元気になりました。ボンズたちもいるしねー。会社では、ひとり黙々と地味に地味に地味に働いていこうとオモイマス。明日になったらまた凹んでるかもしれませんが(だめじゃん)。

皆様もお体気をつけてください。
今日はおやすみなさい・・・・

|

2007年8月31日 (金)

■映画第二弾始動(か)

Ts3c0719 仕事のあと、ボンズ宅で映画の打ち合わせ。
自主映画第二弾の、いよいよ始動です。・・・・嘘です。ろくな打ち合わせになりませんでした。予想はしていたんだけれども。

ボンズはミニチュアヘリに夢中だし、伝説のボンズ兄とは「アル中について」つい語ってしまったし、私は私でボンズ母のお手製のお酒にものすごーいご機嫌に。

見てください、写真。
ブルーベリーに似た、マロニアという果実のリキュールです。みんな濃いといって氷だの水だの入れてましたが、もったいない!! これはストレートでいくべきお味。ボンズ母もストレートで飲んでました。

甘くて冷たくて、元気になれないわけがない、という具合のお酒です。作り方を教えていただきたかったのですが、これはまた次回になりました。何しろおいしくて!! ああ、生きてて良かったよ。

ちなみにボンズ母、これでジャムも作っていらして、マロニアジャムのトーストもいただいてしまいました。Ts3c0720 4枚のうち、3枚を私が食べました。ごちそうさまでございます。

ほんとうにおいしかった。
おいしいものに出会えると、心から幸せを感じます。

伝説のボンズ兄は、私のブログを見て「つらそうだ」とおっしゃっていました。ごめんなさい。つらくないです。たまにつらいですが、ボンズ母のマロニア酒ですっかり元気です。ああ、またいただきたい。

で、そんなこんなで肝心要の映画の話はおざなりになってしまい、なんとなくのコンセプトができただけで終了。私が悪いの。

おいしいお酒をいただくと、つい出てしまうこの言葉。

「まあ、どうでもいいかー」

いけませんいけません。これではいけません。いや、でもこの至福のひとときもネタにはなるんだし!(なるか?)

というわけでただいま午前1時半。
ブログは昨日の日付ですが、そろそろ眠ろうかと思います。

ボンズのいいところもたまには書いて、今日はおしまい。

奴は非常に口うるさいが、「家についたらメールしろよ!」と女子には必ず言います。
滅多に心配されないワタクシとしても、それは大変にありがたいことです。ありがとう。
でもボンズいわく、「メールしてきたことがない」のだそうです。私。そうだっけね?

*****

独身女性ブログランキングに参加しています。
よろしければぽちっと応援お願いします☆

ブログの殿堂

エッセイランキングにも参加しています。
こちらもよろしければ応援お願いします☆

人気ブログランキング

| | コメント (0)

2007年8月 4日 (土)

■屋根裏から花火

070804_170601_2 母が買ってきたハイビスカスの鉢植えに、バッタがいましたよ。
夏ですねえー。

打上花火の音がどっかんどっかん聞こえています。
我が家の近所の公園でも、花火大会がありまして、去年も一昨年も「来年は近くで見よう!」と言っていたのに、結局今年も屋根裏から見ました

久しぶりの休日。
いや、相変らず休日ではないんだけれど、もう今日を逃したら執筆できん!っつーことで、とうとう仕上げました。プロダクションに提出するほうの作品を。

これまでの経緯御説明。
えーと、某プロダクションの某コンペに奇跡的に作品が通り、映像化していただくことになっているのですが、何しろ私の作品が出来栄えがよろしくないために、リライト(書き直し)を命じられていたのです。

それでもううんうん唸って、全部で15~6回書き直しをしまして、やっと今日送信しました。でもまあ、たぶんこれもリライトなんだけれども。なんだけれども、疲れた。単発派遣だの家事だの何だのに追われながらの執筆は。
早くやるべきことを一本に絞りたい

単発派遣だの遊びだの(あ、遊びは続けるけれども)、もう6月に入ってからの私の生活はしっちゃかめっちゃかで、本当につくづく思いました。
仕事と呼べるものは一本にするのが良い、と。いや、脚本の方はまだ金になってないので仕事とは呼べません。がんばらねばねえ。

で、二日酔いの体に鞭を打って書き上げましたので、また呑もうと思います。

明日はワタクシ、実は数年ぶりのおデイトなんですよ。

これがまた、若い子を無理矢理誘ってしまったものですから、少しは身なりに気を配りたいとか思っていたのです。が、何しろもうこの「書き終えた感」で余力もなくなり、結局のところ普段のありのままな私で行くことになりそうです。ごめんなさいです。
さらに言えば、昨日自転車ですっころんだ時の痣がすごいことになってます。この足で・・・・。ごめんなさいです。

まあとりあえず呑むぞー!!

