友達

2008年7月 5日 (土)

■エメラルドの夢/下北沢ノスタルジック

Ts3c10660003 ついに。
劇団四季『ウィキッド』、オリジナルキャストで最前列での観劇の夢を果たしました。
友人ふうりんにチケットを譲ってもらったのです。

どうしてもオリジナルキャストのときに最前列で観てみたかったのであります。

えらくコーフンしていたようで、汐留に到着したら、開場一時間前でした。
開演15分前に到着するように家を出たつもりが。着いてから気づくとは。

ワクワクがとまらず、でもひとりなのでどうしたら良いのか分からなかったので、とりあえずウィキッド・カフェに向かってみました。

飲みたかったのです、これ!

エメラルドkiwiヨーグルト。
想像通りとってもおいしかったです。ワクワク度も最高潮だ、と思っていたのです。が。

いざ席につくと、最高潮だったはずのワクワク度がさらに最高潮を迎えました。すっごい前だよ! 最前列なので当たり前だけれども。

さらに、オーバーチュアがオーケストラピッドから流れ出すと、最高潮の最高潮だったはずのワクワク度がさらなる最高潮を。とどまることを知らぬ。

感想。
もう言葉にはできません。私の文章力・言語能力では無理であります。
こんなに感動させてくれて、ありがとうございます、としかいいようがない。
目の前で繰り広げられるオズの悲しい物語。目の前にいるのはエルファバとグリンダ。ほんとうに目の前にいる。どれほど夢見たでしょうか、この日を。
濱田めぐみさんも沼尾みゆきさんも本当に美しく、輝いていました。感動と喜びで涙が止まらなくなってしまい、終盤には「ちょっと危ない人」くらい泣いてしまった。

あー。

生まれてきて本当によかった。

と。どうしてくれよう、この私の表現力のなさを。もうどうしたら良いか分からないくらい感動したので、観にいってください。地方の方は遠征する価値はあると思います。

その後、新宿に出てお茶を飲み、すぐに古くからの友人・みかりんと待ち合わせをして下北沢へ。RUDE BONESのライブです。1年ぶりです。1年前・・・・それはこの日でした。こちら

Ts3c1073 下北沢シェルターは懐かしのハコ。
ここで私は壊れたり無茶したり突っ走ったりして20代を過ごしたのでした。RUDE BONESと。物販を手伝ったりしてました。

今日はRUDE BONES15周年記念ライブ。
15周年て!!
私が彼らと関わるようになったのが確か結成1周年だったので、14年・・・・怖い!!

というわけで写真。ボンズ(RUDE BONESのぼーかる)の許可をとっています。

さて、ドキドキしながら下北沢に向かっていると、ボンズからメールが。

「物販やってくれない?」

はーい。というか、久しぶりすぎる。
前にボンズ宅で飲んでいたときに、15周年記念で私も久々に物販をやってやろうか、などと言ってみたものの、シェルターの物販ってどこでやるんだっけ????

と思いつつ向かってみたら、物販は会場の後ろに椅子つきで用意してありました。ばんばんざいです。ゆっくり見られます。

「椅子二つ用意したから、そこに立ってみれば見やすいし」

て。ボンズー!! これは、シルバーシートっすね!!
感謝感謝です。

15年か~と思いながら参加したのですが、懐かしの曲をたくさんやってくれまして、私の脳裏に膨大な思い出が蘇りました。シェルターを汗だくであちこち動いていた若かりし頃の自分の幻影を見たように思います。
そして、普段思い出すことのなかった当時の仲間。あの人やこの人やあの人やこの人のことを、次々に思い出しました。

なんだろう、なんといえばいいのだろう、脳内に繰り広げられる幻?

21歳から28歳までのあの怒涛の日々、狂乱の夜々、そういうものが一挙に押し寄せてまいりました。もしや私、死ぬのか、とちょっと思いました。

相当に勘違いで方向違いな突っ走り方をしてみんなに迷惑をかけていた20代の私。でもそんな自分を反省はすれども、後悔はしませんでした。やっぱり見守って(ちょっとおこがましい)きてよかったな、と。ラッキーだったな、と。

そして、こうして14年たった今も、ボンズという友達がいて、たまーに帰ってくる場所があるというのは、なんとまあ幸せなことだろうか。そんなこと考えたこともなかったよ。無茶は無駄じゃなかった。

途中でボンズは息絶えるんじゃないかとちょっと思ったりもしましたが、とにもかくにも一緒に行ったみかりん(彼女も14年前から一緒に参加しています)共々、懐かしさに気絶しそうになって大満足の夜を過ごせました。

久しぶりの友達にもたくさん会いました。

打ち上げに出る体力は残っておらず、みかりんとファミレスでご飯を食べて帰宅。
なんか、ほんとうに生まれてきてよかった。この人生でよかった、と、大げさなようですがそれしか言葉が見つからないことをぼんやりと思いました。

苦しいこともあったし、自分が見えなくてもがいていた時期もあったし、それで失ったものもたくさんあったけれども、そしてそんな日はまだあるかもだけれども、色々なことが年を重ねるごとにとってもとっても楽になっていく。そうして楽になったら、悪い思い出も良い思い出もひっくるめて「無駄ではなかったこと」になっていた。

なんか不思議です。
そして今の自分の状況も、周りの新しい仲間も、あんなこんなの20代があったからこそ。これからもなんだかちょっと楽しみになってきたよ。

そんなこんなで100点満点に素晴らしく、みんなにありがとうな一日でした。何もかもがパーフェクト。
パワーもフルチャージできたので、脚本ますますがんばりますです。

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2008年7月 2日 (水)

■365

Ts3c1060_2 結局頭痛はおさまらず、翌朝まで断続的に続き、月曜日は遅刻して出社。月末なのに遅刻して出社。

本気で頭痛外来なるものに行こうと決意しましたが、頭痛が起きている間は地獄なのに、治まるとすっかり忘れてしまう。まあいいか、とか思ってしまう。

大学時代の友人に、ひどい頭痛持ちがいた。
彼は内科から脳外科までありとあらゆる病院を歩き回ったのだが、結局理由が分からずじまい。

最後は親が心配して霊能力者のところへ行ったそうな。そして、こういわれたという。

「あなたの頭に影武者が憑いている」

・・・・・はい?

影武者。
そんなかっこいいものが憑いているんかい。てか影武者って霊になっても影武者なの??? 武士とかじゃなくて???

と「?」マークでいっぱいになった私たちに、彼は慌てて言いなおしました。

「間違えた、影武者じゃなくて落武者だった」

ぜんぜん違うよね、影武者と落武者じゃ。

そんな彼も今や2児のパパ。頭痛は治ったのかなあ。

さて、月曜日は体調不良で遅刻したくせにそのまま会社の飲み会に参加。
「病み上がりなのでお酒は控えます~」
と言いつつ、こっそりとワインとシャンパンを飲んでしまった。体調管理する気がないと見えます。

翌日は仕事のあと、TBSへ。
某説明会に応募したら当たっちゃったんで。いい加減10時前に帰宅したりしたいのだが、どうにもこうにも。
説明会は面白かったです。面白かったというのもなんだけど。生森山未来さんを拝見できて、ヘロヘロの体ながらも楽しんでまいりました。

本日は学校。
これまた学校のあとの食事会にしっかり参加してしまい、さらに電車が止まってしまったがゆえ、午前様の帰宅と相成りました。

なんとか生きてます。

どうでもいいことですが、そしてこのブログもそもそもどうでもいいような内容なんですが(すみません)、本日で365回目の記事と相成りました。
書いていない日もあるのであれですが、1年たったのかー、と。

どうでもいいついでに振り返ってみると、波乱といえば波乱、安泰といえば安泰の1年。波乱部分を削除してしまったのであれなんですが、今は一番落ち着いているかも。

一番変わったかと思われるのは、人との出会いが楽しいと思えるようになっていたこと。
職場では色々ですが、少なくとも同じ部署の上司と同僚に恵まれたのはラッキー。
そして、とりわけ学校の仲間が私の生活で重要ポイントを占めているとオモワレマス。

