■めばえ
暖かくなってきました。嬉しい。
今年の冬は格別に寒かった気がしますが、結局例年と大して変わらなかったとか。うそだー。すんごく寒かったんですけど。
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ブログをつけわすれていました。
何をしていたかというと、OL稼業をして、あとは読書をしていました。
有吉佐和子著『悪女について』(新潮文庫)。
久しぶりにのめりこむ面白さだった。
醜聞にまみれた大富豪実業家・富小路公子の虚飾に満ちた人生を、彼女の謎の死後、関わった27人が語る、という小説。
27人がインタビューに答える形式をとっています。宮部みゆきの『理由』に近いといえば近いのですが、ほんとうに巧みだった。有吉佐和子に向かって「巧み」とは失礼極まりないですが(すみません)、唸りました。
てんでバラバラな27人によって、段々とその人生が見えてきて、絡まっていく。読み応えたっぷり。オススメです。
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さて、春といえばオダギリ(私のカメラの名前)。
例によって例のごとくカメラの腕の上達はなく、とりわけ色と光の美しい季節になると、ファインダー越しの風景とナマ風景の違いをどう補正したら良いのか悪戦苦闘。少しは勉強しろよ自分、とか思う。
道路に面した我が家の花壇も色とりどりになってきました。
近所のお豆腐屋のオヤジが、「あんたんとこの花を見るのが唯一の楽しみでよ~」なんて話しかけてくる季節でもある。ガーデニングは母の役目だが、どうやら今年もパンジー&ビオラ祭りになる様子。
母は今月いっぱいで仕事を辞めるそうなんで、そうなったら毎日家でガーデニングに精を出すという。やだな・・・・(なんとなく)。
庭で今いちばん気に入っているのはこちらのお花。
これ、なんていうんだろう・・・・。昔駄菓子屋に売っていた、「にんじん」というお米みたいなお菓子(これまたなんていうんだろう)に似ている。色合いと形が好きです。
部屋のガジュマル君にも、新芽が出てきましたよ。
あまりにも大木化してしまったので、先日、「暖かくなるかな」のころあいを見て思い切って剪定したのです。だから新芽が出るかどうかちょっとハラハラだった。嬉しい。
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ガジュマルの新芽のように、どうも最近、結婚願望が芽生えてきた。ように思う。
たぶん、人生初ではないでしょうか。知りませんよね、そんなこと。「結婚したーい」という憧れはなくて、ただ、やたらと現実的に。簿記の試験を受けようと思う、みたいな感じ。・・・・やはりこの感覚は人生初だ。
まあでも、まずはお相手と出会わないと。
ええ、相変らずまったくの白紙状態です。
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右の写真は、育てている小松菜。
お味噌汁の実になってくれています。
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