独身女性ブログランキングに参加しています。
よろしければ応援クリックお願いします☆

ブログの殿堂

エッセイランキングにも参加しています。
こちらもよろしければポチッとお願いします☆

人気ブログランキング

| | コメント (0)

2007年7月14日 (土)

■大人の事情

台風が近づいていますね。九州地方の方々、大丈夫ですか。
こちらも雨脚が強くなってまいりました。雨の音しかしません。静かです。

・・・手紙風に始めてみました。

どーしても話したいことがあり、友人Aにメール。返事ありません・・・・。
ので、お返事があることを祈りつつ、午後から本腰を入れて執筆に取り掛かっています。本当はうでーっと悩んでいたいのだけど、そうは事情が許しません。やるべきことはやらないと。大人って、難儀ですねー。

作品の要となるあるものを調べるべく、ネット検索。ありましたありました。福島の神社さん。うーん、行きたい。行こうかな。誰か一緒に行きませんか。
早速神社さんにメールしてみました。お返事くると良いのですが。

「運がよくなる方法」とか「綺麗になれるなんちゃらかんちゃら」とか、そういうのもう一切やめたんだけど、ひとつ気づいたことがあります。これやったから元気になるとか運がよくなるとか願いが叶うとか、んなわけありません。そうは問屋が卸さないよ。でもまあ。

落ちてるときこそ、大きな声で挨拶だ!

意味わかんないでしょ。
私もよくわかんない。

昨日会社で思ったんだよね。
清掃のおばちゃんを見て。

何せ消えかかったろーそくなんで、小さい声で
おはようございます・・・・
と言ったんだけど、聞こえなかったの。当然ながら。
そのとき、私が落ちていようが元気だろうが、このおばちゃんには関係ないじゃんと、突然思った。当たり前のことなんだけど。
それで、いかんいかんと思って、元気に

「おはようございまーす!」

と挨拶してみた。
そしたらおばちゃん、

「おはよう! 今日も元気だねー!」

と笑顔全開で。いや、元気じゃないっすよ。でもそれが大人の事情。そこが大人の事情。脚本いい加減に何とか形にしないとまずいのも、大人の事情(なのか?)。

何はともあれ、挨拶は大事です。
明るく振舞ってりゃあいいってもんじゃないけど。

つい最近、無理に明るく振舞ったばかりにくたばってしまったことがあり、そんな自分にちょっと嫌気がさしたのです。
でもやっぱり、私にできることってほかにないじゃん
たたずんでいるだけでオーラを放つ美女でもありますまい。涙や甘えが通用するお年頃でもありますまい。まあもちろん、明るさだの元気だのだけでカバーもできないんだけどね。こんな努力しても無駄かもしれんが、バチは当たるまい。

とりあえず挨拶挨拶。元気に挨拶。空元気に挨拶。
執筆執筆。元気に執筆(かなり無理)。

エッセイランキングに参加しています。よろしければぽちっと応援お願いします→人気ブログランキング

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年6月29日 (金)

ダメの海に漂う

雨上がりが好き。匂いとか、湿った感じとかが。
でも雨が降らないとこれは味わえないんですよね。

今日はダメな一日でした。
別段変わったことはないのだけれど、気分が。もう、ブルーで。
そういう日ってありませんか? ・・・・同意を求めてみたり。

普段からちっとも元気じゃないんだけれど、私にはこうしてひどくテンションが下がる日が多々あります。
もう何もかもが面倒くさい、未来を考えると不安ばっかり、私って何てイヤな人、ああ、あれもこれももう何も考えたくない!! って日が。

それで、こういう日はあえて元気に「ならないように」しています。
もう、いいの。一生続くわけでもあるまいし、死ぬわけでもあるまいし。身を任せちゃいます。
名づけて

「ダメの海に漂うデイ」。

自分が、「ダメ」という成分でできている海の中、ただひとりで浮かんでいると考えます。ダメ成分のひとつとなって。ぷかぷか浮いていて、波のままに流されて、ぼわわーんと。そして「ダメ」を思う存分味わってみたりします。沈んで、けれども他人事のように。考えるまいと考えることさえ放棄。もちろん、明るい音楽なんて絶対に聴きません。今日は許す。元気になれないことを許す。・・・・まあ、いつも許してばっかりですけれど。

・・・・て、だから何だって話ですね・・・・

そんな一日でした。

*****

が。
帰宅すると、テンションが一気に上がる出来事が。
某映画コンテストの事務局から、お手紙が届いていました。
封を開けると、チラシが。そのコンテストに私の作品は落ちました。チラシは、通った作品のフェスティバルのもの。なーんだ、どうせね・・・・とくずかごへ入れようとしたそのとき、紙切れが目に入りました。

『審査コメント』

と、書いてあるよ。え!!