本来の目的とズレてしまうんですが、脚本の学校に入ったのは正解だったな、と。
脚本の学校に通うくらいなので、人と違ってナンボなところがあります。だから楽。それが楽。なにより楽。


本日は、「性悪説を信じるけれど、最近、案外世の中っていい人ばっかりかもしれない」と気づいて愕然としてしまったKさんと、「性善説を信じるけれど、作品にはなぜか血の匂いを入れちゃいます」なWさんと色々語ってきました。
KさんとWさんの二人と同じテーブルっていう時点で「こりゃまいった」と思ったのですが、
なかなかどうして、ハナシがかみ合わないようでかみ合っているのがおかしかった。
お互いにお互いの個性を認めつつ迎合しない、みたいな。

いろんな人がいるから世の中なかなか面白いんですね。

しかしながら、帰りに昔のクラスメイト、Lさんからメールが届いて、なんだか妙にホッとしたのも事実。ホーム、な感じ。

今月は、そんなホームな仲間との勉強会もスタートします。
脚本のあれやこれやもスタートします。
ミュージカルは4本。

そうそう、5日(土)の、下北沢シェルターでのRUDE BONESのライブにも行きます。こちらは1年ぶりの参加。酸素ボンベとか必要かなあ。
レコ発ライブだそうです。詳しくはこちら→RUDE BONES
会場で私を見つけたら声かけてください。て、どうやって見つけるんだってハナシですよね。いやむしろ、探さないよってハナシですよね、すみません。

とりいそぎ欲しいのはスタミナと体力(同じ?)。

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2008年6月28日 (土)

■放課後

昨日はOL稼業のあと、戯曲作家ふうりんとディナー。仕事のあとのふうりんとの待ち合わせは初めてかも。喋り倒してスッキリ。
職場から直接家に帰ると妙に仕事の疲れを感じるものですが、友達と会うと仕事のことはスパッと忘れる。
なんか得した気分。
笑いすぎて喉が痛いです。

そして!
『WiCKED』の最前列のチケットを入手しました!
万々歳。幸せ極まりない。7月は3回も行くことになります。どれだけハマってるんだって話ですが、観られるときに観ておきたい!
その日は観劇後にライブ…。ユンケル飲んで挑もうかと。

本日は久々登場Z氏と映画『アフタースクール』を観てきました。
えらく評判が良い。

役者さんがヨカッタです、とても。そして巧みな構成。巧みすぎて私は途中から意味が分からなくなってしまい、秘密を知らなかった登場人物Aと同時に秘密にやっと気付く…という鈍感さ。
自分が心配になりました。

なんかどこかで観たな、と思っていたら、『運命じゃない人』に似ているんだった。
映画の醸し出すオーラが。

そしたら本当に『運命じゃない人』の内田けんじ監督の作品でした。

こんな風に、その人独特のオーラを作品に反芻できるのって尊敬する…。それが感じられるのは『めがね』の監督もそうかも。
かっこいいなぁ…。

帰りは食事をして、Z氏宅で映画『28週間後』を観賞。ゾンビ映画。

ここ数年で趣味嗜好が「モンスターもの」になっている私にとって、ゾンビもまた好きな存在。面白かった。あんなことになったら困るなぁ。

明日は脚本を一本仕上げる予定。がんばります。

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2008年6月21日 (土)

■タロ&レオ

昨夜は仕事のあと、久々ボンズ宅へ。
子猫を飼いはじめたのだよ。
ボンズ兄さんも飼いはじめたので、2匹でありますよ。

小さい。まだ2ヶ月。
ボンズ宅で飼っているのは、黒と白の「タロ」。彼のブログを見ると「タロウ」が本名っぽいが、みんな「タロ」と呼んでた。

怪優タクマ君が

「これ、牛?」

と言ってた。言われて見れば小さい牛に見えなくもない。

ボンズ兄さんの買い始めたのは、アメショーとノルウェーなんとかのハーフ、「レオ」君だ。
レオ君といえば私の脚本仲間だが、ここでは猫でした。

お腹の両脇に、大きな○の模様があります。可愛い・・・・。

ぜひとも写真に収めたかったのですが、あまりにも動くので撮れませんでした。
ボンズのブログにありますので、ぜひ。こちら→RUDE BONES falon

あ、今気づきました。「タロ」と「レオ」って、ウルトラマン・・・・?

猫とたわむれたあとは、ボンズ&タクマ君といつものようにお母さんのお料理をいただきながら、ウダウダおしゃべり。タクマ君は知恵の輪を持ってきていました。
小学生の頃に学校に持っていったら、クラスの男の子に力づくで輪っかを壊されたそうです。そのことを今でも根に持っています(嘘)。

最近同じものをネットで見つけて買ったのだと言っていました。

力づくで、って、それ、知恵じゃないじゃん、力の輪じゃん、ねえ。

帰りは気分が良くなってしまい、一駅乗ってあとは30分歩いてみました。
6月は好きです。湿った感じが。もんやりした空気の中に、お花が美しかった。
巨大蜘蛛が街路樹からぶら下がっていたり。

今朝は、父が作った「納豆チャーハン」のあまりの臭さで目覚めたのです。
家中に立ち込める、なんともいえない臭さ。
まだ鼻の奥に残っている感じがします。

父はたまにとんでもないものを作るのですが、納豆好きの私にとっても、これは「いちごチャーハン」に次ぐ酷さでした。

久しぶりに部屋を掃除できたので、今晩は課題執筆にいそしもうと思います。
アメリカン・アイドルも終わっちゃったしねー。

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2008年6月14日 (土)

■たべあるく。

2008_06146140015 前の職場の社員さんであるトミコさんと久しぶりの再会。
小平のカフェ・ラグラスさんへ行きました。

小平へ行くのは初めてでしたが、とっても気持ちよかった。並木道が。お天気もちょうど良い。気持ちよい風、暑すぎない陽射し。
おいしいランチをいただいて、てくてく花小金井まで並木道を歩きました。

途中で素敵なあじさい公園発見。色とりどりのあじさいが、小さな公園(なのかなあ)に所狭しと咲き乱れていました。この、なんだかあまり公園らしくない小ささと、良い意味で考えていなさそうな配列がとても気に入りました。居心地がよかったです。

2008_06146140012

それからぐんぐん歩き、カフェ・風のシンフォニーさんでお茶。楽しかった。

途中で『小平ふるさと村』なるところへ行きました。
小平が開拓された頃の復元住宅から、移築された旧家などがのんびり見学できます。
ふらふらと歩いていると、Tさんというスタッフのおじさまが声をかけてくださいました。植木の手入れをされていたのですが、「やってみますか?」とのこと。
やりますとも!!

植木ハサミって、けっこう重いのですね。あんなに重いハサミでちゃきちゃきいつも切っていられるんですねー。すごい。

Tさんは今のお仕事をとても楽しいとおっしゃっていました。
定年退職後このお仕事を始めたのだそうですが、最初、土仕事をして爪が真っ黒になるのがなぜだか嬉しくて仕方がなかったのだそうです。
そして、野良仕事や植木の手入れをしているうちに、血圧も下がってビールも前よりおいしくなったんですよ、とのこと。
とても静かに穏やかに話されるおじさんで、静かな分だけ「ほんとうにしあわせなんだなあ」という気持ちが伝わってきました。

2008_06146140023 その後は吉祥寺で脚本仲間ニワカと脚本の相談がてら夕食。
ところがニワカは来る直前にポテトチップスをたくさん食べたとかでおなかが空いていないといいます。

仕方なく、東急の屋上でまずはお茶。

ところがすぐにおなかが空いてきて、散々吉祥寺を彷徨った結果、駅の地下にあるLa Maisonさんでパスタ。
La Maison、可愛い! お子様づれ向きなのかな? 小さな子供部屋、というイメージです。
しかしながらディナーセット(1460円)はボリュームも味も満足。とてもよかった。小さなお子様たちも、なんとなくおとなしくて可愛い子ばっかりでした(これは偏見)。また行こう。

そのあと、何を思ったかマクドナルドへ。
お腹一杯のはずなのにニワカはまたまたハンバーガーとポテトを食べ、私はポテトを食べ、もう気持ち悪いくらい満腹になってしまいました。

帰りのバスではお腹がいっぱいすぎて過呼吸を起こしそうになった。失敗失敗。これからは腹八分目でやめます。

良い一日でした。

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2008年5月31日 (土)

■リフレッシュサタデー

2008_05275270021_2 本日も冷たい雨。
なので写真は希望です。早く晴れないかなぁ。。。

久しぶりにぐっすり眠ることができました。ここ1週間ほど、眠れなかったのです、理由は特にないけれど。

ぐっすり眠り、シャワーを浴びて恵比寿へ。友人の戯曲作家・ふうりんと、中目黒ナ・ムーさんへ。

一週間前に行ったばかりなのに、どうしても行きたくなって。

ふうりんとは、中学1年生からの友達です。そして、私にとって偶然があまりにも多い友達。

社会人になってからしばらく会えない月日があり、あるとき再会したら、お互いに戯曲・脚本の学校に通っていたのでした。
生まれたのも3日違い。

二人でいると面白いことがたくさんあります。
Aさんの話をしていると、そのAさんからメールが来る、なんてしょっちゅう。

本日は、ふうりんもおかっぱ(ボブです)になっていました。ナ・ムーのお姉さんも「お二人とも髪型変えたんですねー」って笑ってました。

体がまだ本調子ではなかったので今日はお茶だけのつもりが、延々と語り続けてしまい、気づくと10時近く。よくまあこれだけ話すことあるなあ、というくらい話が尽きることがありません。

KYという言葉が市民権を得てますが、私、これ嫌い。
自分がKYだというのもありますけれど、なんか、なぜ上から目線。とか思って。そんなに誰もが空気を読めていたら、結構生きづらい。かえって困る。 

ふうりんと語りこんでいて発見したけれども、空気を読むより大事なのが、温度かも。
年取ったせいでしょうか。ぬるーいのが今の私には快適。で、ふうりんはぬるーい(ごめん、ふうりん)。温度差があると疲れがどっと出たりするのです。

昔、ある人に、「お前は都合のいい友達しか選ばないんだろ」と言われたことがあって、それがずーっと引っかかっていた。私ってひどい・・・・て。

でも、数年たった今、思う。

友達って・・・・都合じゃないが、一緒にいて気持ちが良いかどうかだけで選んでいいんじゃなかろうか、と。職場ではそうもいかないけれども。だって友達だよ。
気持ち良いというのは、反対意見を全く言わないというのとも違う。苦言を呈することも呈されることもあるけれど、それが苦言にならないと思う。つまり、苦言に愛があるかないかってことなんだけれども。おお、愛とか書いてしまいました。一緒にいて気持ち良くない人の愛のない苦言は、くるしいだけなんですよね、感覚的に、ですけれども。

そんな風に気持ちが良い友達といると、彼女(彼)にとっても気持ちの良い自分でありたいな、と強く思う。意識してないが。

ひたすら話してすっかりリフレッシュ。昨日のZ氏、今日のふうりん、やっぱり適温の友達との時間こそが最高のサロンパス(え)。彼らにとってもピップエレキバンのような私であれたらいいなあ。

ブレスはまたまたお取替え。やっぱり、という感じ。爽やかな色合いになりました。

学校にも復学したことですし、しばらくは作品づくりに精を出したいとオモイマス。ふうりんとがむばろうぜーと励ましあいました。
一方で、学校の先輩方や仲間に声をかけて、定例勉強会結成に動き出すことにしました。計画だおれにならないようにしたいです。呑み会ばかりしてたけど。会場探しからスタートです。ふっふっふ、楽しみ楽しみ。

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2008年4月20日 (日)

■きのうのしゃしんです

寝すぎました。久しぶりにお昼までぐっすり。
が、起きたら頭がんがんです。はあー。

本日はこれから祖母の家で夕食会。
忘れぬうちに昨日のお料理会の写真を。

B君が作った(そしてみんなで包んだ)餃子です。

2008_04194200004

ひだが多いのがワタクシ作。ドレープの数にこだわってみました。
ひだが少ないのがA君作。よく見ると5つしかなかったりするよ。
一番上手なのがB君。
なんだか折り紙の工作みたいで楽しかったです。

そうして焼き上げたのが、こちら。

2008_04194200009_2

おいしそーう。てかおいしかったです。

きのうのつづき。
男子友達って、オープン。そして複数。な、感じ。私にとっては。「昨日だれだれが集まってさー、だれだれがこうしてー」とかみんなに話せる。
女子友達は、不倫な感じ。と書くと何ですが、私はおんなともだちとは1対1でしか会わない。グループでは会わない。なんていうのでしょう、二人でこっそり会って、「ふふふ」と語るのがあまりにも楽しく密な時間なのです。あさーい話から、ふかーい話まで、ただただコンコンと話し合う。そして、そこでの時間をあまり人には話さないで大切にとっておく。そんな感じ。

だからなんだ、という話ですが。

これから祖母の家で夕食会でございます。
どうしてくれようこの頭痛とだるさ。

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2008年4月16日 (水)

■ともだち

またまた携帯から更新…。

寝不足で辛いです。
いきなり男子ドン引き話なのでなんですが、真面目な話。

女性には辛い時期というものがありまして、それはもう肉体的にも精神的にもグッタリ。

私の場合、数年前にホルモンバランスをどかんと壊しまして、苦節●年、このままでは更年期障害に突入しますという婦人科の先生の脅しの元、プラセンタ注射(激痛)、ホルモン剤投入、漢方、ケミカル薬品などなどを経てようやくそちらはフツーになりました。

が、1か月置きにどえらく辛い。

これは謎のまま。
とりわけ直前の心に多大な影響を及ぼします。不安定すぎる。
でも以前よりは良いわけです。

そんな中、今回初めて、この『心の不調』がなかった。喜ばしい。

しかーし、肉体面の不調がひどい。

頭ガンガン、食欲なし、背中痛&腰痛、止まらぬ眠気。

さらに何だかんだと土日関係なく毎朝6時起き続きで睡眠不足。もう目の下真っ黒です…。

だるい。

そんなときに限って仕事が忙しかったりして、泣きたくなります。
今日もてんぱりまくりでしたよ。人がいなくて。明後日出社するのが恐ろしいです。とほほ。

仲間のひとりが体調を崩し、それはもう心配した。

私と同じ症状を訴えたため。

今日、その彼に対する他の仲間の計画を聞いて、温かい気持ちになった。私が温かい気持ちになってどーするって話だが。


あーほんとうに心配してるんだな、と。
こころくばり、の方の心配だ。
それは、調子の悪い仲間をお日様に当てよう計画なのだけれど。

その提案の仕方が非常にさりげなくて、心打たれた。
…て本人には言わないケド。

こういうともだちが周りにいてヨカッタ。
…とも言わないケド(恥ずかしいんですよね)。

その彼にも元気になってもらいたい。ゆっくりゆっくり。

私は先輩として話を聞くくらいしかできないかもだが、みんなの気持ちが少しでも彼に伝わるといいなあ。
…ともやっぱり言えないケド。

でも、伝わらなくても全然いい、友達が元気になれるなら。

ああ明日も6時起き。
女性のみなさん、特に若いみなさん、婦人科系で「あれ」と思ったら早めに病院に行った方がいいですよ。
私、2年も放置したからね…。

はー家事やらねば(泣)
ねむいー
だるいー

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2008年4月 5日 (土)

■アマンダ

2008_0405450031 昨晩の日記にリンクを貼り忘れました。

えーと、ボンズのブログはこちらです↓

RUDE BONES falon

そしてRUDE BONESのHPはこちら↓

RUDE BONES

ボンズブログには私の姿が載ってます、たぶん、顔は載ってないけど。暇な方は探してみてください。そして、ライブスケジュールをチェックしてぜひ生ボンズを観にいってください。