見ると、審査員の方から、私が撮った映画に対するコメントが、だーっと書いてありました。
どひゃー。忘れてました。撮影からもう1年数ヶ月。

載せたいのですが、ウェブやチラシへのこの言葉の掲載には許諾が必要だとかで、載せられません。

えーと、落ちたので、もちろんどこが悪かったかなんかが書いてあるんですが、後半が違いました。そして、ちょっとそれは私にとっては予想以上に良い内容だったので、紙を持った手がワナワナ震えてしまいました。

どどどどうしよう、と思って、みんなにメールしなくちゃとか何とか台所をウロウロして、ボンズに電話。電話のあと再び、みんなにメールしなくちゃとか何とか台所をウロウロして、今度はWさんに電話。Wさん、「おーっすげえー」と笑ってました。そう、何か笑っちゃうくらいだったんです。本当、私の力じゃなくて、協力してくれた仲間の力です、間違いなく。100%言い切る。

私は、なんだか喜びと感動でご飯も喉を通らなくなってしまい、ワナワナ震えたままぼーっとして、やっと今映画仲間にメールをしました。

なんか・・・・映画撮って本当によかったです・・・・。
みんなに感謝です・・・・。
平たい感想なんですけれども。

*****

最近、派遣稼業や自分のことでどっぷりと「ダメの海」に入ると、必ず映画関係の何かが起こるのです。たとえば、「もう本当に脚本とかやめて、OLに戻ろう」とか考えると。これは映画の神様が・・・・(以下自粛)。はい、すみません。

どっちみち、ダメはダメなんですけれども、こうしてダメの海に浸ったまま生きていくのも、まあいいか、と今はぼんやりと思っています。

エッセイランキングに登録しました。
よろしければぽちっと応援お願いします→人気blogランキングへ

|

2007年6月15日 (金)

りふれっしゅ!

Ts3c0520 スイカですよ(写真)。
我が家の庭で、コンテナ栽培してるんです。すごいでしょ、ちゃんと実が大きくなってきています。ほかにもトマトを育てています。しましま、こんな赤ちゃんのときからちゃんとあるんだねー。可愛いですよね。もっと大きくなったらまた載せよう。

タイトル。
りふれっしゅってあんた、毎日リフレッシュしてない? って感じですが、はい、まあそうなんですけれども、そのなかでも今日は格別リフレッシュな気分でした。ぐっすり寝まして。どうも寝苦しかったのです、ここ数日は。

お昼に買い物に出て、トマトジュース購入。
数年に1度の割合で、『夏のこだわり一品』が登場します、私の中で。それが登場すると、もうひと夏ずっとそればっかり食べたりするんですけれども。
で、今年、どうも「トマト」が来た様子。
これは14年ぶりの登場です。
14年前、ぴちぴちの女子大生だった(かどうかは知らないが)私は、もう夏の間中トマトを食ってました。果物屋さんで買って、そのまま歩きながら食べるほどに。

毎日トマトが食べたいです、今。
でもそれはなかなか面倒くさいしできないので、トマトジュースに走っているというわけです。

帰宅後、とりあえず執筆に取り掛かりつつ、LISMOに久しぶりに音楽投入。
アルバムを6枚も入れてしまいました。i-PODと違って容量が本当に少ないので(携帯だしね)、きわどいところでした。6枚分というのは。
入れたアルバムは、これ。

○THE MANHATTAN TRANSFER 『THE VERY BEST OF THE MANHATTAN TRANSFER』

○ROBERTA FLACK『The Very Best of ROBERTA FLACK』

○MICHAEL JACKSON 『NUMBER ONES』

○EARTH, WIND & FIRE 『THE BEST OF EARTH,WIND & FIRE VOL.Ⅱ』

○STEAVIE WONDER 『the definitive collection』

しぶーい。
われながら、しぶーい。
しかも全部ベスト盤。容量が少ないので、そして面倒くさいので、すでに選ばれているベスト盤ていうのは大変便利。
いやー、クラシックですね。久しぶりに聴いてみましたところ、
「やっぱりいいものはいいのだなあ!!」
と。音楽の何たるかをまったく分かっていない私が言うのもなんですが。ごめんなさい。そして、音楽の何たるかをまったく分かっていない私には、やはりこうした王道伝統の分かりやすい名曲たちが一番しっくりくる、と。
マイケル・ジャクソン、なんかもう、いいよー。いいよー、変人でいいよー、って思いました。だって名曲ですよ。私は「P.Y.T」と「HUMAN NATURE」、そして「ROCK WITH YOU」がお気に入りなのですが、うーん、天才です。「スリラー」なんて、振り付けまで全部思い出しましたよ。

そしてやっぱり天才中の天才、それはスティービー・ワンダー。むむむー。唸りますね。音楽の何たるかをまったく分かっていない私が言うのですから(しつこい?)、やっぱりいいんです。分からなくても、リズムが血管に気持ちよくしみこむ経験ができるんですから。

という楽しい一日を過ごしてしまいました。
夜は茄子があったので、焼き茄子。ここに添える土佐醤油で、茄子が生きるか死ぬかが決まります。土佐醤油作りに成功。ちゃんと煮出して作りました。はい、いいお嫁さんになれるわよ、の宣伝でした。

*****

明日は吉祥寺会です。