本日は朝から病院。もう話すこともほとんどなく、お薬もかなり減りましてゴキゲンです。先生もゴキゲン。

5分ほどの診察後、あまりにもお天気が良いのでオダギリ(しつこいようですがカメラの名前)で写真を撮りつつ中距離ウォーキング。30分ほど歩いて中央線に乗り、吉祥寺へ。向かうはヨドバシカメラの上にある貴和製作所。ビーズですよ~、ビーズ。一瞬忘れてましたが、また思い出しました。スワロフスキーが欲しかったのだけれども、今月これ以上ビーズにかけてはいかんと思い、チェコビーズを色々購入しました。チェコビーズも可愛い。

またもやオダギリで写真を撮りつつ帰宅。
いもーとと、ビーズブレスをコツコツ作成。

発見しましたよ、いもーとのビーズケースの中に、スワロフスキービーズをやまほど。
こいつ・・・・年下のくせに生意気。という次元でムカついてしまい、こっそり替えてやろう、これぞ替え玉作戦、とか考えましたが、怖くてできませんでした。

1時間ほどビーズとたわむれ、今度は地元の駅へ。
脚本学校で一番最初に親しくなり、その後も大変仲良くなり、しかし山梨へお嫁に行ってしまった美咲ちゃんがやってきたのです。わが町へ。
会うのは半年振りくらいでしょうか。

美咲ちゃんは昔からはっとするほどの美人なのですが、この人ねえー、会うたびに美しくなっていくんですよ・・・・。頭が良くて美人でチャキチャキで好奇心旺盛でなんでも楽しめる。という人類がいること事態が驚きですが、そんな友達がいることもまた驚きです。

ふたりでファミレスに入り、久しぶりのガールズ・トークを楽しみました。

会社ではまだ私もヤングの方なんだよ、と言ったら、「ヤングという言葉を使うこと事態どーかと思うよ」と返されました。ごもっとも。

すごくステキなヘアゴムをいただいたよ。アンティークボタンで作られたものだそうです。最近、髪の毛を結わくようになった私には何よりのプレゼントです。ありがとう、ありがとう。

今度こそ私が山梨へお土産もって遊びに行きます。

三度帰宅して、『アメリカン・アイドル シーズン7』をガン見。
あ、今「ガン見」って言葉を使ってみましたが、間違えていたらごめんなさい。使ってみたかったのです・・・・。

現在トップ12。
私はこの番組をシーズン6から見始めたのですが、シーズン6では確か上位3人くらいまでは「えー、この人ダメじゃないかなー」なんてえらそーに言ってたのです。
審査員でもないくせに、音楽のことなんてわかってないくせに、すみません、言わせてください。恥ずかしげもなく言わせてください。

今回のシーズン7、もう私は誰が落ちるのか全く分かりません。
全員上手じゃん。これはあれかな、シーズン6が酷かったのか。この番組は通常はこんなハイレベルな人ばかりが残るものだったのか。
確かに今回調子が悪いのかなという人がいなくもなかったけれども、あくまでも「今回」であって、ずーっとではないんですよね・・・・だからなおさら選べません。予想をつけるのが楽しかったのに、予想がつけられない。というか、もう誰も落としてほしくない。いいじゃない、個性的だし、12人まとめてデビューさせちゃえば、とか思った。

ちなみに私が愛してやまないのは、アマンダ。
ライオンみたいな頭のアマンダ。
へヴィでロックなアマンダ。
友達になりたいアマンダ。
ああ、残ってください、アマンダ。

やりたいことがありすぎて時間が追いつきません。

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■おもひでのあるばむ

仕事帰り、久し振りにボンズ宅へ。
最後にきたのが1月だから、実に3か月ぶりだ。久し振りすぎ!

ボンズ母のおいしい手料理をいただきながら家呑み。

ボンズ宅には呑み部屋なるものがあるが、そこにRUDE BONES(ボンズのバンド)の写真が…。

うおー、懐かしいです。私が撮った写真もあるし、20代を共に(?)過ごした懐かしい仲間の顔が…。
なんだか不思議。
ここにいたよなあ、せいしゅん時代だったなあ、と。

人生を章区切りにするとしたら、20代は紛れもなく『RUDE章』。
メンバーの一員だと思ってましたから(スミマセン、ほんとは物販手伝ってただけ)。

ファンの方からいただいたアルバムに、わたくしの姿発見!
ステージの横でボーッとしてます。
日付を見て驚愕。98年。…え…10年前…。

そのときからほぼ全く変わってないことに気付いた。
いや、容姿は愕然とするほど変わりましたよ。肉体的な老化は否めません。
なんというか、精神年齢が。成長が見られん。むしろ逆行しているような…。由々しき事態です。

みんなはどうだろう。変わってなくてもいいな、とちょっと思った。

そのRUDE BONES、関東ツアーが始まります。私もどこかでひょっこり一時復帰予定(15周年ですし)。
ぜひ足を運んでください。

思い出に浸るというより、自分がここにいたのか…という奇妙な感覚に包まれていたら、突然家がミシミシ揺れました。
地震です。

私「ちょっと!この家だいじょーぶだろうね!」
ボ「だいじょーぶなわけねーだろ」
私「いやだー、ボンズと死ぬのだけはいやだー、思い出の写真にまみれて死ぬのはもっといやだー!」

…最後の台詞は心の中で、ですが。
ああ怖かった。

その後、ボンズ兄さんと怪優タクマ君、今や映画の世界で活躍しているダイゲ君が参戦。
実に濃厚な夜を過ごしました。

ダイゲ君とは2年前の自主映画が最後だし、ボンズ兄さんの話はおもしろすぎるし、内容を書きたくて仕方ないんですけど許可が得られませんでしたよ。得られても書けませんが…ふふふ。

まだまだ私の知らない世界はたくさんあるなあとつくづく思った。
もっとボンズ兄さんの話を聞きたかったです。次回、夜露死苦おねがいします。

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2008年4月 2日 (水)

■ささくれ

どえらい強風。
家が揺れました。

出産は痛い。

と、よく聞きます。
お産の経験がないので分からないのですが。

そんな私にとって、今考えられる最も痛いこと、それは『ささくれのできた指に除光液』。

飛び上がる痛みです。女子のみなさんならお分かりになるでしょうか。

爪と肉の間を針でひっかき回されるようなあの鋭い痛み。

だもので、本日はネイル塗り替えができませんでした…。

夕飯に唯一の十八番『キャベツとささみの梅しそ和え』を作っていて再発見。

練り梅干しがささくれに触れると、同じ痛みが全身を貫きます。

月末月初で書類整理も多く、ついでに言えば忌々しい皿洗いも多く、はんどくりーむが追いつきません(泣)
何か良い方法はないだろうか。

先日暗い日記をつけちゃったら、久し振りにボンズからメールがきました。

ボンズは私にとって恐るべし友人のひとりで、私はこの人が存在する限り、完全たるダークサイドにはゆけない。と思います。

少しでも調子が悪いと即登場。
日記に書かずとも察知される。こわい。


そんなこんなで今週末、ほんとうに久し振りの久し振りにボンズ宅に襲撃に行くことにしました。

随分会ってない気がします。
そろそろライブにも参加したいなあ。

ボンズ、またいっそう耄碌(もうろく)してるでしょうか。楽しみです。

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2008年3月27日 (木)

■むかしなじみ

080326_104901_3 見てください、これぞ木蓮!
日記に書いてみるものですねえー、友人・美咲ちゃんから、「我が家の木蓮」と写メが届きました。

キレイです。これこれ、この美しさだよー。

ありがとう美咲ちゃん。
美咲ちゃんは、脚本学校に一緒に通っていた友達で、一番の仲良し。去年お嫁に行きまして、自然の美しいところに住んでいるのであります。

ああ、今年こそ遊びに行きたいよー。いや、行こう。

頭が痛いです。春と秋はダイスキな季節ですが、頭痛が増えるのが頭痛のタネ。お天気がコロコロ変わったりとか、季節の変わり目はつらい。市販の頭痛薬が効かないので、病院で処方してもらったものを飲んでいますが、これもあんまり飲めないのですよねー。飲みたくないといいますか。禁忌事項が多くてちょっとコワイ。あー、寝るのが一番かしら。

昨日、友人Tと会ったことは書きましたが、彼女とは9歳からの友達。Tのダンナも、同じくその頃からの友達。つまりは小学校の同級生なのですが、あー、35になっても小学生時代と同じようにチャリで遊びに行くって楽しいなあと思いました。

実は最近、この日記を通して懐かしい友達が連絡をくれました。
すごくビックリしました。その方というのは、中学校時代のペンパル。ペンパルです。知ってますか、ペンパル、という言葉を。文通ですよ。
ものすごくたくさんの書簡を交わして、なんだか同じ学校を卒業したような、一緒に時間を過ごしたような、そんな気さえする方です。
よく私だと分かったなあ!と驚くと同時に、昔からの私を知っている人にはすぐ分かるかもしれない・・・・と思いました。あんまり変わっていないのかもしれません。大変大変嬉しかったです。

ふうりんも13歳からの友達ですが、昔からの友達とあったり連絡をとったりするのはほんとうに楽しいです。そうして、『おんなふたり』のふふふ、な話をするのが、楽しくて仕方がない。美咲ちゃんともそろそろ会いたいなぁと思う春なのでした。

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2008年3月21日 (金)

■おんなふたり

OL稼業帰りに、久し振りにトミコさんと食事。
トミコさんは、前の職場の社員です。最初はサッパリスッキリサバサバしすぎでちょっと怖い人かと思っていました。
ねちねちグチグチしたわたしとは正反対で。
ところが一緒に働くうちにそのサッパリスッキリ感が実に心地よくなり、今でも最も信頼する友人のひとりです。

ほんとうに久し振りでした。相変わらずのクールさにホッとしました。

よくよく考えると、女子友達はみんなこんなタイプです。気付くと。
クールで、単独行動を好み、ハッキリキッパリサラッとしてる。
そしてわたしは常にグダグダネチネチクヨクヨしていて、こういう女友達といるのが好き。バランスが良いのかしら。わたしにないものを持ってるから。

久し振りで非常に楽しいひと時でした。

昨日は、劇団四季『Wicked』2回目の観賞。
サッパリ友達・ふうりんがチケットを譲ってくれたのです。ひとりで行きました。
前から2列目、中央です!
あ~心臓止まるかと思った…感動しすぎて。
1回目も感動して、軽く1か月は感動の渦の中でしたが、今回もやっぱりヨカッタ。

配役が違うとまた違う印象です。

もう詳しくは書かないよ。書かないから観にいってください。悪いこと言わないから、今すぐチケット取ったほうがいいですよ。

『Wicked』は、おんなふたりの友情を描いた作品でもあります。
それだけじゃないけど。

そして思った。

おんなふたりって、すっごく面白いよね。大体。

パッと思い付いたのは、『フォーエバーフレンズ』『テルマ&ルイーズ』『花とアリス』。…あれ、今他にも思い出したのに忘れた。
ああ『ハイジ』や『赤毛のアン』もそうですね。

おんなふたり。
これ以上に面白いものはないんじゃないかと。

実際、私はおんな友達と会うときは必ずふたりで会う。
それ以上でもそれ以下(て、それはひとりだけど)でもダメ。

なぜならそれが最高に楽しいから。絶妙なおいしい時間が流れる。…これ、なんて説明したら。

男子は大勢でわーっと飲むのが楽しそう。
女子はふたりで密会。そこで何を語られているかは永遠の秘密だ。ふたりにだけ分かっていれば良いのだ。

ただしこの旨味が出るには条件があり、それは、お互いがお互いの暮らしを淡々とやりこなしてるとき、な気がします。ベッタリはありえない。

ふふ、と静かに語り合うのが、オツ。な気がしますが、どうかな。

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2008年3月 7日 (金)

■占ってもらいなよ

OL稼業を終え、いつもと違う電車に揺られてみた。
実は先日この路線を発見し、時間はかかるけどゆったり座れることが分かったので。

先日から調子が悪いといっているのは脚本仲間のニワカ。ダイジョウブかな、と思っていたら、脚本仲間に宛てて彼から一斉送信でメールが届きました。

『皆さんおつかれさまです。これから落ち込んでる僕と一緒に夜飯を食べてくれる方はおりませぬか?』

と。ひゃー、ずいぶんきちゃってるなあ、だいじょうぶかなあ、と思った。
なぜならニワカはなんとなく自分からみんなを誘うタイプではない気がしていたので。

幸いにも電車が向かう先はニワカが勤めている街。もちろん予定はなく(執筆以外←重要)、「いいよー」と返事をしました。みんなで元気づけてあげようじゃないか!

が、着いてみたら誰もいない。ニワカしかいない。
みんな忙しいのですね・・・・まあいきなりでしたしね(涙)。

スペイン料理のお店で、パエリアを食べながら色々話しました。どうでもいい話を。イタリアに行きたい理由はなにか、とか、あまつる茶とは何か、とか。パエリア、美味しかったです。みんなも来たらヨカッタのに・・・・。

散々食べて話して、眠くなってきたというニワカ。よかったです、眠くなるのは元気な証拠。

店を出たら、占い師がいました。占ってる。私は対面での占いとやらをしてもらったことがない。たぶん一生やらないと思う。理由は特にないけれど。

ニワカに、

「なんなら占いしてもらえば?」

と提案してみた。すると彼は占い師を遠い目で見ながら答えた。

「占ってもらいたいな・・・・銀座のママに

え。

それって、新宿の母のことでは・・・・。

ツボに入ってしまい、久しぶりに息が止まるほど笑いました。だって、銀座のママって。
勝手に占ってもらえよって話です。ただしフツウの占いの何倍もお金が必要だけど。占いができる人もたくさんいるだろう。さあ、勝手に行って来たまえ。

その後、笑いをおさえようとミントグミをあげたら、「こういうのを食べるとくしゃみが出るんだよ」と文句を言いながら食べてました。そして本当にくしゃみをしていました。すごい。

何はともあれ、元気になってほしいです。

というわけで実は今回の日記、ココログブログにしてから300回目! あれ、「回目」でいいのかな。「日目」? 「記事目」?
ずっと読んでくださっている方(が、もしいたら)、どうもありがとうございます。

まだ続くのであります。よろしくお願いします。

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2008年3月 1日 (土)

■花町散策

2008_0301310015 午後から友達の住む「花町」の散策にでかけました。ほんとうはどこかへ出かけるつもりでしたが、前に訪れたとき、その町の雰囲気とたたずまいがあまりにも心地よく、ちょっと探検したい気分になりまして。

たくさんの路地。どこかの石畳を押すと、そこから「あちらの世界」へいけるんじゃないか、という不思議な町です。

隠れた名店的老舗(このニュアンス、伝わりますでしょうか)しかないんじゃないかという雰囲気。かといって庶民を受け入れないわけでもなく、にぎやかで温かい。古いものと新しいものが上手に共存しています。人情の町ってほど土足で踏み込むでもなく、都会ってほどよそよそしくもない、ほど良い温度が心地よい。

散々歩きました。

表通りから一歩裏道へ入ると、静かな住宅街。そこかしこに古いお店や新しくて粋なお店がパズルのようにぱちんとはまっているのもまた楽しく。

裏道から表通りに戻った瞬間の、「1分前にはぜんぜん知らないところを歩いていたのに!」というパラレルな感じがとても好きで、友人にもそれを説明したのですが伝わりませんでした。残念。

この温度。友人の何を考えているのかさっぱり分からぬ温度もちょう2008_0301310016 ど良くて、わくわくだけどほっとする午後を過ごしたのでした。右の写真は、銭湯の裏に干されたマットたち。

神社でおみくじを引いたら、大吉でした。友人は小吉でした。彼は小吉しか引かない。そして、ずーっとおみくじを読んでブツブツ言ってました。何を言っているかは聞き取れませんでした。並んで歩きながら、やはり、実に面白い人であるなあと改めて思いました。

私はとてもこの人を好きで、気楽で自然で一緒にいて楽しいのですが、この人は私といることが苦痛なんじゃないか、と思える瞬間もたまにあります。あれ、ひょっとしてちょーつまんないんじゃないのかなぁ、とか。かったるくてかったるくて死にそうなんじゃないのかな、とか。無口だし。無表情だし。でも、なにも言わないので今後も遊んでもらおうとオモイマス。。。。いいのかな。

さてこの花町、歩けども歩けども、まだ新しい発見がありそうです。
おいしいもの屋さんもたくさんあって、常におなかがぐーぐー鳴っていました。

夜はテレビでやっていたチキンのお店にいきました。ローストチキンを外国の方がじゅーっと調理してくれます。とってもおいしかった。すごく迷ったんだけど。次に行くときは、鰻かな。うどんでもいいな。ちゃんことか・・・・などとあれこれ考えた一日でした。

2008_0301310020 春の訪れももうすぐ。
神社で見つけた木蓮のつぼみ。もっと温かくなったら、今度はボートに誘おう。私のボートの腕前を見せてやろう!(自分で言うのもなんですが、かなり上手い)

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2008年2月18日 (月)

■Z

7 写真と本文は関係ありません。

あまりにも冴えない(というか辛い)日々が私にしては長く続いています。なんかこれはほんとうにまずい。
と思って、昨晩、掟を破ってZ氏にメールをしました。したいならしてみよう、と。がんばれない、と。
Z氏とは、例の、大切な人です。人として。

そうして会うことになりました。

朝から相変らずのウツウツモード、そして仕事ではまたもや痛恨のミス続き。クビくくりたくなりました。例えば10仕事をしたうちの、9がミスなのです。集中力の激しい欠如。動かぬ脳。ミスに気づいて焦る背中。
そう、背中がバリバリになってきました。今まで仕事をしてきて、こんなに連続してミスをしでかしたのは初めてです。いよいよ本格的に「きた」のかもしれない。

こんな気分でZ氏に会ったら泣くかもしれない。実際泣きそうになりながら待ち合わせ場所に向かいました。そして会って泣いたりしたら、たぶんさらにさらに嫌われてしまう。

が。

会ったとたんに、笑顔になれました。
Z氏は私に優しいことを言いません。ひたすら客観的にクールにものを言います。ひどいな~と思いながら、それがZ氏だとなぜか笑えてしまう。
一緒にパスタやピッツァ(ピザではない)や肉や鶏やケーキを食べているうちに、私の背中の筋肉がほぐれていくのを感じました。あー、この人はやっぱりすごいなあと思いました。

ゆるい。

私にとっては「ええええー、今それを言う!」なこともあるけれど、だけど、心から笑える、というのがこの数日の私にとっては奇跡なのです。楽しかった。ぐでーんとできた。Z氏は私といると心臓が痛くなるそうです。ストレスで(たぶん)。

巻き込まずに、これからも友達でいられるだろうか。
いや、辛くなったらZ氏に笑わせてもらえばいいんじゃないか。メールをしない、とかじゃなくて、辛いんだよね、って言えばいいんじゃないか。という方法もあるんじゃないか。・・・・と思って、

「つらかったらつらいってメールしてもいい?」

と聞くと、彼はこう答えました。

「夜中はやめて、寝てるし、落ち込むから」

これ。このストレートパンチ。「夜中でも電話していいからね!」なんて死んでもいわない。
友達全員にこういわれたら凹むけど。

とにもかくにも、会ってもらってよかった。筋肉が楽になった。ありがとうZ氏(ここで言っても伝わらない)。でもほんとうにありがとう。もう夜中にメールしない。あまりにもひどいときは巻き込んだりもしない。
だけど、ちょっとしんどいときは、嘘つかないでメールするね。たぶんあなたのことだから、「うざい」と思ったらフツウに返事くれないと思うから。・・・・て、だから、ここで言っても伝わりません。が、そう思いました。ありがとう、って。いてくれて。

たまには、Z氏からお誘いがあったら嬉しいなあ。私にとってはとても大切な友達だから。ほとんどないんだけどね。

オニター日記

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2008年1月 5日 (土)

■熱い男

この正月休み、私のくせに毎日外出でした。
先日から脚本を書かねばという焦りばかりが募りはじめ、一分一秒そわそわしてました。
3日連続で締切に追われる夢を見た。売れっ子でもあるまいし、この『ワタクシ脳内変換ソフト』、そうとうですな。

本日は墓参りのあと、急いで帰宅してボンズの家の新年会へ。

怪優たくまくんと、新鋭監督市原くんと、ボンズ。
映画について語る。
やはりコミュニケーション能力なんだよなーと改めて思う。
私は、プラス『揺るがない・貫くなにか』。
市原君にスタッフを依頼。時期的なものもあるけれど、心強い。
今後のあれやこれやを考えると胃がキリキリする。ワクワクするのにキリキリ。…ので、とりあえず食べまくっておきました。

今年は、15周年を迎えるボンズバンド。せっかくの15周年なので、ちょっと提案ごとをしてみました。ボンズの許可が出たので(出たの?)、プチ復帰しちゃおうかと。体力が心配ですが、協力できたらいいなあとオモイマス。
ということは。私がボンズバンドと関わって14周年。こわ〜。そりゃお肌もたるみますわ。

帰り道、ボンズが熱く語っていたのですが、突然「バンド!」と叫びました。
あービックリした。なにごとだよ。
年始から熱い男ボンズ。今年も忙しくなりそうです。

オニター日記

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2007年12月24日 (月)

■めりーくりすます

071224_224001_2 いつもの脚本仲間、たっちー、ロック、ニワカと四人でゆるーいクリスマス会@吉祥寺土間土間。

クリスマス会をやろうと言い出したのは私で、どーせやるなら24日にしよう、となり、そうして仕事が休めないレオさんを除く全員が即参加決定。すごいね。イブでも出席率ほぼ100%ってのが、いいよね。

彼らの説明は必要不可欠温泉卵をご覧ください。

念願の朱色のコートを着ていきました。Aラインで、丸いボタンと丸い襟の、レトロなやつです。特別な日に着よう!って思っていたら、今日になってしまいました。ウキウキでした。

もはや土間土間にしか行かない私たち。盛り上がることもなく、会話のキャッチボールがものすごく弾むわけでもないのに、やっぱりリラックス。今日はちょっと私がペラペラしゃべりすぎたような気もします。ごめんなさいみなさん(と書いても誰もここを見てないのだが)。

この何ともいえない温度のゆるーい集まりが、来年も続くのか続かないのかは謎です。基本的に彼氏・彼女ができたらその人は卒業、と私は思ってます。いや、ほんとは来てもいいんだけどね。地味な輝き方が気持ちが良いんだよねー。

プレゼント交換をしたら、たっちーの持ってきてくれたWONKAのチョコレート(チョコレート工場の、あれ)が当たりました。わーい。さっそく開けてみましたが、工場にいける当たりチケットは入っていませんでした。残念。
レオさんにマドンナたっちーの写真を送ったりして、まったり終了。
毎回思うのが、駅への道のりの静けさ。シーンとして、みんなひとりずつほぼ喋らずにとぼとぼ歩いていきます。何を考えてるんだろう、と考えながら私もとぼとぼ歩きます。面白い。変な人たちだ。

ドリカムをヘビーローテーションで聴いています。
今日の帰りはドリカムベスト『The SOUL』のDisk2を。LOVE LOVE LOVEから始まり、悲しい恋の歌ばかりです。ドリカムベストは便利なので3つ入れています。私風に言うと、『前向きワクワクバージョン』『恋って楽しいわバージョン』『恋って悲しいわバージョン』。で、The SOUL Disk2は、『悲しいわバージョン』です。

でもなんかこれが最近はしっくりきます。

最近気づいたのだが、バカバカしいので書かずにいました。でもクリスマスだから書きます。世の中には実は『恋をしてはいけない』人種がいて、私はそれなんじゃないか、と。
「花粉症だから杉の植栽の仕事はできません」みたいな感じで。

だとしたら運命と思って受け入れるしかない。今は、「一生無理なんだろうな」と思ってます。ネガティブとかそういうものを超越して、事実として。
たぶん、恋をしたら私はいけないのだろう。あるいは相手に迷惑をかけるだけなのだろう。御法度なのだろう。そしてきっとそれは、すごく単純な理由、たとえば仕組み、みたいなものなのだろう。病気というか、障害みたいなものなのだろう。受け入れようと思う。

てか、そもそも男子に選ばれない女子代表なんですけどね。

悲しいことですねー。だから、『悲しいわバージョン』。
事実を受け入れましょう、わたし。

帰りのバス、街のクリスマスイルミネーションを見ながら、みんなにそれぞれの色んなクリスマスがあるんだなあと改めて思いました。色んな人がいて、色んなクリスマスがある。いいですね。楽しいね。温かい気持ちになって、それは年末のせいって感じもする。

だとすると、きりすとが年の瀬に生まれたのも、なかなか意味があるなあなんて思ったりもする。これが9月とかだったらね。ちょっと浮かれたり感慨にふけったりもしていられないじゃない。10月の決算期とか考えるとさ。

これを読んでくださっている極少数のみなさんにも、素敵で幸せなクリスマスが訪れますように。

めりー・くりすます。

オニター日記(オニのような妹を綴った日記です。が、最近更新してません。近日中にまとめてアップします)

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2007年12月22日 (土)

■クリスマス・フォー・わたしら

脚本仲間のL君。
今度、映画で主演をお願いしているのだが、今回は脚本の段階から協力を依頼している。あとN君に。この二人を両腕を支えてもらい、ボンズに全体を支えてもらおうと(自立しろ、わたし)思っていまして。

L君のブログに、クリスマスこんちくしょう、みたいなことが書いてあった。恋人がものもらいになりますように、とか。親知らずが腫れますように、とか。笑った。

が、今年のクリスマスイブは、例の脚本仲間でクリスマス会をする予定なのだ。彼氏彼女のいない、あのメンバーで。L君だけが仕事で参加できない。

プレゼント交換なんかもすることにして、地味に気分は盛り上がってる。ワクワクだ。

昨晩遅く、L君から電話があった。
映画のことで。すっかり煮詰まっている私はまたしてもしずかーに励まされ、うん、がんばるよ、と涙ながらに答えた(嘘)。最後に「L君、メリー・クリスマス」と言ってみた。クリスマスが大嫌いなL君に。

すると彼は、

「メリ・・・・」

と言ったきり黙ってしまった。ほんとにキライなんだー!と思った。ほんとにキライなんだねー! 言えないくらいに! 聞いてみたら、「まあ、とにかく、仕事なんで」と終了されてしまった。

すると一時間後に、『文字で。メリー・クリスマス』と短いメールが来た。また笑う。なんかいいじゃないかー、L君。面白い。

三連休ということもありまして、町のカップル率も増えてまいりました。
彼氏のいないクリスマス、えーと、6年だか7年目突入。もうぜんぜん。淋しいとも思わなくなってしまった。ちくしょうとも思わない。

というか!!

小声で。彼氏のいないクリスマスの方が、楽しい。ぐちぐち言いながら仲間と慰めあうみたいなのも楽しいし、「ああプレゼント何にしよう」という煩悩からも解き放たれて楽だ。て、何をどう書こうが『彼のいない人のひがみ』と受け取られそうなのも、これまた楽しい。そして『いや、実際ひがんでるんじゃないか』とか自虐的になるのも楽しい。

ふと思ったんだけど、日本における(おける、ってほどでもないが)クリスマスって、そんな私たちのためにあるんじゃなかろうか、実は。さあ一斉にぐちぐち飲もうぜ、ちびちび飲もうぜ、っていう。

6年だか7年、と書いて、ホッとした。恋愛話は小文字で。

自分にとってのあらゆる意味での人生の転機はそのときの失恋で、価値観から考え方から全部がひっくり返り、存在価値みたいなものが突然崩壊して、はっきり言って「余生」みたいな生活をしていたもので。それまでがお気楽すぎたのかもしれない。立ち直ったかというとそれも分からない。全くもって自信がない。

しかし。

「付き合った年数を超えたら、立ち直れる(んじゃないか)」

というワタクシ神話がありまして、やっとやっとそろそろ超えたから。今。なんとなくホッとする。どうだろう。どうなんだろー。トラウマとか古疵とか安易に使いたくないが、ほかに言葉は見つからないんだよねえ。うわー、言葉にすると安っぽいなあ。

でも、今年は少なくとも人を好きになる、という気持ちを思い出すことができたのは嬉しい。し、ありがたい。進歩だ。進歩を果たし、さらに自信がなくなったが、とにもかくにも去年とは違ったので良しとする。一生かかってプラマイゼロなら、まあそれはそれで。マイナスだとしても、まあそれはそれで。過去や、自業自得で背負ったものは変えられませんから。

映画『主人公は僕だった』をやっと見る。『大奥』もやっと見る。
何を観ても、自分の次の映画のことと結びつけてしまう。信頼度100%な両腕と全身の支えがいるんだから、もっと安心していいんだよなあ。あとは自分の背中の羽根を広げて広げて。

さて書きますか、脚本。

オニター日記

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2007年11月29日 (木)

■必要不可欠温泉玉子

昨日は仕事のあと、シナリオ学校のゼミ飲み会。

通学から通信に切り替えている私には関係ないといえば関係ないのですが、ニワカから常連メンバーに宛てて召集メールが来たので行くことにしました。
ロックが飲みたいと言ってる、と書いてある。ふーん。行くか。

常連メンバーとは。

このゼミのうちの数名で吉祥寺会(仮称)をたまーに開いているのですが、いつしか参加メンバーが私を含めて5名に限定されてしまいまして、その人々のことです。
そしてその5名というのが実にまとまりがないくせにバランスのとれた、温度の合う良い仲間なので、何だかんだ、ぽろぽろーんと顔を合わせ、ゆるーくまったーりと飲みます。

これからも頻繁に登場するような気がしないでもないので、ちょっと紹介します。ばれるかな。ばれたらごめん。

ニワカはゼミに在籍する男子で、実に謎に包まれています。課題を一度も書いてこないのに、出席率ほぼ100%。何を考えているのかも謎です。口数も少ないのですが、ツボを得ています。人見知りもしてないように思います。クラスではすでに「仙人ではないか」「伝説を作ろうとしているのではないか」とささやかれています。私もそう思う。

ロックは私と同期の男子。ロックンローラーです。髪の毛がニワトリみたいに逆立っています。幹事はいつもロック。すべるギャグが得意でお調子者風ですが、本当は繊細です。小説も書いています。私のことを陰で「くそばばあ」と呼んでいます。

タッチーは、ニワカと同期の女子。慎ましやかで、きちんとしたOLさん。静かで、キレイで、すっきり爽やかな学級委員風の女性です。男子のアイドル。私にとってもアイドル。実に上手な脚本を書き、このメンバーの中で唯一「ちゃんとしているキャラ」を保ってくれています。

レオさんは、先輩男子。在籍中は「ちょっとこの人、天才?」というような奇想天外、かつ面白い作品を書いてきていました。シニカルだけどくだらない。眼鏡が似合うトラッド青年で、なんだか面白そうに生きています。

で、プラス

昨日は仕事と飲み会の間にずいぶん時間が空いてしまったので、彼らに召集をかけてみました。暇な人遊んでよ、と。そしてレオさんがつかまりまして、ウロウロと新宿で洋服を見て、表参道のアジアンカフェで一足先に酒を飲み、春巻きなどを食してから出かけました。

さて。

ロックが「飲みたい」というからには、何か話したいことがあるのだろう、というわけで私もレオさんもわざわざ出かけました。
なんだろーねー、恋のことかなー、そうだよねー、みたいな。クリスマス前だしねー、って。

到着してすぐに

「なになに、何か進展あった? 相談?」

と聞くと、ロックはぽかーんとしてました。
どうやら、ロックが飲みたいというのはニワカによるデマだったらしい。まあ、いいけど。

ゼミの飲み会なので、当然現在在籍している方々が主役です。
新しい方々は非常に熱かった。話してないからわからないけれど、シナリオについて、ツバを飛ばして熱く熱く語り合っていました。

で、私たちはというと、タッチー不在のため、テーブルの隅に4人で座り、ぐで~んだら~んといつもと変わらない時間を過ごしていました。テンション低いです。いつも低いです。暗い話をすることもないのにこのテンション。このテンポ。

「幽霊って信じる?」
「信じる」
「信じない」

・・・・はっきり言って、どーでもいいよね。タッチーいないとね・・・・。

私は3人の男子を携帯でムービー撮影するのに熱中してました。おもしろい、このひとたち、と思って。ただ淡々と語っている。どうでもいいことを。もちろん今後の夢や希望も。
そして飲んで食べて、でも話が尽きるということはなく、スローペースで淡々と・・・・。途中でロックが絡んで、レオさんに「うるせえ黙れ」とか言われてました。

新しいクラスメイトの中で、ものすごい勢いで夢を語る女の子がいました。見るからに元気そう! あまりにも元気そうなので生まれた年を尋ねてみたら、

「84年です!」

と元気に応えてくれました。
黙る私たち。

私「そりゃあ加齢臭とかしちゃうよね・・・・あたしたち・・・・」
二「・・・・・」
レ「静かになるなよ・・・・(と静かに)」
ロ「84年て、たまごっちとか流行った年でしたっけ・・・・」

で、とりあえず黙って飲む。

このぬるい仲間は、私にとっては正直必要不可欠です。
温度がね・・・・いいんです。
もちろん脚本仲間なので脚本の話もするのですが、テンポと温度が近いというのはヒジョーに大事なことです。温泉につかった卵みたいな気分になります

私たちに共通点は2つしかありません。

1.脚本を書いている。
2.彼氏・彼女がいなくて暇。

あとはてんでバラバラ。どうせクリスマスも暇だろうと思って、クリスマス会を提案しました。

私「クリスマス予定ある?」
ロ「ない」
レ「ない」
二「ない」

ね。たぶんタッチーもないだろう。また地味に集まりたいと思います。
このゆるーい時間が、私の活力源ですから!

今日は前の職場の上司、トミコさんとの再会でした。
東京の西にある町の、おいしいパスタ屋さんでランチをとり、その後武蔵茶房にてお茶。久しぶりに会うトミコさん。ああ、今の職場にもトミコさんがいたらなぁ。クールでドライで現実的なトミコさん。

近況などを話して、これからは1ヶ月に1度は会おうよーと約束しました。
先に書いた5人組もそうですが、トミコさんも、ゆるーいです。そういえば私がずっと親しくさせてもらってる友達は、みんなゆるい。ぬるい。30を過ぎてから、こういう「淡々ゆるゆる」な良い関係がどんどん築けるようになった気もします。

そしてそれは私にとっては何よりの薬。唯一の財産ともいえます。
ずーっとゆるゆるーと過ごしたい。

ランチの場にもお茶の場にも中高年のおばさまがいらしたが、彼女たちがなぜあんなにテンションが高いのか分からない。私にはああいう友達付き合いは無理ではないかと思います。たぶん。疲れそうだ。しずかーに肩の力を抜いてだらーんと夢を語り、今を語り、密やかに楽しみ、勝手にそれぞれが苦悩しつつ、集まりたいときに集まる、が私には醍醐味です。

読んでいらっしゃるか分からないですが、トミコさんと働いていた皆さん、そろそろ集まりましょう!

武蔵茶房ではケーキを2個も食べちゃいました。生まれて初めてです。甘いもの苦手なので。

オニター日記

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2007年10月24日 (水)

■脚本家の集い

うそ。また冒頭からうそ。
ついでに日付もウソ。ただいま25日の午前1時。

『脚本家の卵の集い』に行ってきて、さきほど帰宅しました。
久しぶりの学校です。

私は諸事情(主に金銭的事情)から、通学をやめて通信に切り替えました。が、通信でさえも満足にやっていなくて、さらに金を払ってなくて(サイテイ)、本日支払いのついでに懐かしいゼミに参加してきたのでした。

このゼミは、基礎科(の、ようなところ)を卒業した人が入るクラスで、大体10名から20名がテーマに沿った課題を書いて発表し、批評しあうものです。

テーマは30本あり、これを順番にこなさないと卒業できません。
だもので、書いてないと永遠に卒業できず、どんどん基礎科(の、ようなところ)からの新人さんが入ってきて、どんどん様子が変わっていきます。

久しぶりに参加したら案の定様子が変わっていました。
でも人の作品を聞くのは楽しい。私の大好きな先輩トーコさんが久しぶりに出席されていて、私のツボな作品を聞かせてくれました。こうしてツボな作品を聞くと、ワクワクします。自分も書けよ、って感じですが。

とはいえ、実はお昼頃からどんどん不調だったワタクシ。

理由が不明でした。朝まではご機嫌だったのに、どんどんだるく辛くなっていく。なぜにー。
会社のおじさまのお話に延々3時間付き合ったから?
財務・経理の仕事があまりにも難しく、頭がこんがらがったから?

などと考えつつの参加でした。

が、理由が分かりました。
ゼミのあとの飲み会で。

発熱してます、私。風邪引いてます。完全に風邪です。
体を壊してばかりのくせに、風邪だけは引かない私が、喉が痛くて仕方がありません。そして悪寒。バカじゃなかったんですね、案外。

それでも飲み会に参加する、というのがバカなんですが。

だって、みんなとお話したかったんだもの。
学校に入って一番の収穫は仲間ができたことなんですが、この仲間との楽しいヒトトキだけは譲れないんですー。

同じことを勉強しているからなのか、あるいは「ゆるすぎる」といわれているクラスの雰囲気のせいなのか、居心地がいいです。大人になってからこういう仲間ができるとは思っていませんでした。

今日はニワカが幹事でした。彼は幹事とは無縁な人なのですが、めぐり巡ってとうとう幹事になってしまったのだそうです。ふふふ。がんばってた。

そして、先日沖縄料理を食べたばかりの先輩レオさんも参加。卒業生なんだけど、参加。
衝撃的なことを言われました。

「のぎさんて、愛人肌だよねー」

って。
ええええええーっ!!

ショック。ショックです。
いや、不倫がどうのの話じゃないんです。
愛人肌ってなに。どーゆー意味だ。と思ってどんどん先輩レオさんを追い詰め、最後に「いや、セレブ肌・・・・」と無理矢理言わせたところで、満足したので(何に?)帰宅しました。

もう本当に発熱。やばい。
脚本もあげなくてはならないのに、財務経理の勉強もしなくてはならないのに、どうしたら良いのでしょう。

答え:何とかして乗り切る。

オニター日記

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2007年10月22日 (月)

■ボンズ家会合

Ts3c0826 ※写真と本文はまったくかんけーありません。

仕事。
財務・経理の勉強「も」しなくてはならなくなってきました。まあ良い機会なので、ダメもとで勉強してみようかと思います。むずかしそー。

仕事ののあとは、ボンズ家で定例会議。そう、なんかこれ気づいたら定例会議みたくなってる。

ボンズにはとても心配をかけたので、頭を下げにいきました。菓子折り持って。ほんとはこれだけじゃ足りないくらいなんだけれども。

タクマ君と、会いたかったボンズのお兄ちゃんも参加して、ボンズお母さんのおいし~い手料理で楽しいヒトトキを過ごしました。たくさん食べてしまったよー。みんな最高です。たくさん笑いました。

次回作(映画)についての打ち合わせだったのですが、とりあえずとりあえずの話がありまして、このことはまた色々と形になってきたら書こうとオモイマス。忙しくなりそうです。

大体は私のことを聞きました。・・・・おかしな言い方ですが、私はとあることで9月に丸々一週間の記憶障害というものを経験しまして。で、その間のことをボンズが記憶してくれていたので、そのことを聞いたのでした。

初めて知ることがたくさんあって驚きました。

何はともあれ、昨日に引き続き友達のありがたさを思い知りました。平たすぎる言い方ですが。うーん。なんていうか・・・・生まれてきて良かったです。と、心の底から思いました。ありがとう。

ああ・・・・眠い。
なんか、ほっとしてしまいました。。。。

今日はオリオン座流星群。名前の響きも素敵。見えるかな。眠い。。。。

オニター日記(更新してません)

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